2011/06/11 - 2011/06/12
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annakさん
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例年恒例の京都での同窓会の時期が来た。
ほんの十数人の集まりだが毎年大きなパワーをもらっている素敵な仲間だ。
annak夫婦は毎年前後して京都を楽しむことにしている。
浅緑、浅葱、萌黄、鶸萌黄・・・JR東海の「そうだ京都 行こう」のキャッチコピーそのままだが
やはりこの季節の京都は美しい。
幸い桜や紅葉の時期と違いオフシーズンで、観光客の方も少なくじっくり楽しむことができるのもこの季節ならではである。
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恒例の同窓会はAM11:30分から新都ホテルだ。
予定では早朝京都到着で懐かしの京都を少し楽しんだのち合流するつもりであった。
所がである10日(金)PM5時過ぎに会社に反社会的勢力の方がお越しになり、お引き取り頂いたのが11日当日のAM4:00であった。
え〜い仕方ない、帰宅し少しばかり休憩し一睡もすることなくその足で出発。女房殿、さすがにこの日は早く帰宅するという思いがあったためか、警察に事故確認を含め問い合わせをしていたため、ちょっとした騒ぎに。
ややこしい方だったため途中で携帯に出るわけにもいかず、ご心配をおかけしました。あっ、同窓会の皆様もメールバックできずごめんなさい。 -
てな訳で、ホテル近くの神泉苑だけお立ち寄り。
毎年来ていますね(笑) -
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二条陣屋も楽しみたかったのですが、生憎しばらくの間休館だそうです。
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ちょっと残念でした。
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新都ホテルで飲んで食べて笑い、幸せな時間は過ぎ去るのが早いですね。
5時ごろ解散し、また来年必ず会いましょうと契り別れました。
良い仲間です。
そしてホテルで少し休憩し、今年の夜は何処に行こうか?
まずは八坂の塔へ -
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実に美しい建造物です。
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お決まりのコースですね・・・
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人がいないっていうのも魅力的です。
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そして石畳が素敵な石塀小路へ、ここ大好きなんです。
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とても静かな時間が流れ
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石塀小路いつ来ても素敵です。
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annakが最近定宿にしている京都国際ホテルの素敵なお庭。
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いよっ・・・
今年も元気かい(笑) -
高級感はあまりありませんが親しみを覚えるホテルです。
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さて浅緑、浅葱、萌黄、鶸萌黄・京都の色の情景を楽しむことにしましょう。日本語は実に美しいと思います。
まずは嵯峨野の二尊院へ
二尊院はその名の如く来迎(阿弥陀)如来と発遺(釈迦)如来の二尊を安置することから名づけられた寺院である。寺院の後背地が小倉山になり正式には小倉山二尊教院華台寺と呼ばれ承和年間(834〜847)に嵯峨帝の勅願寺院として円仁(慈覚大師)が開山した。その後鎌倉時代に入り法然の弟子たん空により再興された。
寺内一帯は楓樹が多く百人一首に詠まれている藤原忠平の「小倉山峯のもみじ葉心あらば今ひと度の御幸またなん」はこの寺の裏山になる。またこの寺には中・近世・現代を通じた著名人の墓も多く、大堰川開発の豪商角倉了以、幕末・明治の元勲三条実美・戦前の名優坂東妻三郎などの墓がある。
(ガイドまる写し) -
紅葉の馬場
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ここからはannakの下手なコメントは完全にイメージを崩します。
画像をお楽しみください。 -
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二尊院には素敵な紫陽花があります。
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二尊院いいところです。
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祇王寺に行く途中に素敵な紫発見。
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祇王寺です。
法然の弟子良鎮が創建した往生院が廃寺となったが、その往生院の跡に明治28年祇王寺として再興したものである。
平家物語の哀話で知られる白拍子の祇王・その母・妹の祇女・同じ白拍子の仏御前の合葬墓と平清盛の供養塔、さらに5人の木像がある。平清盛の愛が祇王から遠のき仏御前に移り、やがて仏御前も清盛のもとを離れることになる、尼として出家して嵯峨の庵に住まいする祇王を訪ね、仏御前も仏門の道に入る。(ガイドまる写し) -
もう言葉がありません。
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女房殿を隠し撮り(笑)
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浅緑、浅葱、萌黄、鶸萌黄、美しい日本語だ。
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常寂光寺への途中、素敵な色を発見。
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そして常寂光寺です。
山内は小倉山の麓から中腹に広がり楓樹に覆われた明媚な所である。ここは藤原定家が山荘を営んだあとともいわれ文録5年(1596)本こく寺16世日上人が隠棲して寺になったといわれる。定家は「捨遺愚草」の中で「忍ばれんものとはなしに小倉山軒場の松に馴れて久しき」と詠んでいる。
本堂の後ろに元和6年(1620)につくられた檜皮葺の多宝塔がある。当時の「京の町衆」により寄進されたもので3間4方の宝形造りは当時としては完成度の秀れたもののひとつであった。(ガイドまる写し) -
素敵な時間の始まり。
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山門をくぐると一瞬にして世界が変わります。
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イチオシ
如何ですか?京都の色の情景。
四季それぞれに素敵な京都。 -
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モリアオガエルの卵がありました。
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いつ見てもいいものは良い。
浅緑、浅葱、萌黄、鶸萌黄
JR東海さん素敵なコピー有難う。 -
イチオシ
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そして上賀茂神社へ。
山紫水明という言葉が美しい。 -
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居合道かな?
