2011/06/25 - 2011/07/05
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こまちゃんさん
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【7月3日の続き】
さて、もうそろそろ、ノコおじさんが手配してくれた車がやって来る時間になりました。
長距離バスターミナルも近いし、バスで1時間半ほどで行ける距離ですので、自分たちだけでも問題なく行けるのですが、世話好きらしいノコおじさんが、全部手配してくれました。
どんな車が来るんでしょうか・・・?
今日到着する厦門での宿泊は、今回ここへ来る時に使ったアパートメントみたいなゲストハウス式ではなく、キチンとしたホテルを取る事にしました。
最初は、鼓浪嶼(コロンス島)への港の真正面にある「春光酒店158元」を取っていましたが、この観光シーズン真っ盛りの中なのに、「前日でさえ空室がある」‥という妙な情況でした。5日前に予約したのですが、最初に取った「希爾福酒店」が、予約後ペンディングになり、最終的には「抑えられなかった」とキャンセルされたので、仕方なく、便利さだけを重視して「春光酒店」にしました。しかし、どのホテルも空き室がない中で、ここだけは前日でも空きがある事から、ちょっと厭な予感がして、昨夜、再度「希爾福酒店」の空き部屋確認をしてみると、なんと!最初に希望していた複式部屋(メゾネット)が空いているではありませんか!
急いで予約手続きをしてみると、今回は「ペンディング」にはならず予約完了!・・・と言う事で、運良く「前日に取れた」部屋なんです。
それが大正解だったようで、95㎡の部屋ってどんなのかな・・・と期待していましたが、期待以上の有意義な部屋でした。
部屋に感動しちゃったので、部屋の紹介だけで、この頁の後半の半分を使っちゃいました~♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
PR
-
工商局のホテル、意外にもちゃんとしたホテルでしたね。
-
ホテルの前は、この様に車が入って来られるようになっていますので、ロビーからも直ぐに見えますね。
-
金色の獅子像が気になって対面を見てみると、あっちこっちでマンゴーを採っている人が!
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やっぱり収穫するんですね♪
-
丁度実りの時期になったようですね。
昨日までは全く見かけませんでしたから。 -
すると、ノコおじさんが青い車でやってきました!
特に知り合いと言うのではなく、中距離の白タクなんだそうです。
ノコおじさんに費用を尋ねると、「もう交渉して支払い済みだから♪」
それはいけません!
でも、幾らなのかも全然話してくれません。
運ちゃんに聞こうにも、ノコおじさんが邪魔してきます。
オートバイを盗難された上に、色んな面倒まで見て貰って・・・
でも、「今回の盗難と知り合った事とは無関係。気にする事ではありません」と一言。
「一期一会ではなく、今後も連絡し続けましょう」
そして、一人住まいの老劉の家にも、通り掛かったら立ち寄ってくれるそうですし、単車好き同士でドライブなども楽しみとも言ってくれています。
もう一人の小楊といい、ノコおじさんといい、何て人間味のある人たちなのでしょうね。
「広州に帰って落ち着いてから、大きめの瓢箪を贈りますからね!」 -
永久交朋友を約束し、老劉とのお別れを済まして、好意の塊で用意された車に乗り、名残惜しい漳州を出発しました。
-
高速への迎賓大道(国道G324号)をひた走ります。
運ちゃんの名前は「少龍」さん。
120元で請け負ったそうですので、あの天福茶業へお願いした運ちゃんより30元ほど安いですね。 -
旋回式ロータリーには、こうした斬新なモニュメントが多いんです。
それよりも、3人乗りバイクタクシーの方が気になりますか? -
そのロータリーをくるっと旋回して直進したら、、、
(旋回式は、直進時でもロータリー内を半分回らねばなりません) -
郊外の観光地「龍文塔」を通過です。
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広い公園の中の一部に「龍文塔」があるのだそうです。
-
こちらがその正面のようですが、階段を登って行くようですね。
-
そういえば、この岩山の景色とさっきの龍文塔、龍岩行きの時に通過した、高速の漳州出口辺りから見えていましたね。
-
厦門への高速が見えてきました。
でも、高速に乗ってしまうと出口が厦門の北寄りになるので、下道で行く方が早いそうです。
実際、高速のような速度で走っていますし、信号も殆どありませんしね。
まだ到着ではありませんが、廻りの光景が都会へ向かっているって気分を感じさせてくれます。 -
川ではなく、海からの流れ込みのようです。
小さな島が沢山繋がっているようですね。 -
高速との違いは、時々こうして道が小さくなったりする所でしょうか。
-
町に差し掛かると、信号があったりもします。
望遠なので、前方に大きな山があるみたいに見えています。 -
「鋼圏」はホイールのこと。
「輪鼓」とも言います。 -
あらら、まだ漳州の産業開発地区を出たばかりなんですね。
でも、漳州と厦門とは隣り合わせですので、ここを出たらもう殆ど厦門です。
町から町へは60kmですが、県境までなら20km少々みたいです。 -
この辺りの標識には、距離表示が全く無いのは何故でしょう?
