2011/09/25 - 2011/10/04
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Juniper Breezeさん
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全てが駆け足で通り過ぎた、オーストラリア観光(計4日間)も無事に終わり、いよいよニュージーランドに移動です!
ニュージーランドでのメインの目的は、17年ぶりにホストシスターに会いに行くこと! 高校の時、2週間のホームステイで、初めて行った外国がニュージーランドだったのですが、それ以来です。
ホストシスターはそんなにマメなタイプではないみたいで、この17年間、連絡が途切れそうになりながらも辛うじてクリスマスカード(兼毎年遅れて届くバースデーカード)で繋がっている状態だったのですが、それが一気に近づいたのは、facebookでしたー! 私がfacebook始めたのは、今年の冬に「ソーシャル・ネットワーク」の映画を見て以来だったのですが、そこでホストシスターを発見して、今までよりも何十倍も頻繁に連絡を取るようになり、今回の旅行が実現したといっても過言ではありません。 facebookで連絡を取り合わなければ、おそらくニュージーランドのこの街にもう1度訪れることはなかったと思います。
17年ぶりに再会でき、しかも今は昔よりも私が英語を喋れるようになっていたので、懐かしい話でめちゃくちゃ盛り上がりました! 偶然でしたが、私がニュージーランド滞在中に誕生日を迎えたこともあり、ホストシスターだけではなく家族みんなでお祝いしてくれて、最高の誕生日になりました。
本当は家族の予定もあったんじゃないのかしら?っていうくらい、週末はフルで滞在させてもらい、色々な場所にドライブに連れて行ってくれて一生忘れられない旅になりました^^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オーストラリアのシドニーから、ニュージーランドまでの移動は、ニュージーランド航空を利用。
事前に色々な航空会社のホームページをチェックしてシュミレーションを何度もしましたが、ニュージーランドのメジャーな都市への移動ならまだしも、最南端の小さい街、インバーカーギルが最終目的地の場合は、やっぱりニュージーランド航空が1番便利で安く、スターアライアンスなのでマイルも貯まる!と分かったので。 -
オーストラリア出国カードの記入もきちんとして、いざ出発!!
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日本よりもセレクション豊富な、マックカフェ。 いつか日本のマックカフェも、ドリンク以外のデザート系を扱う日もやってくるのかな?
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ゲートまで徒歩2分以内…なんて、わざわざ親切にありがとうございます…(笑)。
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クライストチャーチまでは、ニュージーランド航空、ヴァージン・オーストラリア、エアカナダ3社の共同運航便のようです。
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朝8:30発の便だったのですが、飛行機は到着している模様なのに、時間を過ぎても搭乗案内を全然開始しなくて…。 どうしたのかと思ったら!? カンタス航空社員によるストライキで、8:00-9:00は仕事しない宣言!らしい…。
私はニュージーランド航空だからカンケーないね…って思っていたんだけど、空港内スタッフ(ランプとかかな?)でも、関係社員がいるので、シドニー航空内は軒並みこの時間帯は離陸もしないし、着陸しても乗客が降りてこない(せっかく到着してるのに、この乗客が1番かわいそう!)…。
9:00過ぎたら、何事もなかったように色々と動き出し、45分ほど遅れての出発! ちょっと心配だけど、クライストチャーチでの乗り換え時間が2時間あるし、多分大丈夫カナ…? -
17年ぶりのニュージーランド航空。
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シドニー→クライストチャーチ間の飛行機は何か最新式で凄かったです! スクリーンがタッチパネルだし!! そして、1番驚いたのは離着陸の瞬間もずーっと映画とか見ていられたのです!(その他の電子機器はもちろん電源オフでしたが)
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機内食で朝食が出されました。
ぶっちゃっけ、今回の旅行中に食べた食事の中で、コレが1番美味しかった(爆)。 この、チーズ入りスクランブルエッグのベーコン添えが特に!
