【7・完】海外39回目はグランドサークル＆ラスベガス（ラスベガス⇒バンクーバー帰宅編）

2011/07/31 - 2011/08/06

今日は、ラスベガスからバンクーバーに帰るだけの一日。

今回の旅に行く前「グランドサークルに行く」と言っても、海外旅行に興味がない人にとっては「何のこっちゃ」となった。
なので「グランドキャニオンとか」と言うと１００％の確率で「あーはいはい」と返ってくる。

しかも、この「グランドサークル」って言葉は北米人には通じないと噂で聞き、ホストマザーに説明する時も同じように「グランドキャニオンとか」と言うと、わかってもらえた。
ホストマザーの妹に至っては、カリフォルニア在住なのに「ザイオン」も「アーチーズ」もわかってもらえなかった(≧ヘ≦)

でも、私的にはそのグランドキャニオンは『期待度BEST５』にも入っていない、どっちかと言うとどうでもいい場所だったから、「グランドキャニオン」でしかわかってもらえないグランドサークルの存在が悔しかった。もっともっとたくさんスゴイ所があるのに！！

実際に行ってみて、やっぱりスゴかった。
何度も「自然って偉大だ」と心の中でつぶやいたし、チッポケなことでクヨクヨ悩んでいる自分がバカみたいに思えてきた。

この旅行記、実は最初は「ラスベガス＆グランドサークル」というタイトルだった。でも、グランドサークルがメインでしょ！と変更したほど。

ラスベガスは、今回はグランドサークルツアーの発着がラスベガスだっただけで、どうしても行きたかった場所ではなかったし、今ももう一度行くかと聞かれても「グランドサークルか、他の国立公園に行くなら行く」と返事してしまう、そういうポジション。

ツアー中に聞いてたiPodを今聞きなおしても、この旅行記を作成している間も、この１週間のことを思い出して『戻りたいけど、戻れない・・・』と、言葉では言い表せない複雑な気持ちになる。

かなり病んでる！？

《撮影枚数》
ザイオン・・・・・・・・・３５枚
ブライスキャニオン・・・１５２枚
キャピタルリーフ・・・・・１８枚
デッドホース・・・・・・・１７枚
アーチーズ・・・・・・・１７９枚
モニュメントバレー・・・１００枚
ホースシューベンド・・・・２６枚
アンテロープキャニオン・１６４枚
グランドキャニオン・・・２０９枚
ルート６６・・・・・・・・・３枚（笑）
ラスベガス・・・・・・・・６０枚

ボツなやつを相当削除したけど、合計９６３枚

≪現地で使った経費・お小遣い≫＊昼食・交通費など
１２５．９２＄


□7/31（日）バンクーバー発⇒ラスベガス
【泊】ラスベガス

□8/1（月）ザイオン国立公園⇒ブライスキャニオン国立公園
【泊】ブライスキャニオン国立公園内

□8/2（火）キャピトルリーフ国立公園⇒デッドホースポイント州立公園⇒アーチーズ国立公園
【泊】モアブ

□8/3（水）アーチーズ国立公園（デリケートアーチ）⇒モニュメントバレー
【泊】モニュメントバレー内

□8/4（木）ホースシューベンド⇒アンテロープキャニオン⇒グランドキャニオン国立公園
【泊】グランドキャニオン国立公園内

□8/5（金）グランドキャニオン国立公園（トレイル）⇒ルート66⇒ラスベガス
【泊】ラスベガス

■8/6（土）ラスベガス発⇒バンクーバー

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

＜７日目　８月６日　土曜日　晴れ＞

●本日の活動スタイル●
半袖ワンピース・素足・ビーサン

上着・スカーフは、登場はなし。ちょうど良かった。

８：４５起床。

ごはん（アルファ米）をお茶漬けのりで・ゼリー飲料で朝食。１０：３０部屋を出る。

３０分以上もエレベーターを待ってるというファミリーが！
私は、１人だったので来たやつにヒョイと乗り込んだ。

←『(お手製)旅ノート』の『道中メモページ』

ホテルを出た後、１１：００のシャトルバスまで時間があったので、ストリップに出て写真を撮る
（道行くアメリカ人に、スーツケースは写さないようにと頼む（笑））

注；フロントからストリップまで出るのに５分は絶対かかる。

ラスベガスのホテルを検索し始めた頃、外国人宿泊客のクチコミで「このホテルは、ストリップ中心からも近くて・・・」というコメントを見つけて「ストリップ？？？ってあの？？？　　よく堂々と書き込めるなあ」と思った（笑）