-
ここは、金沢の金ぴか如来像みたいな感じですね。
でも、金持ちが願掛けで来るそうです。 -
「鞭炮販売所」の看板がありました・・・
「鞭炮」は、春節や祝い事で鳴らす、あの爆竹が繋がった迫力満点のヤツです。 -
その正面玄関のようですね。
-
厦門のシンボル「海豚」。
イルカちゃんの中国語、ブタさんだなんてちょっとイメージが違う感じで可哀想ですね・・・ -
ここから右に逸れて、県道S210号に入ります。
このまま真っ直ぐ行けば、厦門半島の南手にある海滄大橋でコロンス島側へ抜けられます。 -
以前は有料道路だったのかな?
-
海滄大橋です。
-
あっと言う間に来ちゃった感じです。
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橋から見える景色が、ちょっとだけ上海の南浦大橋からの景色みたいです。
見えている景色は、厦門都市部の半島南西部。 -
やっぱ都会って感じがしてきますね。
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橋を渡り終えると、
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その地区の様子は、田舎とは違って、どことなく整然とした感じを受けます。
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立体交差をくるっと回って、、、
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降りてくるとビルの壁。
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立派な税関ビルも。
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立体交差も何カ所もあります。
海の薫り漂う南国の町って感じがしてきました。 -
側道には、街路樹に椰子の木とカジュマルが並んでてオシャレな感じ。
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気付くと、さんの車の中には、かわいい系のグッズだらけ。
お子さんが置くのだそうで、子供ができたら、車が「カートゥーン仕様」になっちゃったそうです。 -
ほら。
リアトレイの両端に置いてあったカメさん。
さて、この先がコロンス島前の港だそうです。 -
厦門に入った車は、このままホテルへと直行しますが、丁度渡輪港のある海岸通りを通るので、コロンス島の姿も見て行けるようです。
-
そうこうして居るウチに、もう到着したようですね。
鼓浪嶼前のビル群! -
デデ〜ンと立派なホテルも。
-
「春光酒店」が見えてきました!
最初にここを予約したのですが、この時期に前日でも空きがあるので、逆に敬遠しました。
島のホテルなど全部満室で、価格の高い部屋まで塞がっているのに、その港前のホテルがガラガラなんておかしいですよね。
近所の7dayやHOME INN(如家)なども満室ですから・・・ -
港前を通り過ぎ、右手に鼓浪嶼を見ながらの走行ですが、車からだと良く見えないので、画像は順光の海岸線ビル群ばかり。
-
高そうなこのホテルも、ネット上では全部満室でした。
-
お!
こう言うシーンがあると、南の空が映えますね♪ -
何故か軍の施設。
後で判りましたが、このビルの前の海に軍艦がありました。 -
見づらいと言っても、見せないのも変なので、逆光で変なアングルながらも「鼓浪嶼(コロンス島)」
ちょうど大きな立体交差に向かって上がっている所からパチリ! -
その後、車はズンズン坂を上がって・・・
-
立体交差の天辺まで来ると、思明区の全景が見えて、、、
-
道を降りて来たら、思明南路でした。
黄色いホテルの「HOME INN」が見えていますが、こまたちが泊まるホテルは、その左手になります。
(道から少し奥へ入ります) -
如家酒店のその奥に、意外にも質素簡単なホテルの表示が見えました。
-
如家(HOME INN)の手前を入ると、その奥の突き当たりにあった「HILFORD HOTEL」。
漢字で書くと「希爾福酒店」になります。 -
見た目は建物も低くてショボい感じですが、庭園式ホテルと言う事で、敷地が広くて上背がないのでしょう。
用意されている部屋の1種類はメゾネット式で、広さが「95?」もあるそうで、かなり期待しております! -
派手派手なフロント。
こまたちは、このフロントがある「主楼」ではなく、向かい側の「別館」だそうです。
通常、ホテルの「別館」と言えば、大抵安めの部屋と決まっているのですが・・・ -
価格表。
いやはや、定価はこんなにするんですね・・・
ネット予約では、310元から558元でした。
今回予約した部屋は、藝龍ネットでの表記は「複式貴賓行政套房」と言う部屋。
この価格表では「貴賓行政套房」で、英語表示が「Club Exective Suite」となっております。
スイートルームなんですね〜♪ -
案内された別館は、主楼よりも新しい建物です。
-
部屋は1階。
8107号室でした。
(「8」は別館の意味らしい) -
おおお♪
ここはホテルなの?
