2011/07/22 - 2011/07/24
182位(同エリア549件中)
ころっつさん
恒例の職場のメンバーでの夏競馬旅行。今年は北海道の予定だったのですが、少しでも支援につながれば…との思いから、東北地方を旅して新潟競馬に行くことにしました。
1日目は酒田、象潟をめぐり、庄内の海岸沿いにある湯野浜温泉で宿泊し、次の日に鶴岡市街地を巡りました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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宿泊したのは鶴岡市街地の西側、日本海岸沿いにある湯野浜温泉の「亀や」です。公衆浴場や朝市のある温泉街の南側にある旅館です。
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「亀や」のロビー。上山・東山とともに「奥羽三楽郷」に入る湯野浜温泉は、無色透明のナトリウム・カルシウム・塩化物泉です。
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チェックインの手続きの合間に提供されたお茶とお菓子をいただきます。
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旅館の部屋でくつろぐ一行。この後夕食までに露天風呂に直行しました。
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部屋から見える日本海。仲居さんの話では、昨日と一昨日には海に沈むきれいな夕陽を望むことができたそうで「今日は雲が厚く残念ですね」とのことでした…。夏のこの時期でも2日間連続見えることは珍しいとのことでしたので、さすがに3日連続は…。
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夕食は部屋食です。食前酒と左のグラスはあのエチゼンクラゲを使った寒天風の一品です。巨大な迷惑生物エチゼンクラゲ…なかなかの美味ですよ。
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亀やの夕食。もちろん生ビールとともにいただきました。
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日本海で獲れた刺身。端正な味覚のノドグロが出ました。
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翌朝、途中に立ち寄ったコンビニで買った山形特産のさくらんぼがふんだんに入ったゼリー。甘く、香り高いさくらんぼの味が口の中に広がる朝の幸せなひとときを演出するデザートでした。
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鶴岡市の中心部に向かいます。
鶴岡は、山形県第2の都市で、酒田とともに庄内地方の中核となるまちです。
江戸時代には、最上氏の支配を経た後、譜代大名である酒井氏の庄内藩14万石の城下町として栄えた歴史あるまちで、その歴史を伝える建造物が今に残っています。
庄内地方の歴史的建造物を公開する致道博物館とその前にとまっているレトロバス。 -
市役所近くの徒歩圏内に歴史的な建造物は位置しています。
鶴岡カトリック教会天主堂は、明治時代に建造された白亜の聖堂で、教会建築の傑作として国の重要文化財にも指定されています。 -
教会の内部も公開されており、自由に入ることができます。
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安置されている黒い聖母マリア像は、世界的にも珍しいもので、国内では唯一のものです。
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ステンドグラスではなく、絵をガラスで挟んだ窓が特徴的です。
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外からのやわらかい光が差し込み美しい色合いを見せる窓絵。
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続いて市役所前にある藩校・致道館を見学します。
藩政の立て直しを目的に創設した藩校で、東北地方では唯一現存している建物です。 -
藩校の立派な表御門。中には聖廟も残っており、国の史跡にも指定されています。
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藩校の講堂玄関。無料公開という太っ腹が嬉しいです。
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講堂内部に掲げられた「致道館」の額。
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庄内藩の優れた人材の育成を目的に藩主が創設した藩校では、徂徠学を教学とし、自主性を重んじた教育方針が理念だったそうです。
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講堂内部から表御門の方を望みます。
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致道館の後は、同じく市役所近くに建つ「大宝館」に行きました。大正天皇の即位を記念して建てられたもので、大正時代初期に完成し、物産館や図書館としての役割を果たしてきました。現在は郷土にゆかりのある人物の資料展示施設となっています。
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玄関です。白亜の木造の洋館です。
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大宝館から奥に歩いていくと、鶴ヶ岡城の城郭を伝える鶴岡公園があります。庄内藩酒井家の居城があった場所で、現在は石垣と堀のみが遺構となっています。かつての城内には荘内神社などが建っています。
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同じく鶴岡公園内にある市立藤沢周平記念館です。蝉しぐれなどの作品で知られる郷土出身の時代小説家である藤沢周平の功績をたたえるため、2010年に建てられた施設で、近代的な建築となっています。
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