2011/05/03 - 2011/05/05
3557位(同エリア6444件中)
アツシさん
オーストリア共和国の首都「ウィーン」は650年続いたハプスブルク帝国の都として繁栄。
現在ではクラシック音楽を初めとする芸術の都、華やかな宮廷文化が残る歴史と伝統の街としても知られている。
そんな見所満載の街を東西奔走し、ヨーロッパ文化を思いっきり体感!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
まずは「シェーンブルン宮殿」へ。
ハプスブルク家の夏の離宮で、ウィーンの観光地の筆頭。
開場早々から観光客で賑わっている。 -
「シェーンブルン宮殿」は宮殿のほかに、広大な庭園で構成されている。
あまりにも広いので、敷地内の移動の足のミニトレインがあるけど、朝一はまだ動いてなかった。残念。
ピクニック気分で、奥の丘の上へ。 -
敷地内には、何故か写真のような動物園もあったりする。
パンダもいるみたい。
あと庭園の草木で仕切られた迷路もあってアトラクション気分!
家族でも楽しめるかも。 -
丘の頂上に到着。
建物内はカフェとなっており、渇いた喉を潤すこともできるし、建物の屋上に上がれば庭園だけでなく、ウィーン全体をも展望できる。 -
建物の前では、地元の学校の遠足で、子供たちがはしゃいでいた。
う〜ん、癒される!
(ちなみに宮殿や施設に入らなければ料金は無料。ほかに、地元のランナーなどもたくさんいました) -
イチオシ
丘からの帰途には、鮮やかな黄色で輝いている宮殿が目前に。
ベンチで読書している赤毛の女子も含めて、絵になるよなあ。 -
庭園は美しい花々でコーディネートされている。
左右対称の幾何学模様(?)がステキ! -
ここで街中へ帰還。
「リング」と呼ばれる中心街を散策する。
「オペラ座」やなどウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地「楽友協会」、音楽の施設や、王宮など見所が目白押しとなる観光定番コース。
街の中心・地下鉄カールスプラッツ駅には、さすが音楽の都というべき「オペラトイレ」も発見! -
街中の音楽イベントのチケット売りも、中世の音楽家風コスプレで。
-
これが「オペラ座」。
世界3大オペラ座のひとつで、ネオ・ルネッサンス様式のオペラの殿堂。
1869年に建立されたとのこと。 -
今回のウィーンのテーマは「モーツアルトを体験する!」。
テーマどおり、超有名なモーツアルトの「ドン・ジョバンニ」を鑑賞。
オペラ座は紳士・淑女の社交場。
女性のみならず、男性もディナージャケット(タキシード)などでドレスアップ。
日本人観光客も多く、着物を着て鑑賞してる方も。
写真のカフェスペースで、わくわくしつつ上演を待つ。 -
会場へ。
ゴージャスでかつ、凛とした空気が既に非日常。
公演が始まると、席の前の小さい液晶モニターでセリフが表示されるので、英語がわかれば何とか話の筋は分かるかも。
ちなみに料金は座席によって異なり、一番安い席は1000円程度から。ステージの全体は見えないけど、雰囲気だけでも楽しみたい方むけ。
いい席は公演数ヶ月前から埋まってしまうので、ネットなどで早めの予約が吉。 -
こちらが「楽友協会」。
外見もレトロでいい感じだけど、中もスゴいんです。 -
写真はモーツアルトコンサート。
「楽友協会」でモーツアルトさながらの衣装を着た楽団が、おなじみのモーツアルトの楽曲を次々に演奏。
CLASSICを滅多に聴かない自分でも、あっとゆう間の2時間。ウィーンらしさも堪能できて、オススメ! -
ウィーンの街は、トラムでの移動が効率的。
リング周辺は約30分で一周でき、昼間は5〜10分間隔で運行中。 -
旧市街の中心「ホーフブルク(王宮)」。
中庭ではフランツ1世像が、出迎えてくれる。 -
旧王宮前のヨーゼフス広場より。
旧王宮は、皇帝の部屋や、皇妃エリザベート(シシィ)のミュージアムなどハプスブルクの歴史と文化が詰まったスポット。 -
「王宮宝物館」には、歴代皇帝のお宝の数々が。
ちょっと入り口がわかりづらい。 -
神聖ローマ帝国の王冠など、見所十分!
歴史的な品々が目の前にあると思うと、何か不思議な気分。 -
敷地内には、植物園も。
入り口にはカフェもあり、中も充実しており中々楽しめる。 -
「国立図書館」。
ハプスブルク家の収集品約230万冊の蔵書を誇る。もう「素晴らしい」の一言。
個人的には旧市街の建物の外見よりも、こういった独特の空間にヨーロッパというものを強く感じたりする。 -
イチオシ
「世界一美しい図書館」の呼び名どおり、天井までが美しい絵画に囲まれている。
ずーっと見上げてたら、めちゃ首が疲れます(笑) -
カフェでしばし休憩。
ホテル・ザッハーの下には老舗カフェ「カフェ・ザッハー」。
ここは名前どおり、チョコレートケーキ「ザッハートルテ」発祥の地でも有名。 -
カフェ内は、地元の人、観光客入り乱れ、かなりの盛況ぶり。
ちなみにフロアは写真の部屋以外にもあり、かなり広い。 -
「ザッハートルテ」と「メランジェ」を注文。
「メランジェ」はモカと泡立てたホットミルクを1:1で混ぜた、ウィーンではポピュラーなコーヒー。
甘いもの好きにはたまらない一杯!
