2011/08/08 - 2011/08/09
3位(同エリア448件中)
obaqさん
アンポセリでは、今回の目的である肉食動物のうちライオンを見ることが出来ましたが、かなり遠くからで感動するところまではちょっと・・・ マサイマラで何とか見たいと意気込んでの移動です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝食後エアケニヤ 8:20発、 9:00 ナイロビ着、 9:15発 マサイマラ 10:00着、 キチュアテンボ滑走路(泊まるロッジにより滑走路が違う)で着陸するとき飛び上がり二度目に無事着陸。 動物が滑走路を横断していたためだそうだ。舗装も無く土煙を上げて飛び立つ飛行機。
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ロッジの車でホテルへ向かいます。 いかにもサバンナという風情です。
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10:30 ロッジ着
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空港より300mほど高い山岳部にあり、標高約1800mぐらいになります。 私たちの部屋からの景色
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ロッジの食堂で昼食
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昼食後、午後3時からサファリドライブです。アンポセリと違いこちらは午前午後とも3時間。
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ロッジの門を出て3分もしないうちにキリンの大群が・・・ 10頭以上いる。
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子供を守るように親がぴたりと寄り添います
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まずは目の前でバッチリと顔を拝む事が出来ました
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山の麓に降りたところに公園の入り口があり、入るとシマウマのお尻が・・・
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直ぐ左を見ると象の家族
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子供たちがとても可愛い
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お父さん象?を先頭に歩き始めました
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そしてその先には・・・
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象の大群!! 圧巻です!
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ポツンと離れて草を食べる子象。 安心しているようです。
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運転手がライオンを見つけて車をブッシュの中へ。 直ぐそばではあるけどなんとまぁ・・ これが百獣の王?・・ニャンじゃぁ!
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さえない姿でした(^_^; マサイマラの一部だけ車が道路を外れての見学を認めてくれているそうです
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トピ、四つ足のモモの部分に黒い模様があるのが特徴
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ウオーターバック。かなり大きい姿態
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雄のダチョウ 身体が黒い
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こちらは雌のダチョウ。 夫婦は一生連れ添います
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雄のライオンがいます。昼寝の時間帯なのかもしれません。ふわ〜ぅ・・
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う〜〜ん、ムニャムニャ
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あら? 見られちゃった?
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恥ずかしいな〜 ここで3時間になりました。 まずはライオンを近くで見られたことで一つの目的は果たせました。
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翌朝、6時出発 自然公園入り口です。
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出来るだけ沢山の動物が見られるよう、午後の分も一緒に、6時間続けてドライブの配慮をしてくれました。
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朝は涼しいのでカバも陸の上を水辺からかなり遠くまで遠征しています。
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明日は、あのバルーンの予約を取りました。
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私たちの車の5mぐらいの所を象が横断
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殆どズームなしでUPの写真です
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そしてハネムーン中の雄雌のライオンが目の前に・・
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歩き方もかなり威厳を感じました
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ヒヤーッ! こちらへ近づいてきた!!
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知らんぷりで私たちの傍を通り過ぎ、サバンナを眺めました
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こちらは彼女・・
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そばに来るとむしろ雄より迫力が!
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離れていても遠くから雌への視線をそらしません。
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イチオシ
着いたり離れたりしながら、去って行きました。
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ウオーターバックはいつも正しい姿勢をしています。(笑
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こちらは独り者のライオン
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車の前をヌーの長い行列が・・・
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その前方には右端のほうまでつながっていました。
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その行列を眺めるハイエナ
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ジャッカルも一緒です。仲が良いのかな?
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ハイエナの一族。 子供や弱ったヌーを探しているようです。
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キリンの親子
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ヌーの大群がいます
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ものすごい数・・
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ウジャウジャ・・という感じ
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こちらでは、ヌーたちが走ったり啼いたり明らかに興奮しています。
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ヌーの川渡りだ!!! ちらっと見たところで車がエンコ!!! ヌーたちの騒がしい声だけが聞こえてきます。
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悔しいけど見えない! 木の上には溺れたり足を取られたりするヌーを狙ってハゲワシが・・・
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ケータイで他の四駆に駆けつけてもらいなんとか動けるようになったけど、すでにヌーたちは川渡りを止めていました。 そして他のポイントでヌーが渡り始めたという情報が入り駆けつけました。
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ちょうど始まったところでした
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急な崖で転げ落ちそうに一団が降りてきます。
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渡り始めました
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イチオシ
危険が待ち受ける可能性があるのでどのヌーもフルスピードです。
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次々と猛烈なジャンピング
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後は必死で泳ぎます
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みんなで渡れば怖くない(笑
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仲の良いシマウマも一緒に行動
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先頭が対岸にたどり着きました
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後から続くヌーたちのために素早く上がらなくてはいけません
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やっと安全圏に来たかな?
