2011/06/02 - 2011/06/10
11543位(同エリア17054件中)
megmeguさん
- megmeguさんTOP
- 旅行記69冊
- クチコミ499件
- Q&A回答15件
- 720,071アクセス
- フォロワー6人
JTBの飛行機とホテルだけついたツアーでパリ9日間(現地7泊)を楽しんで来ました。エミレーツ航空ドバイ経由でパリへ、ホテルはイビス ポルト ド モントルイユ。
-
オテイザさんのバスク豚を買うたとこまで書いたパリの続き。
ヴィニョン通り(Rue Vignon)を右に曲がってセーズ通り(Rue de Sèze)へ。
カプシーヌ通り(Bd.des Capucines)を横切ってヴァンドーム広場から伸びるラペ通り(Rue de la Paix)も超えて行く。
パリでよく見かけたゴミ箱は、合理的やと思う。
緑色のスタンドの上の輪の部分に、半透明のビニール袋をセットしてあるだけ。
テロ対策で始めたんやろうけど、安心なだけやなく回収もすばやくできそうや。 -
しばらく行くと右手にモダンなガラスの建物が見えた。
パッサージュ・デ・ジャコバン(Passage des Jacobins)って書いてある。 -
パッサージュっていうのは、19世紀に作られたガラス屋根のアーケードつき商店街のこと。
ここは2002年にできたみたいや。幅8メートル、長さ90メートルで、インテリアや家具、車のショウルームなどが並んでるけどひっそりしてた。 -
パッサージュを抜けた先に、オイスターバー L'Ecume St-Honore があった。魚屋さんがやってるお店みたいで、海の幸が店先に積まれてる。
Rはつかへんけど、パリでは6月初めまで生牡蠣を食べるみたいや。
名残の牡蠣かな。
もっとも、私の唯一食べられへんもんが牡蠣やから関係ないんやけど。 -
行きたかったのは、パリ観光局ピラミッド支局(Office du Tourisme et des Congrès de Paris Pyramides)。
パリの情報収集をしようと思うて入ったけど、それほど役立ちそうなものはなかった。 -
買い物してホテルに戻ろうと、オペラ通り(Avenue de l'Opera)を行く。
オペラ座が厳かにたたずんでる。
翌日はこの中に入れると思うと、わくわくする。
オペラ座の裏側って、尻すぼまりやねんなあ。 -
オペラ座右手のアレヴィー通り(Rue Halévy)にアップルストアがあった。
イタリア銀行だった建物を素敵に改築して使ってる。 -
中に入ると、ガラスの天井でとっても明るい。
ここは、2010年7月3日のオープン。
パリには、もう1つルーブル美術館地下のショッピングセンター、カルーセル・デュ・ルーヴルにもあって、2009年11月7日のオープン。
アップルストアはここぞという場所に作るんやなあ。 -
ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)にも行ってみた。
1893年創業、総売場面積68,000平方メートルとヨーロッパで最大級の大きさやそうや。
日本やと伊勢丹本店が64,296平方メートル、日本一は 松坂屋名古屋店の86,758平方メートル。
本館とインテリア館、紳士・食品館の3つの建物がある。
スーパーのMONOPRIXも同じ系列。 -
エスカレーターを上がったところに、ずらっとスパイスが並べられてた。
よくぞこんなにっていうぐらい、いろんな種類がある。
お菓子のコーナーに行くと、ここにもいろんなチョコレートやキャンディー、クッキー類が。
でも、私の探してるのは見つからへん。 -
コンシェルジュのようなおばさまに、ポワラーヌのクッキーと言うたり、紙に書いたりしたんやけど、なかなか通じへん。
やっと「ビスキュイ(biscuit)のことね」と。
クッキー(cookie)は、アメリカ英語やった。
「それなら、わかるわ」とおばさま、こっちにいらっしゃいとどんどん歩いていく。
着いたのは、バターやチーズなど乳製品売り場の横のコーナー。
ポワラーヌのカンパーニュとビスキュイがちゃんと置いてあった。
ポワラーヌ(Poilâne)はパリの老舗パン屋さんで、カンパーニュが有名。
そこのピニュシオン(Punitions)っていう名前のビスキュイを食べてみたかった。フランス語で「罰」っていう意味やそうで、創業者のおばあさんがお仕置きだよって孫を呼んで、実はこのビスキュイをくれてたことからつけられた名前なんやそうや。
1kg27.7ユーロ(約3310円)で、適当な量が空気抜きの穴開きポリ袋に入れられてる。
原材料表示には、小麦粉41% バター21% 砂糖21% 卵17%と書かれてた。
125gのと260gのを選んだ。
懐かしいような素朴なビスキュイなんやけど、噛み締めると素材の味がよく感じられて味わい深い。 -
-
ギャラリー・ラファイエットからホテルのあるポルト・ド・モントルイユ(Porte De Montreuil)までは、メトロで一本やけど、RER使うてナシオン(Nation)でメトロに乗り換えたほうがちょっと早いみたいや。
とはいっても、20分で駅に到着。
ホテルのフロントの横には、スーパーのカルフールに抜ける扉がある。
そこを通ると、すぐにエスカレーターのあるホールに出る。
上がったフランス式1階のフロアーがカルフール。
鮮魚からお惣菜、日用雑貨まで何でも置いてる大きなスーパー。 -
ここで、赤いキャップの全脂乳を買うた。 1リットル 1.46ユーロ(約175円)。
マルグリット(Marguerite)っていう、ボジョレー地方の酪農協同組合が作ってる牛乳。
マイクロフィルター殺菌製法(microfiltré)で、乳脂肪と脱脂乳に分離し、乳脂肪のみ低温殺菌、脱脂乳をマイクロフィルターで濾過して殺菌し、合わせたものらしい。
ホテルの部屋に戻って、さっそくディナー。
前菜とメインは、ピエール・オテイザ(PIERRE OTEIZA)のバスク白豚の生ハム(Jambon sec de la Vallée des Aldudes)とチーズのサンドイッチ。
パンがちょっとパサパサしてるけど、生ハムとチーズは噛み締めるほどに味わい深い。
濃厚で甘みのある牛乳が、パンによう合う。
この牛乳おいしかったなあ。
デザートは、マラ・デ・ボア。コロッとした形で、香りがよく味も濃いイチゴ。どこか野性味も感じる。
パリで最初の食事は、ワインはないけど、フランスを象徴するようなもんになった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
megmeguさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14