2011/09/03 - 2011/09/11
2901位(同エリア6901件中)
ぶたぴよさん
20年ぶりの、そして人生2度目のバルセロナです。
今回は、バルセロナだけを満喫する為に、5泊というゆったりスケジュール。
そして予想はしていたけど、やっぱりガウディで始まりガウディで終わりました~。
途中、ガウディもういい!って思ったりもしたけど、今となってはやっぱり偉大なる才能だと感心しきり!
今回の旅のテーマは二つ!①モデルニズモ建築を堪能して世界遺産に感動する②美食を堪能する
どちらも最高でした~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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成田を出てミュンヘン経由、バルセロナにやってきました。ANA便ミュンヘン線からの乗り継ぎとしてはかなりスムーズでした。待ち時間もそんなになく、しかも夜の遅いバルセロナにおいて22時過ぎにホテルに到着出来たのは上出来です。
こちらが今回泊まる5ツ星ホテルの「Hotel Casa Fuster」。
世紀末建築の巨匠モンタネールの作品をホテルに改造しているかなりスノッブなイケてるホテルです。 -
ホテルのお部屋は感じ。広くはないけど、なかなかですよ。
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Welcomeスィーツも用意されていて疲れてるけど気分も上がります。
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ホテルの部屋からガウディの聖家族教会(サグラダファミリア)のライトアップも見れます。
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荷物を置いたら早速、遅いディナーを頂きに出かけることにしました。カーサフステルはグラシア通り沿いにあり、カサミラやカサバトリョにも歩いていかれる街の中心にあります。
グラシア通りを歩いてみます。 -
さっ、こちらが今回のバルセロナグルメツアーでまず訪れたかった地元っ子に大人気の「セルベッセリア・カタラーナ」です。カタラン(カタルーニャ)地方のビール酒場って意味ですね。
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夜の11時半くらいなのにこの熱気。お店に着いた時には外に席待ちの客が溢れていました!すごい人気です。私たちは10分ほど待って辛うじてバーカウンターの空いた席に滑り込むことが出来ました。
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カウンターには美味しそうなものが並んでいますが、それ以上にメニューには溢れるほど沢山の美味しそうなバル料理が並んでいて目移りしまくり♪
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グランドメニューじゃなくて、今日のおすすめメニューだけでもこんなにあります、楽しいな〜♪ メニュー見る間にビール一杯終了!
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まずは絶対外せない生ハムから。
これは「ハモンイベリコ・ハブーゴ」と呼ばれるイベリコ生ハムの中でも特上のものだそうです。感激ですこれ、これで1000円くらいですもの♪ -
そしてこれがどうしても食べたかった「ナバーホ」です。
なんだかわかります?マテ貝なんですって。地元の人に絶対食べろって言われて食べてみたらもうビックリの美味しさです。マテ貝の鉄板焼きというやつです。これおすすめです、どこのバルにもありますから。でもここのが一番美味しいって言われました(^_^;) -
そしてこれが地元キノコの鉄板焼き。奥にあるのが食べかけのパン・コン・トマテ(生トマトをパンに塗りつけてオリーブオイルをかけて焼いたパン)です。
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心もお腹も大満足でお店を出たら深夜1時過ぎていました、うふふ。時差ぼけない人なので今夜はよく寝られそうです、おやすみなさい。
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明日ゆっくり来るんだけど、夜のカサミラです、ライトアップが素敵で♪
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起きました〜。おはようございます、朝のサグラダファミリアです。
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ホテルでゴージャスな朝食を頂いて早速出かけます。朝の日差しを浴びたカサフステルです。素敵でしょ?ホテルの前は公園になっていてグラシア通り沿いとは思えない静かさです。
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朝のカサミラです。今日は1日ガウディ漬けになる覚悟で、まずは歩いてカサミラへ。学生の時に来たときは、入場料がもったいなくて中に入りませんでした(笑)が、今回はどっぷり中に漬かりたいと思います。
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1500円くらい払ってまず中に入るとこの建物(カサミラはガウディが設計した実業家ペレ・ミラの邸宅です)は中が吹き抜けになっていてこのような中庭に出ます。
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ガウディは光にこだわり、建物のどの場所にも太陽の光が差し込むように、そして光を浴びてどのように見えるかまで計算して建物を設計していたそうです。一階の中庭からも青空がくっきり見えます。
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階段をひたすら上り、まずは屋上に出ました〜。
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なんですかこれ〜。自分のマンションの屋上がこれだったらちょっとイヤじゃないですか?
