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旅の二日目。この日は、只見線の車窓と斎藤清美術館を楽しむ。只見線は、以前から一度乗ってみたかった路線である。今回、ようやく乗ることがで出来た。そして、お気に入りの版画家斎藤清氏の作品を、地元会津で観ることが出来るのも嬉しい。氏の連作『会津の冬』が、特に楽しみである。しかし、柳津の町は、とても暑そうだ。<br /><br />(2025.08.20投稿)

只見線と出雲崎の旅【2】~只見線に揺られて斎藤清美術館へ~

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2010/07/18 - 2010/07/18

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旅行記グループ 只見線と出雲崎の旅

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旅猫

旅猫さん

旅の二日目。この日は、只見線の車窓と斎藤清美術館を楽しむ。只見線は、以前から一度乗ってみたかった路線である。今回、ようやく乗ることがで出来た。そして、お気に入りの版画家斎藤清氏の作品を、地元会津で観ることが出来るのも嬉しい。氏の連作『会津の冬』が、特に楽しみである。しかし、柳津の町は、とても暑そうだ。

(2025.08.20投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 7時37分発の会津川口行に乗車。車内は乗客も疎らであった。その車両には、冷房が付いていなかった。壁に付いているボタンを押すと扇風機が回るだけである。会津盆地の夏は暑さが厳しいが、沿線は深い山の中を走るので、冷房は必要ないのかもしれない。

    7時37分発の会津川口行に乗車。車内は乗客も疎らであった。その車両には、冷房が付いていなかった。壁に付いているボタンを押すと扇風機が回るだけである。会津盆地の夏は暑さが厳しいが、沿線は深い山の中を走るので、冷房は必要ないのかもしれない。

  • 8時20分に会津坂下駅に到着。木造の駅舎と赤いポストが良い雰囲気であった。なお、『坂下』は『さかした』ではなく『ばんげ』と読む。アイヌ語で、坂の下を意味する『バッケ』が由来と云われている。東日本では、信州辺りまでアイヌ語の地名が残っている。

    8時20分に会津坂下駅に到着。木造の駅舎と赤いポストが良い雰囲気であった。なお、『坂下』は『さかした』ではなく『ばんげ』と読む。アイヌ語で、坂の下を意味する『バッケ』が由来と云われている。東日本では、信州辺りまでアイヌ語の地名が残っている。

  • 駅前も、風情のある佇まいの建物が多い。その落ち着いた雰囲気が心を和ませる。この街は、気に入りそうである。

    駅前も、風情のある佇まいの建物が多い。その落ち着いた雰囲気が心を和ませる。この街は、気に入りそうである。

  • 駅前から続く道をしばらく歩くと、この街の目抜き通りに行き当たった。まだ朝早いので、人影は全く無い。道の先に寺らしきものが見えたので、行ってみることにする。

    駅前から続く道をしばらく歩くと、この街の目抜き通りに行き当たった。まだ朝早いので、人影は全く無い。道の先に寺らしきものが見えたので、行ってみることにする。

  • 訪れてみると、なかなか風格のある神社であった。創建年代は不明だが、鎌倉時代らしいと云う諏訪神社である。山門など、ほとんどの建物が赤瓦葺きであるのが特徴的であった。<br />※諏訪神社は、訪れた二ヶ月後に火災に遭い、本殿、拝殿などが焼失。その半年後に起こった東日本大震災により、写真の神門も倒壊しています。

    訪れてみると、なかなか風格のある神社であった。創建年代は不明だが、鎌倉時代らしいと云う諏訪神社である。山門など、ほとんどの建物が赤瓦葺きであるのが特徴的であった。
    ※諏訪神社は、訪れた二ヶ月後に火災に遭い、本殿、拝殿などが焼失。その半年後に起こった東日本大震災により、写真の神門も倒壊しています。

  • 境内にあったいくつかの石灯籠の中には、江戸時代に奉納されたものもあった。背の高い苔生した石灯籠は、明治二年のものである。最近、国の事業で全国各地の神社が修復され、極彩色を纏って派手目になっているが、その流れの外にある諏訪神社のような社のほうが個人的には好きである。

    境内にあったいくつかの石灯籠の中には、江戸時代に奉納されたものもあった。背の高い苔生した石灯籠は、明治二年のものである。最近、国の事業で全国各地の神社が修復され、極彩色を纏って派手目になっているが、その流れの外にある諏訪神社のような社のほうが個人的には好きである。

  • 諏訪神社を出ると、近くの空き地で猫を見掛けた。兄弟であろうか、仲良く歩いていた。ちらりと顔を向けてくれたが、すぐに去って行った。

    諏訪神社を出ると、近くの空き地で猫を見掛けた。兄弟であろうか、仲良く歩いていた。ちらりと顔を向けてくれたが、すぐに去って行った。

  • 街をふらふら歩いていると、堀部安兵衛誕生の地なる場所があった。貴徳寺と言う寺で、新発田藩を追われた堀部安兵衛の両親が一時身を寄せていたそうだ。堀部安兵衛は、その時ここで生まれたそうである。両親はここに眠っているらしく墓があった。境内には、子安観音を祀った観音堂や江戸時代の六地蔵などもあった。