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魅せますね。
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そして旅の終わりは貴船神社へ。
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奥の院まで歩いてみよう。
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イチオシ
素敵な静寂の中
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奥の院が見えてきました。
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奥の院です。
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イチオシ
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浅緑、浅葱、萌黄、鶸萌黄。
緑でもなくgreenでもない素敵な言葉。
まさに日本の美・京都の美である。
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この旅行記へのコメント (8)
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- 前日光さん 2011/11/10 23:57:38
- 祇王寺、私も行きましたよ!
- こんばんは、お久しぶりです。
本当に久しぶりに京都に行ってきました。
例によって、私が夏や冬でないときに遠方に行けるということは、だいたいが仕事絡みです。
でも今回は、比較的自由な時間が取れた方だったと思います。
広島、神戸に続き、京都編もと思っていますが、なかなか進みません。
京都では、蓮華寺、瑠璃光院、曼殊院、祇王寺と巡ることができました。
特に蓮華寺は、朝早かったので誰もいなくて、この寺の池でカワセミを目撃しました。池の魚を狙ってなんども姿を見せるのですが、動きが速くて全くカメラには収まってくれませんでした。
祇王寺は三度目ですが、以前よりも竹や木が大きくなったようなきがしました。苔の緑がとても素敵でした。
来年は大河ドラマで、この寺も注目されるかもしれませんね。
annakさんの旅記で、すばらしい京都を堪能させていただきました。
京都への愛が伝わってきましたよ。
前日光
- annakさん からの返信 2011/11/20 21:54:39
- RE: 祇王寺、私も行きましたよ!
- 前日光さん今晩は。
ちょっとお出かけしていて返事が遅くなりました。
入社○×年目ということで一週間のお休みを頂き、
夫婦でスペイン弾丸ツアーに参加していました。
ただツアー(添乗員付き)ということでとても窮屈でした。
ただ夜中にホテルを抜け出し、町歩きをご一緒した方が4トラ仲間で、
びっくりしました。
お互いなんとなく匂ったようで(笑)どちらからともなく声をかけたのですがそれが3家族ともなんですよ・・・びっくりですね。
さて京都ですが(蓮華寺、瑠璃光院、曼殊院、祇王寺)しっかり
抑えられていますね。
何処も私たち家族も大好きなところです。
蓮華寺は特に息子のお気に入りなんです。
今年は紅葉が若干遅い様子ですが、やはり魅力のある町ですね。
カワセミの写真は残念ですが動きの早い鳥ですので難しいですね。
私も写し込めた事がありません。
またじっくり京都旅記拝見させてください。
annak
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- jyugonさん 2011/09/05 12:07:41
- お好きやからこその…
- annakさん こんにちは〜
ご無沙汰しておりますがお元気そうで何よりです。
恒例の同窓会、今年も素敵な仲間との語らいをお楽しみになられたようですね。
人のいない石塀小路はいいでしょう〜
時々そんな時間がありますね〜 あの道に団体さんは似合いませんよね^^;
6月の京都、今年は雨が少なかったのですがいい感じのお湿りの後にお越しやったようで、
祇王寺さんの苔は活き活きと、常寂光寺のもみじも青々として
心にしみる光景やったことでしょう〜
奥さまをそっと撮ったワンショットも素敵です!
吉野窓から見える日本の色… 柔らかな光が優しい色を演出しているのでしょうか…
語りきれない自然の色ですね〜
貴船のイチオシ 素敵です!!
