2011/08/06 - 2011/08/08
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けちゃたびたび(NaokoSaimi)さん
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両親と避暑に上高地にきました。3年前の6月に初めて訪れて、その美しさに感動し、ぜひもう一度違う季節に足を運びたいと思っていました。3000メートルの峰がならぶ日本アルプス・穂高連邦の麓。標高1500メートルのこの地は、梓川に沿って10キロ程なだらかなエリアで、ここで避暑を楽しむ人たちと、穂高へ登ろうとする重装備の登山客で賑わっています。地上とは異なる、水と森が作る別天地。
今回は河童橋の近辺にある「上高地アルペンホテル」に宿泊。食事がとても豪華で、清潔な部屋に、大浴場もあり、2泊3日のステイを満喫しました。
毎日午後になると2時間くらい激しい雨が降りました。この時間は休憩として、散策は午前の部、午後の部とわけて、両親と田代池・大正池の方へ行ったり、明神池の方へ行ったり。早朝日の出前から日の出までの2時間くらいを、三脚を携えた写真タイムとして、1人じっくり撮影を楽しみました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜明頃、太陽が山間から顔を出す前ですが、空はだいぶ青くなってきました。河童橋近辺から穂高を臨みます。
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梓川の川面や岳沢の低い所には霧がたまっていて幻想的。
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霧はゆらゆらと動いていきます。
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日が昇り光が横から射し込みます。穂高の峰と岳沢が立体的に浮かび上がり、木々の緑が明るく輝いて、河童橋からの景観がとても美しい時間。
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河童橋。
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この3日間は、午前中は天気がよく、日の出の頃は低いところに霧がたまっていて、気温が上がるとともに晴れていきますが、午後を過ぎると雷雲が空を覆って激しい雨が降りました。3時過ぎに雨はあがり、また晴れる。
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朝日をあびてキラキラ輝く木々の梢。
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日の出頃、猿が活発に活動しています。葉を食べているようです。人に慣れていて、近づいても逃げないのでかわいいのですが、それはそれで自然体とは異なるので問題なのだそうです。
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このこは大正池にいたオシドリのメス。こちらも人に慣れていて、ピクニックの家族のそばから離れません。ピクニックのお父さんは、野鳥に餌をあげてはいけないことを、娘たちに教えていました。
大正池は大正時代に焼岳の噴火でせき止められてできたそうで、もう150年程でなくなってしまうそうです。 -
紫や白の、袋になった花が色々咲いていました。
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蜻蛉。ガラス細工のよう。ガレが蜻蛉をモチーフにしたのがよくわかります。
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梓川の川面はいつも霧がたまっていて、川に近付くとすーっと涼しくなります。色とりどりな玉のような石が水底にある。
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河童橋と大正池の間にある田代池のそばの黄緑の平原。森の中を歩いてくると、ここはぱーっと開けていて、やわらかな緑の平原にダイブしたくなる。
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田代池。浅い水面が目の前に広がり水がながれるさらさらとした音が静けさを強調する。平和でおだやかで、天国はこういう所じゃないかと、そんな気持ちになる。
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この場所の美しさ、どうしてもうまく写真に撮れない。
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明神池。抹茶色のところや青いところなど、池の色が微妙にかわって、なかなか神秘的。
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河童橋から明神池に向かう、梓川左側のルートは様々な景色を見せてくれて楽しい。木々の間から梓側が瑠璃色に見える。
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ところどころで、もともと森だったところに水がたまり、立ち枯れた木が少し不気味な景観を作りだしている場所がある。この写真は日の出前。
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霧の中、樺の木の白っぽい枝の間に蜘蛛の巣が白く浮かぶ。
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日が昇り、蜘蛛の巣と水滴が輝いて、あちらにも、こちらにも蜘蛛が巣をかけているのに気がつく。
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暗い森に光が射す。物語の中の、禁忌の森のよう。
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木々の根もとの苔や小さな植物が精いっぱい緑色になって夏の光をうけている。
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上高地の美しさには心が奪われる。
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