2011/04/22 - 2011/05/08
2222位(同エリア2837件中)
れむさん
アンダルシアを離れ、いよいよ最終地マドリッドへ。
マドリッドでは二泊。初日はプラド美術館を見学し、夜はマヨール広場の近く、サン・ミゲル通りでバルのはしごを。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
グラナダを発つ朝、ふと振り返ると雪に覆われた壮大なシエラ・ネバダ山脈の姿が。
昨日までは雲に覆われて見えていなかったらしい。その美しさに思わず足を止めてしまう。今頃アルバイシンのサン・ニコラス展望台から見るアルハンブラ宮殿の姿はさぞかし感動的なものに違いない。それを拝むのはまたいつの日かということで。 -
ルート変更でグラナダからマドリッド入りとなってしまったため、新幹線AVEは使えず、バスでの移動に。
マドリッドまではALSAというバス会社の高速バスを利用して約4時間の長旅。ALSAのバスではこのような長距離バスには、Supraというハイグレードなバスを時間帯によって運航している。ちょっと値が張るけれど、長時間なのでせっかくなので快適なバスを、ということでSupraを利用。 -
Supraは二人+一人の横三列のゆったりとしたシート。アテンダントが同乗して飲み物や軽食を配ってくれる。もちろんビールも。
おつまみを食べながらビールを飲んでうとうとしていると、4時間の長旅もあっという間。 -
アンダルシアを後にしたバスは高速道路を一路北へ。シエラ・ネバダ山脈を越えるとバスはスペイン内陸部の乾燥した大地に入っていく。
ドン・キホーテの世界を彷彿とさせるラ・マンチャの風車が見えてくると、マドリッドももうすぐ。 -
マドリッドではアトーチャ駅の近く、ホテルパセオ・デル・アルテに宿泊。2006年にオープンした新しいホテルで、建物は近代的。交通の便も良くて大変快適。
ホテルのすぐ近くにあるバル、ムセオ・デル・ハモンでまずは昼食。 -
ムセオ・デル・ハモンはマドリッド市内に数店舗あるバルで、訳すと「ハムの美術館」。その名の通りハムが売りのお店。入口は持ち帰り用のハム売場で、奥に入るとバルカウンター。バルにも天井からハモン・セラーノが吊り下がり、雰囲気は満点。しかもお値段もリーズナブル。
-
ビールは一杯0.8ユーロ。わずか100円ほどの値段!しかもチョリソーがおつまみとしてフリーでついてくる。生ハムには赤ワインのほうが合いそうだけど、なぜかこの店はワインよりビール率のほうが高い。なので自分もビールで。
お目当てのハモン・セラーノはこの量で2.5ユーロの安さ。ただしハモン・イベリコを頼むと14ユーロ。ちなみに自分は今回でマドリッド4回目、ムセオ・デル・ハモンも最低でも4回は来ているが、まだハモン・セラーノしか食べたことがない。。。 -
お腹を満たした後は、プラド美術館を見学。
プラドも実は来るのはこれで4回目。なんで同じ美術館に4回も?と思われるかもしれませんが、数えきれないほどの名画がそろっているこれだけの大きな美術館を一度にすべて集中力をもって見て回るのは無理だし、それに同じ絵でも時を経て再び見ると、またその絵に対する印象を新たにしたり、以前は感じなかった何かを感じたりと、いつも新たな発見があるから。 -
プラド美術館はまともに見ると半日はかかるが、2時間も見ると足が疲れてくる。
疲れたところで切り上げ、しばし散策。写真は、プラド美術館から少し歩いたところにあるアルカラ門。
ここから高級ブティックやブランドショップが並ぶセラーノ通りに入り、ウィンドウショッピング。その後グランビアへ行って、スーパーマーケット「イル・コルテ・イングレス」などで買い物。 -
買い物をしているうちに日は暮れて、夕食の時間に。
まず向かったのは子豚の丸焼きのレストラン、「ボディン」。しかしさすが1725年創業の老舗レストラン。飛び込みでは相当に厳しく、8時過ぎに行ったら入店は11時になるとのこと。
やむを得ず断念、マヨール広場の近く、カバ・デ・サン・ミゲル通りのバルをはしごすることにする。 -
カバ・デ・サン・ミゲル通りには個性的なバルが並ぶ。
まずはマッシュルームのお店、メゾン・デル・シャンピニオン。
洞窟のような店内には簡素なテーブルが並び、中ではオルガン演奏も。お客さんは観光客が多いかな。 -
店の定番のマッシュルームは結構な大きさ。しかも1ダースも来る。でもなかなかの美味しさ。
こういった料理にはやはりビールだろうか。しかしなぜか、バルなのに生ビールはない。瓶ビールとマッシュルームで。 -
次はスペイン風オムレツ「トルティーリャ」のお店、その名も、メゾン・デ・ラ・トルティーリャ。さっきのお店は訳すときのこの家、ここのお店はトルティーリャの家だから、そのままって感じ。
こちらはなぜかお客さんがほとんどいなかった。今度はテーブルには座らず、手前のカウンターで立ち飲み。 -
今度は赤ワインをグラスで注文。トルティーリャはこれだけの大きさ。大きい分値段もまあまあで、こちらは7ユーロほど。さきほどのマッシュルームも6ユーロほど。でもどちらも美味しい。
ここもビールは瓶しかなかった。また、どちらかというとこの一帯のお客さんは観光客中心。地元の人がビールやワイン片手にバルをはしごして・・・というのをイメージしていたのだが、あまりそういった光景は見られず。地元の客に人気なのはまた別のスポットがあるのだろうか。 -
マヨール広場は夜になってもこのにぎわい。
グラナダと同様、マドリッドも7〜10年くらい前と比べるとだいぶ安全になってきたらしい。以前は首絞め強盗がよく言われたものだが。
もっとも、今でもやはり中心部の安宿街などではときどき起こるらしいので、気を付けなければならないのには変わりないが。
翌日はマドリッドから日帰り観光でトレドへ。
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