2010/11/06 - 2010/11/14
1750位(同エリア3137件中)
みるきぃさん
今年の5月5日に銀婚式を迎え、その記念に夫婦で「おまかせイタリア9日間」のツアーに参加しました。
今回のツアーは28名。内訳は新婚さんが2組、結婚30周年記念の方が1組、その他のご夫婦7組、友達同士のおばさん2人、1人参加の男性、お父さんと2人の娘さん、そして新婚さんに間違われた私達でした。マジで!・・・笑える。
9日間でイタリアは忙しかったけれど、何回も行かれる訳ではないのでアチコチ行かれてよかったです!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
11月6日(土)
記念旅行へ出発!
14:15 AZ-0785発のアリタリア―イタリア航空にてローマへ。
その後、乗り継ぎ便AZ-2130でミラノへ向かいました。 -
同日の22:40に到着後、バスにてNHミラノフィオーリホテルへ。
なるべく飛行機で寝ないように、映画を見たり、ガイドブックを読んだりして起きていたため、夜はしっかり寝られて、時差調整もばっちり。
-
7日(日)7:30ミラノ市内観光へ出発。
「耳太郎」と言うイヤホンガイドを旅の間、貸し出してくれたので、離れていても説明が聞こえて便利でした。
まずはレオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」の壁画を見にサンタマリア・デレ・グラッツェ教会へ行きました。 -
本物に出会えた感動を味わいつつ、遠近法の正確さや細部への描写など観賞する事が出来て、その素晴らしさに圧倒されました。
中は撮影禁止なので、外のパネル! -
観賞するには予約が必要で、15分交代でした。
左右の壁から見比べると人物や窓の大きさが変わったり、裏切り者のユダの顔だけ他より少し黒かったり・・・説明を受けなければ知らなかった事も多く、現地ガイドさんと耳太郎の存在は大きかった! -
第二次世界大戦で爆撃を受けたのに、そこの壁画だけが奇跡的に残ったそうで、想像以上の大きさに驚きました。
これが、その! 壁!!! -
その後、ミラノ公ヴィスコンティ家の居城のスフォルツェスコ城を見学しました。
-
お城の正面
-
ダ・ヴィンチ広場
木々の紅葉が ほんの少し残っていて、街に彩りを与えていて綺麗でした。 -
オペラ劇場のスカラ座などを見て回りました。
素敵な街並みで、どこを写真に撮っても絵になるし、夫婦でそれぞれカメラを持ち撮ったので膨大な量の写真でした。 -
街の中に かぎ針と糸のオブジェ
おしゃれなミラノっぽいです。 -
ビットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」というガラス張りのアーケードを進むと・・・
-
500年の歳月をかけて造られたイタリア最大級のゴシック建築のドゥオモ(大聖堂)が現れました。
135本の尖塔で飾られた壮麗な建築は、みごと!の一言では言い表せないほどの素晴らしさでした。青空だったらもっと美しかっただろうけれど、残念曇りでした。 -
内部は美しいステンドグラスに彩られ、ちょうどミサの最中だったので、厳かな雰囲気を味わえました。
-
ドゥオモの前の広場に、黒人でミサンガを売っている人がいるので注意!とガイドブックに載っていた通り、わんさかいました。
主人とちょっと離れた瞬間、大きい黒人にミサンガを腕にまかれそうになりました。ノー!と言ってもフリー、フリーとか言いながら・・・
まかれてしまったら、フリーじゃないのに。
やばい!と思った時に主人が気づいて文句を言ってくれて、事なきを得ました。
外国では気が弱くちゃ、生きていけません! -
昼食にはリゾットとミラノ風カツレツを頂きました。
こちらではリゾットやパスタ、ペンネは前菜で、たっぷりあるにも関わらず、その後肉や魚料理が出ます。 -
しかもデザート付き。でも水やコーヒーは付いていないので、飲み物は必ず注文しなければなりません。ここぞとばかりに、主人は昼間からワインを飲みまくりでした。
本場だけにワインは美味しい!そしてジュースと値段も変わりませんでした。
そりゃあ、飲むしかないでしょ? -
午後は165?移動して「ロミオとジュリエット」の街として有名なベローナへ向かいました。
←ロミオとジュリエットが 愛を語り合ったバルコニー -
ジュリエットの像の胸を触ると幸せになれるという言い伝えがあるそうなので、観光客が次々と触り、顔は黄金バットのようなのに、胸だけピカピカでした。
-
続いて、野外オペラが開かれるアレーナという円形劇場を見に行きました。
2000年前に建てられたものですが、もちろん現役です。イタリア人って物持ちが良いねぇ!・・・ってこんな軽い表現では失礼でした。
現地ガイドのミケランジェロさん
名前が素敵! -
エルベ広場
街灯が灯ると また 素敵。 -
露天
-
見よ!
像と角度が同じ!! -
エルベ広場、シニョーリ広場を通り露店でお土産を買い、夕暮れ時の街を散策した後、ベネチア近くのメストレと言う街のアントニーパレスというホテルに到着、夜はカルボナーラと白身魚のムニエルとパンナコッタを頂きました。
白身魚には白ワインが合うんだな! -
1日目終了。本日は良く歩き12,327歩。
← ベローナホテル -
8日(月)
118の小さな島、150の運河、400以上の橋からなるベネチアへ向けて7:30出発。残念ながら雨でした。
トロンケット港から30人乗りのモーターボートでサンマルコ地区へ移動しました。
街が海に浮いているように見えました。 -
有名なため息橋
ド派手に修理中!
