2011/07/16 - 2011/07/18
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Mill Reefさん
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7月17日日曜日は、結局ホテルシーモアをチェックアウトしたのが午前10時半頃になってしまいました。すでに日が昇り、猛烈な暑さになり始めていましたが、今回の旅行の最大の目的である南紀白浜アドベンチャーワールドに向かいました。
快晴のこの日は日中もかなり暑い一日になりそうだったため、まだ気温が上がらない早い時間帯に入場して、最優先事項のゾウさん、パンダさん、キリンさんを子供に真っ先に見せようと思っていたのですが、どんなに完璧に予定を組んでみても、なかなかその通りに運ばないのが子連れ旅行。
今回も予定を1時間以上オーバーして目的地に到着。すでに気温は30℃に達していました。
まだ体力のない3歳児にこの暑さは相当こたえるはずです。スタミナ切れを起こすとまた私が担いで歩くことになるかもしれません、、、というか、私はきっとそうなることを覚悟して今日はやって来ました。
子供の体力がどこまで持ちこたえてくれるか分からないいわば片道切符。炎天下の広い園内をいかに効率よく回れるかが鍵を握ります。
そんな状況の中でアドベンチャーワールドに入場したのでありました。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
白浜アドベンチャーワールドに到着。入場券売り場にはすでに長い行列が出来ていましたが、すいすいと流れ、10分ほど並んだだけでチケットを購入できました。
子供がガス欠をおこさないうちに、
ゾウさん、パンダさん、キリンさんを見せること。
これが今日1日の最優先課題です。 -
入り口を入るとペンギンがすいすい気持ちよさそうに水路を泳いでいました。
-
色鮮やかなフラミンゴ。
よく逃げ出さないものです。
しかしここは横目で眺めながら通過。 -
真っ先にやって来たのはパンダ館。ここには昨年8月に生まれた双子パンダの「海浜(かいひん)」と「陽浜(ようひん)」がいます。
涼しい屋内で体力を温存すべくまずはパンダ館をと思っていましたが、
建物の外まで続く長い行列が出来ておりすでに1時間待ちの状態。
子供にとって、この炎天下に1時間の行列に並ぶのは到底不可能です。 -
正式名称は
ジャイアントパンダ自然繁殖センター
中国成都ジャイアントパンダ繁殖基地日本支部
なのですね。
ということで先にゾウさん、キリンさんを見に行くことにしました。 -
広いサファリゾーンを電動カートを借りて移動しようと思っていたのですが、
カートはすでに2時間待ち。
ここでもあてがはずれてしまいました。
仕方なしに、サファリゾーンを2階建てバスで回る午後0時20分発のスカイアドベンチャー号の予約を取って、出発時間までの約1時間、歩いてサファリゾーンの草食動物エリアを回ることにしました。 -
ヒグマやマントヒヒなどがいるエリアにやってきました。
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体重250kgを超えるヨーロッパヒグマ。
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ひょこり顔を出しています。
-
パトロールカーに乗った人が、
食べ物を投げると上手に口でキャッチしていました。
テディーベアーの縫いぐるみのようですが、
過去の事例では人を襲って食べたこともあるそうですから、
ヒグマって大変獰猛でこわいですね。 -
子供は間近で見る動物達に興味津々。
暑さに負ける様子もなくよく歩いてくれます。 -
最優先事項の一つであるアフリカゾウのエリアにやってきました。
大きなゾウが3頭。 -
暑さをしのぐ策なのか、ひんぱんに体に砂をかけています。
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ズームアップ。優しそうな目をしています。
ここ白浜のサファリにはゾウさんに餌やりが出来るアフリカゾウ・フィーディングというイベントがあって、今日は是非子供に体験させたいと思っていたのですが、時間が13時から14時半の間。今はまだ11時20分なのでかなり時間があります。
しまった、もう少し調べておけばよかったです。。。
これでは2時間後にもう一度歩いてここまで来なければなりません。 -
ゾウさんが人の近くまでよれないように、ロープが張られていたので少し離れた所で見るしかありません。
餌やりの時間にもう一度来ないといけないので、
ここは適度に見て子供を次のエリアに向かうように促します。 -
ウォーキング・サファリのトレイルは
サファリゾーンを周回するケニア号も走ります。
3連休中日のこの日はケニア号が10分間隔くらいで走っていきました。
さてアフリカゾウの次のエリアにいたのは、 -
ダチョウ、
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シマウマ、
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白オリックスなどのエリア。
このエリアの中で意外にも子供が最も興味を示したのが、、、 -
ダチョウさん。
動物図鑑にも載ってなかったかもしれないので、
子どもがダチョウを見たのははじめてだったのかもしれません。
暑い中、日陰にも入らずに、エリアの外溝を行ったり来たり何度も往復していました。 -
興味津々あとをくっついてまわるわが子。
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けど全く相手にしてくれません。。。