    街をふらふら歩いていると、堀部安兵衛誕生の地なる場所があった。貴徳寺と言う寺で、新発田藩を追われた堀部安兵衛の両親が一時身を寄せていたそうだ。堀部安兵衛は、その時ここで生まれたそうである。両親はここに眠っているらしく墓があった。境内には、子安観音を祀った観音堂や江戸時代の六地蔵などもあった。

    堀部安兵衛生誕地 (貴徳寺) 名所・史跡

  • 貴徳寺の近くに光明寺と言う寺があった。屋根の大きな山門は、文化元年(1804)に再建されたもので、会津坂下町の重要文化財だそうだ。鐘楼型の四脚門だが、上層の重厚さに比べて、それを支える柱はかなり細い。大きな地震に耐えられるのか不思議である。

    貴徳寺の近くに光明寺と言う寺があった。屋根の大きな山門は、文化元年(1804)に再建されたもので、会津坂下町の重要文化財だそうだ。鐘楼型の四脚門だが、上層の重厚さに比べて、それを支える柱はかなり細い。大きな地震に耐えられるのか不思議である。

  • さらに歩くと、造作が特徴的な建物を見つけた。八二醸造という寛政二年(1790)創業の老舗の味噌・醤油蔵であった。興味があったのだが、残念ながら休みであった。この建物も赤瓦だったが、最近、会津若松城も赤瓦になったのを思い出した。

    さらに歩くと、造作が特徴的な建物を見つけた。八二醸造という寛政二年(1790)創業の老舗の味噌・醤油蔵であった。興味があったのだが、残念ながら休みであった。この建物も赤瓦だったが、最近、会津若松城も赤瓦になったのを思い出した。

    八二醸造 専門店

  • 中野竹子の墓がある法界寺へと向かう。中野竹子は、会津藩士の娘で、戊辰戦争の際、娘子隊を結成して参戦したが、会津若松城下の柳橋付近で被弾し討死。その首は、妹たちにより、会津坂下まで運ばれて埋葬されたそうである。享年18とも22とも云われている。彼女や会津の人たちの無念を思いながら合掌。

    中野竹子の墓がある法界寺へと向かう。中野竹子は、会津藩士の娘で、戊辰戦争の際、娘子隊を結成して参戦したが、会津若松城下の柳橋付近で被弾し討死。その首は、妹たちにより、会津坂下まで運ばれて埋葬されたそうである。享年18とも22とも云われている。彼女や会津の人たちの無念を思いながら合掌。

    中野竹子の墓 名所・史跡

  • 法界寺の南側の道沿いに、廣木酒造本店がある。かの銘酒『飛露喜』の蔵元である。しかし、こちらも残念ながら休みであった。

    法界寺の南側の道沿いに、廣木酒造本店がある。かの銘酒『飛露喜』の蔵元である。しかし、こちらも残念ながら休みであった。

    廣木酒造本店 専門店

  • 駅へと戻る途中、大きな米俵を見かけた。それは、初市で行われる大俵引きで使わるものだそうだ。遠目に見てもかなりの大きさがあった。

    駅へと戻る途中、大きな米俵を見かけた。それは、初市で行われる大俵引きで使わるものだそうだ。遠目に見てもかなりの大きさがあった。

  • 駅に着くと、ちょうど1時半ほど経っていた。すぐに只見行の臨時快速『風っこ会津只見』号が到着。今ではすっかり姿を消したタブレット交換を観ることが出来た。列車は三両編成で、そのうち二両は解放型のトロッコ仕様である。

    駅に着くと、ちょうど1時半ほど経っていた。すぐに只見行の臨時快速『風っこ会津只見』号が到着。今ではすっかり姿を消したタブレット交換を観ることが出来た。列車は三両編成で、そのうち二両は解放型のトロッコ仕様である。

  • そのトロッコ車両に陣取り、次の目的地である会津柳津駅へと向かう。風を受けながら走るのは、自転車のようで気持ちが良い。ガラス越しではないので、景色もくっきりである。近くの席では、地元テレビ局が撮影をしていて、リポーターの女性の笑顔が印象的であった。

    そのトロッコ車両に陣取り、次の目的地である会津柳津駅へと向かう。風を受けながら走るのは、自転車のようで気持ちが良い。ガラス越しではないので、景色もくっきりである。近くの席では、地元テレビ局が撮影をしていて、リポーターの女性の笑顔が印象的であった。

  • 緑の中を走り抜ける列車は、森の中の喫茶のようである。

    緑の中を走り抜ける列車は、森の中の喫茶のようである。

  • 会津柳津駅には、10時半に着いた。ホームでお茶を配っていたのだが、何茶であったかは失念。だが、美味しかったのは覚えている。

    会津柳津駅には、10時半に着いた。ホームでお茶を配っていたのだが、何茶であったかは失念。だが、美味しかったのは覚えている。

  • 駅に置いてあった地図を頼りに歩き始める。駅舎を出ると日差しが強い。まず目指すのは、『やないづ町立斎藤清美術館』。歩き始めてすぐに、大きな川を渡った。只見川である。昨日の豪雨の影響であろう、かなり濁っていた。

    駅に置いてあった地図を頼りに歩き始める。駅舎を出ると日差しが強い。まず目指すのは、『やないづ町立斎藤清美術館』。歩き始めてすぐに、大きな川を渡った。只見川である。昨日の豪雨の影響であろう、かなり濁っていた。

