2011/04/28 - 2011/05/06
13502位(同エリア17459件中)
ちゃおさん
今朝は借り上げの4WDでブサキの山を下り、昼前にデンパサールに到着、市場で昼飯を食べ、そこからは又借り上げの乗合バス・レモでサヌールまでやってきた。
小奇麗なビラ風のホテルを見つけ、リュックを置いて早速浜辺に出る。数日前のクタで見た喧騒の浜辺、全く国際ビーチと言えるような賑やかな浜辺と比べると、この浜辺の静けさ、鄙びた感じの浜辺は同じバリ島の中でもこれ程も違いがあるのかと思える程、異国的な雰囲気だ。
鄙びた、と言っても本当に何もない、砂浜しかないような自然のままの浜辺ではなく、浜辺の奥には南国の木陰に隠れて豪華なビラホテルが立ち並んでいて、浜辺に沿って何キロもプロムナードの遊歩道が続いている。木陰には又幾つものビーチレストランが並んでいる。だから鄙びた、というよりは、人の少ない、むしろ高級感のにじみ出るような浜辺だった。
クタの浜辺は南北に数十キロも長い長〜い砂浜が続いているが、ここサヌールはクタとは違って、数百メートル置きに出っ張りを作り、その先端には東屋風の潮見亭(見晴らし台)が作られている。殆ど人の見えない潮見亭ではあるが、1−2カ所には地元の人が夕方の海風に当たり、夕涼みをしている。当方を認めても、別におもねる風もない。
そうこうする内に、漁師らしき人が何人かやってきて、汐の引いた遠浅の海に入り込んで行く。それぞれの場所で釣竿を垂らし、又リールを投げている。こんな浅海で一体何が釣れるのだろう。身なりをみているとアマチュアが余暇で釣りをしているとも思えない。専業の漁師だろう。零細漁業とも言うが、こんなのでも生活が出来るのだろう。
時間が経つにつれ、漁師の数がどんどん増えてきて、この広い浜辺のずっと先の方の、姿もおぼろげにしか見えない遠くの方まで、漁師の影が映っている。牧歌的な、と言ったら生活のかかっている彼等にとっては失礼になるかも知れないが、この光景が焼き付いているから、つい、そうした表現になったのかも知れない。潮見亭に休み、静かな時の流れるのに任せていた。
- 旅行の満足度
- 4.0
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