クライストチャーチまでは、Jet StarとかのLCCも最初は候補に入れていたけれど、止めて良かった!!^^ -
今回の旅行は、短時間のフライトは全て窓側の座席を指定したので、眺めが良く見えました。
ニュージーランドが見えてきましたよ! -
冬→春になったばかりのニュージーランド(オーストラリアも同じなんだけど、やっぱり暖かかったです)。 まだ山には雪が! キレイ〜。
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クライストチャーチ空港に到着。 ラグビーワールドカップ開催中ということもあり、空港に降り立った瞬間から、色々なものがラグビー一色という感じ!
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国際線で到着して入国審査後、自分で荷物を持って国内線ターミナルに移動(ドアを出てすぐ隣が国内線ターミナルです)。
この写真では写っていませんが、荷物ドロップの場所で奥に、ニュージーランド国内線用の場所があります。
何だかとっても斬新な、このクライストチャーチ空港の国内線チェックインカウンター。 基本的にセルフチェックインのようなのでカウンターはナイようですが、柱の周りにニュージーランド航空のグランドスタッフ?がいっぱいいる…。 飛行機についている、トレードマークの柄の制服…結構派手ですねぇ。 -
私が乗るのは、16:30発のNZ5067 Invercargill行きです。
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国内線のウェイティングラウンジ。 すごく新しくてキレイです。
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ニュージーランド航空の便として運航していますが、実際は、Regional Airである、Mount Cook Airの便なので、もっと小さいプロペラ機みたいなのを想像していたのですが、思ったより普通の大きさの機体でした。
いざ、インバーカーギルへ♪ -
機内は、2列ずつのシートです(まるでバスみたい)。
私は、この時もやっぱり窓側! -
1時間20分ほどで、インバーカーギル空港に到着! 17年前は、初めて会うホストファミリーにワクワクよりも、緊張のほうが大きかったですが、今回は再会出来ることにワクワクです!
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さすが、ローカル空港。 今はニュージーランド航空以外は個人所有のセスナみたいなのしか飛んでないので、チェックインカウンターはここだけ。
17年前、ホームステイプログラムに参加した皆で、ホストファミリーとお別れするときにここで撮った写真がまだ残っていますが、こんなに小さかったっけ??
この後、ホストシスターとは無事に会えました。 家族全員で迎えに来てくれて感動の再会!! -
ホストシスターのKちゃんは、今は結婚して2人の子持ち。 新しく家を買って生活していますが、17年前にホームステイさせてもらった彼女の実家と同じストリートに今でも住んでいます。 ちなみに、ご両親も家を新築したようですが、番地は前と違うものの、やっぱり同じストリート。 土地余ってるのかしら…。
このストリートは17年前と全く変わっていません…。 路上駐車とかしても誰にも文句言われなそう〜。 -
泊まらせてもらう彼女のお家に到着! これから2泊、お世話になります。
この辺りは、人口があまり多くないからか、高層ビルはもちろん、2階建ての家もあまり見かけません。 -
大きな庭付き一戸建て! 東京と比べたらいけないけど、子育てするには夢のような環境ですね!
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広いリビングルーム〜。
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今回、泊まらせてもらったお部屋。 長女のBちゃんのお部屋を空けてくれたらしいです…。 そんな、リビングのソファーで私は十分だったのに!
まだ長女のBちゃんは10歳くらい。 我慢させちゃってゴメンね、でもありがとう。 ちなみに、Bちゃんは弟のHくんと一緒のお部屋で寝たようです。 -
右が、ホストシスターのKちゃんです。 もうすっかりお母さんです。
17年前は、本当に私は自分の名前と、Yesしか英語を喋れなかったので(爆)、どんな質問にも(質問じゃなくても)とりあえずYes!って答えていたんだよ!っていうことを、今更カミングアウトして、お互い大笑い!
