2011/07/03 - 2011/07/10
1399位(同エリア2971件中)
tacoさん
6日目、月曜日。
朝から抜けるような青空が広がり、夏らしい乾いた風が心地よい。
ミラノ最終日となる今日のポイントはミラノの美食と、庶民のお買い物。。。
そして、先日発覚したお土産がトランクに入りきらない緊急事態のため、急遽、先日オープンしたRIMOWAのイタリア初の旗艦店へ走る!
(そうなんです、ミラノにリモワのフラッグシップストアが出来ちゃったんです!)
って、今日はそんな話です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて、月曜日は昼から営業の店が多いため、午前中は静かに始まる。
本日の予定は、まずポルタベネチアの大型スーパーEsselunga(エッセルンガ)
でお土産購入からスタート。ここは平日は朝8時から営業。
ホテル前のトラム9番線ですぐのはずだが、待てど暮らせどトラムが来ない。
むむっ!掲示板をよく見ると、この先工事中で運休中らしきイタリア語が。。。
なんだよ早く言ってくれよ〜と誰に言うでもなく、そそくさと地下鉄に変更。
(リパブリカ広場は交通の便が良くて助かる。)
黄色M3線で3つ目のドゥオーモにて赤色M1線に乗り換え、そして3つ目の駅が目的地Porta Venezia(ポルタ・ベネチア)。地下鉄でも10分程だった。
ポルタ・ベネチアの駅からシェラトン・マジェスティックホテルの前を少し歩くと、大型スーパーEsselungaはある。
ここで買うべきはPARMISSIMOの缶入り粉パルメザンチーズ。
三人のおじさんが鼻を突き合わせているシュールな絵がトレードマーク。
もちろんパルミジャーノ100%で香りも最高!同僚へのお土産に最適。
その他に乾燥のフンギポルチーニやタプナードなど買い込み、美味しそうなドリンクヨーグルトをグビっと一本飲み干し、そそくさと地下鉄でドォーモへ戻る。
まだこの時間はガッレリアも観光客はまばら、見上げると空も穏やかな青。 -
ドゥオーモに着いたら、リナシェンテの食材コーナへ。
さすが百貨店だけあり、ミラノ以外にもイタリアの名品がセレクトしてある。
さしずめパリのボンマルシェのミニサイズ版。
かわいいポルチーニが山ほど入った瓶詰め(写真)など、気になる商品が多いが、中でも注目はTartufLanghe社のSale con TARTUFO BIANCO(白トリュフ塩)。
その名の通り白トリュフの産地、ピエモンテ州アルバ県ランゲにある世界屈指のトリュフメーカーで、塩はフランスゲランド産を使用、プロも唸るその香りはまさに白トリュフ。
黒よりも濃密な白トリュフ香りはたまらない。
似たようなトリュフ塩が数種類並んでいるが、30gで8.5euroのこいつは是非買いたい。(ついつい8個ゲット)
白トリュフを食べた事があるなら、間違いなくこの香りに驚愕するはずだ。 -
朝からドリンクヨーグルト1本だった事を思い出すと、急激に腹が減った。
この辺りで小腹満たしといえば揚げピザのLuini。
揚げピザと称されるパンツェロットは、ピザというよりもカルツオーネを揚げた食べ物。
開店直後のためすいているが、昼時ともなれば長蛇の列。
数種類あるがどれも2〜3euroとお手軽だ。
■Luini
■Via Santa Radegonda 16 Milan Italy
■http://maps.google.co.jp/maps/place?q=Via+Santa+Radegonda+16+-+Milano+ITALY%E3%80%80luini&hl=ja&ie=UTF8&cid=16213453998496392102
■http://www.luini.it/ -
Luiniでパンツェロットをかぶりつきながら、RIMOWAストアを検索すると(旅のお供にiPhone)すぐ近所にあるようだ。
徒歩2分。
発見するも空いておらず。日曜休みの月曜は午後からと小さく書いてある。
(後で調べると日曜日は定休日、月曜日15:00〜19:00、その他10:00~19:00)
時間もあるので今日はのんびりランチにして、ずうっ〜と行きたかったサルディーニャ料理の名店 へ。
Trattoria del Pescatore(トラットリア・デル・ペスカトーレ)
ドゥオーモからトラムを乗り継ぐと近いようだが、いまいち乗り場が分からなかったので、地下鉄で。
黄色線M3で3つ目Porta Romanaより歩く。のんびり歩く事20分ぐらい。
道案内はiPhoneにまかせていけば間違いなく到着。 -
12:30の開店直後からお客がどしどし押し寄せる。
地元の人や、スーツ姿のサラリーマン組も多く近所にお勤めでしょうか?
