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久しぶりに金閣寺に行ってきました。<br /><br /><金閣寺に行ったどうでもいい背景><br />家で暇つぶしにインターネットを見ていたらS社のあるカメラが急にほしくなり、「価格.com」で見つけた一番安い店の中から、行きやすそうな秋葉原の店を選んで自ら出向いて衝動買いしました。金閣寺の鳳凰の写真をインターネットで見て自分も撮ろうと思い立ち、それだけの目的で日帰りで京都に行ってきました。<br /><br />

2011年7月 金閣寺

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2011/07/23 - 2011/07/23

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mas98765

mas98765さん

久しぶりに金閣寺に行ってきました。

<金閣寺に行ったどうでもいい背景>
家で暇つぶしにインターネットを見ていたらS社のあるカメラが急にほしくなり、「価格.com」で見つけた一番安い店の中から、行きやすそうな秋葉原の店を選んで自ら出向いて衝動買いしました。金閣寺の鳳凰の写真をインターネットで見て自分も撮ろうと思い立ち、それだけの目的で日帰りで京都に行ってきました。

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  • 京都駅に到着。食べ物にあまり金をかけないわたしは、前回の経験から、京都駅周辺はどうせラーメンくらいしかないなと思い「京都駅 ラーメン」のキーワードで検索したら、「食べログ」で現在第2位の「宝屋」という店が伊勢丹10階の拉麺小路にあることがわかり、11時の開店直後に訪れたら既に数人並んでいました。

    京都駅に到着。食べ物にあまり金をかけないわたしは、前回の経験から、京都駅周辺はどうせラーメンくらいしかないなと思い「京都駅 ラーメン」のキーワードで検索したら、「食べログ」で現在第2位の「宝屋」という店が伊勢丹10階の拉麺小路にあることがわかり、11時の開店直後に訪れたら既に数人並んでいました。

  • 宝屋ラーメン650円。京都の「とんこつラーメン」を体験できました。

    宝屋ラーメン650円。京都の「とんこつラーメン」を体験できました。

  • 11時45分頃、京都駅のB3乗り場から205番のバスに乗り、12時30分頃金閣寺道で下車。<br /><br /><余談1><br />最初B2乗り場で観光客用の101番バスを待ちましたがなかなか来ず、205番のバスが来たのでそちらに乗りました。バスは結構スピードを出しましたが、京都の町の規模が大きくて距離がある上、あちこちで止まって地元の人が乗り降りするので時間がかかりました。<br /><余談2><br />旅行はGoogle Mapで現在地を確認しながら行くのが便利なのですが、「携帯電話の電源はお切りください」という放送が流れ、しかも「医療機器に影響を与えるため」という理由です。でも実際使っている人をちらほら見かけます。<br /><余談3><br />バスがJRの丸町駅を通っていったので帰りは丸町駅から電車で帰ろうかとも考えていましたが、駅の時刻表を調べると電車待ちが最大20分かかる時があるのと、帰りは汗だくで降りるのが面倒だったので結局やめました。<br /><余談4><br />7月一杯は祇園祭の期間ですが、後半に入ったためか或いは方向が違ったためか、それらしい雰囲気はまったくありませんでした。<br /><br /><br />少し手前に戻ってこの看板を目印に曲がります。

    11時45分頃、京都駅のB3乗り場から205番のバスに乗り、12時30分頃金閣寺道で下車。

    <余談1>
    最初B2乗り場で観光客用の101番バスを待ちましたがなかなか来ず、205番のバスが来たのでそちらに乗りました。バスは結構スピードを出しましたが、京都の町の規模が大きくて距離がある上、あちこちで止まって地元の人が乗り降りするので時間がかかりました。
    <余談2>
    旅行はGoogle Mapで現在地を確認しながら行くのが便利なのですが、「携帯電話の電源はお切りください」という放送が流れ、しかも「医療機器に影響を与えるため」という理由です。でも実際使っている人をちらほら見かけます。
    <余談3>
    バスがJRの丸町駅を通っていったので帰りは丸町駅から電車で帰ろうかとも考えていましたが、駅の時刻表を調べると電車待ちが最大20分かかる時があるのと、帰りは汗だくで降りるのが面倒だったので結局やめました。
    <余談4>
    7月一杯は祇園祭の期間ですが、後半に入ったためか或いは方向が違ったためか、それらしい雰囲気はまったくありませんでした。


    少し手前に戻ってこの看板を目印に曲がります。

  • しばらく歩いて信号を渡ると、このような黒い門があります。ここを入って

    しばらく歩いて信号を渡ると、このような黒い門があります。ここを入って

  • 進みます。

    進みます。

  • 右手に金閣寺の案内図があります。<br /><br /><今回の反省点><br />案内図の右上に大文字山があります。このあたりから見えるはずですが、写真に撮るのを忘れました。

