2010/06/02 - 2010/06/20
3233位(同エリア4207件中)
れむさん
ヴェネチア2日目。この日はまず市場へ行って食べ物の買い出し。ヴェネチアでとれた食材でブランチを楽しんだ後は市内観光。今日は町の南西方面を散策。
夜は今日もアドリア海の海の幸を満喫。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴェネチア2日目、まずは朝食(ブランチ)の買い出しに、リアルト橋を渡って対岸にある市場へ向かう。
この日も素晴らしい青空。リアルト橋から大運河を眺めると、朝から多くの船が行き来している。 -
リアルト橋を渡り少し北のほうへ行った辺り一帯が市場。たくさんの野菜や果物が売られていて、地元の人々が買いに来ている。
我々もヴェネチア滞在中の朝食用にミニトマトやメロン、バナナなどを購入。 -
市場のメインは魚市場。イワシやイカがごろごろと山積みになって売られている。イカはイカ墨をたくさん含んでいて、こういうのから昨夜食べたような美味しいイカ墨パスタができるのだろうなと思う。他にもエビやロブスター、その他さまざまな魚が並び、さすがヴェネチアという感じ。
さすがに旅行中に調理まではしないので、魚市場は見学だけ。 -
野菜や果物を買って、あとは生ハムとチーズが欲しいと思っていたら、市場のそばにお店を発見。中は買いに来ている地元のお客さんでごった返している。そんな中に交じって、我々もおいしそうな生ハムとチーズを購入。
必要なものを買い込んで、宿へと戻り朝食の準備。 -
市場で買った品々を記念撮影。
バナナにメロン、プラム、ミニトマト、生ハムにモッツァレラ、それに炙って食べるスカモルツァチーズ。 -
買ってきたものを切っただけの簡単な食事。飲み物は前日にスーパーで買てきたビール。塩やオリーブオイルは宿に備え付けのものを。
だが、すべてが美味しい。中でもミニトマトと合わせてカプレーゼにしたモッツァレラが最高。むちゃくちゃクリーミーで、これまで食べたことのない食感とミルキーさ。このモッツァレラは感動的。イタリアしか食べられない味だった。 -
ブランチを楽しんだ後はヴェネチア散策開始。この日はヴェネチアの南側のほうを歩いてみる。リアルトから南西方向に歩を進めて、大運河に架かるアカデミア橋からの景色。
向こうに見える大きなクーポラは、17世紀に建てられたサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会のもの。
アカデミア橋を渡ったところにはヴェネチア屈指のアカデミア美術館がありたくさんの名画が収められている。でも今回は美術館はパスして、引き続き散策。 -
アカデミア美術館を通り過ぎてもうしばらく行くとあるのが、サン・トロヴァーソ・ゴンドラ造船所(写真左)。残念ながら造船所にゴンドラはほとんど置いていなかったが、なんとなく下町の工場的な雰囲気が醸し出されていて面白い。
やや町の中心から外れたところにあるからか、周囲もちょっと庶民的な雰囲気。工場の隣に建つのはサン・トロヴォーソ教会。 -
造船所から北上していくと、インディ・ジョーンズ最後の聖戦の舞台となったというサン・バルナバ教会。(映画見たけどあまりよく覚えていないが。)
ダ・ヴィンチの何かを特別展でやっているようだったが、有料だったので内部見学はパス。ヴェネチアには無数に教会があって中も見てみたいけど、有料のところも結構多くていちいち見ていると財布の方も大変なので、教会見学は的を絞って。 -
サン・バルバラ広場そばの運河には船の八百屋が浮かび、趣を醸し出している。
この辺り一帯ものどかな雰囲気が漂う。 -
さらに北上すると、14〜15世紀に建てられたレンガ色の立派な教会、サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会が姿を現す。
こちらはヴェネチアでも代表的な教会の一つということで、拝観料を払って内部も見学。広い教会内部にはティッツァーノの絵画をはじめ、絵画や美術品がたくさん。 -
教会見学の後は歩の向きを東に変え、リアルト方面へ戻っていく。
ヴェネチアの街を歩いていると、いたるところで運河を渡る。そのときに橋から見る、建物にはさまれた運河の景色が美しい。運河の広さや周囲の建物によってひとつひとつ違った趣があって、ゴンドラが通るとまたその景色に華を添えて、橋を渡るたびに歩を止め、その景色にシャッターを押してしまう。 -
