2011/09/30 - 2011/10/06
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にゃんちゃんさん
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10日間のトルコ旅行。
長そうだけど、あちこちまわると移動ばっかりになってしまう。当初はイスタンブールとカッパドキアだけの予定が、
『やっぱり、パムッカレに行きたい!』
の母の一言で、イスタンブールから日帰りけってーい
ところで…パムッカレって、どんなところなの〜?
この旅行は、日本のトルコ航空オフィスで
日本→イスタンブール→カイセリ(カッパドキア)→イスタンブール→日本
と手配してもらい、イスタンブール⇔デニズリ(パムッカレ)はトルコ航空ホームページから単独で購入しました。現地についてからの交通手段はどのガイドブックを読んでも良く分からず、ま、いっか、着けばなんとかなるよ!と行ってみました。何とかなったけど、結局よくわからないままでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デニズリ行きの飛行機は、朝6時45分発!ホテルのレセプションに、空港送迎車を頼んでもらいました。30ユーロ也。朝5時半にピックアップ、真っ暗で車の走っていない海岸線をトバし、20分ほどで空港に到着。
7時55分にデニズリ空港に着き、ロビーを出るとパムッカレ行きのバスが待っている。このバス、地球の歩き方にも乗っているけれど、料金体系がよくわかりません…
まず、バスのなかで運賃を払いました。しかし、途中、道路沿いでパムッカレに行く人たちはバスから降ろされ、そこには、地球の歩き方に乗っているおじさんが車で待っていました。この人が経営するパムッカレ村のペンション(←写真)まで連れて行ってくれて、このおじさんに5リラ(←これは地球の歩き方に書いてなかった)。 -
石灰棚には入り口が3つあり、パムッカレ村側から入りました。入場料を払い、坂を上っていき、石灰棚に入る前に靴を脱ぎます。水が流れてくるのでつるつる滑るのかと心配していましたがそんなことはありませんでした。
-
ずーっと上っていくと、石灰棚に水がたまり、プールになっています。更衣室などはないので、ここでつかる人はあらかじめ水着を着てくるようでした。水温は少々低め、水の深さはひざを越えるぐらいでした。プールのなかに小石が結構沈んでいるので怪我をしないよう注意!
-
石灰棚を抜けると、今度は古代ローマ遺跡ヒエラポリスが広がっています(チケットは石灰棚と共通)。
現在は草原の中に遺跡が点々と散らばっていますが、かつてはすべて町並みが広がっていたのかと思うと圧巻です。
この写真は新劇場。街の規模が大きくなり、新しく作ったのだとか。
といっても1世紀ごろのもの。 -
ぜえぜえと息を切らし、草を踏み分け、時には遠回りしてやっとたどり着いたマルティリウム。遺跡の中でもっとも高い場所にあります。
この場所はイエス・キリストの12使徒の1人、聖フィリポを祭った場所です。
聖フィリポはこのマルティリウムのそばに埋葬された、と伝えられてきましたが… -
2011年8月、マルティリウムのすぐ近くで聖フィリポのお墓が発見されたとのニュースが流れました。ここがその発掘場所です。ロープで囲われ、近づくことはできません。
-
パムッカレ温泉です。入場料20リラとのことだったのですが、皆さん入り口を素通りして入っていきます。誰も止める気配もなく…私たちも入ってみました。
中は、プールとフードコートになっています。 -
プールです。源泉があり、本物の古代遺跡がプールのなかに沈んでいます。
かなり深いところ(3mほど)もあり、そういう場所はロープで囲われていました。水着を着てくれば、そのまま入れそう。20リラはロッカー代なのかしら?
私たちはここでランチにしました。 -
ランチ後、ヒエラポリスの墓地跡の方まで足を伸ばし、その後日陰で休憩。再び石灰棚を降りて、最初のペンションに戻ってきました。またおじさんの
車で、今度はどこかのガソリンスタンドで朝のバスと落ち合います。おじさんに10リラ払い、バスでもバス代を払い…なんで帰りは倍なんだろう。
デニズリからイスタンブールへ戻り、地下鉄とトラムヴァイを乗り継いでホテルに戻りました。もうクタクタ! -
母に『パムッカレに行きたい!』といわれたものの、知らなかったパムッカレ。パムッカレとは『綿の城』という意味だそうですが、水のたまって青く見える石灰棚はとても神秘的で、岩なのに、ふわふわで指をぷすっと挿せそうな感じすらしました。まるでゲレンデのようで、目もくらみそうなほどの白さです。訪れるときはサングラス必須!昼間は真っ白な石灰棚も夕方が近づくとピンク色に染まっていきます。人気はまったくなくなるようですが、
石灰棚とヒエラポリスは24時間オープンということになっているそうです。
石灰棚は近年のリゾート開発で水量が減ってしまい、水が流れているのはほんの一部です。少し外れると、干からびているところ、草が生えているところ、昔石灰棚であっただろうところ…現在他の場所から水を引くことも検討されているそうです。また、理由はわかりませんが、午後の方が水量が多いようでした。
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