    右手に金閣寺の案内図があります。

    <今回の反省点>
    案内図の右上に大文字山があります。このあたりから見えるはずですが、写真に撮るのを忘れました。

  • 「総門」が正面に現れます。<br /><br />

    「総門」が正面に現れます。

  • 門の手前右には「世界遺産」の石碑があります。

    門の手前右には「世界遺産」の石碑があります。

  • 門の手前にはちょっとした水路があるので、橋を渡ります。

    門の手前にはちょっとした水路があるので、橋を渡ります。

  • 門をくぐると、

    門をくぐると、

  • このようになっています。

    このようになっています。

  • 左手には「鐘楼」があります。<br /><br />※各見所の詳しい説明は金閣寺の公式サイトをご参照ください。公式サイトには、文書の再利用禁止の旨書いてありますし、旅行記を短時間で投稿したいこともあって、詳しい説明はのせません(旅行に行って写真を撮ったものの、時期を逃して旅行記に書けなかったものがたくさんありますし、2月のシンガポール旅行記も未完成になってしまったので反省です)。<br /><br /><参考>金閣寺の公式サイト<br />http://www.shokoku-ji.or.jp/kinkakuji/<br />※「散策」を選ぶと地図や説明が見れます。

    左手には「鐘楼」があります。

    ※各見所の詳しい説明は金閣寺の公式サイトをご参照ください。公式サイトには、文書の再利用禁止の旨書いてありますし、旅行記を短時間で投稿したいこともあって、詳しい説明はのせません(旅行に行って写真を撮ったものの、時期を逃して旅行記に書けなかったものがたくさんありますし、2月のシンガポール旅行記も未完成になってしまったので反省です)。

    <参考>金閣寺の公式サイト
    http://www.shokoku-ji.or.jp/kinkakuji/
    ※「散策」を選ぶと地図や説明が見れます。

  • 200円で鐘をつくことができます。

    200円で鐘をつくことができます。

  • 一方、右手には「船形石」があります。

    一方、右手には「船形石」があります。

  • 道をまっすぐ進むと、真ん中に案内板があって、個人は右です。

    道をまっすぐ進むと、真ん中に案内板があって、個人は右です。

  • この左手には「櫟樫(いちいがし)」の木があります。

    この左手には「櫟樫(いちいがし)」の木があります。

  • 正面には「唐門」があります。

    正面には「唐門」があります。

  • 左手の入場券売場で入場券を買います。400円です。入場券はお札です。これを持って左手に行き、小屋のようなところで案内図をもらって、

    左手の入場券売場で入場券を買います。400円です。入場券はお札です。これを持って左手に行き、小屋のようなところで案内図をもらって、

  • 右手の門を入ります。

    右手の門を入ります。

  • このような道を進んでつきあたりを右に曲がると、

    このような道を進んでつきあたりを右に曲がると、

  • 正面左手に「金閣」がもう見えます。

    正面左手に「金閣」がもう見えます。

  • 池の左手前のスペースが撮影スポットになっていて、たくさんの観光客で賑わっています。

    池の左手前のスペースが撮影スポットになっていて、たくさんの観光客で賑わっています。

  • 池とともに見える金閣の建物がきれいです。<br /><br /><反省点><br />水に映った建物を写真に撮ったらきれいだったかも知れません。

    池とともに見える金閣の建物がきれいです。

    <反省点>
    水に映った建物を写真に撮ったらきれいだったかも知れません。

  • せっかく来たから拡大してみます。あいにく、中は見学できません。

    せっかく来たから拡大してみます。あいにく、中は見学できません。

  • 金閣は三階建てです。これが一階、寝殿造りの「法水院(ほっすいいん)」と呼ばれる部分です。一階は開いていて中が見えます。

    金閣は三階建てです。これが一階、寝殿造りの「法水院(ほっすいいん)」と呼ばれる部分です。一階は開いていて中が見えます。

  • 中を覗いてみると、こんな感じです。<br /><br /><反省点><br />隅っこの部分だけでなく、他の見えているところも拡大して写しておけばよかったです。

    中を覗いてみると、こんな感じです。

    <反省点>
    隅っこの部分だけでなく、他の見えているところも拡大して写しておけばよかったです。

  • これが二階、武家造りの「潮音洞(ちょうおんどう)」と呼ばれる部分です。

    これが二階、武家造りの「潮音洞(ちょうおんどう)」と呼ばれる部分です。

  • これが三階、「究きょう頂(くっきょうちょう)」と呼ばれる部分です。

    これが三階、「究きょう頂(くっきょうちょう)」と呼ばれる部分です。

  • 扁額を拡大してみます。三階部分の呼び名が書かれています。

    扁額を拡大してみます。三階部分の呼び名が書かれています。

  • そして「鳳凰」がてっぺんにあります。

    そして「鳳凰」がてっぺんにあります。

  • 池に沿って、右手を進みます。振り返ると、先ほどの位置に集まる観光客の姿が見えます。<br /><br /><参考動画>このあたりで撮った動画(WMV形式に変換して軽くしたもの)<br />http://www.youtube.com/watch?v=93NJYr09Q3k&amp;feature=player_detailpage<br /><br /><参考動画2>全く同じ動画(コマ数の少ないAVCHD形式)<br />http://www.youtube.com/watch?v=So2ErcYwsXo&amp;feature=player_detailpage<br /><br />※カメラの練習を兼ねているので無駄をお許しください。やはりAVCHD形式はアップロードにも読み込みにも時間がかかりますね。

