2011/09/09 - 2011/09/21
47位(同エリア64件中)
menhir(メンヒル)さん
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現地では9月12日(月) 明け方は8度日中は15度ぐらい。
Gパンに半袖で上に羽織るものがあると丁度良い。
しかし石巡りは過酷な旅。格好など気にせず定番の服装で望みます。
今日はイギリスの西の端、一般にランズエンズと呼ばれるエリアで石巡りです。このエリアはまだまだ未開の地で、遺跡などが良好に保存されています。一般の人にはつまらない観光地でも、石好きには楽園です。
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全くと言っていい程、何もありません。高い山も無いので、何処までも見通せます。しかし石好きには「桃源郷」です
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主要道路には必ず案内があります。主な町と道路ナンバーが記されているので、迷う事は有りません。というより、迷う程、複雑な道はありません。のんびり楽しみましょう。
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遺跡や観光地となっている見所にはちゃんと案内も掲示されています。
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丁寧にメンテナンスもされていますが、歩行者用トレッキング道(footpath)の案内を主としているため、車では見落としがちです。
逆に言えば、このような案内のある処には、見るべき価値のあるものが有る、と思えば良いですね。
観光案内など事前に下調べをしなくても、楽しい場所はいろいろ発見できます。 -
案内板のすぐ脇に、何気なく遺跡が鎮座しています。その昔は、この遺跡が案内板になっていたことでしょう。小さなかわいいQuoitでした。
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主要な遺跡の近くには金属板や石版の案内も整っています。また放牧地のため、階段や柵が作られている場合が殆どです。
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放牧用の柵をむりやり乗り越える事は避けましょう。
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色々なタイプの入り口があります。
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すぐに遺跡が見える場合も有りますが、多く場合は牧草地や荒地の中にある遊歩道を歩く事になります。
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遊歩道といっても人の通った痕跡がわずかにしか残っていない場所もあります。また、山頂まで延々と道なき道を歩く場合もあります。出来れば方位磁石があると便利です。
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遊歩道の多くが背丈の高い牧草のため、露などが沢山付きます。またアザミやイチゴなどバラ系の植物も多いため、引っ掛かりが多いです。さらにムーアとよばれる沼地や湿地帯であることも多いです。
出来れば長靴が良いのですが、かさばるため難しいです。そこで登場するのがサンダルなどの海の道具です。最近はフィット感も良いものがあるので、登山にも対応できます。
汚れたならばすぐ洗えますので、牛や羊の○○を踏んでも安心です。 -
一見するときれいな草原ですが、地面は湿地+棘の多いアザミが群生しています。この状態で2キロほど歩く必要があります。
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中には、道端のすぐ脇に堂々と存在している場合もあります。
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植生柵の一部と化している様な場合もあります。地図上ではその地点にあるはずなのですが、その存在を探すのが大変です。
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巨大な牛ににらまれつつ、そーット近づいて石に触れます。
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この地のサークルやスタンディングストーンはユニークな形のものが多いです
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墓石(Quoit)も微妙なバランスで立っています。キャップストーンの重量がトンぐらいの重さがあるので、ぐらぐら揺れる事は有りません。ちょっと不安な面もあります。
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サークルの中心には様々なものが捧げられてます。見学をした時は、出来れば近くの花を供えて下さい。