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人の顔ですよコレ。煙突をこのように彫刻しちゃったんです。
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一応騎士がマンションを護っているんですって。月面か夢の中の風景を表現したとか。
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下から見上げた吹き抜けは上からものぞけます。。
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階段を一つ下に降りて、建物の最上階に行くと屋根下はこのように魚の骨状の建てつけになっています。柱を使わずに強度を保ち、光をさえぎらないデザインになっているようです。このカサ・ミラは直線を一切使わずに建築されているそうです。天才は違うな発想が。
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住居部分です。
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中庭に面するバルコニーも、外観のバルコニーも鉄製で、しかも全く直線のないうねった波状の設計となっています。外観は地中海をイメージして作ったそうで、この鉄製のバルコニーは海藻かと。天才は違うな(再)。
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カサ・ミラを出て、ほんの数メートルでカサ・バトリョに到着。こちらの方が私は期待していました。お値段も入場料2000円なり。すごいよボッタクリ。って思ったけど、これは学生の時に来たときは一般公開していなかったから是非行きたかったのです。世界遺産保存の為の寄付と思って入りまーす。
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やってきましたカサ・バトリョ。日本語解説付きなので意味不明なガウディの設計がよく分かります。この大広間も海中をイメージして作られたとか。海の泡が見えますね〜
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暖炉もこんな形になっちゃってます。でもよく見るとキノコの左右に2人で向かい合って座れるように椅子があって語り合う場所としてうまく出来ています。
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ガウディは設計したどの建物にも、自然光を最大限取り入れられるよう工夫をこらしています。この大広間も入って正面は全面窓でバルセロナの柔らかな明るい陽射しがこれでもかと部屋の中に入り込んでいます。
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テラスに出る手前には突然部屋の真ん中にこの柱が建っていて、これも魚の体内の骨なのか、海底の中にいるイメージの延長なのか、不思議。。。デザインはどうやら魚のうろこをイメージしているようです。。
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大広間から出られるテラスです。
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破砕タイルのこのモザイクも幼稚園児の作品か〜?って思うのは私だけでしょうか?
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このファサードの石柱が骨に見えるため(はい、見えます!)別名「骨の家」というあだ名もあるそうです。
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吹き抜けのタイル装飾も海の中をイメージしているそうです。太陽の光を強く浴びる高層部は濃い青を、太陽の光が届きにくい低層部は薄い青にし、光を浴びるとどの部分も均等なブルーに見えるように工夫されているそうです。
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屋根裏部屋のある階にも魚の骨状の柱がありました〜採光と換気両面で素晴らしい威力を発揮しているんですって。洗濯部屋や掃除部屋、使用人部屋となっているのですが、明るいし湿気ないし真っ白で素敵な空間です。
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屋根裏部屋から階段を上がると屋上に出ました。っで、出た〜また奇妙な空間が・・・
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煙突もガウディにかかるとこんなになっちゃうんです。
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この破砕タイルのモザイクも子供の落書きに見えて繊細に点描されているんですって。
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さあ、カサバトリョを出てもモデルニスモ建築が続きますよ〜。
このグラシア通りは当時(1900年代初頭)大富豪たちが、権勢を誇示する為こぞって邸宅をモデルニズモ建築にしたんですね。
新興ブルジョワだったバトリョ家も、隣にあるチョコレート富豪アマトリェール家がカダファルクによって自宅を建築すると、悔しがってガウディに自宅を全面改築させたんですって。
ブルジョアつまり成金の見栄はいつの時代も…。
このカサ・アマトリェールは、カサ・バトリョより地味ですがよく見るとドラゴンのモチーフやタイルの文様など可愛らしくて結構好きかも。 -
そしてこちらが1階にロエベが入っている「カサ・レェオ・モレラ」です。私の好きなドメニク・モンタネールの作品です。
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ライオンがいたり、桑の実(マルベリー)がぶら下がっていたり。現在も個人住宅だそうで内覧は出来ないので外観でおしまい。気品があって細部までエレガントで、モンタネール好きだな〜。
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こちらは、カサ・バトリョから少し歩いた所にあるカサ・カルベ。
ガウディがバルセロナ建築賞を受賞したバロック建築の建物です。 -
今は1階は高級レストランになっています。
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地味ですが、ガウディが存命中に受けた唯一の賞がこのバルセロナ建築賞だそうです。
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こういうドアノブもガウディっぽいのでしょうか?
