2011/10/13 - 2011/10/18
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あいあ〜るさん
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旅行会社の知人から電話がかかって来ました。
「バンコクの研修旅行を企画したんだけど、参加しない?こういう旅行で行く機会なんてあまりないでしょ?」
いつかと聞くと「10月13〜17日」との答え。
1週間ほど前に私のスケジュールを聞かたので、毎週予定が入っているけど15・16日の週だけはずらせるって答えたよね。
とりあえずスケジュールを送るからと返事をするまでもなく送られてきたFAXを見ると、「新人社員用」の文字が。
以前から新入社員にタイのことを教えてと頼まれていたけど、早い話が私を同行させて新人の教育係にしたい訳ね。
おりしも洪水の被害が拡大する中、自分で現場に行って状況を見たいという欲望に駆られて、嫌味を言われながらも会社の休みを取得して参加してきました。
アユタヤ遺跡の浸水が報道され始めて来たので「まさかアユタヤを外そうなんて考えてないですよね?」と釘を刺したのですが、出発直前にはアユタヤに行くこと自体が完全に不可能になってしまい、そちらの状況をお伝えできないのが残念です。
また買い占めによりバンコク都内が食糧不足なんていう報道もあったので、日本からインスタントラーメンを10箱くらい持って行こうかとも思ったのですが、何人かに電話をかけると「大丈夫ですよ」との答え。
報道されている以上は商品が売り場から消えている地域もあるのでしょうが、バンコク都中心部に限ってはコンビニにもスーパーにも食糧は充分にあり、危うく恥をかくところでした。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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-
一応それとなく聞いてはいましたが、空港に集合したら案の定20歳そこそこの女の子の中に場違いなおっさんが1人。
初めて利用するTG647便。
深夜便だった頃に利用したことはありますが、夕方発になってからは初めて乗りました。
17:15では仕事を休まなければ乗れないので、もっぱら大阪発の深夜便利用です。 -
バンコクに到着してから、空港内をグルっと案内しました。
おかげで入国審査場はガラガラでしたが、長いターンテーブルに私達の荷物だけが寂しく回っていました。
外に出るとガイドが私に向かって「あいあ〜るさんですか?」。
ちょっと待て、どうして私に真っ先に呼びかけるんだ?
色々と教えてやってくれとは頼まれましたが、ツアーリーダーを頼まれた覚えはありません。
しかしその後もスケジュールなどはいちいち私に確認してくるし、完全に引率者として認識されているような対応でした。
初日のホテルはナーナーのグランドスクンビットです。 -
チェックイン待ちの時にウェルカムドリンクが3種類も出てきました。
話があった当初に担当者からお願いされたことが2つ。
その1つが「あまりディープな所には連れて行かないでね。」
ディープな所ってどこか尋ねると、「ゴーゴーバーとか…」。
私はもはやゴーゴーバーなんかに行かれる立場ではありませんし、行かれたとしても女の子なんか連れ立って行きません。
でもゴーゴーバーに連れて行くなって割には、グランドスクンビットってナナプラザのすぐ裏なんですが。(笑) -
泊ったのはプラチナムスイートとか言う部屋だったのですが、広くてビックリしました。
