2011/09/17 - 2011/09/25
14751位(同エリア24275件中)
ひとちんさん
夏休みを利用してバンコク~マカオ~香港と観光をメインで周遊してきました。
今年の家族旅行はヨーロッパへ!
と思い計画してみたのですが、人数が多いと個人旅行では少し大変。ツアー会社などにも相談してはみたのですが、なかなか条件をみたすようなツアーが見つからず。
妥協という訳ではありませんが、個別手配でもコストパフォーマンスが出せそうなアジア圏に急遽変更という事に。参加者からの要件は、
「ビジネスクラス」、「ホテルは一流」、「コストパフォーマンス」という言いたい放題の3点。これを満たすべく、頑張って計画しました。
旅の参加者はひとちん夫妻と両親2名に嫁の姉を追加して総勢5名という不思議な組み合わせです。
メインの旅先をタイとし、帰路のストップオーバーでマカオ+香港という旅程にしてみました。
旅程の概要はこんな感じです。
9/17-22 バンコク5泊(セントレジス3泊、ミレニアムヒルトン2泊)
9/22-24 マカオ2泊(マンダリンオリエンタル2泊)
9/24-25 香港1泊(ペニンシュラ1泊)
飛行機は成田発香港経由のキャセイを利用し、帰路の香港でストップオーバーしました。
費用概算は1人分でこんな感じ。
・飛行機(キャセイCクラス)約20万円
・ホテル代(8泊、朝食付き)約10万円
・現地ツアー、リモ、フェリーなど 約5万円
合計で約35万円。夕食代などは別ですが、内容からすればかなりリーズナブル(?)におさまったと思っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回からスーツケースを新調しました。
グローブトロッターのサファリ(30インチ)茶色です。
日々質素な生活をしていますので、旅行鞄くらいは恥ずかしくない物を持とうと思い、少し高いのですが購入しました。
嫁さんも今年からこのブランドのスーツケースを使っていますので、夫婦でお揃いとなりました。 -
成田を9時45分に出発する飛行機なので、前泊する必要はなかったのですが、東京郊外に住む両親が成田に前泊するという事で、ひとちん夫妻もお付き合いする事に。
宿泊先は成田東武ホテルエアポートです。
一番安いタイプのお部屋を予約したのですが、新館の広い部屋にアップグレードしてくれたみたいです。立派な薄型TVも備わった部屋です。 -
清掃も行き届いており、広さもそこそこです。
以前は、価格面から成田ビューホテルなどを良く利用していました。特に不満は無かったのですが、割込みと大声でのおしゃべりを得意とするお国の団体さんが目立っておりましたので、今回は少し敬遠してみようかと。はい、ひとちんはそのお国の方の言動は肌に合わないです。。。 -
8200円で朝食付き、旅行期間中に車を預かってくれる安いプランで宿泊しました。朝食の品数もそこそこでいい感じ。何より、日本人が宿泊者の大半でしたので、安心して宿泊できました。ホテル側にも様々な事情があるのでしょうが、ホテル選びにおいては客層も大事な要素であるという事を改めて実感しました。
建物の老朽化は否めないですが、接客なども含めて気になる箇所はありませんでした。成田で前後泊する機会は余り無いですが、次からはここにしようと思います。 -
今回のフライトはキャセイパシフィックをチョイスしました。ほぼJALしか利用しないひとちんですが、香港への寄り道を考えて初めてキャセイを利用してみました。OWなので勿論マイルはJALに積算。便利な仕組みです。
キャセイのHPから一番安いビジネスで税燃油込みで20万3千円です。JALから比べると結構安い金額だと思われます。
成田のキャセイラウンジを利用しましたが、これといった特徴も無く普通でした。JALでサファイア以上のステータスを持っていれば、キャセイ搭乗時でもサクララウンジが使えるようなので、サクラを使った方が良いかと。 -
成田からCX509便で香港まで飛び、1時間のトランジットでCX751に乗り継いでバンコクに向かいます。
CX509便は旧型?のシートで、JALでいうところのスカイラックシートのような座席でした。機内食はイマイチ。。。不味くはないですが、進んで食べる程でもないです。JALの方がまだマシかと。 -
香港からのCX751便では、新型?のフラットシートでした。
香港のトランジットが1時間しか無かったので少し心配だったのですが、タバコ吸う時間も充分にありました。ただ、入国しなくてもトランジット用のセキュリティレーンを通りますので、そこの混雑具合によっては微妙な場合もあるのかも知れません。
また、セキュリティレーンを通りますので、成田の免税店で液体系の商品を購入してしまいますと、ここで没収されてしまいます。お酒や香水、化粧品などを購入する場合は、香港で購入する事になります。成田でチェックインする際に確認しておいて良かったです。 -
キャセイのフラットシートは、進行方向に対して正面を向いていませんので、離陸の際は横に重力を感じます。
また、写真のように、自席からの眺めは飛行機というよりは漫画喫茶みたいな画になります。
