2007/11/03 - 2007/11/10
2178位(同エリア3774件中)
ゆきななさん
友人と4人で イタリアの王道を巡るツァーに参加しました。
添乗員さんもいらっしゃる ツァーだったのですが、
最後の晩餐や、ウフィツィ美術館でも、ガイドさんの説明がついて
今までフリーで見たときとはまた違う良さもありました。
自由時間は、自分たちで歩く楽しみも見つけられました。
その1 ミラノ
その2 ベニス
その3 フィレンツェ
その4 ローマ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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ベニスを出発したバスは、トスカーナ地方へ。
だんだん日が暮れてきます。 -
すっかり夜になったころにフィレンツェに到着。
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ミケランジェロ広場から、フィレンツェの街が一望!
でも、真っ暗!ライトアップされているいくつかの建物が見えます。 -
ダビデ像があります。
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ポンテベッキオのかかる川が見えます。
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ドゥオーモが見えますね!
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宿泊ホテルのレストランにて。。
ワインリストを見ています。 -
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スープ
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ビステッカ・フィオレンティーノ。
骨付きのステーキです。大きくて食べるの大変でした。 -
11月6日 朝、フィレンツェ在住の日本人女性ガイドさんが、ホテルへ来てくれて、本日午前中の市内観光に出発!
ホテルから歩いて サンタ・クローチェ教会。
有名な人がたくさんここに眠っているそうです。
この辺りは革工芸のお店が多いそうで、ツァーの土産店に立ち寄りました。 -
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革製品のお店にて。
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ウフィッツィ美術館へ
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建物は渡り廊下でつながっています。
もと市役所だったところが美術館になっているので
ウフィーチョ(オフィス)の複数形 ウフィツィの美術館となっております。 -
建物は古いですが、中は近代的な 空港のような持ち物チェックとかありました。大学3年の頃に来たので、30年ぶりです!
前は、絵も無造作に飾られていましたが、今は、ガラスで覆われたり、室内もものすごく綺麗に展示されていました。
女性ガイドさんが、絵画をものすごく詳しく 解説して見せてくれて、
とても感動しました。
ボッティチェリの 春 やビーナス誕生。
レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知
ティチアーノのウルビーノのビーナス。
など、名画ばかりです。
日本に受胎告知が貸し出されたときなんて、ここになかったとは、
世界中の人が、がっかりしただろうなぁ。 -
美術館の渡り廊下から、ポンテベッキオが見えます。
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シニョーリア広場へ。
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ジョットの塔
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ドゥオーモの正面。大理石が綺麗です。
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クーポラが見えます。後でてっぺんに登ります。
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あそこに上る予定。
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教会のお向かいにある建物の金の扉
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ドゥオーモの中に入ります。
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お昼は フィレンツェの中央駅近くの中華料理屋さんへ。
ガイドさんと一緒に記念撮影。
(この翌年、フィレンツェのドウモに落書き事件があり、女子高生が謝罪に訪れた時にこのガイドさんが同行されていて、テレビでみてびっくり!) -
午後は自由時間。オプショナルツアーで、ポンペイに行く方もいらっしゃいましたが、私たちは映画「冷静と情熱の間」の再会シーンを実現すべく、ドゥオーモの上へ上ります!
その前に 写真はありませんが「メディチ家礼拝堂」へ行きました。
ミケランジェロの傑作の彫刻
思索と行動。昼と夜。曙と夕暮れ。があります。ひっそりとしていて観光客少なかったですが。絶対行ったほうがいい!と思います。
ここでトイレに行ったのですが、なんと、階段の途中に隠し絵みたいに、扉がどこにあるかわからなくて、途中にドアがあり、そこにトイレがありました。是非行ってみて下さい。
写真はドウォーモに上る階段です。 -
途中のところで、教会の中が見えます。
その後、屋根が2重になっているカーブの部分を登っていきます。 -
狭いらせん階段がつづきます
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着きました!!感激!!
実は私は大学3年の時にも来ているので2回目。 -
フィレンツェの旧市街は茶色っぽいレンガ色で、統一されてて
とても綺麗です。 -
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さっき見た教会ですね。
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ジョットの塔が見えます。
あちらに上るのも面白そう。 -
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大興奮だったので、ちょっと一休み。
シニョーリア広場のカフェでカプチーノをいただきました。 -
馬車に乗ってみることに。
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かっぽ、かっぽ。
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かっぽ かっぽ。
ここは革市場のところかな? -
石畳の街、石造りの建物。馬のひずめの音が響いて いい感じです。
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ブランドショップの横を通り
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1周まわって、ドゥオーモが見えてきました。
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シニョーリア広場に戻ってきました。
馬さん。大変お疲れ様でした!!すごーく楽しかったです!! -
有名な革市場へ。
ここのいのししの鼻をさわると、またここへ来られるとか!? -
町歩きしながら、ポンテベッキオへ。
貴金属のお店が並びます。 -
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日が暮れかかって、綺麗な時刻。
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フェラガモ本店で。
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ドゥオーモの近くで夕食。
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美味しかったです
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フィレンツェの一日。
有名なウフィッツイ美術館、メディチ家礼拝堂。
ドウオーモのてっぺん。
馬車も、結構広い範囲歩いてくれて、面白いです。
夕暮れのドゥオーモを後に、タクシーでホテルに戻りました。
明日は ローマへ行きます。 -
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