2011/04/28 - 2011/05/06
15524位(同エリア17459件中)
ちゃおさん
最近はいつも夜が早いので、朝も暗い内から目が覚める。目が覚めても室内のテレビは旧式で映りが悪く、幸い映像がしっかり見えたとしても、インドネシア語で、何を話しているのかさっぱり分からない。だから最近では朝起きるとさっぱり水シャワーを浴びて、散歩に出ることにする。夜明けの人通りの無い道路でも、バリの犬は大人しく、近くに寄ってきて、吠えるようなこともしないので、安心だ。
ホテルはメインの通りから少し入ったところにあり、ここから浜辺までは約300m程の住宅地の道を歩く。通りに面したホテルからはこうした道路が幾筋も浜辺に繋がって、行くのは便利だ。浜辺に面する高級リゾートホテル以外は、こうして浜に出ることになる。
まだ早朝のせいか、浜には全く人気がない。静かに波が砂浜に寄せているだけである。これから漸く日の出になるところ。季節的なのか位置的なのか、この浜辺から日昇を見ることはできない。背後の陸地から上がる太陽が洋上の雲に反射する茜雲を見るしかないのだが、その茜雲すら、今日の曇天では陽光を充分に反射していない。しかし、まあ、これが今朝のサヌールの朝焼けとして記憶に届けるしかない。
時間が経つと共に、集落の人達も浜辺に出て来る。中には投網を持った漁師などもやってくる。本当にのんびりした日常だ。悩みがあるとすれば何だろう。悩みがあるとしても日本人の十分の一、百分の一程度のものしか無いだろう。貧しくとも幸せ。テレビが無くても、旅行に行けなくても、自然の恵みの中で、毎日が平穏に暮らせることが彼等にとってどんなにか幸せなことだろう。
波静かな海の向こうにアグン山が聳えている。再びアグン山にまみえることが出来た。自分にとっての幸せって何だろう・・。考えても意味のないこと、毎日を生きて行くしかない。そろそろお腹も空いてきた。浜辺沿いのレストランも朝食の支度をしている。さて、今朝は何にしょようか・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
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昨夜はホテル近くのシーフードレストランで、魚の揚げたのを食べたが、照明が暗く、この1枚の写真しか取れなかった。カレーのような白身の魚だった。ホテルの近くの通りには、このようなシーフードの店が何店もあったが、どこもお客は少なかった。
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夜明けの浜辺。まだ太陽は上がってこない。
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海を隔て、遠くに見える山はアグンか・・
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曇り空の中、太陽光が反対側の雲を照らしている。
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この山は大きさから言って、アグンに違いない。
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犬も朝早くから散歩している。
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一筋の飛行機雲。インドネシアにも立派な空軍はあるのだろう。
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明るくなってきて、人の数も増えてきた。
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投網を投げる漁師もやってきた。
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どこで獲ってきたのか、駕篭の中には既に何尾かの魚もはいっている。
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波打ち際に打ち上げられた供物と散歩する人。
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アグンは遥かなり・・
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