ストリップというのは、ラスベガスの中心地の地名であることを後で知ったけど、てっきりアノ『裸ショー』だと思ってしまった(^^;)
「さっすが、眠らない街、ラスベガス！」とか思ったりもしたし(*^.^*)

それと、郊外によくある『モーテル』

って昔（うちの親世代前後）ラブ○をそう呼んでいたようで、カナダで学校の友達とスキーに行った時、モーテルに泊まった。

のはいいが、モーテルに泊まったとか親に話さないほうがいいかも？と悩んだこともあった（笑）

ストリップにしても、モーテルにしても紛らわしい（怒）

昨日電話で予約した時、フライト時間を聞かれ、１３：５０発と答えると、１１：００か１１：３０かと言われ、１１：００を選択する。

５分前には待っててくれと言われたので、１０：５３に（さすが日本人！）フロント横の出口（レンタカーやらシャトルの乗降場みたいな所）でシャトルを待つ。

１１：０８　シャトルが来る。
ここでも、キャッシュか聞かれたので、キャッシュと答えて現金を渡す。レシートも何もなし。航空会社を聞かれる。

１１：１３　シャトル出発。出発後色々ホテルを回り、（予約客が居ないホテルも回る）空港に着いたのは１１：５３。
今回は、請求される前にチップを渡す(^^)v　めちゃ感謝される(@o@)　行きは要求されたってのに！

あー、帰りたくない・・・。
今からまた『フラミンゴ』に行って、オーランドのバスでグランドサークルに戻りたい(>_<)(>_<)(>_<)

１２：０２　チェックインもセキュリティも終わる。
到着の時に通ったゲートが見え、１週間前降り立った時のあのワクワクした気持ちを思い出す。

「もう一度あのゲートを通りたい。そうしたらまたあの旅の始まりに戻るかな・・・」と思ってみたり。

１２：１５　スタバでチャイを買った後、ゲート着。椅子にドッカリと座る。

フライトは１３：５０。時間があったので、デジカメを再生＆ボツの写真削除をしながら旅を振り返る。

耳にはiPod。旅行中聞いた曲を聞くだけであの５日間の思い出が蘇ってくる。

この時の私の集中力はスゴかった、マジで。

なぜなら・・・


■■■■■■飛行機を乗り過ごしてしまった■■■■■


「もうそろそろかな？」と思って時計を見たら、私の腕時計は１３：５１を指していた！

(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)(@o@)

＊ここからは旅行中に撮った車のナンバープレートと共に大失態の続きを。

（フロリダ州）

ビックリして、椅子から飛び上がり！（まるで吉本新喜劇）チケットを見ながらゲートカウンターへ走る。

チケットには確かに１３：５０とあるが、ゲートはB２３。
私が居たゲートは隣のB２４！

道理で誰も動こうとしなかったんだ(++)

カウンターは無人、機内へ向かうドアも閉まってる、でもモニターには『１３：５０　VANCOUVER』となってる。

（ユタ州①）

そこで、近くに居たおじいさんに「バンクーバーに行かれます？」と聞くと「what's your name？」と言われ「なんで名前聞かれなきゃ？」と思ってると、そのおじいさんは、私の名前にほぼ近い単語を発する。