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前にすでに渡っていたヌーたちが体調を整えています
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今たどり着いたヌーたちは心なしか、疲れ果てたように思えました。
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タンザニア(セレンゲッティ)との国境のマークです。
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沢山のヌーたちばかり・・
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凄い数!
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結局ヌーはサバンナの主役なのかもしれませんね。 これだけいるからこそ肉食獣も生きていけます。
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雄ダチョウ、魅力的な太ももを露わに(笑
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雌はこれに参ってしまうのかな〜(笑
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マラ川の一部にカバの家族が生息しています
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くっついたまま動かないお二人さん
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私たちにサービス? 起き上がってくれました
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6時から正午までのサファリドライブが終わり、今日の午後はのんびりです。私たちが泊まっているロッジ
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部屋は大きな部屋と寝室、それにシャワー室を兼ねたキッチン。 トイレは二つ
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外には熱いお湯のジャグジー・・・最高に気持ちが良いですよ
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この旅行記へのコメント (14)
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- fuzzさん 2014/11/15 11:40:35
- ケニアサファリ
- おはよーございます。
今、obaqさんのケニアサファリ3を拝見しました。
最近、岩手サファリパークへ行ったばかりだったのですが
当然と言えば当然ですが本場は凄いっす!!
最近、フォロワーさんの「わんぱく大将さん」と言う方から
写真家のSebastiao Salgado氏を紹介してもらい、ネットでアフリカの写真を見ました。
モノホンの野生動物とエセな野生動物では迫力や生命力というものが格段に違いますね。
obaqさんのゾウの大群の写真、ヌーの群れ(@_@;)
本物は凄いです(≧▽≦)
fuzz
- obaqさん からの返信 2014/11/15 19:28:57
- RE: ケニアサファリ
- fuzzさん
いつも、どうもです
> 最近、岩手サファリパークへ行ったばかりだったのですが
そうですよね。
拝見しましたよ♪
でも関東方面のサファリパークに比べたら、かなりワイルドで動物たちも綺麗でしたね。
> モノホンの野生動物とエセな野生動物では迫力や生命力というものが格段に違いますね。
純粋な野生動物たちを見て一番感じるのは、個々の肌がとてもきれいなことでした。
シマウマやキリンの模様がくっきりだったり、チータなんかも肌が少しも汚れてないように思えました。
そして大自然の中でみる草食動物も、ライオンやハイエナにそれほど怯えていないことも意外な感動。
やっぱり、大自然で生きるのは最高に幸せなんだなと感じます。
> obaqさんのゾウの大群の写真、ヌーの群れ(@_@;)
>
> 本物は凄いです(≧▽≦)
ホント!
何度でも行きたいですねぇ〜
ありがとうございまいた。
obaq
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- massiさん 2012/01/27 20:04:46
- こんばんは。
- こんばんは。はじめまして。
ご投票ありがとうございました。
先日はスペインの旅行記の表紙の美しい夕焼けが目に入り拝見させていただきました。
今回は折り返し、他の旅行記も拝見させていただいておりますが、凄いですね。本当に世界中を回られていますね。
私は次の大旅行の目標は4年後にマサイマラと勝手に決めているのですが、obaqさんのお写真に、私が見たかったヌーの河渡りの光景があって驚きました。
他の方も触れられていますが、昔アニマルプラネットで見て、一度こんな場面を見てみたいと思っていた正にその光景です。普通のサラリーマンの私にはなかなかハードルが高そうですが、是非行きたくなりました。
他にも色々と行かれているようですので、今後の旅行のために是非ご参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
- obaqさん からの返信 2012/01/28 17:59:33
- RE: こんばんは。
- massiさん こんばんは
こちらこそ、初めての訪問でご投票を頂き有り難うございます。
ヨーロッパの旅行は苦手なので、感動を共有して頂けて本当に嬉しいです。
マサイマラの動物サファリを予定されているそうですね。
ケニヤ・タンザニア地区の中では、セレンゲティと共に一番沢山の動物たちを見ることが出来るそうなので、色々巡るよりはここで腰を落ち着けて滞在するのが得策だと思いますよ。
ヌーの川渡りは、8月の中旬以降に行けばほぼ間違いなく見られると思います。
タイミングの情報を得て行かれたら良いですね。
4年後ですか・・
楽しみですね〜
> 他にも色々と行かれているようですので、今後の旅行のために是非ご参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
光栄です。
こちらこそ宜しくお願い致します。
obaq
-
- kokonoさん 2011/09/12 18:23:05
- 象の大群とヌウーの川渡り
- へお邪魔します
すっごい数の大群に驚きです !!