    只見川 自然・景勝地

  • 20分ほど歩くと、柳津の象徴である福満虚空藏尊圓藏寺が見えてきた。帰りに寄ることにして、先を急ぐ。

    20分ほど歩くと、柳津の象徴である福満虚空藏尊圓藏寺が見えてきた。帰りに寄ることにして、先を急ぐ。

  • 美術館へ向かう道沿いの景色は長閑であった。しかし、道沿いの安っぽい柵は景色に合っていない。

    美術館へ向かう道沿いの景色は長閑であった。しかし、道沿いの安っぽい柵は景色に合っていない。

  • 辿り着いた『やないづ町立斎藤清美術館』は、なかなか洒落た内装で、二つの展示室に90点ほどの画伯の作品が展示されていた。連作『会津の冬』が印象に強かったのだが、鎌倉や会津の春を描いた作品なども、とても素敵であった。おかげで、館内を三周もした挙句、作品集二冊と絵葉書などを購入してしまった。

    辿り着いた『やないづ町立斎藤清美術館』は、なかなか洒落た内装で、二つの展示室に90点ほどの画伯の作品が展示されていた。連作『会津の冬』が印象に強かったのだが、鎌倉や会津の春を描いた作品なども、とても素敵であった。おかげで、館内を三周もした挙句、作品集二冊と絵葉書などを購入してしまった。

    やないづ町立斎藤清美術館 美術館・博物館

    素敵な作品の数々 by 旅猫さん
  • 美術館を後にし、丘の上にある温泉施設を目指す。柳津には温泉があるのだ。その途中にあった斎藤清アトリエ館に立ち寄る。そこは、画伯が晩年を過ごした自宅兼アトリエである。管理をされていた方の案内で中を見させていただいた。アトリエの窓の外には、置かれていた絵と同じ景色が望める。帰り際にいただいた麦茶が、よく冷えていてありがたかった。

    美術館を後にし、丘の上にある温泉施設を目指す。柳津には温泉があるのだ。その途中にあった斎藤清アトリエ館に立ち寄る。そこは、画伯が晩年を過ごした自宅兼アトリエである。管理をされていた方の案内で中を見させていただいた。アトリエの窓の外には、置かれていた絵と同じ景色が望める。帰り際にいただいた麦茶が、よく冷えていてありがたかった。

    斎藤清アトリエ館 美術館・博物館

    斎藤清画伯が晩年暮らした家 by 旅猫さん
  • アトリエ館から、さらに坂道を登って行く。振り返れば、風情のある街並みが続いている。とても落ち着く景色である。

    アトリエ館から、さらに坂道を登って行く。振り返れば、風情のある街並みが続いている。とても落ち着く景色である。

  • 丘の上にあったのは、町営の柳津温泉つきみが丘町民センターである。建物はかなり古めかしく、大浴場も年季が入っていたが、その古さがかえって心の襞をくすぐる。休憩室では、地元のお年寄りたちが大宴会中であったが、なぜか浴室はガラガラであった。おかげで、ゆっくりと汗を流すことができた。

    丘の上にあったのは、町営の柳津温泉つきみが丘町民センターである。建物はかなり古めかしく、大浴場も年季が入っていたが、その古さがかえって心の襞をくすぐる。休憩室では、地元のお年寄りたちが大宴会中であったが、なぜか浴室はガラガラであった。おかげで、ゆっくりと汗を流すことができた。

    柳津温泉 つきみが丘町民センター 宿・ホテル

    柳津温泉の立ち寄り湯 by 旅猫さん
  • 町民センターは高台にあるので、景色もなかなかである。山に囲まれた柳津の町がよく分かる。いかにも雪が降り積もりそうな感じだ。斎藤清画伯の連作『会津の冬』が生まれた街だと思うと、感慨深いものがある。

    町民センターは高台にあるので、景色もなかなかである。山に囲まれた柳津の町がよく分かる。いかにも雪が降り積もりそうな感じだ。斎藤清画伯の連作『会津の冬』が生まれた街だと思うと、感慨深いものがある。

  • 町民センターを後にし、坂を下る。途中、黒猫を見掛けた。葉の裏に隠れたが、目が合った。

    町民センターを後にし、坂を下る。途中、黒猫を見掛けた。葉の裏に隠れたが、目が合った。

  • 下り切った場所から一王町へと出る。そこが、かつての柳津の中心だった場所のようだ。柳津は、圓蔵寺の門前町として栄えた町だが、沼田街道の宿場町としての役割もあった。そのためか、どことなく街道沿いの風情が残っている。かつては、多くの茅葺屋根の民家が立ち並び、斎藤清画伯の版画にも描かれた街並みであるが、当時の面影は微かである。

    下り切った場所から一王町へと出る。そこが、かつての柳津の中心だった場所のようだ。柳津は、圓蔵寺の門前町として栄えた町だが、沼田街道の宿場町としての役割もあった。そのためか、どことなく街道沿いの風情が残っている。かつては、多くの茅葺屋根の民家が立ち並び、斎藤清画伯の版画にも描かれた街並みであるが、当時の面影は微かである。