初老のカメリエーレに案内され席に着くと、巨大なパンがテーブル毎に、まるまる一つ登場。
いわゆるイタリアパンではなく、外側パリパリ中モッチリで美味しい〜。
入ってすぐの冷ケースには捕れたての魚介類が並び、これまた気分を盛り上げる。
さてここでは、夏休みの目的その3.「シンプルなパスタの上に、たっぷりとすり下ろされた黄金色のからすみ。ニンニクにも負けない濃厚な風味を、キンキンに冷えた白ワインかプロセッコで流し込む!」を敢行。
メニューにはオマール海老のアンティパストやスカンピのグリルなど、間違いなく美味であろう厳選されたメニューが並ぶ中、プリモの欄にはボッタルガのパスタがズラ〜と並ぶ。
ボッタルガのみ(からすみ)
ボッタルガ+ボンゴレ(からすみ+アサリ)
ボッタルガ+カラマリ(からすみ+いか)
ボッタルガ+ボンゴレ+カラマリ(からすみ+アサリ+いか)
・・・など
他にも伊勢エビのパスタは2人前からで、本当はこれも食べてみたい。クウ〜ッ。
いかんいかん!ここは黄金色に輝くボッタルガを・・・
ということでボッタルガのみ、ボッタルガ+アサリ+イカを発注。
すると「今日はイカは入荷が無いよ〜」とのことで、ボッタルガ+アサリに変更。 -
イチオシ
到着したSpaghetti al vongole e bottarga(ボッタルガ+アサリ)は、結構な量にワクワク。
あっさりしたアサリの出汁ベースに、下ろし立ての濃厚なからすみがまとわりつき、これは至福の一品!!!文句なしに美味い。
ボッタルガのみのスパゲッティーニのほうは、ニンニクが効いており、これにからすみが全く負けておらず、パンチがあって激美味!
サルディーニャの白ワインで流し込みつつ、結構な量(日本で出てくる量の1.5倍以上はある)だったがペロリと平らげた。
頑張って美味いの作ってます!って肩肘張った感じは無く、昔からこの味だよ!ってな余裕感がひしひしと伝わってくるのが凄い。
食後はチーズのサービス。丸ごとのパルメジャーノ?から好きなだけ掘ってくれる。
初老のカメリエーレの動きも素晴らしく、まさしくここは名店なんだ。 -
食後にカフェ×2を頂いて、本日のお会計は驚愕の33euro!
ランチワインも頂いて、このお値段。
次回は絶対に夜も来るぞっ!と心に誓った一軒だった。
■Via Atto Vannucci 5 20135 Milan Italy
■http://maps.google.co.jp/maps/place?q=via+A.vannucci+5&hl=ja&cid=4900887391695275789
■http://www.trattoriadelpescatore.it/
ちなみに夜の予約は困難で、忙しいと電話に出ないで有名。
ホテルをとった時に、ついでにコンシェルジュに予約をお願いすると安心。
お昼は早く行けば予約なしでも入れます。 -
たらふく食べて、心身ともにご満悦。
ふらふらと歩いていると、ドゥオーモ行きのバス停を発見。
お腹が苦しかったので、ちょうど良い。
バスにはすぐに乗れ、しばし車窓を楽しむ。
ドゥオーモへ着くと、観光客で溢れかえっており活気が凄い。
そうそう、RIMOWAは開いたかな?とテクテク歩いて行くとすでに先客で混み合っているではないか。その気持ち分かる、分かるよ〜。。
リナシェンテの地下にも、そこそこ揃っていたが、フラッグシップストアだけに、Classic Flight、Topas、Salsa、Silver Integralの各シリーズのほぼ全種類が勢揃いしているではないか!すご〜い!
ちなみに、トランクは2輪モデルにこだわっている。
どうしても4輪だと壊れやすさは否めず、旅先で折れた時の不便さなど考えると2輪が良い。カッコも良い。
だからTopasよりも、Classic Flightが好き。
ただしClassic FlightはTSE未搭載(特注モデルには付いているのもある)のため、アメリカ圏に行くには不便。ということでノーマルのSalsaを好んでいる。
今回は使用中の82Lより一回り小さい63Lを購入。
嬉しい事に、日本国内の63Lは徐々に4輪に変わり、ロゴ位置も横ロゴでは無く中央に移動しているが、今回は無事2輪タイプの横ロゴをゲット!完璧だ。
さてお値段は・・・でた269.0euro!