（日本人の名前だから発音しにくかったんだと思われる）

「私は～です」と名前を言うと、そのおじいさんの横に座ってたおばあちゃんが怒り口調で「あなたの名前５回くらい呼ばれてたわよ！！！」と。

（モンタナ州）

「え、マジで？」と窓越しに見える（私が乗るはずだった）機体を見たのと全くピシャリ！同時刻に、飛行機は私を乗せずにウィ〜〜〜ンとバックしていった(-_-|||)(-_-|||)(-_-|||)

この時は、ショックというより、ポッカーーーーーーーンって感じだった(・_・ )

そのおじいさんが「とりあえず、スタッフを探したほうがいい」と言うので、トボトボ歩き始めてすぐ（空港に迎えに来てくれることになってたから）「ホストマザーに連絡しなきゃ！」と思い出す。

（テキサス州）

携帯をバッグの中から取り出す。
が、携帯がなーーーーーーーーい(+o+)

焦る(>_<)　膝の上に置いてたから、きっと飛び上がって椅子から立ち上がった時だ！と座ってた場所に戻ると、携帯もペンもメモもついでにゴミも、全部散らばってた(-_-;)

そうしてると、私を乗せずに飛び立った飛行機を無事見送ったスタッフが戻ってきたので、正真正銘の問題児である私の名前を告げ、謝る。

そのスタッフはPCをいじって「２１：２０発の飛行機に変えてあげるから、１８時ごろまた１階のチェックインカウンターにいらっしゃい。今日中には家に帰れるから、ちょっと遅くなるだけ」と感心するほどポジティブ。

（ニューメキシコ州）

そのNEWフライトは０：００にバンクーバーに着くとのことなので、ホストマザーに連絡する。Missed the flightと言っても、マザーは驚くこともなくOKとの返事。

そのスタッフの人もそうだけど、お国柄かな？誰も怒らない、むしろ軽いノリ。日本だったらメチャクチャ怒られてるよ、現に、この大失態の話は未だ母には話していない(^^;)

とりあえずゲートを離れ、到着客でもないのに、到着ゲートへ向かって歩く。

昨日以上に気の抜けた人間になってしまった。

（オハイオ州）

精神的打撃は大きく、もう１４時を過ぎようとしているのに、お腹も空かない・・・。

ベンチにポツンと座り、昨日買ったドーナツを半分無理矢理食べるが、手も心なしか震えてる(*_*)

空港に居ても仕方がないので、ストリップに戻ってホテル巡りでもして時間を潰そうとまた歩き出す。

皮肉にも例の到着ゲート通過。

「(^^;) あら、到着ゲート、もう一回通ったじゃん、願いが叶った？」
（笑）

（ユタ州②）

手持ちのドルが１０＄を切ってたので、空港内で２０００円分両替する。

（＊レートは旅行記【１】をご覧ください。驚きます(@o@)）

レートは悪いが仕方がない。自分の大失態がなければ両替する必要もなかったわけだから、ここでもやはり自分の責任。

１５：０８　シャトル（行きで学んだ８番出口の６＄の会社）で『ベラージオ』に向かう。

運転手さんの感じが良くなかったのもあり、チップを要求されないように

「荷物ありません（荷物だけバンクーバーに向かってます（笑））」

と言ってシャトルを降りる。

１５：５３　ベラージオの中へ。
「お〜、これがよく他の方の旅行記で拝見する天井か」

フロントで次の噴水ショーの時間を聞くと、１６：００からと言うので、外へ出る。

・・・正面へ向かうだけなのに、遠い・・・

ラスベガスのホテル達・・・よくまあこんな大きなホテルを作ろうと思ったもんだ。ちゃんと宿泊客取れてるのか？

１６：１５　徒歩で『シーザースパレス』へ。

外観だけの写真を撮る。

歩道橋で売ってるお水を購入。１＄。
なかなか冷えてて◎。

歩道橋のど真ん中で

「私は本来この時間にココに居るべき人間ではありません！飛行機を乗リすごした大バカ者です！」

と叫んだらどんなに気持ちがいいか、とかバカなことを考える。

１６：３０　『ベネチアン』到着。

ホテルも大きけりゃ、中も大きい(T_T)

フードコートに行くだけなのに、迷う迷う(++)