離陸後の乗り心地は◎。横幅は若干狭い感がありますが、足置きがあることによるリラックス感は抜群。シートも適度な柔らかさであり、長距離路線で乗りたい感じです。 -
フルフラットの状態でモニターを出すとこんな感じになります。
TVの画面は横の壁から引き出します。 -
バンコク行きではレッドカレーを食してみました。これはオイシイです。
キャセイのサービスは日系と米系の中間くらい。日系のようなサービスを目指しているが、追いついていないという方が正しいかもしれません。日系に乗りなれた人には、少し違和感を感じる時があるかもしれません。
日本発の便でも日本人のCAさんは少ないのですね。香港から先はほぼ日本語は通じません。ひとちん両親は、全く英語が聞き取れない典型的な日本の老人なので、キャセイは優しくない航空会社に感じたと思います。 -
バンコクでの最初の宿泊先はセントレジスにしました。このホテルに3連泊です。
今回は両親も一緒なので、なるべく高級感のあるホテルに泊まろうと思い色々探しました。バンコクには様々な高級ホテルが進出していますが、開業からまもない新しいセントレジスにしました。現地の手配会社から安いキャンペーンが出されていたのも決め手です。
空港からはホテルのリモをお願いしました。ホテルの直接お願いしたところ、ベンツのワゴンがお迎えに来ていました。B3500でしたので、ホテルのリモとしてはリーズナブルな方だと思います。 -
お部屋は「メトロポリタンスイート」タイプにしました。
写真は玄関付近からの画になります。スイートと称しているだけあって、リビングまでは結構な距離があります。
恥ずかしながら、セントレジスというホテルをつい最近まで知りませんでした。大阪の開業した際に、初めてスターウッド系の最高級ブランドだという事を知ったくらいです。SPGのサイトは今まで結構利用した筈なのに、気がつかないものなんですね・・・ -
こちらがベットルーム。
キングサイズのベットです。寝心地は超快適。
画像は有りませんが、就寝時の間接照明の使い方は絶妙なセンスです。 -
こちらはリビングルーム。写真では分かりにくいですが、椅子やテーブルなどは重厚かつシャープな印象です。部屋の大きさに合わせ、既製品よりワンサイズ大き目の物で構成されています。
部屋の調度品なども含め、素人の私がみても明らかに高額な品である事は直ぐ判ります。 -
こちらもリビングルーム。
新しいという事もありますが、このホテルはハード面が非常に素晴しいです。1つ1つは非常に重厚なのですが、全体的にはシャープにバランス良く纏っています。部屋の大きさや天井の高さになどに対して、適切な物を適切な場所に配置しているからだと思います。
素晴しいと思える環境で過ごす事は、旅において最高の贅沢です。今まで泊まったホテルの中では、間違いなく1番です。 -
湯舟は卵型です。後ろ側がシャワーブースになります。
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大きめの洗面台が2台並んでます。
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泊まったお部屋はトイレが2つ用意されていました。これは意外と便利です。
残念ながらウォシュレットではありません。海外にはなかなか普及しないですね。おかげで、海外旅行の度にお尻が痛くなります。。。 世界のみなさん、ウォシュレットを使ってください! -
朝食はメイン料理をオーダーし、前菜やフルーツ、パンなどはバイキング形式となっています。
場所はフロントと同じ12階のフロアにあります。 -
オープンキッチンスタイルになっていますので、調理している音が聞こえてきます。
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ちなみに和定食のオーダーをすると、写真のようなセットが出てきます。食べた人曰く、普通に美味しいそうです。
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屋内の朝食スペースは禁煙ですが、屋外に喫煙スペースのような場所があります。
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15階の屋外にはプールがあります。
広くはないですが、プールサイドでノンビリとしている人達は結構いるようです。 -
プールサイドからの眺め。
目の前は競馬場になっています。 -
こちらは男性スパの休憩処。
ジャグジーがプールのロッカー近くにあったので利用してみました。あまりこの手の施設を利用しないので、水着でジャグジーに入ろうとしたら、「裸で入ってください」と言われてしまいました。
裸でお風呂に入るのは日本だけだと思っていました。
ホテル評価をしておきます。
【金額】
\26,000/1泊 メトロポリタンスイート 朝食付き 税・サ込み
【手配】
グリーンホリデーバンコク(事前決済が条件)
【接客】