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聖なる泉伝説がイギリスには沢山あります。このペンザンスにも「Madron Wishing Well」という最強の泉があります。この泉にリボンを浸し、周囲の木に掛けると願いが叶う、というものらしいです。
私にはただの「たまった泥水」にしか見えませんでした。 -
大西洋に面しているため、山頂などは強い風が吹き抜けます。するとこのような不思議な造形を生み出す事になります。
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大西洋の風の強さは山頂だけでなく、海岸でも感じる事が出来ます。
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さて、当たり前ですがイギリスの外れなのでコンビニなんてありません。食事は大変です。
道路を走っていると、良くこのような看板に出会います。スコーンと紅茶のセットを出してもらえるらしいです。お好きな方は是非お立ち寄り下さい。 -
食事の間も移動が必須の旅ですから、昼食はサンドイッチのようなものが良いです。パンの種類を選び、メインの具材を選びます。
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サンドイッチと言っても随分大きいですよ。
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「宿泊先の情報を詳しく載せて下さい」との連絡を頂きましたのでご紹介します。
今回宿泊のB&BはNanterrow Farm Bed & Breakfast
(http://www.nanterrowfarm.co.uk)
2泊で64ポンドでした。
宿泊先はB&Bに狙いを定め
・車でないとたどり着けない
・FARMハウスでゆっくりしたい
・部屋でWi-Fi接続したい
という選択肢からここに決定しました
同様の条件で他の宿を探すには
・Google Mapで望みのエリアを表示
・検索条件に「B&B」「WI-Fi」と入力
とし、表示された場所のB&BのHPへ訪問し予約します
予約斡旋HPも便利ですが、宿の方と気さくなメールでの会話も出来て楽しいですよ。お会いした時の喜びもとても大きいです。 -
部屋は小さいがコンパクトさが良い。
その昔、息子さんの部屋だった場所です。
B&Bの殆どが、「昔の子ども部屋を宿泊客に提供している」
場合が多いと思います。
息子さんの読んでいた本なども置かれていて、とても楽しかったです。
但し、、、、
主なB&Bというか、英国の家に言いえる事ですが、、、
傾いています。本当に微妙なのですが、分かるのです。
これまで宿泊してきたB&Bの殆どが傾いていたので
イギリス全体にいえる事かもしれません。
多分現地の人は気にはならないと思いますが、日本人には
とても気になります。まあ、そんな事を気にしていては
B&Bに宿泊できませんけどね、、、、、、
ゲストに提供している部屋数は3部屋でした。
今回は2晩宿泊しましたが、宿泊客は私1人でした。
残念ながら部屋ではWi-Fi利用が出来ませんでした。
使うには電波の届くリビングルームへ行く必要があります。
まあ、リビングで繋がるので、家主と雑談しながら
せっせと更新作業です。 -
トイレとバスは共同です。
宿泊部屋より広い部屋にバスとトイレがあります。
こういう場所が広いと、なかなか落ち着きませんが
とても気持ちも良いです。
バスタブはあるものの、満杯には出来ません。
バスタブ自体の使い方が日本と異なりますので注意して下さい。 -
私の夕食。レトルト系を宿で温めてもらいます。
野菜不足を意識してサラダセットも購入します。
ドレッシングを別に購入し、サラダ袋に投入。
軽く揉むとよく馴染み、サラダボールが無くても大丈夫。 -
この地はりんごの酒シードルで有名です。
ですが、シードルを入手するのに苦労しました。
大きなスーパーにはワインやビールのコーナーはありますが
シードルは殆どいて有りません
今回はそんな大きなスーパーの一角にある「地産地消」
コーナーで手に入れることが出来ました。
左はただのりんご酒で全く美味しく有りませんでした
右はシュワシュワの微炭酸入りですっきり飲みやすかったです。 -
B&Bと言えば朝食です。朝食は1Fのダイニングで食べます。
無理をお願いし、7時に食事を頂きます。
大抵のB&Bでは、8時ごろ朝食、というパターンが多いです。 -
よく見ると、すばらしい朝食を提供する、ということで
表彰されていました。
しかし、別段すばらしさは感じませんでした。残念。 -
B&Bの朝食はフルーツから。生のフルーツを各自の皿に盛ります。
こういうサービスはGOODです。 -
但し、朝食メニューは、どこのB&Bでの大抵同じ。
実は、現地のイギリス人も同じものを食べていました。
お客さん向けではなく、英国人はすべてこのメニューのようです。
「I want to eat full mene! 」といえば、このような皿が出てきます。
さあ、朝食も食べたので早速行動開始です。
今日は一旦戻りながら、ボドミンムーアとダートムーアの山頂にある
ストーンサークルを目指す、「歩きが多い」日です。
しっかり栄養を採って頑張りましょう。楽しみましょう。
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