客室面積は54?とのことですが、とても54?しかないようには見えません。
私は当然1人部屋なので、私には広過ぎました。
しかももったいないことに、その広い客室を堪能するだけの時間もありません。 -
こちらがベッドルームです。
タダで泊らせて貰っているので、できる限りの還元はしないとと思い、室内の写真を撮りまくりました。
いくつも部屋がある上に、暗いので色々と設定を変えたりして、撮影に40分もかかってしまいました。 -
機内食しか食べていないので屋台で軽く食事でもしようかと思ったら、撮影している間に外はドシャ降りの雨になっていました。
フロントで傘を借りて、とりあえずソーイスクンビット4(ソーイナーナータイ)へ。
今では女にもオカマにも声を掛けられることはほとんど無くなったので、ここを通るのも楽になりました。
屋台でバミー+飲み物で50バーツの予定でしたが、この雨の中屋台で食事をする気にはならないので、レストランで食事をして予定外の300バーツの出費。
食後は1時間マッサージをして2時半にホテルに戻りました。 -
翌日はまず最初に宿泊したホテルの見学です。
自分の部屋を充分撮影したし、「私はホテルの見学はいいです。」と寛いでいたいところですが、タダで泊めてもらっている手前それも失礼なので、ホテル内を案内してもらいました。
こちらは普通の客室です。
ただし日本マーケットは私達が泊ったプラチナムスイートを販売しているということで、こちらは主に中国や韓国人などに売っているとのことです。
確かに競争の激しいこのエリアにおいては、こちらの普通の部屋ではあえてこのホテルを選択する必要はないので、それもよいやり方でしょう。 -
こちらはダイヤモンドスイート(リビング)です。
グランドスクンビットにはこのタイプの客室が90室もあるそうです。
近い将来この近くに同じアコーグループの上級カテゴリーになるソフィテルが建設される予定だそうで、ソフィテルができるとグランドスクンビットの売り方も変わってくるかもしれませんね。 -
ホテル見学の後はバンコク観光です。
まず最初はワットプラケーオ。
雨季のせいか芝生が綺麗で、いつもより綺麗なコントラストでした。
欲を言えば空が…。
ホテルからの道順も全て指定して、「この辺りが○○地区で…」「ここが○○ホテルで…」などと説明しながら移動です。
ガイドは私に気を遣ってかあまり自主的に仕事をしないので、ほとんど私が案内するはめに。
ワットプラケーオでは特に変わったこともなく、たくさんの方が旅行記で投稿されていますので割愛します。 -
続いてワットポー。
ここも普通に一巡してきました。
旅行会社だからと言って特別変わったことはありません。(笑)
ぐるっと回って外に出る頃には外はドシャ降りの雨。
日本で言えば台風の時の風をなくしたような感じです。
見学者が出るに出られず、堂内が大渋滞でした。
ちなみに来年1月1日から拝観料が100バーツに値上げされるようです。 -
ワットアルン見学は大雨のため中止。
しかし初タイの子が多いため、対岸からでも見せるためにターティアン船着場に行きました。
雨の向こうに霞むワットアルンの大仏塔。
チャオプラヤーエクスプレスが運行していれば、サートン船着場まで乗って水上からホテルの説明をしようと思ったのですが、船がやってくる気配は全くありませんでした。
先に待っていた中国人がもう30分も来ないと言っていましたが、遅れているのか欠航しているのか。
乗船は諦めて車で移動しました。 -
冠水しているターティアン船着場です。
-
売店もご覧の通り。
しかし他の方の旅行記を拝見すると、この時はまだマシな方だったようです。
ここで少し解説を。