95点
【清潔感】
100点
【設備】
105点
【総合】
100点
新しく、設備に関しては超一流だと思います。同系列のウェスティンなどと比べると、明らかに格が違うのは明確でした。接客も問題ないですが、日本語は全く通じませんので、英語が全く駄目だとホテルの利点であるバトラーサービスを受けるのは難しいかもしれません。この辺は賛否が分かれる部分かもしれません。また、コンシェルジュもバトラーも20代を中心とした若い方ばかりでだったのは意外でした。もっと堅い感じのホテルかと思っていましたが、接客は全てソフトな印象で、欧米系ホテルによくある要求しないと何もしてくれない的な感じはありません。相対的に、私の経験する中では最高のホテルと言えると思います。次回バンコクに滞在する事があれば、絶対ここにします。
今回はグリーンポリデーというバンコクの手配会社を経由してお願いしました。3連泊+事前カード決済が条件となりましたが、かなりお得な価格で手配する事が出来ました。同条件ですと、最安値を宣言しているエクスペディアより3割程度安い価格でした。時間を掛けてリサーチした甲斐がありました。この辺も含めて、コストパフォーマンスには大満足です。 -
タイでは日帰りのツアーを幾つかお願いしました。
最初にご紹介するのは、「世界遺産アユタヤ遺跡(帰りクルーズ)」というツアーで、現地ツアー会社の「Ranchubus」という会社にお願いしました。
アユタヤ遺跡を1日掛けて観光に連れて行ってくれます。この会社はプライベートツアー専用との事なので、他の観光客と一緒に行動する事はありません。もちろん、宿泊しているホテルまで迎えに来てくれるので便利です。
写真はバンパイン宮殿内での撮影です。 -
ツアーのスケジュールはこんな感じ。
08:45 パンパイン離宮 約45分見学 服装注意
09:50 日本人町跡 約30分見学
10:30 ワット・ヤイ・チャイ・モンコン 約30分見学
11:10 ワット・マハタート 約30分見学
11:50 ワット・プラ・シー・サンペット 約30分見学
13:30 クルーズ船に乗船、ご昼食
15:30 バンコク到着(リバーシティー船着場)
見所を効率よく周るようになってます。 -
7〜8人乗りのワゴン車でお迎えに来てくれます。
事前に調べる限りでは、バンコク市内の渋滞が酷く、この手のツアーは大抵時間通りにお迎えが来ない事が多いようですが、時間ピッタリに運転手+ガイドの2名でお迎えにきていました。 -
バンパイン宮殿はタイの王室の所有との事で、良く整備されたきれいな宮殿です。西洋風や中華風など様々な建築物があります。
ちなみに、入場にはドレスコードがありますのでご注意ください。 -
こちらはワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
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敷地内には多数の仏像があります。
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室内にある仏像は金ぴかです。
タイの人達は小さな四角い金箔を買い、仏像に貼り付けてお祈りをしていました。 -
タイは仏教の国です。寺院の中はどことなく日本のお寺と似たような雰囲気を感じるところもあります。
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こちらはワット・マハタート。
多くの仏像は、頭部がなくなっています。これは、昔ビルマ軍に敗北した際に頭部を切断されて持ち去られてしまったとの事。
アユタヤとビルマは仲が悪く、頻繁に戦争をしていたようです。 -
仏像以外も大きく破壊されており、現在では廃墟のようになっています。
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結構大きな建物もあったようです。
色々と説明を聞いたのですが、その日はとても暑く。。。
歩いて周るだけで精一杯。聞いたことはほとんど忘れてしまいました。
タイ、想像していたより暑いです。湿度も高いので体力を奪われます。ナメテマシタ。。。 -
帰りは2時間ほどのクルーズでバンコクに帰ります。
このクルーズ船の中で遅めの昼食です。
タイ料理を中心としたバイキング。20人ちょっとが乗船していましたが、欧米系の人が大半でした。 -
幸いにも天候に恵まれましたので、食後は外に出て景色を楽しみます。
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アユタヤ付近では特に酷かったですが、今年は例年にも増して雨が降ったようで、チャオプラヤー川沿いの民家は浸水しています。アユタヤでは浸水していた寺院なども多数ありましたが、現地の方は平然と暮らしていました。
リバーシティからホテルまでは送迎してくれます。