これ、室内ってのがまたスゴイ(@o@)

１６：５３　やっとフードコートに辿り着く。

何しに来たかと言うと、夕ご飯を買いに来た。

（クドイけど）
本来は夕ご飯はin Vancouer だったんだけどね(*^^*)

色々お店はあったけど、こちらのお店に決める。
８．６４＄のコンボ。

今回は、２回打たれることはなっかった(^^)v
（＊旅行記【１】をご覧ください）

空港で食べるようにお持ち帰りにする。

１７：１４　ベネチアンのシャトル乗り場に到着。

あえて予約しなくても乗れるっていうのは、今日の午前中に知ったし、時間もたっぷりあったので、のんびり待つ。

１つ来たけど、１０ドル札しかなく、おつりがないからと断られる(-_-;）

１７：３５　迎えではなく送りに来たシャトルが、お客さんを降ろしてしまったので、半分無理矢理乗せてもらう。

乗る前におつりあるかって聞いたけど「あとで。とりあえず乗って」と言われる。

車中で、１３：５１の大失態を思い出してると、急に涙が出そうになる・・・。

反省と、また同じことをしてしまったらどうしよう・・、今度こそ帰れない・・・。という不安に駆られた(>_<)

あ〜情けない(-｡ｰ;)

１７：５３　空港着。

やはり、お釣りはないと運転手さんに言われた。

本当だったら、３ドルのお釣りだけど、もう１人のお客さんが払った１ドル札×２枚しか持ってなかったので、その２ドルを受け取った。

無理矢理乗せてくれたから、荷物はなかったけどチップを払うつもりだったから良しとした(^^)v

チェックインカウンターに着くと、１３：５１にご尽力くださったスタッフの人がたまたま居て、お互い目が合う。

この問題児のことがすぐわかったようで「こっちこっち」と手招きをして、「覚えてたよ、君のこと」と。

・・・やっぱりね・・・

私は今でも覚えてますよ！あなたのこと！だって、神様スタッフですからね！（笑）

他のスタッフだとこの問題児ケースは面倒だからだろう、その神様スタッフが特別に別のカウンターで手続きをしてくれた。

奥のカウンターからMy スーツケースが出てきた☆
荷物のタグを付け直す時、ちょっと偉っぽい人が出てきて、私の顔をチラッと見る。
まるで「こいつか」と言わんばかりに・・・(=_=)・・・

チケットを渡される時「あのエレベーターを上がって左に曲がると、セキュリティーが」と説明され、その途中で「あ、知ってるか」と言われてしまう(*^_^*)

「おいくらですか？」と聞いたら「No,No」と言われる。Transferしたから要らないと(@o@)　タダでした(*o*)　いくらでも払うつもりでいた（ホントに（笑））ので、食い下がったけど、要らないものをもらっても、と。

１８：５５　夕食　『ベネチアン』のフードコートで買ったヤツ。
←なかなか美味しかった♪

１９：５０　皮肉にもゲートはこれまたB２３（笑）

今度は、真正面に陣取る！iPodもデジカメもバッグの中！
なーんにもしなかった。
ただ、お地蔵さんのように座ってるだけ(ﾟ皿ﾟ)

・・・まさか、自分がこんな大失態を仕出かすなんて・・・

私はどちらかと言うと「しっかり者」と言われることの方が多い。「抜けてる人」なんて言われたことないし、むしろ「〜ちゃんに任せておけば大丈夫」と言われる。
だからこそ、凹んだ・・・。

プチ一人旅気分で調子にのってたのかもしれないし、グランドサークルが終わってからの凹みが、ネガティブに持っていったのかもしれない。

まあ、どちらにしても悪いのは自分であることは明確で、誰のせいでもない。
一人旅と言うか、１人で居るからこその注意点みたいなのを学んだような気がする。

今でも、飛行機が動き出したあの瞬間が、映画のワンシーンのように、はっきり頭に残ってる(^^;)