  • 圓藏寺へ向かう途中、大清水なるものを見つけた。別名『弘法清水』と呼ばれ、弘法大師が杖で突いた所に湧き出したそうだ。全国各地にある伝説が、ここにもあった。弘法大師とは、井戸掘りの名人だったのではないかと、不謹慎なことを思い浮かべてしまった。

    圓藏寺へ向かう途中、大清水なるものを見つけた。別名『弘法清水』と呼ばれ、弘法大師が杖で突いた所に湧き出したそうだ。全国各地にある伝説が、ここにもあった。弘法大師とは、井戸掘りの名人だったのではないかと、不謹慎なことを思い浮かべてしまった。

    柳津の大清水(弘法清水) 名所・史跡

    弘法大師所縁の清水 by 旅猫さん
  • そこから少し歩くと、茹だる様な暑さの中、まだ紫陽花が咲いていた。まだまだ、主役の座は譲れないと言うところか。

    そこから少し歩くと、茹だる様な暑さの中、まだ紫陽花が咲いていた。まだまだ、主役の座は譲れないと言うところか。

  • 圓藏寺の奥之院弁天堂に着いた。奥之院は、圓藏寺住職の隠居寺として創建されたそうだ。室町時代に建立されたという建物で、国の重要文化財であった。石段の下から見上げると、緑の向こうに佇む姿が美しかった。その石段の両脇では、紫陽花の花も彩りを添えていた。

    圓藏寺の奥之院弁天堂に着いた。奥之院は、圓藏寺住職の隠居寺として創建されたそうだ。室町時代に建立されたという建物で、国の重要文化財であった。石段の下から見上げると、緑の向こうに佇む姿が美しかった。その石段の両脇では、紫陽花の花も彩りを添えていた。

    奥之院弁天堂 寺・神社・教会

    茅葺屋根の優雅な御堂 by 旅猫さん
  • その御堂は、長い年月風雪に耐えた凄味があった。それなのに、優美さを感じるのは、その美しい屋根の反りのおかげであろう。

    その御堂は、長い年月風雪に耐えた凄味があった。それなのに、優美さを感じるのは、その美しい屋根の反りのおかげであろう。

  • 奥之院から圓藏寺へ向かう途中で山百合に出会った。華やかさの中に気品のある姿が結構好きである。

    奥之院から圓藏寺へ向かう途中で山百合に出会った。華やかさの中に気品のある姿が結構好きである。

  • 圓藏寺に近付くと、趣のある風景が現れた。斎藤清画伯も、その風景を作品に残している。秋の紅葉の季節は、特に素晴らしいそうだ。

    圓藏寺に近付くと、趣のある風景が現れた。斎藤清画伯も、その風景を作品に残している。秋の紅葉の季節は、特に素晴らしいそうだ。

  • 圓藏寺の境内へと入る。福満虚空蔵尊圓蔵寺は、平安時代に創建されたという古刹で、日本三大虚空蔵尊の一つである。本堂前に牛の像が置かれていたが、この寺の創建時に、大量の木材を運ぶ手伝いをした赤い牛の伝説に基づくものだそうだ。その赤い牛が『赤べこ』であり、ここ柳津は『赤べこ』発祥の地なのだ。

    圓藏寺の境内へと入る。福満虚空蔵尊圓蔵寺は、平安時代に創建されたという古刹で、日本三大虚空蔵尊の一つである。本堂前に牛の像が置かれていたが、この寺の創建時に、大量の木材を運ぶ手伝いをした赤い牛の伝説に基づくものだそうだ。その赤い牛が『赤べこ』であり、ここ柳津は『赤べこ』発祥の地なのだ。

    福満虚空尊 圓藏寺 紅葉

  • 参拝の後、建物を拝観する。福満虚空蔵尊が祀られている風格のある本堂は、菊光堂と呼ばれている。その建物も、風雪に耐えた凄みを感じさせるものである。施された彫刻も、素晴らしいものであった。

    参拝の後、建物を拝観する。福満虚空蔵尊が祀られている風格のある本堂は、菊光堂と呼ばれている。その建物も、風雪に耐えた凄みを感じさせるものである。施された彫刻も、素晴らしいものであった。

  • 本堂の脇には展望所があり、眼下を流れる只見川が眺められる。只見川は、この場所で大きく蛇行している。左手からは、銀山川が流れ込み、その川沿いに温泉街が開けている。

    本堂の脇には展望所があり、眼下を流れる只見川が眺められる。只見川は、この場所で大きく蛇行している。左手からは、銀山川が流れ込み、その川沿いに温泉街が開けている。

  • 山門のある石段の方へ歩いて行くと、傍らに小さな石仏が置かれていた。台となっている石は苔生し、長い年月を感じさせる。

    山門のある石段の方へ歩いて行くと、傍らに小さな石仏が置かれていた。台となっている石は苔生し、長い年月を感じさせる。

  • 境内を観ているうちに、暑さが体に堪えて来た。あとは駅へと戻るだけだが、どうも熱中症の気配がある。境内を出たところで振り返って見たが、写真を一枚撮るのが精一杯であった。

    境内を観ているうちに、暑さが体に堪えて来た。あとは駅へと戻るだけだが、どうも熱中症の気配がある。境内を出たところで振り返って見たが、写真を一枚撮るのが精一杯であった。

