2011/08/14 - 2011/08/15
268位(同エリア409件中)
Krisflyerさん
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2年前に引き続いて訪れた旧ユーゴの国々。まずは古い橋で有名なモスタルを訪れてみる。古い町並みが残されており街中にちょっとしたカフェや食堂が並んでおり、選択肢には事欠かない。料理内容としてはオスマントルコ時代の影響が大きく感じられるグリル料理が中心であった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
名前:Govedja Supa
価格:3KM
場所:Restoran Hindin Han -
名前:Pljeskavica
価格:7KM
場所:Restoran Hindin Han
プリスカヴィッツァはボスニア風ハンバーグ。たっぷりのフレンチフライの上に巨大なハンバーグが出てきた時はギョっとしたが、プリツカヴィッツァは薄く作られているのが特徴。意外と軽くて完食してしまった。普通のハンバーグよりもずっとスパイスが効かせてある。 -
名前:Palacinke
価格:4KM
場所:Restoran Hindin Han
東欧地域では一般的に食べられているパラチンケ。語源はパンケーキ。パンケーキというと本来はホットケーキの様なものであるが、東欧地域では薄くクレープの様に仕上げてある。 -
名前:Begova Corba
価格:4KM
場所:Caffe Konoba Sadrvan -
名前:Japrak
価格:8KM
場所:Caffe Konoba Sadrvan
肉と米をブドウの葉にくるんで煮込んだもの。バルカン一体で食べられる。ロールキャベツに近いものであるが、ブドウの葉なのでキャベツよりも歯ごたえが有る。ここのレストランのジャプラックは一人用に小さく仕上げてあるのが嬉しい。 -
名前:Huramsica
価格:3KM
場所:Caffe Konoba Sadrvan
フラムジッツァと呼ばれるお菓子はオスマントルコ時代がら伝わるお菓子。マドレーヌの様なものをさらにシロップに漬けて甘くしてある。正直日本人にとっては甘すぎてきつい。とりあえずはボスニアのお菓子体験という事でチャレンジしてみた。 -
名前:Bosanska Kafa
価格:2KM
場所:Caffe Konoba Sadrvan
ボスニアコーヒーとも言うが、トルココーヒーと同じ。小さなカップにコーヒーを注いで上澄みだけを飲む。底まで飲んでしまうと粉が喉まで入ってきてエライ事になってしまう。甘ったるいお菓子を食べた後は苦いコーヒーで中和したい気分になるが・・・・茶菓子ならぬコーヒー菓子が一緒に付いてくる。 -
名前:Cevapcici
価格:6KM
場所:Fast Food BEHAR 2
チェパブチッチ、いわゆるボスニアの国民食と言われる。セルビアにも同じものが有るが、ボスニア人はボスニアのが一番おいしいと言い張る。いわゆるケバブ。ピタパンが一緒に出されるがパンに挟んで食べる。朝食には最適かも。
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