これが
～～～～～失敗続きのラスベガス～～～～～
の[失敗⑧]にして、最後の失敗にして、人生史上に残る大大大失敗でした。

（写真）１２：１４にWest Jetの翼と、ルクソールが一緒に入って素敵☆と座ったゲートB２４の席より。
これが悲劇の始まりだった(*^^*)

この大失態を引き起こした原因

①iPodを聞いていた。
＝アナウンスが聞こえなかった。

②隣とは言え、違うゲートに座ってた。
＝いくら音楽を聴いてても、周りの人が動き出せば、気配で搭乗開始がわかるだろうと思ってた。

でも、隣のゲートの人間達は動き出すはずがない。
＆もし正しいゲートに座ってたら、①をしてても声をかけてもらえたかも。

③一度も時間を確認しなかった。
＝致命的(-｡ｰ;)

でも、不幸中の幸いもあった。

①乗継ではなかった。

②日本への帰国便ではなかった。
＝仕事に間に合わず『欠勤』になるところだった(T_T)

③パスポートやお財布を失くしたわけではなかった。

④ラスベガスは、空港から中心地までが近い＆ホテル巡りなどタダで時間潰しが出来た。

⑤その日中に他のフライトがあり、且つ空席があった。

（写真）グランドキャニオンの空。青っ！(@o@)

２１：１０　搭乗開始。

あの神様スタッフがゲートカウンターに居た。

「今度は大丈夫(^^)v」と笑顔でチケットを渡すと、「そうだね(^o^)」と笑顔で言ってくれた。
もう一度お礼を言って、大きく手を振り機内へ。

WEST JET 何便か覚えてない(-_-|||)　
２１：２０発。２時間１７分の空の旅。

３×３席。機内は新しくとってもキレイ☆　離陸前から爆睡(-_-)zzz 安心したんでしょう。

０：２５　バンクーバー空港の出口到着。
マザーが笑顔で向かえてくれた。でも、笑顔ではなく、実際には「何やらかした？寝過ごした？それともカジノ？」と笑ってた(^m^)

今回の旅行は、出発前からの予想通り、ラスベガスはこんなモン。グランドサークルは最高\(^0^)／という結果だった。

私みたいに自然好きの人は、ラスベガス観光は、グランドサークル前に終わらせた方がいい。体力的にも気力的にも。グランドサークルから戻ると、ラスベガスが恨めしく思えてしまうほどだったから。

あ〜戻りたい！　でも、今度は時間通りに帰るぞ（笑）

「海外39回目はグランドサークル＆ラスベガス」完

この旅行記へのコメント （4）

• michelleさん 2012/06/03 12:25:33

  参考にさせていただいております♪

  はじめまして、michelleと申します♪
  実は急に2,3日前にグランドサークルに行こうかな、と思い立ちこちらの旅行記に辿り着きました。
  
  いやーあれよあれよというまに一気に読んでしまいました。
  私も毎回ファッションショー、絶対やります（笑）
  リゾートに行くことが多いもので昼はあれ着て、夜はあれ着て、とか（笑）
  何日目はあの水着でダイビングのときはこっちの水着、とか（爆）
  でもそれが楽しいんですよね！！
  
  なのでAmarclyさんのお洋服情報はとても助かります！！
  特に今回は砂漠ですし、場所が場所なだけにボトムスとかも重要。
  意外にスカートもお召しになっていたようなので私も検討中ですw
  夜、長そででOKとかの情報もほんと嬉しい(^^)/　
  そういうの大事ですよね〜何気に。
  情報満載で嬉しい限りです。
  
  で、今、グランドサークルと格闘中なわけですが…。
  しかも来月行くことにしたもんだから時間なさすぎっ。
  今頃気づいたんですが、移動だらけでしかもホテルも毎日違うから予約が大変です〜(T_T)
  でも偶然というか、1か月しかないからかThe Viewがぽろっとゲット出来ちゃったんですよ♪　キャンセルが出たりしたのかも、ですw
  Amarclyさんの分まで堪能してきますね！！
  
