2010/11/06 - 2010/11/14
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みるきぃさん
イタリア旅行終盤。
最後にローマを訪れ、ローマの休日を肌で感じました。
旅行序盤は曇りや雨が多かったのですが、最後にすっきりとした青空に恵まれ、終わり良ければば全て良し!となった記念旅行でした。
25年の愛と、健康と、今まで支えてくれた家族や周りの人たちにも感謝。
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12日(金)朝7:30分出発で、まずはヴァチカン市国の観光へ。
ここはローマ法王が統治する世界最小の独立国家で、独自の通貨や切手を発行しているそうですが、出入国するのにパスポートは必要ありません。 -
まずはシスティーナ礼拝堂へ行きました。ミケランジェロの描いた「最後の審判」の壁画はやはり想像以上に大きく、圧倒されました。
天国に昇る人と地獄に落ちる人が大勢描かれていて、ほとんどが裸だったそうですが、後にお弟子さんが腰巻きの布を描き足したそうです。 -
撮影禁止なので、またまた外にあったパネルを撮影。
壁画を写真撮影している日本人がいて、注意されたのに隠れてまた撮影しているところを見つかり、何人かに腕をつかまれて連行されていった人がいました!
同じ日本人として 恥ずかしい・・・
あのオヤジはその後、どうなったんだろう。 -
さすがに、本物の色や迫力は写真では表現出来ないなあ。同じくミケランジェロが描いた大天井絵も見事でした。
天井が円形に見えるのですが、本当は平面だそうです。
すべて遠近法を使った描き方で丸く見えるのだそうです。 -
16年前に長年の修復作業が完了したので、当時の鮮やかな色彩が蘇っていました。
現地ガイドは妊婦さんでした。
産まれそうでハラハラしたよ・・・ -
システィーナ礼拝堂の前
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松ぼっくり頭に乗せてます!
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地球儀持ち上げられます!
神聖な場所で、こんな写真許されますか? -
礼拝堂見学の後は世界最大のキリスト教会で、カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂を見学しました。
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世界中からの観光客が、ここでも長蛇の列でした。下の写真のように4本の石柱で囲まれていますが、1か所だけ全ての柱が1本に見える場所があります。
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足型が書かれていて、ここから見ると本当に全てが1本に見えました。
一流の建設家ブラマンテやミケランジェロなどが建設に関わったそうですが、ホント、天才だなあ!!! -
天井絵です。
彫刻のように見えますが、絵!! -
このサン・ピエトロ大聖堂の中で一番有名なのが、ミケランジェロのピエタ(慈悲)です。マリア様が処刑されたキリストを抱く彫刻で、ガラスケース入りでした。
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この大聖堂の中には、絵画はなく彫刻ばかりで傷む心配がない為に、写真撮影はOKでした。
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素晴らしい!
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ゆっくりと中を自由に鑑賞した後、ヴァチカンの国境を越えてイタリアへ戻りました。
この白い線が国境!右側がイタリア
国境がこんなペンキの線でいいの? -
昼食はカプリチョーザピザを頂きました。
日本に「カプリチョーザ」というイタリア料理のお店があるけれど、ピザの名前だったのね・・・ピザには、やはりワイン!
具はマッシュルーム、オリーブ、生ハム -
午後からは円形闘技場のコロッセオに行きました。
5万人が収容出来たそうで、巨大でした。
それでも8年で完成。奴隷が作ったそうですが、きっと想像を絶するほど働かされたのでは・・・? -
剣闘士同士、剣闘士と猛獣との生死をかけた試合が300年以上も続いていたそうです。
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中まで入場出来るので一周しました。
ここも2000年以上前の建物ですが、石は強し!昔は大理石がはめ込まれていたそうですが、その部分だけ盗まれたそうで、壁の穴は盗まれた時の名残だそうです。 -
現地イタリアガイドさんが、昔は大理石が奇麗でした!綺麗でした!!を連発していましたが、現物は見ていないよね?想像?
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続いては、「ローマの休日」で有名な「真実の口」を見に行きました。
真実の口は案外普通の場所にありました。 -
思ったより大きかった!