パノラマ写真だから迫力が段違いですねっ
よくぞ、こんだけの大集団が生存できるなんて考えようがありません 自然は偉大なんですねぇ♪
ライオンの雄姿も素晴しく感じましたよっ
こちらの世界でも♀の威厳が正当なんですなぁ〜 納得です 笑い
なにか、不思議に思えるのは・・
弱肉強食のサバンナでも均衡のある生活環境が保たれている様子に安堵感を覚えます
人為的でないのを感じました
自然の営みは、こんな容かなぁ〜と・・
それにしても車道路を余裕で移動する動物たちの心根がわかりませんでした
サバンナの大自然動物生活環境を楽しめました
ありがとうです。 ココノ
- obaqさん からの返信 2011/09/13 06:22:01
- RE: 象の大群とヌウーの川渡り
- > パノラマ写真だから迫力が段違いですねっ
> よくぞ、こんだけの大集団が生存できるなんて考えようがありません 自然は偉大なんですねぇ♪
南アなどのアフリカ南部の国々では、象が増えすぎて植物が減少しすぎ、銃で間引きをしているそうです。
東アフリカでは、そういうことを一切しないで自然に任せていると聞きました。
どちらが正解かは時間がたってみないと判らないわけですが、大自然に人が手を加えることが良いとは思えないですねぇ。
> ライオンの雄姿も素晴しく感じましたよっ
> こちらの世界でも♀の威厳が正当なんですなぁ〜 納得です 笑い
離れてみているとやはり雄が格好良いですね。
でも近くで見る雌の迫力は凄いものでした。
狩りを実際にするのは雌だと言うことを、改めて実感しましたね。
> なにか、不思議に思えるのは・・
> 弱肉強食のサバンナでも均衡のある生活環境が保たれている様子に安堵感を覚えます
>
> 人為的でないのを感じました
> 自然の営みは、こんな容かなぁ〜と・・
確かに弱肉強食の現実はありますが、草食動物全体から見れば、ライオンやハイエナなどの肉食動物たちに食べられるのは本当にわずかなもので、私たちの交通事故と同じような割合なのかもしれませんね。
ですからそう言う意味では生活の中で常にオドオドしているわけではないようでした。
全ての動物が大自然を自由に横臥して、目一杯楽しく生活している姿ばかりでしたよ。
> それにしても車道路を余裕で移動する動物たちの心根がわかりませんでした
これだけは人間による「唯一の自然を壊した部分」だと思います。
人間は無害で動く石コロ・・ 彼らの態度はそんな感じの反応に思えました。
obaq
-
- ぱぱちゃんさん 2011/09/07 22:50:03
- アニマルプラネットみたい!
- こんばんは、obaqさん。ぱぱちゃんの妻です。
こちらに初めてコメントします。
この旅行、すごいですね〜
ヌーの川渡りなんて、個人で見られるものではないと思ってました。
「ケニアサファリ1」から見はじめて、まだ続きを見てないのに興奮してカキコミしちゃってます。
どの動物も本当に美しいですね〜
この旅行うらやましい限りです。
また続きを見させていただきます。
- obaqさん からの返信 2011/09/08 11:51:55
- RE: アニマルプラネットみたい!
- こんにちは
ぱぱちゃんの奥様ですか。
コメントを頂き有り難うございます。
結局最後の旅行記まで一気に見て頂いたのですね。
長い時間をかけて感動を共有して頂いて嬉しいです。
ヌーの川渡りは時期さえ会わせることが出来れば、3日ぐらいの滞在で見ることが出来るようです。
アニマルプラネットほどでは無いですが、矢張りナマで見るのは本当に良いですね。
obaq
-
- merionさん 2011/09/04 11:58:57
- 感動しました!
- obaqさん、こんにちは。
マサイマラのサファリ、素晴らしいですね。
ヌーの川渡りを実際にご覧になったんですね!!
写真から地響きが聞こえてきそうな群れ。
本物はどんなすごい迫力なんでしょうか。
一緒に渡っていたシマウマは仲良しなんですね〜。
なんだか可愛らしい♪
ダチョウのフトモモ、初めて見ました。
ちょっとドキっとするくらい、とーっても魅力的です(笑)
サファリの後のジャグジー、気持ちよさそうです^^
merion
- obaqさん からの返信 2011/09/04 18:06:41
- RE: 感動しました!
- merionさん
コメントを有り難うございます。
一年半ほど前から企画して、ヌーの川渡りの時期を選びました。
何日もかけて何度もやりますので2・3日滞在すれば見られんです。
命をかけた行動ですのでさすがに迫力がありました。
ヌーとシマウマは常に一緒に行動しているようですね。
大自然って本当に沢山の感動を与えてくれますね。
もういけそうも無いので、もっと長く滞在したかったです。♪
obaq
-
- kumさん 2011/09/04 03:34:13
- すごい・・・!