さらに12%のTAXリファウンドが受けられるので、1euro=115円換算だと28,000円ぐらいか?
おそらくこれは国内正規価格の半額以下ではなかろうか。
もちろん正規店での購入なのでアフターサービスも日本で受けられるらしい!(イタリアスタッフ談)
トランクを新調するタイミングは旅行前が多いと思うが、もしミラノへ行くなら、旅先で買うのも良いだろう。価格は大きいサイズ程お得感があるようだ。
(ちなみに、出国の際TAXリファウンドを受けるには未使用の状態が鉄則だが、マルペンサ空港では中に他のお土産を詰めた状態でも無事処理いただいた。)
気の利く店員が他の手荷物を全部中にしまってくれたおかげで、帰り道も楽々。
これで一安心。
■Rimowa Flagship Store
■Via Ragazzi del 99 20121 Milano ITALIA
■http://maps.google.com/maps?q=45.4661289,9.19160820000002+(Rimowa%20Flagship%20Store%20)
■Operation hours:Mon: 15h〜19h、Tue-Sat: 10h〜19h -
さて、時間は16:00。
次なる目的地はセレクトショップ巡りということで、まずは10 Corso Como。
こちらはミラノで最も有名なセレクトショップ。この時期はSaldiの真最中。
最後までCar Shoeを買おうか悩んだが、Tod'sを買い込んでしまったので断念。
(思い返せば、日本で買えないので・・・大後悔。)
■10, Corso Como
■10, Corso Como, 20154, Milan Italy
■http://www.10corsocomo.com/ -
向かい側のジェラテリアで一休みしていると、隣に2008年にできたalain mikliの路面店があるではないか。
せっかくなので、フレームだけでも買おうかな・・・と迷ったが、次の目的地BIFFIへ急ぐ。
近くの地下鉄Porta Garibaldi駅から緑線M2で6駅目、Porta Genovaから徒歩10程のところに、道路を挟んで2軒あった。
最初は冷やかしのつもりで、チョロ見のはずだったがASPESIなんかが、ごろごろ安くなっているではないか!
ついついM65の試着をしてみると、ことのほか似合う。(ような気がする)
Saldiの値札は266.0euro。そして12%の戻りがある事を考えると、ついついCompro questo(これ買います!)と口走ってしまった。。
■BIFFI MILANO
■Corso Genova 6 20123 Milano Italy
■http://www.biffi.com/biffi/Biffi.htm -
帰りは、店の前の通りにドゥオーモ行きのトラムが来るので、そそくさと乗車。
のんびり今回の旅の反芻を楽しもうかと思った矢先、数分でドゥオーモ到着。
いやはや、今日もとんがってます。あれっ?とんがりの最先端に金色に輝くオブジェが付いている。
そういえば去年は工事中だったなぁ
500年かけて作られたということは、どこかしら毎年補修作業も必要になるのだろう。親子数代、素晴らしい公共事業だな。
なんて思いつつ、ディナーの前に一旦ホテルへ。 -
ミラノ最終夜。イタリア最終夜のフィナーレは昨年同様にBistrot Giacomoへ。
ここのトマトソースと、子牛のアルプス風が忘れられず今年も来てしまった。。
席は去年の隣、うれしい事にニヒルな銀髪のカメリエーレも去年と同じで、美味しいものにありつけそうな予感。ムフッ。 -
さて、そんな事でワインは奮発してCasanova Di Neriの Brunello di Montalcino 2006。
どうせ日本じゃ手が出ないので飲み納めじゃ!
奮発と言ってもブルネロの最高峰NeriのBrunello di Montalcinoが60.0euroで飲めちゃうんだから、信じられないぐらい安い。しかも2006は最高のビンテージ!!
Casanova Di Neriは何年間前にDRCやマルゴーをおさえて世界一の評価をとったワイナリーで、ブルネロの中でも最高峰の呼声高し。
テイスティングの一口で、うわっ!うっまっ〜!
ネリのラインナップでは定番ラインだが、十二分に美味い。ついついすすんでしまう。
この後の料理用に残しておかねば。危険危険。。。 -
今回はセコンド重視にする事に決めていたので、アンティパストは頼まずプリモ→セコンド→ドルチェにする事に。
昨年、ここのトマトソースのあまりの美味しさに愕然としたのを覚えていて、
プリモはSpaghetti Pomodoriniと、Ravioli alla caprese(写真)のトマトづくし。
おぉっ。トマトソース美味っ!。
でも、昨年よりトマトのコクがちと足りないような気がする。
去年は秋、季節の違いだろうか?
