2011/05/05 - 2011/05/06
1491位(同エリア3232件中)
アツシさん
「ドナウの真珠」とも称えられる美しき東欧の都。西欧とは建物も人の顔立ちも違っており、エキゾチックな雰囲気で満ちている。
ドナウ川を挟んで、山側が「ブダ」、平地側が「ペスト」。2つ合わせて「ブダペスト」。
いずれのエリアも見所満載で、カメラのシャッター切る手が止まらない。
そんなフォトジェニックな古都の横顔を切り取った数々のスナップ、一挙公開!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
ウィーンからRailjetで2時間40分。
時刻表から10分遅れで「ブダペスト東駅」に到着。
降車する人々の顔を見て、東欧に来た!と実感。 -
「ブダペスト東駅」正面。
ここから地下鉄でドナウ川のほとり(にあるホテル)まで出発!
ブダペストの見所は比較的小さい範囲なので、地下鉄とトラムでほぼ網羅可能。
地下鉄乗り場で1日乗り放題のチケットを購入し、観光に備える。このチケットは地下鉄以外にトラムなど何でも使えるので便利。 -
イチオシ
ドナウ川到着。
川を挟んで、向こう側が「ブダ」エリア。
丘の上に見えるのが、王宮。 -
右手に視線を向けると、「マーチャーシュ教会」の突塔部分を見つけることができる。
統一された色合いの建物が水面に映って、非常に美しい! -
ブダペストの朝といえば、「中央市場」を置いては始まらない。
1万2000平米の広大なマーケットはブダペスト市民の台所。
日用雑貨や食材、お土産まで何でもここで揃っちゃう。
旅行者からすると、独特の建物の外観を見るだけでテンションMAX! -
早速、ゲートをくぐって。。。
-
いざ、場内へ!
市場は2階まであり、2階では食事を取るスペースもあり。ホテルの朝ごはんより、ここでローカルフードを取るほうがオススメ。 -
ハンガリーといえばパプリカ。
ハンガリー料理にパプリカは欠かせない存在で、シチュー料理 グヤーシュをはじめ、数多くの料理に用いられ、かつては国をあげてパプリカを生産保護していた程。
辛そうにみえるけど、ピーマン同様まったく辛さなし。 -
フォークロアな刺繍が入ったレースもハンガリーの代表的なお土産。
刺繍が入ったブラウスなどもあって、女子は要チェック!
ただ、しっかりした品質なのでいくら安い市場価格とはいえども、お値段はそれなり。 -
市場を出て、「工芸美術館」を見学。
美術館とはいえ、建物自体が歴史あるもので建国1000年を記念して建てられたとのこと。
緑色した屋根など、独特な外観にただただ圧倒される。 -
ヨーロッパ最大級の「シナゴーグ」。
シナゴーグはユダヤ教の教会のようなもの。
まず日本ではお目にかかれない施設で、これまたユニークな外観! -
正面の模様。
ユダヤ教を象徴するダビデの星(六芒星)だけでなく、アラビア風のオクタグラム(八芒星)のシンボルが見える。
日本人からすると魔術的というかオカルティックな印象を受ける。 -
シナゴーグを過ぎて、街歩きを続ける。
建物の壁面に描かれた図がキレイ。
ガイドブックにも載ってないが、なにやら歴史を感じさせる佇まい。 -
「ヴァーツィ通り」はブダペストでも有数の繁華街。
歩行者天国になっており、観光客、地元の人問わずにぎわっている。
写真の銅像は、王宮を指差しているとかいないとか。 -
銅像に導かれるまま、ドナウ川のほとりへ。
色とりどりの花壇の奥に見えるのはフォーシーズンホテル。
これもブダペストのランドマークのひとつ。 -
ドナウ川に架かる「くさり橋」の両端は、ライオンの像によって護られている。
「くさり橋」は「ブダ」と「ペスト」を初めて結んだ橋で、1849年に完成した。 -
「くさり橋」は徒歩でも渡ることができる。
橋の上からは、両岸の風景を楽しむことができる。
写真は聖アンナ教会を含む、川沿いの教会群。
ハンガリーの教会の特徴である、とがった屋根が美しい。 -
橋を渡って、丘の上の王宮に行くにはケーブルカーを利用するのが、一般的。
ケーブルカー乗り場からは、乗り場壁面のタイル状の壁画に目を惹かれる。 -
丘に登ると、さきほど渡った「くさり橋」と、その後ろのフォーシーズンホテルを俯瞰してみることができる。
-
王宮の門からも、「ペスト」側が一望!
-
王宮の丘は、どちらを向いても見晴らし最高!
「国会議事堂」はドナウに映える優雅な佇まい。 -
近くでみると、こんな感じ。
バロックやゴシック、オリエンタルなど様々な建築様式を駆使して建てられたという外観は素晴らしいの一言。 -
水色のドーム型屋根が目立つ「王宮」。
敷地内には国立美術館や、歴史・音楽史博物館などアカデミックな施設が目白押し。 -
イチオシ
王宮の丘から、北側に向かってお散歩。
結構距離があって、いい運動になる。
途中で出会った地元の女の子たち。
こちらのつたないハンガリー語の挨拶(Jo napot kivanok!)に、微笑み返し。
みんな、めっさ可愛い〜! -
麓からもすぐ目についた突塔の正体はここ「マーチャーシュ教会」。
13世紀に建てられたブダペストのシンボル的存在。 -
ブダペストと、他の国の教会など建物との違いはこの独特な色合いの屋根。
カラフルな屋根は、有名な陶磁器製とのこと。 -
また中の装飾がものすごい!