  • 日影を辿りながら駅へと向かう。水分を取っても回復せず、気分が悪くなって来た。それでも、途中の風景を撮ってしまうのは性分である。ふらふらになりながら、10分ほどでようやく駅前通りまでやって来た。風情のある街並みを見ながら、なんとか歩を進める。

    日影を辿りながら駅へと向かう。水分を取っても回復せず、気分が悪くなって来た。それでも、途中の風景を撮ってしまうのは性分である。ふらふらになりながら、10分ほどでようやく駅前通りまでやって来た。風情のある街並みを見ながら、なんとか歩を進める。

  • 息も絶え絶えになりながら、何とか会津柳津駅に辿り着いた。駅舎の向こうには、蒸気機関車が保存されていた。

    息も絶え絶えになりながら、何とか会津柳津駅に辿り着いた。駅舎の向こうには、蒸気機関車が保存されていた。

  • 駅の待合室で体を休める。気分の悪さは何とか回復してきたが、調子はいまひとつである。しばらく休んでから、ホームへと出てみた。景色は、これぞ夏のローカル線と言ったものであった。

    駅の待合室で体を休める。気分の悪さは何とか回復してきたが、調子はいまひとつである。しばらく休んでから、ホームへと出てみた。景色は、これぞ夏のローカル線と言ったものであった。

  • 40分ほど待つと、14時14分発の小出行の列車がやって来た。あとは、その列車にひたすら乗って行くだけである。終点の小出駅までは、三時間半の列車の旅である。

    40分ほど待つと、14時14分発の小出行の列車がやって来た。あとは、その列車にひたすら乗って行くだけである。終点の小出駅までは、三時間半の列車の旅である。

  • 車窓には、只見川が蛇行しながら付かず離れず寄り添っている。列車は、幾つもの鉄橋を渡り、トンネルを潜りながら進んでいく。秘境路線である只見線の車窓には、水と樹々と空しか見えない景色が多い。狭い島国であるが、その自然はなかなか豊かである。

    車窓には、只見川が蛇行しながら付かず離れず寄り添っている。列車は、幾つもの鉄橋を渡り、トンネルを潜りながら進んでいく。秘境路線である只見線の車窓には、水と樹々と空しか見えない景色が多い。狭い島国であるが、その自然はなかなか豊かである。

  • 途中の会津川口駅で、行き違いのためにしばらく停車する。ホームに夏の日差しが降り注いでいる。旅情溢れる光景である。

    途中の会津川口駅で、行き違いのためにしばらく停車する。ホームに夏の日差しが降り注いでいる。旅情溢れる光景である。

  • ホームのすぐ脇を只見川が流れている。長閑で良い景色だ。川面に白く漂うものが見える。川霧だろうか。

    ホームのすぐ脇を只見川が流れている。長閑で良い景色だ。川面に白く漂うものが見える。川霧だろうか。

  • 列車は、山間の小さな集落を走り抜けていく。只見線の沿線は、日本の原風景が色濃く残るため、季節を変えて眺めてみたいものである。

    列車は、山間の小さな集落を走り抜けていく。只見線の沿線は、日本の原風景が色濃く残るため、季節を変えて眺めてみたいものである。

  • 列車は、小さな駅に停まって行く。会津を冠した駅が多い。

    列車は、小さな駅に停まって行く。会津を冠した駅が多い。

  • そして、二時間ほどで只見駅に到着した。かなり走って来たが、まだ会津である。会津は懐が深い。

    そして、二時間ほどで只見駅に到着した。かなり走って来たが、まだ会津である。会津は懐が深い。

  • 臨時停車駅の田子倉駅の近くからは、会津の名峰浅草岳を望むことが出来た。ただ、雲が掛かり山頂が見えなかったのが残念であった。

    臨時停車駅の田子倉駅の近くからは、会津の名峰浅草岳を望むことが出来た。ただ、雲が掛かり山頂が見えなかったのが残念であった。

  • 全長6km以上もある六十里越トンネルで国境を越え、越後へと入る。そして、越後側最初の停車駅が大白川である。そこで再び行き違いのため、しばらく停車する。只見線を走破する列車は、一日三往復しかない。列車が七時間も来ない時間帯がある一級のローカル線なのだ。そして、景色も一級だと思う。

    全長6km以上もある六十里越トンネルで国境を越え、越後へと入る。そして、越後側最初の停車駅が大白川である。そこで再び行き違いのため、しばらく停車する。只見線を走破する列車は、一日三往復しかない。列車が七時間も来ない時間帯がある一級のローカル線なのだ。そして、景色も一級だと思う。

  • 列車は、魚沼の稲作地帯を走り抜けて行く。秋の実りの頃は、車窓が黄金色になり、とても美しいそうだ。

    列車は、魚沼の稲作地帯を走り抜けて行く。秋の実りの頃は、車窓が黄金色になり、とても美しいそうだ。

  • 17時42分に終点の小出駅に到着した。長丁場であったが、まったく飽きることが無かった。そして、小出駅からは、17時51分発の上越線の長岡行に乗り換え、宿のある長岡駅へと向かった。

    17時42分に終点の小出駅に到着した。長丁場であったが、まったく飽きることが無かった。そして、小出駅からは、17時51分発の上越線の長岡行に乗り換え、宿のある長岡駅へと向かった。