「ザッハートルテ」も予想より甘すぎず、大人の男性でも楽しめる逸品。 -
目抜き通り、「ケルントナー通り」を北上。
この通りはブランドもののお店やお土産物など、ショッピングにはもってこい。
ちなみにバックに写ってるのは「カプツィナー教会」。
シシィの遺体を初めとする歴代皇族の墓所として有名。 -
そんな「ケルントナー通り」のビルの壁面には歴史ある壁画が残ってたりして、道行く人を楽しませてくれる。
-
さらに進むと、ゴシック様式の大教会で1147年に設立されたウィーン旧市街のランドマーク、「シュテファン寺院」に突き当たる。
教会の先端が青空に映える。 -
教会の塔はエレベータで登ることが可能。
上からは旧市街が一望!
気持ちいい〜。
塔から見える屋根にはハプスブルク家のシンボルでもある「双頭の鷲」が描かれている。 -
旧市街には、古くて味のあるオブジェも多い。
写真の時計台もその一例(「アンカー時計」)
拡大しないとわかりづらいが2:45を示している。 -
「エンゲル薬局」。
ウィーン最古の薬局で、アール・ヌーボー調の天使の絵が目印。
まだまだ現役で営業中! -
9世紀創建のウィーンで2番目に古い教会「ペーター教会」。
中は美しい天井画があり、迫ってくるような迫力! -
クラーベン通りのモニュメント「ペスト記念柱」。
17世紀のペスト流行の終焉を祝って建てられたものらしい。 -
お次はモーツァルトの像。
ト音記号を花々が描いている。音楽の街ということを再実感。 -
「マリア・テレジア広場」。
美術史博物館をバックに聳え立つ女帝マリア・テレジアの像が凛々しい。 -
ウィーンは芸術の都。
その中のひとつ建築分野でも他にはないアートシーンを堪能できる。
花模様の壁画タイルが目印「マヨリカハウス」と、9つの金メダルを壁面に貼り付けた「メダイオン・マンション」。 -
こちらは「分離派会館」。
てっぺんの黄金のキャベツ(?)がトレードマークで、19世紀末に若い芸術家・建築家のたまり場だったらしい。
中では「ベートーヴェンフリーズ」という見事な壁画が拝めるが、他にはたいした見所はないので入場料に見合った施設かというとビミョウかも。 -
「カールスプラッツ駅舎」。
世紀末建築(ユーゲント・シュティール)の一つで、巨匠オットー・ヴァーグナー設計とのこと。
2つの同じ形の建築物が向かい合って建っているのが特徴。
写真はそのひとつ(中はカフェ)の入り口から、もうひとつを激写したもの。 -
2本の円柱が特徴「カールス教会」。
1713年、カール6世によって建てられた教会。 -
「ベルヴァデーレ宮殿」はフランス貴族の夏の離宮として17世紀に建てられた。
現在は美術館となっており、美しいバロック庭園が見所。
かなり広くて、観光疲れしている足に大きなダメージ(笑) -
ただし、疲れも吹っ飛ぶ美しさは保証します!
正面にはいまにも駆け出しそうなペガサス像。 -
イチオシ
ウィーン初の市立公園では、園内に音楽家たちの像を見つけることが出来る。
ガイドブックによく出ている「ヨハンシュトラウス像」は、2011年5月の時点では、残念ながら修復中でお留守。
ただしレプリカが近くにあり、本家より近づいて鑑賞できたのでこれもまた良し! -
「国会議事堂」はアテナ像とギリシア風の建物。
議事堂周辺には歴史ある建物が多い。 -
議事堂の北側にある公園は、芸術家のオブジェ。
ホント、オブジェが多い街だなー。 -
公園を抜けると「市庁舎」が見えてくる。
-
正面から見ると、こんな感じ。
市庁舎は5つの突塔が特徴的なゴシック様式の建物で、19世紀末に建てられた。
市庁舎前ではさまざまなイベントが催されるようで、通りかかった時には、実際にイベントステージの準備中だった。 -
市庁舎の向かいには「ブルク劇場」
古典劇・現代劇問わず上演されている。 -
ウィーンの街の見所は比較的狭いエリアに集約されているとはいえ、歩き回ると小腹がすくのは必然。
そこでウィーン最古のレストラン「グリーヒェン・バイスル」へ。
何と1500年代創業!
かつてベートーヴェンやモーツアルトも食事をしたとのこと。 -
伝統的なウィーン料理が食べられるとあって、中はすごい賑わい。
とりあえず定番のターフェルシュピッツを注文したが、どうだろう。。。味は大味でイマイチかなあ。
(ザルツブルクで食べたターヘルシュピッツが絶品だっただけに余計に残念な感じ)
ただしボリュームはハンパなく多い。
お腹一杯になりたい人にはハズレなし。
ちなみにウィーンのレストランはどこも量が多い。2人でも食べられないくらいの量があったりするので、そういう時は「スモール・ポーション・プリーズ」と言えば量を調整してもらえた。 -
陽が落ちた後は多くの建物がライトアップされ、一転幻想的な雰囲気に包まれる。
***
芸術の都「ウィーン」。
治安もよく観光も食も欲張りたい人には最適の街。
何度訪れても新鮮な感動ありそう!
オススメです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
50