ターティアン船着場やターチャーン船着場のことを、「ティアン船着場」や「チャーン船着場」と書かれているのを時々見掛けます。
ターは港を意味する言葉なので、タイ語を少し知っているとそういう誤解をしてしまいます。
しかしタイ語での名前は「タールア・ターティアン」「タールア・ターチャーン」で、船着場の名前はあくまでも「ターティアン」「ターチャーン」です。
ちなみに日本語で空港に港という文字が入るのと同様に、タイ語で空港という単語にもこの「ター」が入ります。 -
昼食はツインタワーホテル内(4階くらい)の中華料理屋で飲茶です。
日本からのツアーでは1階のインターナショナルブッフェも良く使うと思います。
1階は品数が豊富で色々な物が食べられて好評だと思います。
こちらは品数は1階には及びませんが、味はこちらの方が上でした。
普段1人ではこんな立派な店では食べないし、タイ人と一緒ならお金は全てタイ人が払うのですが、今回は飲み物は各自払いなので全て私が払うことに。
もちろん各自それぞれ払っても良いのですが、若い女の子の中におっさんが1人だけいて、各自払いなんてことはタイ人の前ではとても恥ずかしくてできません。 -
研修生として働いていたノーン・ナー(左)とノーン・ポンパン(右)
サケーオの何とか言う大学の学生で日本語も勉強しています。
彼女達にもチップを払って、「勉強頑張って、日本人のお客さんにサービス良くしてね。」と言っておきました。
本当は50バーツくらいで良いと思ったのですが、あいにく50バーツ札が1枚しかなく、かといって20バーツでは恥ずかしいので、100バーツずつあげてしまいました。 -
続いては免税店の見学です。
何も買いませんでしたが。
女の子達は「何も買わない」と言ってたのに、結構買っていた子もいました。 -
BTSに体験乗車するため、免税店から近いアヌサーワリーチャイ…(戦勝記念塔)駅にやってきました。
初タイの子達に見せるため、乗車前に駅の反対側にある戦勝記念塔を見学。
この記念塔、もちろんタイが戦争に勝ったことを祝ったものですが、日本の勲章でもあります。
腑抜け国家に成り下がった現在と違って、世界の大国フランスを屈服させるほどの外交力を持っていた当時の日本。
この記念塔を見る度に、偉大な先人達に恥じないように自分も頑張らなければと思います。 -
BTSでサヤーム駅まで移動して、マダムタッソー蝋人形館を見学しました。
出発前に担当者から頼まれたもう1つのことが、このマダムタッソーを無料で見学させてくれるよう交渉すること。
事前に現地の手配会社を通して申請したものの許可が出なかったそうです。
マダムタッソーは旅行会社を通して集客してないので、それも仕方ありません。
ツアーにも入れてない施設をどうしてわざわざ見学するのか解かりませんが、ここの入場料は1人800バーツ。全員タダになるかどうかで私の航空券代分くらい違うので責任重大です。
現地のツアー会社がダメだったのものを私が説得できるのか正直全く自信はありませんでしたが、何とか責任を果たして無事入館。 -
タダで入館させて貰ったせめてものお返しに、ちょっと多めに写真を載せておきます。
この写真で誰が実物の人間で、どれが蝋人形だかわかりますか?
半分くらい人間で半分くらい蝋人形です。 -
蝋人形がただ立っているだけでなく、多くが体験コーナーのようになっています。
サイアム博物館と同じような感じですね。
タイ人は結構遊んで楽しんでいました。 -
展示されているのは世界的や偉人やタイの有名人。
おそらく入れ替えも頻繁に行われているのだろうと思いますが、この時は日本人は1体も展示されていませんでした。
あっ、いや、日本代表で1人、じゃなくて1匹?