  • 長岡駅には、35分で到着。駅近くの『ホテルメッツ長岡』に荷物を置き、すぐに夕食へと出掛ける。

    長岡駅には、35分で到着。駅近くの『ホテルメッツ長岡』に荷物を置き、すぐに夕食へと出掛ける。

    JR東日本ホテルメッツ長岡 宿・ホテル

  • 探すのも面倒なので、駅ビルにあった地酒が置いてある店に入ったが、店自体は埼玉にもあると聞いてがっかり。それでも、地元の食材や地酒もしっかりとあり一安心。地酒の飲み比べセットを二種類楽しむ。鶏の料理が美味しかったので満足であった。明日は、出雲崎へ足を運ぶ予定である。<br />※『鶏陣』は、閉店となっています。

    探すのも面倒なので、駅ビルにあった地酒が置いてある店に入ったが、店自体は埼玉にもあると聞いてがっかり。それでも、地元の食材や地酒もしっかりとあり一安心。地酒の飲み比べセットを二種類楽しむ。鶏の料理が美味しかったので満足であった。明日は、出雲崎へ足を運ぶ予定である。
    ※『鶏陣』は、閉店となっています。

    鶏陣 グルメ・レストラン

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この旅行記へのコメント (24)

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  • rupannさん 2014/08/02 22:23:36
    只見線の沿線風景♪
    ほっこりしますねぇ

    旅猫さん、こんばんわ〜

    >緑の中を走り抜ける。
    >走るオープンカフェのようだ。
    こんな絵を見ると
    いろんな車窓の風景が蘇ってきますねぇ

    体力が続く間はこの目にいろんな風景を留めたいなぁ

    旅猫さんでさえ、意識が飛びそうになったんですねぇ
    私は去年の夏旅で意識が薄れたんで
    夏旅は控えようかと...

    絵の中の景色が窓の外に見える...
    奥蓼科の御射ヶ池を思い出しました〜
    あの時もやたら暑かったなぁ

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/08/03 07:47:41
    RE: 只見線の沿線風景♪
    rupannさん、おはようございます!
    いつもありがとうございます。

    トロッコ列車も、このくらいお洒落だといいですよね。
    もちろん、爽やかな季節じゃないと無理ですが。

    月日はすぐに巡ってしまいますから、
    行けるときにいろいろ旅した方がいいですね。

    この時の暑さは堪えました。
    炎天下の中をかなり歩き回ったので、最後の方でダウンしました。
    これが熱中症と言うものなのかと、かなり怖かったですよ。
    夏旅は、帽子とこまめな水分&塩分補給が大事ですね。

    > 夏旅は控えようかと...
    涼しいところ、高原とか山、北海道の東側とかならOKでは。

    > 奥蓼科の御射ヶ池を思い出しました〜
    奥蓼科ですか。
    最近、そっち方面には足を向けてないな。

    旅猫
  • hot chocolateさん 2014/07/27 01:10:11
    ローカル線の旅♪
    旅猫さま、こんばんは〜

    2011年の旅行記アップの際に拝見しポチ済み、今回はカキコのみで失礼します。
    そういえば、諏訪神社近くの空き地にいた2匹の猫ちゃん、記憶にありますよ。
    猫ちゃんと言えば、1つ前の旅行記に登場の超メタボな猫ちゃん、個性的な体型(笑)が、何とも可愛くて、思わず笑っちゃいました。
    コメントも楽しかったし・・・

    臨時快速「風っこ会津只見号」のトロッコ車両の木のテーブルとベンチが温もりがあって、車窓の景色を見ながら冷たいビールを1杯なんて、癒されるなぁ〜
    もっとも、私はアルコールがダメなのでお茶かジュースだけど・・・

    この日は相当暑かったのですね。
    旅行記の写真を拝見していると、爽やかな感じで、そんなに暑そうには見えなかったのですが・・・
    気分が悪く、ふらふらになり、息も絶え絶えになりながらも、写真を撮ってしまう「4トラ病」、熱中症で意識を失って、救急搬送されずに済み良かったです。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/30 15:57:51
    RE: ローカル線の旅♪
    hot chocoさん、こんにちは〜
    改めての書き込み、ありがとうございます!

    あの二匹、兄弟ですよね。
    会津若松にいたあのメタボ君、可愛すぎました。

    トロッコ列車の木のテーブルと椅子、お洒落で綺麗でした。
    確かに、ビールを飲みながらの車窓の旅もいいですねぇ

    この時は、猛烈な暑さで参りました。
    写真を撮ってしまうのは、4トラ病ではないですよ(笑)
    旅と写真が趣味なので。

    でも、本当に熱中症にならなくてよかったです。
    旅猫
  • 前日光さん 2014/07/26 09:36:16
    斎藤清美術館と圓蔵寺
    旅猫さん、おはようございます!

    懐かしい柳津と圓蔵寺、斎藤清美術館。
    この旅行記は、まだ震災前なのですね。

    震災の年の夏も、この辺りは豪雨に見舞われて只見線は不通の状態が長く続いたような記憶が。

    私は夏と春先と2回ほど訪れていますが、圓蔵寺の立派さと只見川を船がすべるようにやって来る風景に魅せられました。

    斎藤清の版画、ホント、会津の冬はやはりここに住む人だからこそのものがありますよね。
    鄙びたやさしさ、冬の雪景色の中にも、どこか穏やかな心安らぐものがあって。
    鎌倉を描いた作品も多数あって、意外だなと思った記憶は私にもあります。

    会津坂下の駅も街並みも懐かしいです。
    駅舎のすぐ傍に、この地出身の春日八郎さんの像がありましたね。

    そしてここの「曙酒造」のお酒がおいしかった!