前回よりは私の英語力もだいぶマシになりましたけど、でもやはり慣れないKiwiアクセントはまだまだちょっとキツかったですね。 -
この日の夕食。 大皿にお料理を盛って、自分が好きなだけ取って食べるというスタイルは、17年前と同じでした。
皮付きポテトとチキンがすごく美味しかったです。 -
旦那さんは、前職が食肉を扱う会社勤務だったそうで、明日のバーベキュー用のお肉の下ごしらえ中。
それよりも、2人ともとてもきれい好きなのか、それとも意識してきれいにしようと心がけているのか分かりませんが、キッチンに無駄なものが全然出ていない&使ったらすぐに洗う! ・・・私も見習わないとぉ〜。 -
ニュージーランド到着2日目。
この日は地元をドライブと、17年前にお世話になったホストファミリーにご挨拶に行く日です。
せっかく日本から時間をかけて南半球まで来たので、行ける所はなるべくたくさん行ってみたいとリクエストしてました。
ここは、ブラフ(Bluff)のStirling Pointという場所です。 ここが、ニュージーランドの南島の中でも最南端の場所なのです! -
一緒に写真を撮ると、「17年ぶりにやっと再会できたね!」というのを実感します。
ちなみにこのスターリン・ポイントですが、インバーカーギルと姉妹都市である、埼玉県熊谷市もちゃんと方向と距離がちゃんと表示されているのです^^ 東京までは9567km、熊谷までは9632km…。 事情を知らず、そして熊谷を知らない外国人が見たら、東京と肩を並べて表示される"KUMAGAYA"とは、どれだけ有名な場所なのか?!って思うかもしれませんね(笑)
ま、夏は暑くて有名ですけどね(笑)。 -
ポストカードにも載っていた、大きな鎖のモニュメント?!
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Lands End New Zealandという、名前の通りニュージーランドの一番端っこにある建物。 お土産屋さんや、B&Bの宿泊施設もあるようです。
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Bluffの街並みを小高い丘から眺めます。 昨日、インバーカーギルに到着した時はあんなに暖かかったのに、今日はまた冬に舞い戻ったような寒さと強風です!
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インバーカーギルで1番高い建物と言っても過言ではない、ウォーター・タワー(水道塔)。 周りに何もナイので、本当に高いと感じます! ちなみに、日曜日の昼間は、塔の上の展望台が開放されていますが、私が行ったのは日曜日ではなかったので上にはのぼれず残念!
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次に向かったのは、サウスランド博物館。 こじんまりしていますが、中は結構広いです。 入場は無料でした。
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有名なトゥアタラの像。 17年前には行かなかったので、ガイドブックで見て是非見たい!と思っていましたけど、こんな大きいとは思いませんでした!!
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とりあえず爬虫類大好きなので(笑)愛を表現してみました。 ホストシスターの10歳の娘さんと比べて、やってること私のほうがガキっぽい?!
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サウスランド博物館の中で、本物の生きたトゥアタラ発見!! 赤ちゃんのトゥアタラはめちゃくちゃすばしっこいです!!
かなり丈夫なのか、1億年前からほぼ進化してなくて、形も変わってないらしいです。 だから、フツーにガラスケースの中で飼育されています。 大人のトゥアタラもいたようなのですが、この日は姿を見せてくれなくて会えませんでした…。 -
1967年に、1000cc以下のオートバイ陸上速度記録を樹立したバート・マンローは、ここインバーカーギル出身。 アンソニー・ホプキンス主演の「世界最速のインディアン」で映画化されています。
http://www.happinet-p.com/jp3/special/0704-3.html -
博物館の入り口には、観光案内所もあります。
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クイーンズ・パークにやってきました。 春を迎えたばかりなので、桜が咲いています。 ちょっと背が低くてカワイイ桜です。
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ピクニックエリアの隣では、ニュージーランド固有種のオウム、カカが飼われていました。 結構大きいんですねー。
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クイーンズ・パークの中に作られた、日本庭園。
インバーカーギルが埼玉県熊谷市との姉妹都市提携を結んだ記念に作られた庭園だそうで、ちゃんと日本人がデザインしたんだな…と思えるつくりでした。 決して、ハリウッド映画に出てくるような、なんちゃってニッポンという感じではありません。 地球の裏側まで来て、こういう日本庭園を見れるのって、落ち着きますね。 -
インバーカーギルと熊谷市との絆を記念して作られた、と説明が書いてありました。
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クイーンズパークを後にして車を走らせること約30分。
やってきたのは、ホストシスターKちゃんの双子の姉妹であるMちゃんのお家。 彼女も今は結婚して、3人の女の子のお母さんです。 このお家は去年新築したとのこと。
ってか広い!! どこまでが彼女の家の敷地だ!? ちなみに聞いてみたところ、Small farmを趣味で持つのが夢だったとのことで、5エーカーの土地が彼女の敷地だそうです…。 5エーカーって…どこがSMALL?! -
お家も広々としていて素敵!
