2011/08/15 - 2011/08/16
85位(同エリア122件中)
Krisflyerさん
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モスタルを出発し元来た道をバスでサライェヴォまで戻る。ここから非常に複雑。次に向かう目的地はボスニア・ヘルツェゴヴィナに有りながらセルビア人共和国という自治区域に有る街、サライェヴォのバスターミナルから直接は移動出来ない。まずは東サライェヴォと呼ばれるサライェヴォの中のセルビア人共和国側に移動する必要が有る。バスターミナルからタクシーで移動すること20分、東サライェヴォのバスターミナルに到着する。中央バスターミナルと違いなんだかさびれた町の中にある静かなバスターミナルである。
キリル文字だらけの中、なんとか目的地へと向かうバスを探し出しここから3時間のバスの旅。バスの入りは半分以下。モスタルからの道と同じく山々が連なる中の国道をバスは進んでいく。多少うす暗くなりかけた頃、バスはようやくヴィシェグラードの街へ到着。
うす暗いとは言え、まだまだ十分歩ける明るさなのでせっかくなので街へと繰り出してみる。ここのヴィシェグラードの街はモスタルと同じく徒歩で回れる街。セルビア人居住区らしく教会も正教会のものである。街の真ん中にはドリナ川が流れておりそこにかかる橋がやはりこの町のシンボルである。
まだ観光客に知られておらず、日本人は珍客そのものであるが、ボスニアと同じく人々は非常に親切に接してくれる。まだ観光地化されておらず、ゆっくりと回れるのが嬉しい。が、多少人が少なすぎやしないか・・・?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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モスタルのバスターミナル。まずはここから始まります。小さな町ですが、観光客が多いのでバスターミナルは町の規模に似合わずかなり大きいです。
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モスタルを出発するとしばらくは平原を走り続けます。
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地元のバスですが、日本からの寄付らしく日本の国旗が付けられています。これが日本のイメージを押し上げるのに一役買っているみたいですね。
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しばらく進むと山々が見えてきました。ここからは山道の国道を進んでいきます。
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いきなり飛びますがサライェヴォです。やはり首都としてそれなりのしっかりとしたインフラを整えつつありますね。
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今度はタクシーに乗ってイストコ・サライェヴォへ移動します。こちらはセルビア人共和国側になります。
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イストコ・サライェヴォのバスターミナルに到着。サライェヴォ中央に比べてかなり閑散としています。
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ヴィシェグラード行きのバス。どうにか無理やり理解しました。キリル文字で行先書いてました。3時出発のこのバスはバニャルカからヴィシェグラード間を結んでいる様です。
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バスターミナルを出発するとすぐ山です。
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ずっと・・・こんな感じ。
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いよいよ風景がモンテネグロっぽい岩肌の露出した切り立った山の風景へと変わっていきます。
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川が見えてきました。場所的に既にドリナ川のほとりを走っているようです。ここからはドリナ川に沿ってヴィシェグラードの町へ向かってバスは走っていきます。
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到着予定時刻の6時に近づいて来ました。そろそろ川にかかるあの橋が見えるのでは無いかとずっと川を注視していたら、ついに見えました。世界遺産のメフヘトパシャソコルト橋です。
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とりあえずホテルにチェックインして橋へ向かって歩いて行きます。橋までは歩いて10分くらい。遠くから見た橋の風景です。山が重なる様にして連なる中に橋が溶け込むようにして建っています。
ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 史跡・遺跡
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ヴィシェグラードの町はこの様にドリナ川沿いに発展した小さな町。ここでノーベル賞作家のイヴォ・アンドリッチは育ったのですね。
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まだボスニア内では有りますが、セルビア人共和国側なので、セルビアの国旗が立てられています。
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ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 史跡・遺跡
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ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 史跡・遺跡
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●イヴォ・アンドリッチの碑文
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ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 史跡・遺跡
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●被昇天教会
ヴィシェグラードの町を見下ろす丘の上に建つ小さな教会。1884年に建てられたセルビア正教会です。 -
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●軍人墓地
墓碑がかなり新しいです。そして殆どが1992年〜93年に亡くなってます。内戦の面影をここにも感じてしまいます。 -
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●イヴォ・アンドリッチの家
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●イヴォ・アンドリッチ記念教室
イヴォアンドリッチが学んでいた小学校の校舎がそのまま残されている。川沿いを走るメインストリートに有ります。 -
●文化センター
アンドリッチ記念教室の隣に建つ。Dom Cultureと書かれており、普通に文化センターである。中には市民アートギャラリー等が入っている。 -
さて、そろそろ街中の観光もほぼ終了したので、郊外に足を延ばしてドブルン修道院を訪れてみる事にしました。公共交通が無いので、そこいらで客待ちをしていたタクシーと交渉して連れて行ってもらいます。町の中心部から走る事12km、山深い場所に教会は有ります。
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●ドブルン修道院
20分程走ってようやく教会の入り口に到着。 -
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設立は1300年代ですが、世界大戦中にナチスドイツが爆破してしまったので、現在有るのは1946年建築のものです。とっても小さな聖堂の修道院です。
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少し向きを変えて。
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山をバックに。
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最後にもう一枚、橋の写真を。
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