    酒蔵を見ると立ち寄りたくなるのは、私もいっしょです。

    大分でも、行ってきましたよ。(あちらは焼酎ですが)

    只見線沿線、無くなって欲しくない風景ですね。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2014/07/26 21:51:23
    RE: 斎藤清美術館と圓蔵寺
    前日光さん、こんばんは。
    書き込みありがとうございます!

    柳津は良い街ですよね。
    今も、只見線は運休区間があり、そのまま廃線になるようです。

    圓蔵寺の本堂は立派ですよね。
    奥の院の茅葺屋根のお堂も素晴らしかったです。
    境内からの只見川の眺めも素敵ですよね。

    斎藤画伯の版画は優しい感じでいいですね。
    大好きで、また柳津に観に行きたいと思っています。

    旅先で蔵元を見かけると寄ってしまいますよね。
    こればかりは性分なのでやめられません(笑)

    旅猫
  • katanさん 2011/08/31 21:35:07
    「風っこ」号、乗ってみたいです。
    こんばんは。

    「風っこ会津只見」号、なかなか素敵な列車ですね。
    窓の外に広がる田園や、日本の原風景のような景色も、ついつい見入ってしまいます。
    熱中症っぽいのに、カメラだけは根性でまわしてしまう、その気持ちもわかります。私は根性無し・体力無しなので多分ダウンしてそうですが(笑)

    >今ではすっかり見られなくなったタブレット交換を見学。

    恥ずかしながらお聞きしますが、タブレット交換って何ですか?
    よろしければ教えてください。

    katan

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/09/03 10:11:58
    RE: 「風っこ」号、乗ってみたいです。
    katanさん、こんにちは!
    書き込みありがとうございます。

    「風っこ」はなかなか良かったですよ。
    天気が良ければ、風を切ってのんびり車窓の旅ができます。
    この秋も、いろいろなところで走るみたいです。

    写真は、学生の時に衝動的にカメラを買ってから、適当に撮っています。
    習ったことは一度もないのに、結構自己満足ではまっています(^^;
    なので、旅先ではどこを歩いても時間がかかり。。。
    一人旅が多いのは、そのあたりがあるのです。

    > 恥ずかしながらお聞きしますが、タブレット交換って何ですか?
    簡単に言えば、単線区間に他の列車が入らないようにする手段のひとつです。
    区間ごとに、通行証のようなものがあって、それが無いと出発できない仕組みなのです。
    単純ですが、とても安全ですよね。

    旅猫

    katan

    katanさん からの返信 2011/09/05 20:33:12
    なるほど〜。
    旅猫さん、こんばんは。

    タブレット交換って、単線区間で行われてるものなんですね。知識が増えました♪
    地元のローカル線で張り込んでると、見られるかもしれませんね。
    ありがとうございました^^

    katan


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/09/05 23:00:11
    RE: なるほど〜。
    katanさん、こんばんは!

    お住まいの近くに、単線のローカル線があるのですか!
    いいですねー
    ただ、タブレット交換をしていないところも多いのでご注意を。

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2011/08/27 08:00:18
    会津(^◇^)
    会津の旅、涼しい釧路で居ながらにして楽しませて頂きました
    エアコンなしの列車、窓が開くから風を感じられて好きです。
    「SL冬の湿原号」今風で窓開かずにガッカリしました。

    鉄路での旅、したくなりました

    会津、雪景色にも思いを馳せながら拝見しました
    斎藤画伯のことも詳しく知りたくなりました

    久し振りに爽やかな青空の釧路、
    お出掛けしてきます!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/28 22:50:05
    RE: 会津(^◇^)
    ツーリスト今中さん、こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    「冬の湿原号」は窓が開かないのですね。
    それは面白くないですねぇ
    「みなかみ号」は窓が開きますよ!
    自然の風はいいですよね。

    斎藤画伯の版画、ぜひ見てみてください。
    会津の雪景色、いつかこの目で見たいと思っています。

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2011/08/27 07:51:47
    アルストロメリア(^◇^)
    これ、アルストロメリアですね(*^^)v
    園芸種だから旅猫さんはご存知なかったかもしれませんが
    花屋さんの店頭ではよく見かけます
    いろんな色があります

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/28 22:40:16
    RE: アルストロメリア(^◇^)
    ツーリスト今中さん、こんばんは

    > これ、アルストロメリアですね(*^^)v
    おお、そんな名前でしたか(笑)
    園芸種は、まったくと言っていいほどわかりません(^^;
    会津で見ると、どれも自然に咲く花のように見えます。
    都会とは違って、それが羨ましいです。

    旅猫
  • akicさん 2011/08/26 19:43:36
    あいかわらず
    こんばんは♪
    akicです。
    お元気そうで!!!
    相変わらず小説を読むような語り口の旅行記楽しく拝見しました〜
    目的は美術館で、
    足は新幹線ではなく特急…
    渋すぎです。
    私もいつかはそういう旅プラン立てられるようになるかなぁ(^^;
    無理かなぁ〜ついつい欲張りで。

