2011/09/10 - 2011/09/14
1436位(同エリア5334件中)
幸福美満さん
最終日、他にも色々行きたい場所はありましたが、やはり万里の長城は抑えておかないと、、、と行くことにしました。
現地ツアーで行った妹から「お土産屋ばかり連れて行かれるので、後から自分でタクシーをチャーターして行きなおした」と聞いていたので、個人で行くことに。
市の北西部、徳勝門に行き「919号バス」で行ってみました。あいにくの天気で、小雨がふったりやんだりでしたが、その中で見る長城も神秘的でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
徳勝門の前には、これから長城に向かおうとするすごい数のバスと人が集まっていました。
だったらもっと広いターミナルを使えばいいのに、と思うのですが。
1台バスが出発すると、
次のバスが出発ラインに並び、そこで行列していた人がぞろぞろと乗り込むステップのところで、女性ガイドさんが12元でチケットを販売。満員になると出発。
だったら、待っているうちに、どんどんチケットを販売しちゃって、バスが次から次へと出発できるようにすればいいのに。。。と思うのですが。 -
外国人らしき人は自分以外に見当たらず。
隣のおじさんは、真空パックに入った唐辛子まみれのソーセージに
うまそうにかぶりつき、
後ろのお姉さんはゆでたトウモロコシをかじり
「さあ、これから遠足だー!」という雰囲気。
高速をとばして、どんどん山の中に入って行き、
90分ほどの道のり、景色の変化を楽しもうと思っていたら
すぐに熟睡してしまい、
隣のおじさんに「到了」と起こされる始末。 -
到着後すぐに、写真でみるような「長城」があるのかと思いきや、見当たらず。
スライダー(滑車)は危険だからやめた方がいい、と言われていたので
ロープウエーのチケット売り場を探すも
「あれば山の反対側だ、ここには無い」と言われ。
やっぱりツアーで来ればよかったのかも。。。と後悔しつつ、
とりあえず、多くの中国人が購入していたスライダーチケットを購入。長城入場券とセット。
たしかスライダー往復で50元+入場50元で100元。
人の流れについていくと、熊動物園。。。 -
成都の熊猫生育基地は、パンダだけの動物園でしたが
ここは規模の小さな、熊だけの動物園。 -
手すりにまたがーる。
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右のは疲れてます。
その場で売ってるエサを、観光客からもらってました。
周囲はお土産屋(満州族の帽子、長城Tシャツ、匍匐兵のオモチャ、毛沢東グッズ、バラエティは非常に限られている)と食べ物(焼いたトウモロコシ、羊肉串、臭豆腐など)がずらり。
ようやく、スライダー(滑車)乗り場へ。 -
遊園地の乗り物のように、頭の上から、U字状のシートベルトをかぶせられ、ガタガタガタ〜と急勾配を登っていくのはスペースマウンテンのようでもあり
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けばけばしい照明が、上海の浦東にある川底トンネルの乗り物(おそらくタイムマシーンをイメージしているのでは??)とそっくりであり。
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熊のぷーさんの切り絵がたくさん張られた壁面をぬけて、
この先から急降下!だったらどうしよう!!と思ったら、
登りきったところで下車。 -
女坂に出ました。
(勾配がきつい方が男坂) -
厳禁便溺。。。
ここでしないで、トイレに行ってね!の看板。 -
○○参上!的な落書きも、日本語も英語もたくさんありました。。。
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標高1000m程度ですが、数十メートル先は靄の中に消えていました。
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長城、英語名はGreat Wall of China.
中国のインターネット検閲システムのことを
グレートファイアーウォール・オブ・チャイナと呼ぶそうです。 -
秦の始皇帝が中国中から50万人の労働者を集め
(長城の大半は明代に作られたものですが)
過酷な仕事環境を呪った男たちの一部が、そこで不死の体を手に入れて
雪男となって今でもヒマラヤ周辺に出没する、という都市伝説があるそうです。 -
家族連れ中国人観光客が多かったです。
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ああ、ゴミ箱の中にシーシー。。。
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思い思いの場所に腰をおろして、りんごをかじったりしている人。
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全長約9000km、イメージが沸かないです。
といっても、何度も北方民族はこれを乗り越えてきてしまったのですね。 -
ゴミ箱も長城デザイン!
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北八楼までが一区切り、そこからロープウェーが出ています。
完全に霧の中。 -
ロープウェーは行列していたので、また歩いて戻ってきました。
今日も足マッサージ行きたいなあ。 -
途中、城壁の外を歩くコースも。
高速道路を作るには、まずそれを作るための、下の道を作らなくてはいけないように
工事をするための周辺整備、物資を運ぶための道、
クルマも重機も無い時代に、どれだけ巨大な公共事業だったんだろう。
その計画策定、必要物資や人員の見積もりと手配、進捗管理、
作業員のモチベーション維持は
どうやって行われたんだろう・・・
と、サラリーマン目線でどうしても考えてしまうのでした。 -
ここから弓矢を出すのかな?
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景山公園からの眺め同様、なんてスケールの大きな文化なのだろう、と思います。
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徳勝門からタクシーで、地壇公園近くにある金鼎軒へ、遅いお昼。
24時間営業、メニュー豊富、クレジットカード不可。 -
飲茶に来ると必ず食べる腸粉(えび入りライスクレープ)、ツルンツルンの皮、プリプリの海老に、しょうゆと油がからまって、たまらんです。
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具がぎっしりのシュウマイと、
ショウロンポウ。 -
これも飲茶で必ず頼む、カスタード餡おまんじゅう。
食べきれず、2つは紙に包んでバッグの中へ。 -
これも大好き、漢方ゼリー。
値段も安く、美味しく、満足。 -
すぐ目の前の地壇公園では、古本市が開催されていたので入ってみました。
有名な天壇公園に行かずに、地味な地壇公園に行くなんて。
字のごとく、地の神が祀られているそうです。
植物の手入れも行き届いて、とてもきれいなよい公園でした。 -
ダビンチコード、ノルウェイの森、1Q84もありました。
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本以外にも、DVDなどもたくさん並んでました。
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トランプかな?
鋼の錬金術師、飯島愛、毛沢東、、、なんという取り合わせ。
中国の時代の流れを象徴するかのような品揃え。 -
たくさんの戦利品をバイクに積み込むおじさん。
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迷彩服で公園の草取り。
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門球=ゲートボール!中国でもあるんですね。
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この公園は地元のお年寄りの憩いの場。
中国に行くと、おばあさん同士よりも、
おじいさん同士が立ち話したり、集まって遊んでいる様子を
よく見る気がします。 -
あろうことかデジカメ電池切れ!
このあと歩いて北京最大のチベット寺院;雍和宮まで行くも
閉門直後。
近所の国子藍、孔子廟も閉門後。
その向いにある茶芸館「留賢館」でゆっくりお茶を飲みました。
そこで購入した100元の「花茶」が、今回のお土産で最大ヒット!
行き当たりばったりでしたが、
毎日ひたすら歩いて、なんでもない街並を見て、
よい旅でした。
行きたいところはまだまだあるので、
近いうちに再訪しようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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