両サイドはパネルだよ。 -
ドゥカーレ宮殿
-
海岸と街がほとんど 同じ高さです。
これじゃあ、海水が街へ入ってくる訳ですね。 -
水の都ベネチアはラグーナという海水と淡水の交じり合う水域に杭を打って補強して作られた街で、満潮になると海水が入り込みサンマルコ広場付近は冠水してしまい、渡り板の上を歩きます。
到着した時には普通に歩けた広場も、2時間後にはすっかり水浸し。 -
本当に海水でした。
街を歩いたら、潮吹きブーツになった・・・
泣きそう(*_*; -
渡り板の上で、俳優の緒方直人に会いました。
世界遺産番組の収録だったようです。
こんなところで!!彼も日本人の多さにびっくりだった事でしょうね。 -
ベネチアングラス工房の見学後、ピサへ向かって約330?バスはひた走りました。
途中、ボローニャで本場のスパゲティ・ボロネーゼとチキンとデザートを頂きました。
美味しかった! -
パスタでお腹一杯なのに、その後、鶏もも肉一人1本。
クリスマスにしか1本は食べないのに・・・
もも肉の上にはポテト
パスタもお料理もオリーブオイルたっぷり -
移動時間約5時間。途中晴れ間も見えました。
高速の制限速度は、トラック90?、バス100?、自家用車130?だそうです。
罰金が高い為、みんな速度を守るのでバスは自然にトラックを追い越す事が出来ます。
長時間の移動ですが、添乗員さんは知識が豊富でお話が面白く飽きずに快適に過ごせました。
夏は日が長く夜10時ごろまで明るいそうですが、11月になると5時過ぎには暗くなってしまいますが、なんとか夕暮れ前にピサに着く事が出来ました。
傾斜は南に4m50?! -
目の前に斜塔が現れた時は、「ああ、イタリアに来たんだなあ!」と実感しました。
「夢じゃない!」と言う感じでとっても幸せでした。
誰もがやるポーズ! -
ピサ・チュー♪
ガリレオが落下の実験をしたと言われているピサの斜塔は実際に見るとすごく傾いているように見えますが、予約をすると昇れるそうです。
なんだか倒れそうで恐ろしいけど・・・ -
ぐるっと一回りした頃には夕闇が迫り、最後にもう一度写真に撮った斜塔は暗過ぎて写りませんでした。
間に合ってよかった! -
観光後、約80キロ先のフィレンツェに向かい、ニルホテルに午後8時前に到着。
トマトのブルスケッタ、仔牛の煮込み、レモンムースを頂きました。 -
野菜が少なくて、付け合わせのホウレン草に一同喜びの声をあげました。
本日も良く歩き 10,007歩。 -
9日(火)
7:45分出発でフィレンツェの歴史地区を観光しました。
出発時は小雨が降ったり止んだり。
← ミケランジェロ広場から見える街並み -
ロマネスク教会
-
サンタ・クローチェ教会、
← ドゥオモ などを見て回りました。 -
14世紀半ばに架けられた最古の橋ポンテ・ヴェッキオを眺めながら散策しました。
少し晴れ間が出てきた! -
その後、ルネサンス期の絵画芸術の最高傑作を集めた「ウフィツィ美術館」でボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」や「春」そしてダ・ヴィンチの「受胎告知」などの有名な絵画を鑑賞しました。
-
重要作品の前は傷つくのを防ぐためだと思いますが、ガラス板でカバーが掛かっていました。
個人で入場する場合は何時間も並ばなければなりませんが、ツアーだと人の波を横目に、すんなり入場出来て有難いことです。 -
教科書や本でしか見た事のない絵画が目の前50?の所で鑑賞できるなんて、普段芸術には縁のない私達ですが感動の連続です。
広くて全部見ていたら2日も掛かってしまうところですが、現地ガイドさんが見どころだけを1時間程で案内、説明して下さいました。
昼食はチャイナタウンで中華でした。中華なのに何故か久しぶりに日本を感じました。
「郷に入れば郷に従う」だから日本食なんて食べなくていいよね!なんて話していましたが、オリーブオイル以外の食事は、やはり美味しく感じました。
イタリア人には、なれねぇ!! -
昼食後は皮の街フィレンツェで息子に皮ジャンをお土産に買い、街を散策しながら中央駅へ向かい、そこから鉄道のユーロスターに乗り、500キロ離れたナポリへ向かいました。
私達の乗っていたバスは、私達が観光中に一足先にナポリへ向け、ひたすら走りナポリ駅で出迎えて下さいました。運転手さんも仕事とは言え大変だ・・・
車内は快適 食堂車もあり、注文したのは またまたワイン! -
雨が降ったり止んだりのお陰で、途中、虹に3回遭遇しました。
-
ナポリ到着後はホリディイン・ナポリ ホテルに向かい、茄子とトマトとチーズのパスタ、ベークドチキン、ケーキの夕食を頂きました。
-
「キリストの涙」と言うおすすめワイン
勧められたら1本飲んじゃうよ! -
夕食後、添乗員さんが街を案内してくださり、希望者だけ街のスーパーへ行きました。
主婦はスーパーが大好き!
夜のナポリの街もちょっと刺激的で楽しかった。
一人じゃ怖いけれど、みんなで歩けば怖くない。
本日も良く歩き 12,393歩。
No.2へ続く!!
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