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そしてそしてやってきました、世界遺産ですよ、モンタネールの最高傑作「カタルーニャ音楽堂」です。モデルニズモ様式で設計されたコンサートホールです。
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建物が大きすぎて全景が撮れないんですよぉ。しかも前の道も狭くて十分に距離を取れない。この素晴らしさを写真でウマく伝えられないのが残念です。
でもバルセロナ最終日にここでスパニッシュギターのコンサートを聴くので、その時に写真をもっとアップできると思います。 -
全体のゴージャス感もすごいけど、細部のこういう絵や細かなタイルのモザイク模様も素敵です。
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カタルーニャ音楽堂から歩いて、旧市街のシンボル、バルセロナ大聖堂(カテドラル)にやってきました。修復中なのがちょっと残念ですがそれでも荘厳な雰囲気を保っていますね。
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正式にはサンタ・エウラリア大聖堂というそうです。バルセロナの守護聖人聖エウラリアに献堂されたもので、現在の建物は、ロマネスク様式だったカテドラルを1298年から150年かけて建て直し1498年に完成されたゴシック様式だそうです。ファザードは19世紀末にネオゴシック様式に改装されているそうですが。
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本堂内部です。サント・クリスト・デ・レパント礼拝堂です。中央にキリスト像が見えます。
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内部は13世紀末の建築で荘厳な雰囲気を残しています。
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カテドラルの脇の小道を歩いて裏に回ると「王の広場」があります。
ここは20年前にも訪れている記憶がありました〜♪
カタルーニャ・アラゴン連合王国時代には「王の宮殿」として使われていたそうです。左の建物がそのレイアール・マジョール宮殿です。
かのコロンブスが新大陸を発見後、女王イザベルに謁見した場所でもあるそうです。 -
この王の広場から中世の雰囲気が漂うゴシック地区(旧市街)を抜けて歩いていきます。そうするとこのサンジャウマ広場に出ます。
サンジャウマ広場には向かい合って自治政府庁舎(写真)と市役所が建っています。
自治政府庁舎は思ったよりこじんまりしていますが、ここカタルーニャ自治州はナバーラ、バスクに次いでスペイン最大級の自治政府を持っているので、ここがまさに国で言う内閣府と言ったところでしょうか。 -
サンジャウマ広場からフェラン通りに出ました。ショップが立ち並ぶ目抜き通りです。もちろん観光客でごったがえしています。
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フェラン通りをぶらぶら歩いて行くとここレイアール広場に出ます。今日のランチのお目当てのレストランがここにあるのです♪
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テラス席に座って気持ちよくランチビールです。スペインのビール「エストレージャ」星という意味です。
レイアール広場を見ながら、太陽の陽射しを浴びながら、至福のひと時です。ここはイカ墨のパエリアが有名な「Les Quinze Nits」(キンセニッツ)というレストランです。かなりおすすめ。 -
パエリアをガッツリ食べる為に前菜はこの「ガスパッチョ」のみ。スペインに来ると必ず飲みますこのガスパッチョ。本当に美味しいです。刻んだキュウリやパプリカとクルトンをどっさり入れていただきま〜す。
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そ・し・て・お待ちかね、これがイカ墨のパエリアです!
す・すごいまっくろ・・・ -
お皿に盛るとほら、美味しそうでしょ? 脇にあるのがアイオリソース(ニンニクソース)です。これを付けて食べると更にウマい!
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このレイアール広場にはガウディの初期の作品である街灯があります。それがこちら。
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お腹が一杯になったら、歩いてすぐのグエル邸へ。ランブラス通りを突っ切ってすぐです。
グエル邸は入館無料ですが、なんと並んですぐに入れる訳ではなく、建物の並びにある窓口で整理券をもらい、何時の回と書いてあるその時間に再び戻ってきて並んで入るというシステムでした。我々は17時の回と言われたのでチケットだけもらってすぐその場を離れました。 -
建物は目立たない(と私は思う)ので通り過ぎてしまいそうになりますが、世界遺産であるというこのサインが立派にあります♪
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時間が出来たので地下鉄に乗って、同じく世界遺産であるグエル公園に向かうことにしました。結構山の手にあるので時間に余裕を持って行った方が良いとガイドブックにも書いてありますが、いやいやまさにその通りで、実は私たち、結局グエル邸の指定時間にはもどって来れませんでした(^_^;)
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グエル公園は、最寄り駅から延々と歩いて15分?20分?しかも急な坂を登る感じなので、かなり辿り着くまでに体力消耗します。急いでいる人はグラシア通りあたりからタクシーで行っちゃた方が良いと思います。そしてようやく辿り着いた入り口がこちら♪
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おとぎの国みたいです。凄いなあこのガウディの世界観は。
ここはグエル伯爵がガウディに設計を依頼した高級分譲住宅地でした。地中海に浮かぶギリシャ植民地をイメージし、自然との調和・共存を目指した超前衛的な分譲地でした。でも結局売れず、ここに一瞬でも住んだのは施主のグエルと設計者のガウディ自身と、友人だった医者のみだったとか。分譲は失敗に終わりその後公園として寄付されたそうです。 -
これってまさに「お菓子の家」ですよね。管理事務所ですよこれが(^_^;)
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砂糖をまぶしたビスケット菓子ですよねこれ。これが門番小屋だったそうです。
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これは何だろう?チーター?いえいえ、蛇の噴水だそうです。