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どことなくユーモラスなダチョウ。
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同じエリアには鮮やかなゼブラ模様のシマウマ。
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3ヶ月前に生まれたばかりの子供もいました。
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服の柄は意識したわけではなくたまたまなのですが微妙にとけ込んでいるような…
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道を挟んで反対側(上の写真の背中方向)にはラクダのエリア。
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ここにいるのは全てひとこぶタクダです。
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背中のこぶには脂肪と水分が蓄えられているのだとか。
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このラクダはずっとこんな志村けんさんのような顔をしていました。
さらに進むと次は、 -
最優先課題の一つ、キリンさんのエリアです。
最近相棒のキリンが亡くなって
大人のキリンが1頭だけになったそうですが、 -
さびしそうだったので子どものキリン2頭を新たに入れたのだそうです。
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唯一の大人のキリンは高所の草を涼しげな表情で食んでいました。
しかしキリンさんには子供はあまり興味を示さず、
ダチョウさんの方がお気に入りのようでした。
歩いて回れるエリアはまだこの先にもいくつかあったのですが、
スカイアドベンチャー号の出発時間が徐々に迫っているので
ここらあたりで引き返すことにしました。 -
暑さにも負けずご機嫌のわが子。
今のところ疲れた様子はありません。 -
午後0時20分発のスカイアドベンチャー号に乗り込みます。
2階席は見晴らしはよいのですが屋根がありません。 -
予約制ですが席は先着順の自由席。
この時期に直射日光が当たる2階席は子連れには無謀なので、
クーラーが効いて涼しく快適な1階席にしました。
私達が乗った時は一番後ろの席しかあいてなかったのですが、
隣に誰も来なかったため左右両方の窓から動物たちを眺めることが出来ました。 -
ゾウさんや、先ほどのシマウマ、ラクダ、キリンさんなどのエリアを通り、
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シロサイのエリアを通って、
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肉食動物のエリアへと進みます。
ライオンアリア。 -
運転手さんの説明によると、百獣の王ライオンと言えどもアフリカのサバンナで食事にありつけるのは3日に1回ほど。満腹になったら無駄なエネルギーを消費しないように寝て過ごすのだそうです。
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バスが近寄っても微動だにしません。
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このライオンなど、お腹を出して豪快に寝ています。
外敵のいないサファリパークとはいえ、
アフリカのサバンナでこんなに無防備に寝ていられる動物はやはり生態系の頂点に君臨するライオンだけでしょう。 -
ヒグマのエリアにやってきました。
パトロールカーに乗った人から食べ物を投げてもらって見事に口でキャッチしています。
この写真のヒグマは白浜で最も大きなヨーロッパ・ヒグマで体重は300kgだそうです。 -
池の中で水浴びをする別のヒグマ。
こちらは250kgだそうです。 -
続いてチーターのエリア。目から鼻にかけての黒い筋が特徴。
時速120kmで走る快速のチーターですが、
体重が軽いために大きな獲物をしとめられないので、
たとえ相手が草食動物であっても自分より大きな動物は狙わないのだそうです。 -
なのでここはチーターのエリアなのですが、
この大きな草食動物(名前忘れてしまいました…)と一緒のエリアに入っていました。
ちなみにチーターにとっては、
人間もチーターより大きな動物と認識されるそうです。
どう考えても快速の足、あの鋭い牙と爪で襲われたら人間のほうが弱いと思うのですが、チーター君にはそう思っておいてもらいましょう。 -
ネコ科最大の動物、トラ。
こちらも熟睡しているようです。 -
トラは体重200kgを超えるそうで、ライオンよりも強いのだとか。
(まさか本当に喧嘩させたわけではないと思いますが…)
ホワイト・タイガーもいましたが、
草むらに隠れて写真は撮れませんでした。 -
背中を向けていますが赤カンガルー。
カンガルーの中でも最大のカンガルーなのだそうです。
紹介しきれていない動物もいますが端折ります。 -
スカイ・アドベンチャー号のツアーも終わり時刻は午後1時半になりました。
アフリカゾウ・フィーディングが始まる時間です。
子どものお昼ご飯の時間をとっくに過ぎてしまっていますが、
朝ごはんがいつもより遅かったのと、
体調もよさそうで機嫌も良好だったため、
もう一つくらいは大丈夫と判断して、
再び徒歩でアフリカゾウ・エリアに向かうことにしました。
→後編に続く
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