2010/08/07 - 2010/08/10
1584位(同エリア1814件中)
まゆげいぬさん
- まゆげいぬさんTOP
- 旅行記149冊
- クチコミ129件
- Q&A回答12件
- 314,540アクセス
- フォロワー6人
のんびりと尾根歩きを楽しみたいと折立から入って立山まで歩くコースに挑戦。
途中にエスケープルートがないのでとにかく天気が心配だったのと、海の日の山行で今までにないくらい思いっきりバテてしまったので体力的な不安を抱いたまま山に入ることになった。
7日 夜行バスで朝、富山に到着。折立行きのバスに乗る
10:11 登山開始
11:09 アラレちゃん
11:45 三角点
13:30 五光岩ベンチ
14:20 太郎平小屋
15:00 薬師峠キャンプ場(泊)
8日
05:30 薬師峠キャンプ場発
06:00 薬師平
06:50 薬師岳山荘
07:50 薬師岳山頂
09:05 北薬師岳
11:30 スゴ乗越小屋(泊)
9日
06:00 スゴ乗越小屋発
06:30 スゴ乗越
07:30 スゴノ頭
09:30 越中沢岳
11:30 鳶山
12:20 五色ヶ原ヒュッテ(泊)
10日
04:40 五色ヶ原ヒュッテ発
05:18 ザラ峠
06:35 獅子岳
08:00 富山大観測所
09:30 室堂
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
有峰林道が土砂崩れで通行出来ないので大回りをして折立に到着。
10時を過ぎて登山開始というのが心配だけど、1度歩いたことがある所なので時間は大丈夫だろうと決行となりました。 -
赤テープ代わり(?)謎の観光のぼりを見ながら登る。
曇っててそんなに暑くはないけど蒸す。 -
ここに来る時はいつもガスってる。
-
いつもガスの中からいきなり登場の太郎平小屋。
通行止めなんて関係なく混んでいる。ネットで見た予約状況は200人越えだったもんなぁ。 -
到着が遅いのでもうすでにテント場は混雑。
端っこの方に平らな所を見つけてテントを張り、ご飯。
今回は食べ終わっても雨は来なかった。 -
テント場から見上げるとキスゲが咲いてた。
-
翌朝起きたら虹が!
これはいいことが起こるに違いないと確信。 -
薬師平までの登りは急だけど、登り切ったら槍が見えた。
-
薬師岳山荘は改装したばかりできれいだった。
曇りだけど遠くまで見えてすごく開放感がある。 -
淡々と登って山頂到着。賑わってたので順番待ち。
-
北薬師の辺りは石ゴロゴロで歩くのに結構気を使う。
反対側から縦走して来た関西のおばちゃん2人組にここからの道の具合とか、スゴ乗越の混雑状況を聞くと、思ったより混んでたということなんで、今日の太郎平は予約だけで300人越えでしたよと言うと「えぇ〜今日はゆっくり出来るとおもてたのに〜」と残念がってた。 -
今回の縦走は毎日5−6時間の行程なので、わりとのんびり出来る。
間山でもゆっくり休憩。同じ行程を歩いてる人と話したり、遠くまでずっと見える尾根を歩いているからかものすごく開放された気分。 -
樹林帯に入り、そろそろ付いても良さそうなんだけどと思った頃に突然あらわれるスゴ乗越小屋。まだお昼前。
ここで山岳レースの人とすれ違うようになった。 -
テント場から。
トイレと水は小屋なんだけど、ちょっと小屋まで離れてる。
混雑とは言わないまでもかなりテント場は埋まっていて、どのテントも早く着いてしまったんで飲んでる人多し。
近くのテントのおじさんパーティに完全に酔っぱらってる人がいて、テント場や酒代の精算の話が数時間に渡り堂々巡りになってて笑った。
ここで同じ行程を単独で歩いてるともちゃんと知り合う。 -
翌日「またこいよ」と看板のクマに見送られてスゴ乗越を出発。
今日の行程は一番アップダウンが激しい所なので気合いを入れる。 -
スゴノ頭まで手足で登る急な坂。登った先はすごく気持ちいい。
フライを広げてしばらく乾かす。
五色ヶ原方向から来た人に、ここを下った所に熊がいたから気をつけろと言われる。
下った所にはすでに熊はいなかったけど、何人もに言われたので気をつける。 -
歩いて来た山の向こうに笠が岳も見えた。
-
越中沢岳から今日の目的地、五色ヶ原小屋が見えた。
と、ここまでは展望が良かったんだけど、こっからはガスの中を歩く。 -
救助ヘリ。間違っても普通のヘリの感覚で「おーい!」と手を振ってはいけません。
-
木道があらわれると五色ヶ原はもうすぐ。
-
見えた。
小屋の前のベンチでお昼にしようと思ったら少し雨が降って来た。
隣のベンチに座ってた立山方面から到着したご夫婦が「降って来たから早めにチェックインしよう」と言ってた「チェックイン」という言葉に違和感。 -
この時点ではガラガラなんだけど、夕方にはもっと増えてた。
水場で話した山岳部の子達は、先輩がザックをザラ峠で落としちゃったので進むか戻るか思案中なんだそうだ。
あー。なんか先輩の凹んだ気持ちわかるわ。
夕方は誰がどのスパゲティソースを食べるかで話し合いをしてた。 -
あやちゃんがめずらしく昼寝するというので小屋にバッジを買いに行くついでに辺りを散策。
-
小屋に入ると普通は目立つ所にグッズが飾られているんだが全くない。お兄さんに「バッジ欲しいんですけど…」と言うと「はい」と受付の中から出してくれた。商売っ気のない所だなーと思い、選ぶ。
-
今回はちょっと行程が短いので物足りないというか日程がもったいないと感じるかと思ったけど、これくらいの方が私には向いてるなと思った。
-
ちょっとテントが増えてきた。
-
明日もお天気が持つと良いなと思いつつ、今日で大変な所は過ぎたから明日は楽勝だと思ってた。
これが間違いだったんだけども。 -
「明日は覚悟してろよ」
-
テント場の向かいには針ノ木岳。あそこにも行ってみたい。
今回の山行では旅と同じように山にも人それぞれ求めるものが違うんだなぁというのと、私は奥地に分け入るのが好きみたいだというのがわかった。
山は3シーズン目から馴染んでくるというのは聞いてたけど、こういうことだったのかという感じ。 -
寂しいけれど最終日。アルペンルートの混雑に備えて早出。
-
楽しかったなぁ。
-
ところがザラ峠から獅子岳の登りではハシゴあり、それを過ぎたら雪渓ありと結構キツい。
-
立山方向からの団体さんと何組かすれ違うけど、高度感がある所なんで怖い。こういう所ではストックしまえよと内心イライラ。
-
そんな所を過ぎるといきなり富山大の観測所。
立て替え中で大工さんがたくさんいた。 -
振り向くとガスが晴れて龍王岳が見えてたんで「うわあ!」って驚いたら大工さんが笑ってた。
-
観測所から室堂の間はものすごい人がたくさんいた。
山ガールもここに来てやっと見かけた。
とにかく風呂!とみくりが池温泉へ。 -
サッパリした後は食堂で蜃気楼御膳をいただき、扇沢方面に下山するともちゃんと別れて富山に向かう。
-
美女平を過ぎた辺りから雨が激しくなり、初日に見た虹のおかげかと思ったり。
色々心配なことはあったけど無事に下山出来て良かった。
おわり
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38