ソファーとテーブルはしょぼいですけど、部屋が吹き抜けで広いのなんのって! -
寝室は2階に2部屋あり、それぞれに幅150cmのクイーンサイズベッドが入っています。
2家族(4人)でもOKですね。
(当然ですが、食事は基本人数の2人分しか付きません) -
2階から見下ろす爺ぃ。
自分の家よりデカイ・・・! -
リビングスペース。
右側には、単独のトイレと、パソコンデスクもあります。
テレビはショボいですが、2階の主寝室にも液晶テレビがあります。
提供される飲み物に、珈琲がないのが残念でした。。。 -
では、こまも2階へ向かってみますね。
-
ほほお〜。
ホンマに2部屋有ります。
ホテルの部屋って言うより「家」ですね。 -
見下ろしてみました。
泊まる部屋が見下ろせて、自分の家よりも広いこんなホテル、初めてです。 -
2階ですが、ここが一番奥にあるサブ寝室。
一寸狭めですけど、寝るだけなら充分なスペースです。
こちらは睡眠専門って感じですね。 -
主寝室です。
両側の空間も広めで、こちらに浴室とトイレ、洗面所が集まっています。
ここだけで、一般のホテルより広いんじゃないでしょうか?
(後ほど、部屋の奥から撮った画像もあります) -
洗面所は単独。
洗面の流し受けは陶器製で、アメニティも結構良いモノが並んでいました(歯ブラシと櫛類)。
中でも、細長い櫛は、グリップにゴムがあしらわれているという、他では余り見かけないような、ちょっと凝ったものでしたので、服務員から数本貰っておきました。 -
トイレと一体の浴室には、マッサージ付きシャワーが備え付けてありました。
シャンプーとボディソープは、壁に据え付けられていました。
とても良い香りのするものでした。
地元の四つ星ですので、結構な投資がされているんですね。
1階にあるとはいうものの、ここのトイレも単独だとベストでしょうね。
(ここの便器、詰まってたし・・・(@灬@;) -
主寝室の入り口サイド。
ね。
ここだけで充分過ごせますよね。 -
吹き抜けの空間には洒落たランプ類も。
夜はムード満点ですね。 -
「見下ろす事が出来るホテルの部屋」
なんかヘンテコな感じです。 -
シックなイメージでパチリ!
お得感充分ですね♪ -
到着連絡をしている爺ぃ。
(掛けているサングラスは、阿里木に会いに貴陽へ出かけた時、貴陽の花鳥市場で買ったやつです→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10556315/)
スリッパも厚底で頑丈。
で、何故か「4足」ありました(良く大人数で泊まるって事で、ホテルから見越されている感じ・・・)。 -
1階のトイレ。
冷蔵庫は、なんだか未計画的な感じで、置く場所に困ったような感じですね。
やはり置くんだったら、飲み物のあるカウンターの横が良いでしょうに。 -
入り口側に設置されたパソコンデスク。
据え置きのPCも使えますが、自前のPCなら、LANケーブルを挿すだけで即OKです。
この部屋が一日たったの558元(6,900円)で利用できるので、本来なら200元未満のホテルしか使いませんが、厦門の2泊はちょっと張りこんでみました。
もし4人で泊まれば、140元(1725円)ですね♪
また、大きなスパランドも装備されており、宿泊客は無料で使えるそうです。
外部客の利用も可能で、食事も安くて美味しいと評判だそうです。
(今回は、ホテルの一部を改装中でしたので、ロビーのカフェやレストランは閉まっていました・・・。でも、朝食のバイキングはやってくれるので、明日の朝が楽しみです♪) -
別館側のロビースペース。
あああ!
この上の部屋がどうなっているのか、探検してくるのを忘れちゃいましたね! -
この「万里の彫刻」は、なんかイマイチ・・・(ー灬ー;
-
そして、大きなソファセットもあります。
では、早速エアチケットの差額を支払いに、厦門航空へ出かけてから、鼓浪嶼へ出かけようと思います!
2日延長しましたので、7月5日のフライトは、同じ低価格便が無かった為、不足分を支払う必要が有ります。
空港で支払えば良いのでしょうけど、また知らない間に無くなったりしていたら困りますので、キッチリ抑えておこうと思います。
(単に差額だけなので、本当は空港で良かった事を知りませんでしたし・・・。貴陽の時は「往復割引チケット」だった事で、一度元のチケットをキャンセルする必要が有った為、航空会社に出向いたのですが、それと混同しちゃいました)
その後、鼓浪嶼(コロンス島)へ向かいます。
その様子は、次の旅行記でお送りします!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- merionさん 2011/08/07 09:32:12
- やっとわかりました^^
- こまちゃんさん、はじめまして。
4トラの新着お知らせメールから飛んできました。
最初にこちらの旅行記を拝見して、夢中でどんどん遡って行く形に。
やっとノコちゃんがどんな方なのか(感動!)こまちゃんさん=画家さんではないことがわかりました。
そしてもう一度最初から^^
本当に心あたたまる素晴らしい旅行記でした。
漳州のお友達の家に掛けられた絵、すごく素敵です!