でもレベルの高い定番パスタとブルネロに満足。。 -
さて本日のメインは、Filetto di manzo con fonduta di bufala e tapenada di olive 。
子牛のヒレ肉をモッツアレラのフォンデュにして、タプナードを添えた!とは如何なるものか。
もしや、とろ〜りクリーム状のモッツアレラが柔らかいヒレ肉を包み込んでいるのか?
うわっ!こりゃ美味そうだ〜っ!
と期待していたところ、フィレステーキにモッツアレラが乗って、その上に、タプナードが乗ってるだけだった。。。
しかも肉には火が入りすぎており、のってるモッツアレラも期待したトロトロ状態ではない。
タプナードとフィレ肉の相性は確かに良いが、期待に及ばずちょっと残念。 -
でこちらはもう一つの本命メインFiletto di manzo all'alpina(ポルチーニがのったアルプス風子牛のフィレステーキ)
昨年はこれを半分に分けて頂いたのだが、今年は贅沢にドォ〜ン。
柔らかいジューシーなお肉と、肉厚なポルチーニが渾然一体となって思わず「山の神様ありがとう。。。」と思ってしまう程美味いのだが、今年はちょっと肉に火が入りすぎており、ポルチーニの厚さも足りない・・・
味と香りは良いのだが惜しいっ!
思えば去年は9月下旬。そう旬のポルチーニやトリュフがワンサカで始める時期だった。やはり旬は万国共通で大事なんだと痛感。
プリモの量が結構あったので、もうかなり満腹。 -
ちなみに、これが昨年のFiletto di manzo all'alpina
ねぇ、ポルチーニの厚さが全然違うでしょ? -
楽しみにしていた名物ドルチェ、濃厚ダブルチョコレートも今日は無く。
カメリエーレのおすすめは小粒なイチゴのタルト。
小粒なイチゴって??
出てきたタルトのイチゴは、確かに小指の詰め程の小粒。それが気の遠くなるように綺麗に並べてある。
せっかくの作品を崩すようで忍びないが、早速頂くと、このイチゴが信じられないぐらいに甘〜い。
やっぱりジャコモのドルチェは美味いわ〜と感心。 -
最後はカフェ×2を頂いて、本日のお会計はしめて177.0euro。
さぁ次回はまた秋の味覚が出回る頃に来ようかなぁ♪でもいつになる事やら・・・
明日は朝早いので、そうそうにホテルへ帰宅。
ほんとはゆっくりワインバーでも行きたかったが、帰ってせっせと荷造だ〜 -
さて、翌朝はマルペンサ空港10:05発のLX1613便でチューリッヒ乗り換え、そして成田へ。
眠い目をこすりながら6:20のマルペンサエクスプレスに乗り込み。当然爆睡。
空港内を重い荷物をコロコロ転がしつつ、まずは向かうはTAXリファウンドコーナー。
電車を降りてターミナル1に向かう通路を直進。
エレベーターで出国階についたら、チェックインカウンターに向かって右手一番奥にある。
そそくさとチェックの列に並ぶと、なにやらモメている人が多数いる。
というか、必ず何かモメているようだ。。どうしたんだ〜ドキドキ。
理由は順番が来て初めて分かった。
なんと、このTAXリファウンドコーナー(税関)は機内預け入れ専用らしい。
ここでチェックを済ませると、なぜかそこにはベルトコンベアーがあり、ここから飛行機へ送られて行くのだ!!
そのためには、チェックインカウンターで先にチェックインを済ませ、行き先のバゲッジタグを付けて貰わなければならず、皆さんそれで門前払いを受けていたようだ!(チェックインの時にTAXリファウンドしたいので・・・と必ず言う事)
そして機内持ち込みする場合は出国手続き後に税関があり、そこでするように指示される。ええっ〜面倒くさ〜い。。ブツブツ。。
まぁ時間はかかったが、新RIMOWAは見事詰め込まれたお土産とともにスタンプを頂き、ベルトコンベアーへ載せられて行ったのだった。
1品だけ機内持ち込みの商品があったのがこれが失敗だった。
出国審査の後、税関を探すと、事務所にはなぜかスイス人とノルウェー人専用と書かれた紙が貼られており、その他は見当たらない。
ここは一旦あきらめて乗り換えのチューリッヒでスイスの税関に書類をだすと
「無理!」
はぁ〜っ?
「これはイタリアでスタンプを貰ってよ」と言われそこで気がついた。
スイスはシュンゲン協定国だが決してユーロ圏ではないのだ!わかりずらっ!
最後の最後にやられた・・・まぁ、これもまた旅の醍醐味か。
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