    池に沿って、右手を進みます。振り返ると、先ほどの位置に集まる観光客の姿が見えます。

    <参考動画>このあたりで撮った動画(WMV形式に変換して軽くしたもの)
    http://www.youtube.com/watch?v=93NJYr09Q3k&feature=player_detailpage

    <参考動画2>全く同じ動画(コマ数の少ないAVCHD形式)
    http://www.youtube.com/watch?v=So2ErcYwsXo&feature=player_detailpage

    ※カメラの練習を兼ねているので無駄をお許しください。やはりAVCHD形式はアップロードにも読み込みにも時間がかかりますね。

  • 浮島が見えます。

    浮島が見えます。

  • でかい方の浮島「蘆原島(あしはらじま)」です。

    でかい方の浮島「蘆原島(あしはらじま)」です。

  • 金閣の右手に来ました。ここからはすぐ近くに建物が見えます。

    金閣の右手に来ました。ここからはすぐ近くに建物が見えます。

  • ここからなら、横向きですが鳳凰の写真が低倍率でもちゃんと撮れます。

    ここからなら、横向きですが鳳凰の写真が低倍率でもちゃんと撮れます。

  • ここで金閣に向かって後ろ側には「陸舟の松(りくしゅうのまつ)」があります。これは公式サイトにないので簡単に説明しますと、足利義満の盆栽を使って船の形にアレンジしたもので樹齢600年になるそうです。

    ここで金閣に向かって後ろ側には「陸舟の松(りくしゅうのまつ)」があります。これは公式サイトにないので簡単に説明しますと、足利義満の盆栽を使って船の形にアレンジしたもので樹齢600年になるそうです。