ドラえもんが展示されていました。(笑)
マダムタッソーの蝋人形って本物ソックリなところが評価されているんだと思いますが、本物が存在しない物の蝋人形ってどうなんですかね? -
出口付近には自分の手形を蝋で作ってくれるコーナーがありました。
手を原料の液体に浸けて、固まりかけた頃に手を抜いて成形するのですが、手を複雑な形にしてもちゃんと作ってくれます。
マダムタッソーの個人的な評価としては、(好きな方は別として)タイに行って800バーツも払ってわざわざ蝋人形を見る必要は無いような。
施設側も日本人マーケットを狙っているようにも思えませんし。
ただ立地は都心で最高(サイアムディスカバリー6階)ですし、雨で行く所がない場合などは買物ついでに寄ってみるのもいいかもしれません。 -
マダムタッソーを見学した後は、1時間ほど自由時間にして買物タイム。
ここでも「何も買いません」と言って散って行った女の子達が、しっかり袋を提げて帰ってきました。
集合は18:00にしたのですが、ガイドに「6時2分に戻ってきます。」と言ってサヤーム駅に行きました。国歌を唄うために。
今回のスケジュールでは毎日8:00も18:00も外なので、これが滞在中唯一の国歌です。
サヤームを後にし、雨の中夕食へ。 -
この日の夕食はタイスキのコカ(COCA)です。
タイスキを食べるのは最近は専らMKだったので、コカを利用するのは約10年ぶりです。
大衆店のMKは濃い目の味付けですが、コカはそれに比べると薄口でした。
大人の味と言った感じ。 -
ドシャ降りだったので車から店の軒先まで(5歩くらいですが)傘をさして行ったら、入口の女の子が傘を預かってくれました。
もっともその前に、店の男性が大きな傘をさして車の前まで来てくれたので、自分で傘をさして行かなくても良かったのですが。
帰りに受け取るのかと思ったら、ご丁寧にも畳んで水を拭き取って袋に入れて席まで持って来てくれたので、彼女にもチップを20バーツ払ってしまいました。
普段は全てタイ人が払うので私は見ているだけですが、タイ人がいない今回は私が払うべき立場にあるので、店の格に比例してどんどんチップが出ていきます。
(※外国人はこの程度のことでチップを払わなくても全く問題はありません) -
コカとMK。味も違えば店の格も違います。もちろん値段も。
でも今回私が最も気になったのは、大衆店のMKとはタイ人の客層が全く違います。
前回利用した10年前は、私もタイの階級社会とは関係無いただの外国人だったので全く気にしませんでしたが、これは明らかに違います。
私は濃い味付けのMKの方が好きだし、値段も高いコカにあえて行こうとは思いませんが、階級社会のタイでは「私はコカよりMKの方が好きです。」なんてことは相手を選んで言わなければなりません。 -
夕食後はニューハーフショーの「カリプソ」へ行きました。
ショーの芸術性で言えば欧米の方が数段上だと思います。
でもそれをオカマが演じているところにバンコクの独自性があり、一度はご覧になってみても良いのではないでしょうか?
実は私はニューハーフショーを観るのはこれが初めてなんです。
今まで引率のような感じで来たことが数回あったのですが、ニューハーフショーに興味は無いし、この時間になるとかなり疲れていることもあって、外で待っている他のツアーのタイ人ガイドと話していた方が楽しいので、いつも中に入りませんでした。 -
かなり後ろの方から撮ったのに、なぜか完全にカメラ目線です。
スクンビットにあったマンボも郊外に移転してしまいましたが、このカリプソも間もなく移転の予定です。
アジアホテルとの契約が切れるとかで、チャルンクルン通り沿いにできるアジアティック内にオープンするそうです。
そのアジアティックは年末に仮オープン予定で、来年3月だったかに第1期オープン予定だったと思いますが、カリプソが移転するのがどのタイミングになるのかは聞いていません。 -
カリプソの後はタニヤの見学。
担当者は「ゴーゴーバーには連れて行くな。」と言ってたくせに、なぜかスケジュールに「パッポン夜市見学」なんて書かれています。
担当者曰く「屋台の真ん中を通ればゴーゴーバーは見ないでしょ。」なんて言うのですが、私は「パッポンに行くのなら店には入りませんけどゴーゴーバーも見せますし、勉強のためにタニヤも見せますよ。」と、ガイドに指示して歩いてタニヤを通り過ぎました。
ガイドが「男の人が先に歩いて行ってください」と言うので私が1人で先に歩いたのですが、タイ人だと思われているのか誰一人として声を掛けてきません。