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そしてこちらが有名なトカゲの噴水。後ろに見えるのが本当は市場になるはずだったところです。この支柱に支えられている上部がギリシャ広場ととなっています。
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上に登って振り返るとおとぎの国の向こうにバルセロナ市街と地中海が見えます♪
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ギリシャ広場に続く石の回廊です。ギリシャっぽい。
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これが通称ガウディの家。モデルハウスとして建てられその後ガウディが一時期病気の父親と一緒に住んでいた家だそうです。
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回廊を登っていくとこんな景色も楽しめます。
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ギリシャ広場からミニチュアモードで撮った一枚。。
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ギリシャ広場にはこのように粉砕タイルや陶器の破片をモザイク模様にデザインしたベンチが曲線を描いてぐるっと一周作られています。
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同じデザインが一つもないです。どれもカワイイ。
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最後にトカゲの噴水のアップです。いやあこのグエル公園はゆっくり見る価値あり!私たちもグエル邸を犠牲にした価値ありました。満足満足。
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さてさて、バルセロナの高級ホテルには、屋上にプールを持つホテルが結構あって、私たちのホテル、ここ「カーサ・フステル」も屋上プールが素敵と聞いてやってきました。17時半を過ぎていましたがまだこの明るさです。
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プール自体は屋上露天風呂といった風情ですが(^_^;)
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プールの脇は素敵なラウンジバーになっています。
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気持ちよいですよ〜王様気分です♪
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私たちは、今日一日頑張って回った自分たちにご褒美。こんな感じでCAVA(カヴァ)祭り♪
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屋上から見下ろすと眼下には緑溢れるグラシア通りが広がっています。
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遠く向こうには地中海が見えますよ〜
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さて、21時になってようやくあたりも暗くなり今夜のディナーへ。この日は日曜日で、バルセロナの夜は非常に静かなのです。日曜は、レストランは軒並みお休みなので皆さんご注意を。そんな中で貴重な日曜営業の人気バルがこちら「PACO MELARGO」(パコメラルゴ)。
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すごい並んでいます。我々はラッキーにもすぐにカウンターに座れましたが、ビールで乾杯して振り返るとこの通り、席待ちの列です。
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さあ、今夜のお皿の一番手はこれ!「バカラオのエスケイシャーダ」塩鱈のカルパッチョとでも言いましょうか。サラダですかね。上に乗っているのは生トマトです。ちょうど良い塩加減に塩抜きした塩鱈にトマトを乗せてフレッシュなエキストラバージンオリーブオイルをぶっかけたものですね。凄く美味しかった!
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こちらは同じくバカラオのコロッケです。スペインバル料理の定番ですね。
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そしてこちら、自家製アンチョビです。缶詰じゃないフレッシュなアンチョビ(スペイン語ではアンチョア)を自家製でオリーブオイル漬けしたもの。缶詰のものとは全く別物の美味しさです。もちろんパンコントマテに乗っけていただきます。
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ボケていてごめんなさい、こちらはプルポ(タコ)です。タコと玉ねぎnトマト煮込みというところか?タコが柔らかいです。
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そしてそしてこれが衝撃を受けた「パタタス・ブラバス」ポテトのブラバソースです。揚げたジャガイモにアイオリソース(ニンニクソース)とブラバソース(香辛料入りまくりのトマトソースとでも言いましょうか)をかけて食べるもの。これ、やばいっす、ビールに合いすぎ!
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更に私たちの大人気だったのがこちら「子羊の骨+肉少々」です(笑)。おしゃぶりのように食べるのですが、臭くなくて柔らかくてジューシーでホント美味しかったです。
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もう一皿とお願いしたのがこちら「桜海老のかき揚げ(笑)」。っていうか、かき揚げですよね?これ。小さい海老のフリットって言われて出てきたのがこれ。いやあ美味しいんですよコレが。ちょっと苦味のあるカタルーニャの白ワインにピッタリでした。
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ここはカウンターにシーフードが並び活気溢れるおしゃれなバルです、深夜になってもこの賑わいですから。お腹も一杯になりました、おやすみなさ〜い。
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