嘘をつくと噛まれるんだよね!
わぁ、二人とも嘘つきだ!! イテェ! -
なーんて、二人とも誠実よ!
真実の口は教会の入り口付近にあり、自由に見る事が出来ますが、写真を撮れるのは一人一枚だけです。
二人いる場合は二枚。
おじさんがしっかり監視していました。
添乗員さんに写真を撮って頂きましたが、私達の2つのポーズにウケていました。 -
すっきり青空だと 建物も映えます。
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続いて、トレビの泉へ。
街を歩いて行くと ビル陰から 突如現れました。 -
ここも観光客で一杯でした。
後ろ向きになって、左肩越しにコインを投げると、再びローマに来る事が出来ると言う伝説で知られていますが、人が多いので確実に泉にコインが届くように、空いてから一番前で投げました。やった!また来られるね!! -
スリが多い事でも有名なので、お財布に気を付けつつ投げましたのよ!
泉の上の方!
意外にも大きかった! -
近くに美味しいジェラート(アイス)屋さんがあると言うので、食べながら次の目的地のスペイン広場に向かいました。
何年か前にサッカーの中田が活躍した街なので、ジェラートの中に「ナカタ」と言う種類がありました。食べた人がいますが、味はこれって何味???だったそうです。 -
「ローマの休日」で有名なスペイン広場は、17世紀にスペイン大使館があったから・・・だそうです。
ローマなのに、スペインとは不思議だなぁと思っていたら、結構単純な理由でした。 -
本当は階段に座ってジェラートを食べたいところですが、今は飲食禁止だそうです。
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おや、ヘップバーンかしら?
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おや、ジロー・ラモかしら?
グレゴリー・ペックじゃないところがミソ! -
取敢えず、観光客は階段に座ってみるようで、(もちろん私達も!)大勢座っていましたが、夕陽に輝くスペイン階段は美しかったです。
スペイン広場周辺はブランドショップがずらりと並んでいるので、そりゃぁ、買わない訳にはいかないでしょ?
って事で、有難くGUCCIのバッグを買って頂きました。
25周年記念の思い出になります。嬉しい!!
息子には就職祝いを兼ねてBVLGARIのお財布をお土産に買いました。
ブルガリ、知ってるよね? -
1時間程の自由時間後の集合場所はスペイン階段の一番上のトリタ・デイ・モンティ教会前でした。
ここにはパイプオルガンがあり、天皇陛下・美智子さまが訪欧された時に、美智子さまが弾かれたそうです。
教会前から撮ってみたけれど、暗くてピンボケ。 -
最終日にふさわしく、最後の晩餐はカンツォーネ・ディナーでした。
素晴らしい美声で「サンタ・ルチア」「帰れソレントへ」「オーソレミヨ」日本の「瀬戸の花嫁」や「ヤング・マン」なども歌って下さり、食事に花を添えて下さいました。ショーの途中で森田さんが私達の25周年の事も披露して下さり、みなさんから祝福されて、嬉しいサプライズでした。 -
毎回の食事の時に、色々なメンバーと隣り合わせになったので、全員と仲良くなり、皆さんとても良い方達ばかりでしたので、旅が一層楽しく感じました。私達より半分以上が年上の方でしたが、皆様健脚で、よくぞよくぞお歩きになられました!
本日も良く歩き 12,453歩。
ただし、私達が(私だけ?)ブランドショップやお土産屋さんをチョロチョロ歩き回ったので、他の方より毎日歩数は多めだったかも。 -
お天気も最後は快晴に恵まれ、終わり良ければ全て良し!ですね。
海外のツアーには初めて参加しましたが、毎日感動の連続で、本当に心に残る銀婚式記念旅行となりました。
走行距離2000?を安全運転で走って下さったバスの運転手さんにも感謝です。
そして大変お世話になった添乗員のさんにも感謝です。
私達は内緒で「ルパン」と呼んでいたよ!
最後に、今まで支えて来てくれた家族と健康にも感謝・感謝です。
11月14日(日)朝7:10 12時間10分のフライトを終え無事に成田に到着。
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