雨が降り出したようで大変でしたでしょうが、雨煙に揺らぐ艶緑と朱が美しいですね〜
好きやからこそのannakさんの京都風景を楽しませて頂きました。
出ばなを挫かれ、一時はドキドキされたでしょうが、いい時間をお過ごしになれてほんまに良かったですね〜
日本の色 自然をそのまま表現しているようで改めて深いなぁと感じております。
annakさんの旅記を拝見すると、皆さんが京都へ行きたいと思うのが分かるような気が致します。
手を伸ばせばそこにある風景に改めて感謝しないとあかんんぁと思っています。
どうやら2週間後に再訪されたご様子…
そちらもゆっくり拝見させて頂きますね。
ではまたm(__)m
jyugon
- annakさん からの返信 2011/09/06 01:46:17
- RE: お好きやからこその…
- jyugonさん今晩は、こちらこそご無沙汰しています。
6月初旬の旅記を今頃こてこて書いています。
毎年この時期ですので、同じようなところばかりの訪問になりますが、
今年は色の情景と勝手に題をつけて楽しんでみました。
そうしたことでちょっと視線が違う京都が見えたようで(勝手な思い込みですが)大満足の旅となりました。
祇王寺、常寂光寺、二尊院と定番の嵯峨野界隈ですが
やはりいいものは良いと思います。
貴船神社も奥の院(奥宮)までは始めて歩いたのですが
素敵な静寂でした。
仰る通り手を伸ばせばそこにある素敵な風景、
気がつかずに通り過ぎてしまう景観も、感謝の気持ちで見ると
今まで見えなかったものが見えるような気がします。
やはり京都はいいですね。
annak
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- 前日光さん 2011/08/21 21:12:57
- 祇王寺の苔の緑
- こんばんは。
すばらしく美しい京都の、しっとりと憂いを含む映像を拝見させていただきました!
祇王寺に行ったのはもう随分昔のことになりますが(秋でした)、紅葉の時期がいいのはもちろんなのですが、今回のこのシブイ色彩に感服いたしました。
またカメラの腕前を上げられましたか?
寺内部の丸窓も相変わらず風情がありますね。
嵯峨野のお寺は、どれも大好きです。
滝口寺では、今でも「平家物語」を語ってくれるのでしょうか?
今年は、仕事ではありますが、秋に京都に行けます。
とても楽しみにしています。
まぁ、それまでにやらねばならない仕事は山積していますが、それでも久しぶりの京都はうれしいです。
annakさんのような素敵な写真の腕はありませんが、秋の京都、楽しんできたいと思っています。
落ち着いた大人の京都、見せていただきありがとうございました。
前日光
- annakさん からの返信 2011/08/22 00:13:59
- RE: 祇王寺の苔の緑
- 前日光さんこんばんは、いつも有難うございます。
今年も同窓会を活用し、京都を楽しんできました。
JR東海のキャッチコピーにあこがれて
ちょっと違った目線で訪れてみました。
みどりを楽しむってこういうことかと、改めて感じました。
祇王寺や二尊院等いつも同じ所への訪問ですが・・・
まあ好きなところは好きということでしょう。
滝口寺の情報は生憎持ち合わせていませんが(今回は訪れなかったのです)しっとりとしていいところですね。
秋に京都に行かれるのですね。
きっと素敵な京都が迎えてくれるでしょう。
錦秋の京都をお楽しみください。
旅記期待しています。
annak
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- pedaruさん 2011/08/20 06:41:50
- 日本の美
- annakさん はじめまして
美しい京都の風景を堪能しました。ありがとうございました。
日本語には美しい言葉がありますね。色のなかには一言では表せない微妙な違い
がありますね。それをわが先輩達はいろいろな言葉で表現してきました。
私の好きな色の名前に「利休鼠」というのがあります。緑がかったねずみ色だそ
うですが、にくいですねー。 今後ともよろしくおねがいします。
pedaru
- annakさん からの返信 2011/08/20 11:05:04
- RE: 日本の美
- pedaruさんはじめまして、
ご訪問書き込みそしてご褒美有難うございます。
微妙な色の違いを、美しい言葉で表現した日本文化って素敵ですね。
私はこのJR東海のキャッチコピーを見るまでは微妙な色の使い分け
についてあまり理解していなかった(考えもしなかった)のですが
そういった文化があると思うと楽しくなり、風景を見る目が違って
きました。
利休鼠ですか、北原白秋の「城ヶ島の雨」の世界、いいですね。
利休鼠の雨ってどんな世界だろうと想像するのも楽しいですね。
色遊び、言葉遊び、匂い遊び、先人たちの繊細な心、
忙しい現代人に何か語っているような気がします。
こちらこそよろしくお願いします。
pedaruさんの旅記、またじっくり拝見させてください。
取り急ぎ御礼まで。
annak
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