このツアーはB2300/1人でした。参加人数によって、価格は変わるみたいです。お土産屋や免税店などに寄ることもないので、面倒な事も無く良かったです。支払いはツアー当日に現金で払いますので、現地通貨の用意が必要です。 -
バンコクは交通事情がよろしくないようなので、市内観光も現地ツアーをお願いしました。(ボッタクリタクシーが多いとの事。ひとちんだけであればそれ位はいいのですが、私の両親は10万円を請求されれば疑いなくそのまま払ってしまう人なので、ちょっと怖くて野放しに出来ません)
「バンコク市内観光とショッピング」というツアーをペリカントラベルにてお願いしました。5名での参加という事で、専用車を用意してくれました。
写真は渡し舟。ローカル感たっぷりです。 -
スケジュールはこんな感じです。
08:30 渡し船にて暁の寺(ワット・アルン)へ
09:30 涅槃仏(ワット・ポー)、王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)
11:00 ショッピングへご案内(専門店・免税店)
ちょっとキツイかなぁと思っていましたが、予想通り。
ホテルに帰ってきたのは14時でした。後ろの予定を入れておかなくて正解です。 -
写真はアット・ワルンです。
バンコク市内の観光名所だと思います。
時期的なものか、観光客の8割は日本人でした。 -
とっても急な階段を登り、塔の途中まで登ることが出来ます。
階段は急なので、お年寄りは無理かもしれません。私の両親はパスしてました。 -
塔の中腹からのチャオプラヤー川の風景。とっても風情があってイメージしていたタイにピッタリです。
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こちらは街側。ひとちんがお気に入りの1枚。
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こちらも観光名所のワット・ポー。
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ガイドさん曰く、私が訪れた日は空いていたそうです。
いつもは混んでいて、入場するのも大変との事。
写真もすんなり撮れました。 -
背面からもパシャリ。
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こちらはワット・プラケオ。
金ぴかの建物が沢山あります。 -
良く見れば、建物の下に方には支えている人達(?)がいます。
この力持ちさんは、様々な建物に登場します。何なんでしょ? -
隣接している王宮です。
このツアーはB1400/1人です。食事なしなので、ちょっと高いかな〜というのが正直な感想です。それと、ツアーのタイトルにある「ショッピング」はちょっといただけない。宝石店と免税店の2箇所も寄ります。免税店はまだ良いが、宝石には全く興味ナシ。店内には流暢な日本語を操るおばちゃんが金魚のフンみたいに付いて歩く。どこの国でもそうだが、この手の店の店員は媚びた目つきで客の顔を伺う。ガイドさんが申し訳ないですというのでお付き合いしたが、タイまで来て面倒臭いのは勘弁してほしいところ。ガイドさんは面白くて良かったのですが。。。 -
ツアー終了後は昼食代わりに、セントレジスのお隣にある、フォーシーズンズでハイティーを楽しみました。
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ボリューム満点です。5人で3つ注文しましたが、かなり余らせてしまいました。
ちなみに、タイで出されるコーヒーは濃い目の場合がほとんどでした。タイのコーヒー美味しいです。 -
夜はディナークルーズにも行っておきました。
Webで事前にリサーチしたところ、シャングリラホテルのホライズン号が一番お上品なようなので、日本から予約しておきました。手配はJTBバンコクにお願いし、値段はB1800/1人でした。
ドレスコードはスマートカジュアルとなっていましたが、お国柄かそれほど厳しくは無いようです。 -
インターナショナルバフェとの事。和食、洋食、タイと揃っております。客層は日本人と欧米人が半々くらいで、落ち着いた感じで評判どおりにお上品です。味は結構良かったですし、ホテルのクルーズだけあって、接客は良かったです。
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夕食処を少しだけご紹介。
フォーシーズンズ内にある日本食の「SHINTARO」です。
高級店でドレスコード有りと聞いていたのですが、実際に行ってみると少し拍子抜け。小奇麗な居酒屋的な感じで、これ本当に高級店?というのが印象。オシャレして来ている人は皆無。接客も高級店とはちょっと違うかな? -
鍋焼きうどん。
刺身や天ぷらなど一通り食べてみましたが、味はとても美味しいです。5人でB7000と、物価から考えれば非常に高価。
はい、高級店です! お勉強になりました。
バンコク編②につづく
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