2011/10/07 - 2011/10/08
2764位(同エリア6952件中)
スーさん
このところ出張続きです。前日夜に京都入り、翌日15時過ぎに仕事を終え20時前に伊丹空港から飛行機に乗る予定。京都を18時に出るとして、3時間、さあどうしよう…。そうだ、清水に行こう。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄で移動する時間はなさそうなので、タクシーで移動です。運ちゃんに清水と、もう一か所行ける所は無いかと聞いたところ、高台寺を勧めてくれました。
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タクシーを降りた後、高台寺前の『ねねの道』を通ります。舞妓さん(?)なんかが歩いていて、京都らしい雰囲気です。寺院の敷地に入ると、まず庫裡が見えます。
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庫裡を左に曲がると受付があります。ここで拝観料を納めるわけですが、スーツケースを受付で預かって下さいました。重い荷物を持って歩くのは大変なので、非常に助かりました。
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湖月庵、鬼瓦席(茶室)を右手に小路を進みます。
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見えてくるのが遺芳庵です。江戸時代の豪商、灰屋紹益と六条柳町の遊里の名妓吉野太夫が好んだ茶室だそうです。
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正面に見えるのが方丈(mail hall)です。一度靴を脱いで、書院、方丈と建物内を見学します。
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方丈前庭です。春に咲く垂れ桜が有名ですが、緑繁る桜の木も、静かな白砂の庭に対比して、生命力を強く感じられます。
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イチオシ
中門を通り、重文;開山堂に向かいます。内部は撮影禁です。
案内の方が開山堂について解説してくれます。内部の装飾は400年前のものだそうで、天井には秀吉が使用した船の天井と北政所の御所車の遺材を用いているそうです。 -
開山堂に向かって左が堰月池といい、
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開山堂に向かって右が臥龍池です。
あと、1か月すれば、見事な紅葉を見せてくれるでしょう。 -
開山堂を出て、少し坂と階段をのぼり、霊屋に向かいます。
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霊屋は北政所の墓所であり、正面の厨子内左右に秀吉と北政所の木像が安置されています(通常非公開)。ここにも解説の方がいます。
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紅葉はまだ緑ですが、南天が赤い実をつけていました。秋ですねぇ。
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重文;傘亭。伏見城から移建したもので、千利休意匠によるものだそうです。屋根がカラカサを開けたように見えることから傘亭と呼ばれていますが、正式には安閑窟というそうです。
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重文;時雨亭。傘亭と土間でつながっています。珍しい2階建ての茶室です。こちらも伏見城から移築されたといわれているそうです。
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だいぶ日が傾いてきました。いかん、高台寺でかなり時間を使ってしまった(自分的にはかなり急いだのだが)。
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高台寺から、清水寺までは徒歩15分です。ただ、連休ということもあり、すごい人出で、歩くのも一苦労。
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門前町を抜け、お土産を物色しつつ清水寺に到着です。
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早速清水の舞台へ。
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う〜ん、舞台の上からだと今一つ高さを実感できない。
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本堂の右手にある奥の院から。本来ならばもっと前から見学できるのですが、残念ながら工事のため、奥の院の舞台には行けず。
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イチオシ
ぐるっと回って本堂の正面に向かいます。今にもゴーンと鐘の音が響いてきそうです。
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舞台の高さは12m、ビル4階の高さに相当します。釘を1本も使わずに組み上げてあるそうで、先人の知恵と技術には驚かさますが、これを維持する現在の職人もすばらしい。
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正面から。こう見るとやはり高い…。
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18時前だというのに全く人の足が途絶えません。
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山の向こうに日が沈みます。さあ、急いで伊丹に向かわないと!
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