ご友人の笑顔とともに、一気に部屋の印象が変わりましたね。
こういう画法があることも初めて知りました。
merion
- こまちゃんさん からの返信 2011/08/07 19:52:55
- RE: やっとわかりました^^
- merionさん。
拙い旅行記にお越し戴き、コメントまで戴き恐縮です(^灬^;ゞ
ノコおじさん(「ノコちゃん」、こっちの方が良いですね♪)、何とも律儀な方でした。
このシリーズで、厦門観光の内容が終わる頃に書こうと思っていたのですが、
当地で出会ってお終いではなく、今でもメール(SMS)や電話で連絡が来てまして、
画家爺ぃさんの健康を気にしてくれています。老劉の家にも行ってくれたそうで、
老劉本人から報告を戴き、改めて感心する次第です。
中国の礼儀の源流は日本も同じ。今も伝統的に受け継ぐDNAが残っていると思うと、
つまらない人間が増えている中国ですが嬉しくなります。
こまの中国での出会いは色々です。仰る通り、爺ぃが見極めて話し掛けて居る事が
原因ですけど、本当に良い人に出会う機会が多いですね。
でも、その度に思うのは、そうじゃない人が余りにも多いと言う事。
大多数がノコおじさんだったら、大自然に文化遺産、古い建造物や町並みも
多い国ですので、日本よりも素敵な国になると思います。
他に、新疆旅行記(2006年や2010年など)や敦煌奮闘記(2004年、2005年など)なども
あります。生活して接しているものばかりですので、中国の多方面な生活が
垣間見られると思います。良かったらご覧戴けると幸いです。
こま
- merionさん からの返信 2011/08/08 00:44:55
- 大変失礼いたしました<(_ _)>
- こまちゃんさん
ノコおじさん、ですよね!
ノコちゃんなんて書いてしまいました!!
お許し下さい。
画家さんのご健康を気遣って下さったり、言葉だけじゃなくご友人のところを尋ねられていらっしゃる、ノコおじさん、本当に素敵な方ですね!
改めて感激しました。
昔々(笑)学生時代から中国にあこがれていて、初めての海外旅行も中国でした。
最近、行動も人間性も素晴らしい中国の方と知り合う機会があり、前にも増して好きな国なのですが、そう口にすると驚かれる事の方が多いのが残念です。
観光だけではない、こまちゃんさんの旅行記、これからも楽しみにしております。
新疆旅行記や敦煌奮闘記、ゆっくり拝見させて頂きますね^^
ブログの方も!
merion
- こまちゃんさん からの返信 2011/08/08 01:21:03
- RE: いいえ、いいえ。
- merionさん。
厦門行きの車を連れてきてくれたシーンで、ノコちゃんの横顔が出てきていますが、
旅行記を書いている時、その顔を見ながら、「「おじさん」だとかわいそうかな?」
って思っていたので、「ノコちゃん」の方がはまっている気がしますよ♪
中々進まない旅行記(ブログも)ですが、気長に待ってて下さいネ。
手元に写真ばかり溜まって行きます・・・(O灬O;
(2年前の山西省旅行もまだ完成してないし、去年の新疆行きも半分残ってるし、
3年前の九州福岡〜大分旅行も、最後の高崎山手前で止まってたり‥ははは(爆汗)
夏休みの宿題をやってない生徒みたいで、休みが明けたら先生に叱られそうです〜(>灬<;)
> 最近、行動も人間性も素晴らしい中国の方と知り合う機会があり、前にも増して好きな国なのですが、そう口にすると驚かれる事の方が多いのが残念です。
>
ですよね。
出会いを与えられている中国人は、何故か良い人が多い気がします。
で、そうでない人は・・・何か切なさと矛盾を感じます。
現実問題としても、日本に居る中国人で目立っちゃう人って大抵悪い事をした人。
そして、母国で何か有ると、それに関連して「中国人はどうせそうなんだ」って感じで、
悪いイメージに輪を掛けて、更に悪く報道する内容が多いですからね。
事実なのでしょうけど、悪い事しか報道しない日本のメディアもどうかと思います。
今後とも宜しくお願いします。
こま
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