「これでは女の子達の研修にならないじゃん」とかなり焦り始めた頃、1人のママが声を掛けて来て、その後は歩を進める度に声を掛けられたので、何とか面目躍如(?)。 -
タニヤに続いてパッポンへ。
もしも女の子達がゴーゴーバーに入りたいと言ったら入ろうと思ったのですが、入りたいとは言われず外から覗くだけで終わりました。
本音を言えば20歳そこそこの日本人の女の子達がゴーゴーバーに入ったらどういう反応を示すのかとても興味があったのですが、強烈過ぎて日本に帰ってから「私、タイのツアーは売りたくありません。」なんて言われても困りますし。 -
この日の宿泊はシーロム通り沿いのナーラーイホテル。
アユタヤ王朝の名君ナーラーイ王から名付けられました。
今回は毎日ホテルを移動するのですが、担当者から「今回は全部スタンダードクラスのホテルだから」と言われていました。
前日のグランドスクンビットはとてもスタンダードクラスだと思えませんが、スタンダードクラスの定義はよく解かりません -
今日は確かにスタンダードクラスっぽい普通の部屋です。
鞄を部屋まで運んで来てくれたベルボーイにホテル内にマッサージ屋はあるか聞くと「ホテルには無いけど外から部屋に呼べばよい」との答え。
値段は1時間550バーツとものすごく高い(ボーイの取り分が150くらい入っているのだろう)けど、もう時刻は23:30過ぎで疲れているし何よりタダで来ているのでお願いしました。
何時からか聞かれたので「眠いから今すぐでもいい」と答えると、ボーイは「じゃあ5分だけ待って」と去って行きました。
そうは言っても20分くらいは来ないだろうと思ってシャワーを浴びてたら、10分も経たずにやってきてビックリ。
マッサージの女性と色々話したような気がするけど、すぐに眠てしまったので1:30過ぎに起こされてお金を払ったことしか覚えていません。
確か出身地を聞いて、行ったことがないから行ってみたいと言ったような気がするのですが、一体どこだったか…。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- botaさん 2011/10/20 22:12:27
- 最高の研修旅行
- あいあ〜るさん こんばんは。
めったに無い洪水の時、研修旅行を計画した旅行会社の企画力、すばらしいですね、
今回研修に参加した人たちは、非常時に何をしたら良いかを勉強したのでは。
シルバースイート、すごいですね、40年前に勤めていたホテルのセミスイートの部屋に比べ、
数倍の設備、うらやましいと言うべきでしょうが、私の好みで言う、とお気の毒、
タイで泊まるのは、500Bのゲストハウスが一番、一ヶ月無料なら考えても良いかな。
(貧乏人の僻み)
後のコメントと続編、楽しみです。
- あいあ〜るさん からの返信 2011/10/21 12:25:48
- RE: 最高の研修旅行
- botaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
企画した時はまだアユタヤが冠水し始めた頃だったので、洪水に合わせて企画された訳ではありませんよ。(笑)
出発1週間ほど前にアユタヤ遺跡冠水2mと言われていました。
その時は「逆にこういう時だからこそ被害の状況を自分の目で見て、それをお客様に伝えるべきだ。」という私の主張に担当者も納得していたのですが、出発2日ほど前には現在のような状況になってしまったので、アユタヤ行きは中止になってしまいました。
私1人なら行かれる所まで行ったでしょうが、女の子達をそんな所には行かせられないので、さすがに断念せざるを得ませんでした。
と言うか、旅行会社がそんな所に行って何かあったら、安全管理のなってない旅行会社ということで業務に多大な支障をきたしかねませんからね。
日本に戻ってから参加者の1人と話す機会があったのですが、どうだったかと聞いたら「うーん...」とよく解からない答えでした。
botaさんがお勤めされていたホテルがどんな所か知りませんが、40年前と今とでは違うでしょうし、客室面積についてはタイと日本では全く違いますからね。
ちなみに私の場合はバンコクでの宿泊は普段は1000〜1500バーツくらいが標準でしょうか。
幸か不幸か滞在日数が短いので、宿泊費はそれほどシビアに削る必要がありません。
時間が短くて眠るだけのような場合は500バーツ以下の安宿にも泊りますし、誰かに会う予定のある時は最低でも4星クラスか5星(と言っても上限200ドルくらい)を利用します。
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