  • 金閣の後ろ側に回って

    金閣の後ろ側に回って

  • 後ろ側を眺めます。

    後ろ側を眺めます。

  • 金閣から池の方に出られるようになっています。

    金閣から池の方に出られるようになっています。

  • このあたりで池を観察すると、アヤメの仲間が咲いていて

    このあたりで池を観察すると、アヤメの仲間が咲いていて

  • アメンボがたくさんいます。トンボもたくさん飛んでいました。<br /><br /><反省点><br />トンボも飛び回っていましたが写真に撮れませんでした。

    アメンボがたくさんいます。トンボもたくさん飛んでいました。

    <反省点>
    トンボも飛び回っていましたが写真に撮れませんでした。

  • 池の一角にコイが集まり、口をパクパクしていました。中には色のついたものもいましたが大部分は黒いコイで、水もあまり透明ではないのでよくわかりませんでした。

    池の一角にコイが集まり、口をパクパクしていました。中には色のついたものもいましたが大部分は黒いコイで、水もあまり透明ではないのでよくわかりませんでした。

  • 歩道を進んでいくと、つきあたりにお札か何かを売っている建物があって、

    歩道を進んでいくと、つきあたりにお札か何かを売っている建物があって、

  • その裏手には「榊雲(しんうん)」があります。

    その裏手には「榊雲(しんうん)」があります。

  • ここで道なりに右に曲がって進んでいくと、歩道の左手にいくつかのちょっとした見所が並んでいます。

    ここで道なりに右に曲がって進んでいくと、歩道の左手にいくつかのちょっとした見所が並んでいます。

  • まず「銀河泉(ぎんがせん)」

    まず「銀河泉(ぎんがせん)」

  • 続いて「巌下水(げんかすい)」

    続いて「巌下水(げんかすい)」

  • そして「金閣寺垣」

    そして「金閣寺垣」

  • それから「竜門滝」

    それから「竜門滝」

  • ここで水に打たれているのが「鯉魚石(りぎょせき)」

    ここで水に打たれているのが「鯉魚石(りぎょせき)」

  • 水に打たれている部分の拡大。

    水に打たれている部分の拡大。

  • そして、正式名称を知らないのですが、このような小さな石造が並んでいて、

    そして、正式名称を知らないのですが、このような小さな石造が並んでいて、

  • 観光客が器をめがけてコインを投げます。

    観光客が器をめがけてコインを投げます。

  • ここで道なりに上っていくと、

    ここで道なりに上っていくと、

  • つきあたりに「安民沢(あんみんたく)という池があって、

    つきあたりに「安民沢(あんみんたく)という池があって、

  • 真ん中の島に「白蛇塚」という五輪の石塔があります。

    真ん中の島に「白蛇塚」という五輪の石塔があります。

  • このあたりで振り返ると眼下に金閣が見えます。

    このあたりで振り返ると眼下に金閣が見えます。

  • さらにここからもう一登りします。

    さらにここからもう一登りします。

  • 「夕佳亭(せっかてい)」が現れます。

    「夕佳亭(せっかてい)」が現れます。

  • 入口が開いていて、中がよく見えます。

    入口が開いていて、中がよく見えます。

  • 夕佳亭手前の歩道を少し進んで左手の門をくぐり、

    夕佳亭手前の歩道を少し進んで左手の門をくぐり、

  • 道なりに右に進むと、

    道なりに右に進むと、

  • 正面に「不動堂」があります。手前右手の建物はエアコンが効いていて、様々なみやげ物を売っています。右手向こう側の出口付近にエアコンの吹き出し口があるのでとりわけ涼しくて、出たところには自動販売機が並んでいます。

    正面に「不動堂」があります。手前右手の建物はエアコンが効いていて、様々なみやげ物を売っています。右手向こう側の出口付近にエアコンの吹き出し口があるのでとりわけ涼しくて、出たところには自動販売機が並んでいます。

  • 売店で休んだ後、ちょっと進むと出口です。1時間くらいの観光でした。<br /><br /><反省点><br />結局のところ、金閣が最大の見所です。金閣の池のあたりにもっと長くいて、じっくり写真を撮るべきでした。<br /><br />

    売店で休んだ後、ちょっと進むと出口です。1時間くらいの観光でした。

    <反省点>
    結局のところ、金閣が最大の見所です。金閣の池のあたりにもっと長くいて、じっくり写真を撮るべきでした。

  • 出口左手にはこのように書かれています。

    出口左手にはこのように書かれています。

  • 坂を下っていくと、最初歩いた黒門と総門の間の道に出ます。

    坂を下っていくと、最初歩いた黒門と総門の間の道に出ます。

  • 再び205番のバスに乗って帰ります。駅前の地下街ポルタをぶらぶらして、「築地銀だこ」でソフトドリンク付のたこ焼き8個を食べて600円。これはうまい。でも、これは京都の味ではありませんね。<br /><br />とにかく、写真のためし撮りをかねた旅が終わりました。わたしは写真の質にはこだわりがなく、指の入った写真やピンボケの写真を平気で今までの旅行記に載せてきましたが、ど素人で鈍感なわたしでも違いの分かる、少しはましな写真が撮れたようです。ちょっとでかいですが、海外旅行にもこのカメラを持っていこうと思います。<br /><br /><余談><br />昼食をファーストフードで済ませたい場合、意外に見つかりません。京都駅ビルを背にして、ポルタの右端に「ロッテリア」と「築地銀だご」が並んでいます。マクドナルドはポルタにはなくて、ポルタ右端の通路を北に歩いたところにある駿河屋ビルか、地下の連絡通路を南に抜けたところにある京都アバンティにあります。<br /><反省点><br />京都駅の周囲には目新しい観光地がないのと、バスの時間があてにならないのとで、いつも京都駅に戻ってくると涼みながらポルタのあたりをうろついて終わってしまいます。せっかく京都に来たのだから、もう一箇所くらい立ち寄りたいところです。

    再び205番のバスに乗って帰ります。駅前の地下街ポルタをぶらぶらして、「築地銀だこ」でソフトドリンク付のたこ焼き8個を食べて600円。これはうまい。でも、これは京都の味ではありませんね。

    とにかく、写真のためし撮りをかねた旅が終わりました。わたしは写真の質にはこだわりがなく、指の入った写真やピンボケの写真を平気で今までの旅行記に載せてきましたが、ど素人で鈍感なわたしでも違いの分かる、少しはましな写真が撮れたようです。ちょっとでかいですが、海外旅行にもこのカメラを持っていこうと思います。

    <余談>
    昼食をファーストフードで済ませたい場合、意外に見つかりません。京都駅ビルを背にして、ポルタの右端に「ロッテリア」と「築地銀だご」が並んでいます。マクドナルドはポルタにはなくて、ポルタ右端の通路を北に歩いたところにある駿河屋ビルか、地下の連絡通路を南に抜けたところにある京都アバンティにあります。
    <反省点>
    京都駅の周囲には目新しい観光地がないのと、バスの時間があてにならないのとで、いつも京都駅に戻ってくると涼みながらポルタのあたりをうろついて終わってしまいます。せっかく京都に来たのだから、もう一箇所くらい立ち寄りたいところです。

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