庭もこんなに大きくて、のびのびと子供が育ちそうですねぇ。 -
生後2ヶ月のDちゃん。 ぷっくぷくだぁ!! めちゃくちゃカワイイ。 おめめもパッチリ!
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Mちゃんの庭(Small farm)で飼育されている羊たち。 別に牧場を営んでるわけではないので、ペットだそうです(笑)。
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羊を抱っこ出来るとは思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しい!
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夜、BBQパーティをする時にMちゃん一家も来るとの事だったので、お茶だけ頂いて出発。 次に連れて行ってくれた場所は、リバートン(Riverton)という街。 柵とか何もない場所で羊が放牧されていて、道路に出てきた羊を轢かないように、車のほうがよけてる…。 うーん、平和だ。
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リバートンの港。
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リバートンでは、地元の公園のような場所に車を停めて、ちょっと休憩。
こういう遊具、危ないから〜とかいう理由でもう日本の公園や学校にはほとんど残ってないですよね…。 お父さんに全開で回してもらって、キャッキャ言いながら遊ぶ姿を見て、これが子供らしい遊び方だよね…と私自身には子供もいないくせに思ってしまいました。
ま、子供らしい遊びとは言ってもやっぱりいまどきの子ですから、ニンテンドー3DSも持ってましたけど^^ -
何だろうこのモニュメント?! マオリをイメージしてるのかなぁ?
この口?と思われる部分から顔を出して写真を撮ってもらおうとしたら、針金が張ってあって、顔が出ませんでした(笑)。 -
インバーカーギルに戻ってきました。 17年前にお世話になった、ホストペアレンツ。 ご両親ともご健在で嬉しい限り。 お父さんは、17年前から全くと言ってよいほど変わってません!
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この日の夕食はBBQ! 肉肉!って感じ。
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調理担当は、旦那さんのBさん。
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双子の姉妹のMちゃん家族、あとは同僚だかご近所さんだか(?)も集まって、リビングでは、ラグビー観戦。 ニュージーランドのAll Blacksが戦ってるわけではないのですが、白熱してます。
ラグビーが国技のニュージーランドらしいですね。 -
実は、BBQパーティ、ラグビー観戦に、私のバースデーパーティも計画してくれていて、感激!! 異国で特別な誕生日を迎えることが出来ました^^
このケーキは買ったものですが、飾りつけはKちゃんが一生懸命やってくれました。 すごーい、細かい! -
最後は皆でケーキをカットして頂きました。 私が切っているのを、ガン見してる子供たちが面白い(笑)。
予想以上に、甘〜いチョコレートガナッシュケーキでした! ごちそう様でした。 -
こんな素敵なバースデープレゼントまでもらえて感激。 特に、バースデーカードには、「17年ぶりに、遠い日本から私達家族に会いに来てくれてありがとう」と書いてあって、涙が出そうになりました。 泊めてくれて、色々な場所に連れて行ってくれて、こちらこそお礼を言わなければならないのに!
ニュージーランドに旅行に来て良かった!と思った瞬間でした。 明日はまた車でお出かけです!
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