ぐるりと回って再びリアルトに戻ってきて、リアルト橋のたもとにある大きな時計が印象的な、サン・ジャコモ・リアルト教会。
周囲にはヴェネチアの土産物屋が並ぶ。リアルト橋に至る交通の要綱でもあり、たくさんの人で賑わう。 -
リアルト橋を渡り宿の近くに戻って、少しばかりショッピング。リアルトから少し北へ行って、ガイドブックに載っている「ジャコモ・リッツォ(Giacomo RIzzo)」という食材屋さん。
色とりどりの美味しそうなパスタがたくさん売られていて、見るだけでも楽しい。他にもオリーブオイルやその他いろいろな食材が売られていて、妻はとても楽しそうでした。 -
近くのケーキ屋さんでケーキを買ってきて、ホテルに戻って休憩がてらスイーツを楽しむ。
クロアチアとかだとスイーツはあまり楽しめなかったけれど、やはりこういうところまで満喫できるのがイタリア。やっぱり食べ物がおいしいと旅行もさらに楽しくなる。 -
ホテルで休憩して、夕方の時間に。日が傾いてヴェネチアの街並みも少しばかりしんみりとした雰囲気に。
しかしこれからはお待ちかねの夕食の時間。早速夕食を求めにレストランへと向かう。 -
前日行ったレストランがとても美味しかったので、同じサイトで目をつけていた「Cantina Do Spade」というレストランへ。場所はリアルト橋を渡った少し先。ホテルから近いところで便利だったが、かなりわかりにくい場所にあり、途中でカフェのおじさんとかに道を聞きながらたどり着いた。
アンティパストとして注文した一皿目はSarde Do Spade、ポレンタの上にグリルしたイワシが載っている。午前中市場で山積みになって売られていたイワシかな。香ばしい味にポレンタが合う。 -
この日はパスタは二皿、アンティパストとセコンド・ピアットと合わせて計4皿を注文。本当はマナー違反なのでしょうが、あまり格式張ったレストランでもないし、二人でお皿交換してシェアしながら食事。(格式張っているときはお店の人に言えば取り分けてくれる。)
パスタ一皿目はボンゴレ・ビアンコ。定番パスタですが、本場イタリアだからこそ、この料理を。アルデンテのパスタにしっかりと味が通っていて、とても美味しい。 -
こちらは野菜のラザニア。
イタリア料理が楽しいのはやはりこうしたパスタが楽しめること。どうしてもメイン料理は肉か魚主体の料理である程度決まってきてしまうので、前菜との間にこうした多彩な料理を味わえるのが何とも楽しい。
ワインは前日に引き続き、地元ヴェネト州のハウスワインの白をデキャンタで注文。手ごろで飲みやすく、地元の人やイタリア人も大抵はハウスワインを飲んでいる。ただやはり味に関してはボトルワインに譲る感じだろうか。 -
メイン料理はマグロのたたき(?)。ルッコラとトマトにバルサミコソースをかけて。
ここのお店もみんな美味しいシーフードばかりで、4皿すべて平らげた。レストランは肩肘張らないけどのんびりと楽しめる雰囲気、お値段もお手頃でとても満足。
隣のテーブルではイタリアに留学している日本人の若いグループが食事していて、やはりここのレストランはとてもお勧めだとのこと。 -
隣のテーブルの留学生グループは、一人がヴェネチア在住、他の人たちはペルージャ、フィレンツェ在住(たしか)で遊びに来ているとのこと。
ヴェネチア在住の留学生がお勧めの近くのバルに移動して、みんなでもう一杯。こういう地元の人行きつけの飲み屋に連れて行ってもらえるのは本当に楽しい。 -
Fragolaという、ヴェネチア特産のイチゴのお酒がよく飲まれるのだと聞いて、みんなでこちらを注文。ちょっと甘めの食後酒という感じ。イチゴの香りがして美味しい。
ヴェネチアに留学なんて本当にうらやましいけれど、住んでいるとちょっと退屈もしてくるのだとか。確かに住んでしまうといろいろと不便もあるだろうな。こうして旅行者として訪れるからこそ、その美しさに惹かれるのかもしれない。 -
夜、再びサン・マルコ広場に行ってみると、昨夜に続き水浸し。昨夜よりもさらに水位が増している。
みんな靴を脱いでじゃぶじゃぶと歩いて楽しんでいるけど、たしかに地元の人にとっては水が家の中に入ってきたら、それは大変だろうなと。年に数回はそういったこともあるそうで、美しい水の都だけど、それを守っていくための街の人々の苦労が、この素晴らしい街を支えているのだろうと思う。
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