  最終日のバンクーバー行きを逃した件、お気持ちよーくわかります。
  私は過去飛行機を強制降機させられたことがあるのですが、そのときも放心状態でしたから…^^;ほんと涙でますよね。。。
  
  出発まで何度も繰り返しまたお邪魔させていただくかと…。
  引き続き参考にさせていただきます☆
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　***** michelle *****
  
  
  

  Amarclyさん からの返信 2012/06/04 00:10:18

  RE: 参考にさせていただいております♪

  michelleさんへ
  
  こんばんは。
  書き込みとたくさんのご投票ありがとうございます♪
  
  私の旅行記、お褒めいただき嬉しい限りです。
  自分が旅準備をする時に、いつも服装で悩むので、他の方の少しでもお役に立てればと思い書いています。特に、パジャマや靴、子連れの場合子どもの服装も悩みます。
  
  クランドサークル、いいなあ〜♪
  グランドサークルのツアー中iPodで聞いた曲を車の中や部屋で聞くとあの時のことが思い出され、「あ〜あの時は良かったな〜」と耽ってしまいます（笑）
  
  『The View』は私の分まで楽しんできてください☆
  私がもし泊まっていたら、部屋に居ないでずーっと外であの景色を眺めていたかも（＾ｕ＾）
  
  NY在住でいらっしゃるようなので、（今年3月に初NY行って来ました！）私のようなベガス発着ツアーではないでしょうから参考になるかわかりませんが、良かったらまたご覧ください♪
  
  Amarcly

• ElliEさん 2011/09/26 04:41:12

  驚！！すべてに用意周到なAmarclyさんが？！

  グランドサークルツアー、楽しく読ませていただきました。
  
  いつもながら詳細な準備、持ち物から手製の時差表から当日の着る物から、
  何から何まで用意周到なのに感心しますが、
  なんと、最後の最後で、こ〜〜〜んなことが起きるなんて？！
  目の前で乗るはずの飛行機を見送ってしまったAmarclyさんの驚きが、自分のことのように伝わってきました。
  
  今頃、Amarclyさんは、やっぱりツアーがいい・・・って思っているのかも？
  
  まあ、これに懲りず個人旅行もしてください。
  何があっても何とかなるもんだ。と、自信がついたことでしょう。
  
  私と同じツアーでしたが、今年はホースシューベントが入っていたんですね。
  いいなあ！私も行ってみたかった場所です。
  ツアーの添乗員さんは、多分私の時と同じ方ですね。
  気配りがすばらしく、ベテランの方で、安心かつ頼れる存在でした。
  ツアーってこんなにラクなんだあ。と、思ったことでした。
  
  そうそうESTAですが、私も申請書を印刷して持って行きましたが、今年は全く何も言われませんでした。
  去年、何回も聞かれたのは何だったんだろう？
  ESTA強化月間だったのか？（笑）
  
  では、また。
  
  
  
  

  Amarclyさん からの返信 2011/09/27 23:00:43

  RE: 驚！！すべてに用意周到なAmarclyさんが？！

  ElliEさん
  
  早速のご訪問＆書き込みありがとうございました☆
  
  そうなんです、やってしまいました・・・(>_<)
  自分でも信じられませんでしたし、友達に話しても「らしくない」と言われました(=_=)
  
  ツアーは、今年の４月出発分から内容が変わっているようでした。
  そして、私がお世話になった添乗員さんは、そのツアー会社のホームページの『〜ツアーが選ばれる理由』という箇所に写真が載っていて、帰ったあとビックリしました(@o@)
  青のジャケットを着ている方です。同じ方ですか？
  
  バンクーバーでの里帰りも、特に何もしなかったのですが、私にとってはそれが何よりの♪ご褒美♪になりました(^^)v
  
  天気も、私が来る直前までヒドかったと聞きました。なので、私はラッキーなことに雨知らずでした\(^0^)／
  
  次の里帰りは再来年（今度は姪っ子が受験なので）かな〜と思っています。
  またその時は、バンクーバー情報でお世話になります(>人<)
  
  Amarcly