    福島の美しい景色健在ですね〜
    只見線15年くらい前に乗りに行ったことが。
    ほんといいところですよね。
    飛露喜も福島旅行で出会ったお酒。
    近所でときどき入荷する店があるのですが、
    すぐなくなってしまいます…
    風っ子号!子どもの電車DVDで知りました。
    乗ってみたいな〜〜(私が)

    何度か3連休夏休みがあるのですね。
    他にもどこか行くのかな。
    またお邪魔させていただきます♪

    akic

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/28 22:25:02
    RE: あいかわらず
    akicさん、こんばんは!
    お久しぶりです。
    相変わらず、拙い旅行記を懲りずに書いています(^^;

    昔から、のんびり行くのが好きなたちなのです。
    私の旅の計画は、公共交通機関の時刻次第。
    その範囲内で質素に遊んでいます(笑)

    akicさんも只見線に乗ったことがあるのですね!
    それも15年前!
    当時は、もっとローカルモードがあったことでしょう。

    旅先で飛露喜を飲みましたか!
    それは運が良かったですね。
    私は、地元では飲んだことがありません。
    他の会津の酒は蔵元などで味わったのですが。

    風っこは関東でも運転されますので、ぜひ乗ってみてください。
    気持ちいいですよ♪

    旅猫
  • shikiさん 2011/08/22 21:48:58
    車窓に釘付け
    ご無沙汰しております。
    只見線最高ですね。
    東京から比較的アクセスしやすいこともあって、年に一回くらい乗りたい衝動に駆られます。
    今回、旅猫さんの旅行記を堪能して、ひとまず衝動を鎮めることができました(笑)

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/23 22:58:33
    RE: 車窓に釘付け
    shikiさん、こんばんは!
    書き込みにお返事が無かったので辞められたのかと思っていました。

    只見線はいいですよね!
    ふらりとローカル気分を味わうには最高ですね。
    乗りたい病が沈静化したようで(笑)
    でも、それって良かったのかなぁ。

    旅猫
  • つきにこさん 2011/08/21 11:38:10
    風っこ会津只見
    本当に緑の中のオープンカフェのようですね。
    旅行記を拝見している限りは
    そんなに暑さが感じられなかったのですが
    熱中症になるほどの厳しい暑さだったのですね。
    大事にならずによかったです。

    斉藤清美術館もとても立派な佇まい。
    いつかローカル線にゆられて訪れたいです。
    でも扇風機が廻っている電車・・・今まで体験したことないです^^

    つきにこ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/21 22:48:48
    RE: 風っこ会津只見
    つきにこさん、こんばんは。
    続けての書き込みありがとうございます。

    この列車は、ビューコースターという名前が付いていて、
    ここだけではなく、東日本各地で運転されています。
    車内はウッディな感じで雰囲気あります。

    この日はとても暑くて、長時間歩いていたら熱中症気味に。
    気持ち悪くなったときはまずいと思いました。

    扇風機だけの列車に揺られてぜひ訪れてください!
    斎藤清画伯の版画はとても素敵ですよ。

    旅猫
  • 鴨川の夕立!さん 2011/08/20 23:22:32
    興味深い寺院!
    寺院好きの私には大変興味深い旅行記でした。
    いつか時間と旅費ができたら行ってみたい所ですね!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/21 22:36:18
    RE: 興味深い寺院!
    鴨川の夕立!さん、こんばんは。

    私の拙い旅行記に興味を持っていただきありがとうございます。
    私も、寺社仏閣はを見て回るのは結構好きです。
    旅先では、いろいろと立ち寄っています。
    ぜひ、訪れてみてください。

    旅猫
  • ガブリエラさん 2011/08/19 18:20:58
    コメント、楽しみです!
    旅猫さん♪

    こんにちは!
    旅行記に投票していただいて、ありがとうございました。
    と、カキコしようとしたら、作成中の旅行記がアップされてる〜!ということで、さっそくお邪魔いたしました☆

    自然とローカル線のコラボ、本当にいいですね〜♪
    ほんわかしてて、癒されます。二匹の猫ちゃんも、可愛い!

    斎藤清さん、初めて耳にしたお名前だったのですが(絵画を見るのは大好きですが、知識がないもので・・・汗)、風景画をかかれる方なんですね。ちょっと興味が出てきました。ウィキベディアで調べてみよっと!

    コメント楽しみに待ってます♪

    ガブリエラ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/20 13:50:16
    RE: コメント、楽しみです!
    ガブリエラさん、こんにちは。
    作成中にありがとうございます。
    完成しましたので、よかったら読んでやってください。

    ローカル線を乗りながらの旅は癒されます。
    のんびりしていて、とても気持ちがいいです。

    旅先で出会った猫さんは、必ず写してしまいます。
    カメラを向けただけで逃げ出すのもいますけどね(笑)
    たまに、追いかけたりもします(^^;

    斎藤清画伯は、会津の冬景色が一番有名です。
    今回、鎌倉の風景も描かれていたことを知りさらに好きになりました。
    実は、風景だけではなく、猫の版画もたくさんあるのです。
    観る機会があれば、ぜひ!

    旅猫

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