- obaq様、こんばんは!
掲示板では初めましてでしょうか。
私も夏休みはアフリカのサファリに行ってました。
欧米の旅行者などはあちこちのサファリをはしごしながら旅されていて、色んなサファリの感想を聞きましたが、マサイマラは格別のようですね。
私が行ったのはボツワナのチョベですが
シマウマは遠くから1回ちらっと見れただけでした。
かなりシャイなようで、人の気配がするとすぐに逃げちゃうようです。
それがこんな近くで見れるとは!なんとも羨ましいです。
あとライオン夫婦もすごいですね。
雄ライオンが遠くで雌ライオンから目を離さない様子もよく捉えられていますね。
とても興奮しました!素晴らしい旅行記を有り難うございます。
kum
- obaqさん からの返信 2011/09/04 06:58:25
- RE: すごい・・・!
- kumさん
コメントを頂き有り難うございます。
いつもお伺いしながら、何も書かずで申し訳ありません。
左右一本ずつの指でキーボードをたたく私には、言葉を残してくるのが大変苦手でして・・・(^_^;
その代わりというわけでは無いのですが、感動を頂いた旅行記にはその気持ちとして投票させてもらっています。
コメントを頂いたときは、その分できるだけきちんとお答えできればと思ってはいるのですが(^_^;
kumさんの素晴らしい写真にはいつも感嘆していて、撮るときの参考にさせてもらおうと・・・ そう思いながら結局そうできないんですよね。(笑
センスの違いは付け焼き刃では治せるものでは無いと、いつも痛感してばかりです。
> 私も夏休みはアフリカのサファリに行ってました。
> 欧米の旅行者などはあちこちのサファリをはしごしながら旅されていて、色んなサファリの感想を聞きましたが、マサイマラは格別のようですね。
今、伺ってみました。
トランジットの旅行記を拝見しましたが、これがそうなのでしょうか。
だとするとその後のチョベまでは、まだ大変な距離がありそうですねぇ。
私はナイロビに着いたときは、すでにヘトヘト状態でした(^_^;
欧米の旅行者はとても長い時間を使ってじっくりと旅をしますよね。
本当に羨ましいです。
マサイマラは、アフリカ専門の旅行社が「絶対」と進めてくれたサファリで、動物の種類、数が多いとのことでした。
> 私が行ったのはボツワナのチョベですが
> シマウマは遠くから1回ちらっと見れただけでした。
> かなりシャイなようで、人の気配がするとすぐに逃げちゃうようです。
> それがこんな近くで見れるとは!なんとも羨ましいです。
チョベには、前に私も行きましたが、そういえばシマウマはあまり見なかったですね。
東アフリカとは雰囲気が随分と違うような感じがしました。
地形や動物たちの構成が違うと、同じシマウマでも性格が違ってしまうのでしょうかね。
ケニヤでは私たちの車を止めてしまうほど、のんびりとしていましたよ。
ハネムーンのライオンは見ていてとてもほほえましく、凄く親近感を覚えてしまいました。
kumさんのサファリ、楽しみにしています。
有り難うございました。
obaq
-
- 天星さん 2011/09/02 12:39:03
- 超望遠
- こんにちわ
言われる通り超望遠が欲しいですね
オリンパスなどのフォーサーズなら
二倍の距離が稼げるので400mmでも
800mmとして撮影できますよね
ニコンやキャノンはテレコンを付けるしかない
300mm〜400mmでも×2で600〜800mm
一脚が必須ですね....
サファリの動物写真撮影はたのしそうですね。
行ってみたい〜アフリカ....遠いな〜(笑)
天
- obaqさん からの返信 2011/09/03 11:55:20
- RE: 超望遠
- 天☆さん どうも
実は一年ほど前からこの旅行を企画していたので、「連れ合いのために」と称してコンデジの30倍のカメラを買ったのですよ。(笑
でも最望遠だと、画質が極端に落ちてしまいました。
むしろ一眼の200mで撮ってトリミングした方が良いものもありました。
動画も撮りたかったので、その点一日の長があるSONYを選んだのですが、それともKやNのようなカメラメーカーの超ズームコンデジが良かったのか、判らずじまいなのですが(笑
> サファリの動物写真撮影はたのしそうですね。
> 行ってみたい〜アフリカ....遠いな〜(笑)
他の国と違い歴史などのことを考えず、感動だけしていればということで、気が楽だったことは確かでした。
ちょっと羽目を外しすぎましたかね〜(^_^;
チャンスがありましたら是非行かれてください。
人類発祥の国というせいかどうかは判らないですが、他の国とは違う印象と感動が得られるはずです。
obaq
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