数えきれない程いろいろなパターンの模様で教会内全てが装飾されていた。
普通、教会に入ると、カトリックでもないが神妙な面持ちになるが、あまりにカラフルなのでどうもそんな気分が起こらない。 -
教会を出ると、国会議事堂が真ん前に。
赤い屋根のハーモニーが目を楽しませてくれる♪ -
その隣には「聖イシュトヴァーンの騎馬像」が。
聖イシュトヴァーンは初代ハンガリー国王です。 -
騎馬像脇では、ささやかな演奏会が開かれていた。
明るいクラシックが、旅行気分をますます盛り上げてくれる。 -
こちら「漁夫の砦」。
ネオ・ロマネスク様式で建造された7つの突塔と回廊が特徴。 -
回廊は、市内を一望できる抜群のロケーション。
-
王宮の丘から、徐々に下の街へ降りる。
バスも出ているが、とりあえず徒歩で景色を楽しむ。
町並みはレトロでカラフル。 -
ゆっくり坂を下っていくと、地下鉄やトラムの駅が集まっている「モスクワ広場」に突き当たる。
黄色のトラムはブダペストで最もよく見かける乗り物で、市民の足でもある。
そのトラムで、ドナウ川を越え「ペスト」側へ。 -
街中の運河に架かる小橋には、小洒落た銅像が。
-
でかっ!
「聖イシュトヴァーン大聖堂」。
高さは96m、屋根のドームは直径22m。
ブダペスト随一の規模を誇る大聖堂。 -
大聖堂のドームは展望台になっており、「ペスト」側を初めとして絶景を堪能できる。
写真奥はゲッレールトの丘。 -
逆側には、大聖堂の巨大なドームの影。
影がかかっているのは、ブダペスト一の目抜き通り「アンドラーシ通り」。 -
その「アンドラーシ通り」へ。
英雄広場側に向かって、歩を進める。
年代ものの黄色の地下鉄看板が、青空に映える。 -
通り沿いには、「オペラハウス」。
世界屈指の音響を誇る、歴史ある劇場。 -
ネオ・ルネッサンス形式の建物内部は、天井画や絵画など、壮麗な装飾が施されている。
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館内のショップには、ベネチアさながらのたくさんの仮面が売られていた。
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散策を進めると、「音楽アカデミー(リスト音楽院)」を見つけることができた。
ハンガリーが誇る作曲家・リストによって設立された学校。
正面には、リストのモニュメントが鎮座している。 -
路上書店かな。
日本の駅中書店のようなもんかな。でも雨降ったらどうすんだろ? -
「アンドラーシ通り」の終点、「英雄広場」。
ハンガリー建国1000年を記念して作られた、ブダペスト最大の広場。
記念碑のてっぺんには天使ガブリエル、その周りをハンガリー人の祖先である7人のマジャル族部族長が取り囲んでいる。 -
英雄広場横の「現代美術館」正面。
カラフルな壁画がお出迎え。 -
英雄広場から市民公園を奥に進むと、雰囲気のあるお城が見つかる。
さぞや歴史ある城かと思ったら、この「ヴァイダフニャド城」も英雄広場同様、建国1000年を記念して約100年前に作られたもの。
ただ様々な建築様式が駆使されており、ほかに類をみない美しさ! -
イチオシ
ハンガリーは日本に匹敵する、世界で有数の温泉国でもある。
中でもブダペストは100を越す源泉と、50近くの浴場を持つ温泉都市とのこと。
写真は市民公園の奥にあるヨーロッパ最大規模の温泉センター「ゼーチェニ温泉」。
ここは屋外温泉で日本のお湯よりは温めなので、温水プールって雰囲気。水着で入浴。 -
さっぱりした後は、お腹がすくもの。
ヴァーツィ通りのレストランで夕食。
まずはハンガリー料理の代表格「グラーシュ」。
牛肉と野菜、粉末パブリカを煮込んだもの。コクが最高。
メインはなんと「フォアグラ」。
これもハンガリーの特産品。大きなフォアグラが3つも入って約2000円。安い!
この店の味つけも最高で、下にあるリンゴを煮込んだものとのハーモニーは筆舌に尽くしがたい旨さ。
あー、ハンガリー最高! -
イチオシ
お腹もふくれたとこで、夜景鑑賞。
まずは夕景ということで、ブダ側の王宮の丘の南方に広がる丘陵地帯「ゲッレールトの丘」。
今回のアクセスは、「ゲッレールトの丘」の頂上の「ツィタデッラ」までタクシーで行き、帰りは麓までほぼ直線で降りられる道を徒歩で下ってみた。
観光客も多く、たまたまかもしれないが、さほど危険な感じもしなかった。
最寄の交通機関まで遠くアクセスに苦労したが、苦労した分、最高の夕景を堪能! -
陽が落ちて、空がグラデーションがかる時、徐々にライトが点灯しだす。
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まだ明るさの残ったスカイブルーの空と、紺碧のドナウ川、ライトアップされたオレンジ色の建物。
まさに最高のコラボレーション! -
王宮も、おぼろげなオレンジに浮かび上げる。
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子供(のモニュメント)と王宮。
なんとなくメルヘンな組み合わせ。
だが絵になる。 -
王のシンボルであるライオンと、マーチャーシュ教会の組み合わせも素晴らしい。
教会が天空に浮かび上がっているようにも見える。 -
そして王宮。
昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気に包まれる。 -
最後は漆黒のドナウ川の上に架かったくさり橋。
う〜ん、美しい。
***
食、温泉、観光と日本人が好きな要素がいっぱいの魅惑の国、ハンガリー。
ブダペストだけでなく、他の都市も合わせて楽しんでくださいな。
東欧諸国の中でもダントツにオススメです!
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