2011/06/25 - 2011/07/05
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こまちゃんさん
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6月30日。
今日は、爺ぃのもう一人の旧友が居る「漳州(zhang zhou)」へ向かいます。
予定は午後2時にして居ますが、車が到着し次第、出かけたいと思います。
今日の天気は上々、移動日が晴れると、荷物などの煩わしさが増さずに助かります。
雲が多めですが、天気予報では本日から晴れの連日。
そして、この旅の最終目的地である厦門訪問日に向けては、毎日晴天の予報です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前中、昨日引き上げておけば良いものを、旅の回数だけは多くて、未だに要領を得ず段取りの悪い爺ぃは、朝食後、工具類を取りに李主任宅へ出かけて行きました。
工具を入れるスペースを残しながら荷物をパッキングしますが、まだ飛行機に乗る訳ではないので、手荷物にも水や刃物を放り込み、スーツケースに工具を入れられるようにして、殆どの整頓を完了した頃に、爺ぃが李主任を連れてやってきました。 -
ここでお昼ですが、これが今回の最後の晩餐(昼食ですが…)です。
特に出かけるのも時間の無駄なので、油の少ないホテルのレストランで済ませる事になりました。 -
料理は3つ、既に頼んだスープには、充分具材が入っているので充分です。
先ずは、牛肉丸老鴨湯。
牛肉の肉団子を、鴨肉を使って煮込んだスープ。 -
紅米粉。
紫舞茸(カラスタケ)を使って加工した「マロニ」。 -
塩酒鶏。
名前に似合わず、あっさりした鶏肉料理。 -
またまた、二色はんぺんです。
-
食後、部屋で少し話をした後、李主任が1時半頃に頼んである車の段取りで降りて行きましたので、早めにロビーに向かうべく、追って荷物を纏めてロビーへ向かいました。
-
ロビーのソファースペース。
-
チェックアウト中の李主任。
こま達が自分で支払うと言っても聞いてくれません・・・
いやはや、結局、龍岩滞在中に自分で支払った経費は、こまの蛋黄派(カスタードケーキ)と冰紅茶だけでした。
蓮花山行きの水も、土楼行きの水も、全部李主任が予め買ってきてくれたし、毎回の食事も、そしてこのホテル代も、全部彼が支払っちゃいました・・・
「遠くからわざわざやってきてくれた旧友を接待するのは当然ですよ」
うううん。。。真不好意思・・・。 -
車は、いつものように早めに来てくれました。
李主任とは1時45分にお別れし、これから未踏の土地「漳州」へ向かいます。 -
最後もやはり、この菜市場前を通過。
高速へ向かう定番道路ですね。 -
路線バス。
運ちゃんは、
「漳州へは何度も出かけているけど、市内をウロウロした事はないので、そんなに詳しくありません。行くだけなら問題ないですけど」
と言う事なので、「到着してから、相手に電話して確認しましょう。」と、我々も初めてですので、そう答えて出発です。 -
名物の3人乗りを見納めして、、、
-
一路高速道路へと向かいます。
三輪車が現役で走っている風景が良いですね。
でも、交通の妨げになるので、近いうちに廃止されると思いますが・・・。 -
んん?
何故か「龍岩西安」。。。 -
「二手」は「中古」の意味。
-
またも新開発区前を通過。
「折角なので、同伴者が拾えたら小遣い稼ぎが出来る」というので、高速の入り口前で軽く探す事になりました。
運ちゃんにも利点がなかったら詰まらないですしね。
探す事5,6分。
たった一人ですが、若者を一人連れてきました。
龍岩から漳州までのバスでも45元かかるらしいので、彼が40元提示でOKしてきた若者はラッキーですね。
この時は知りませんでしたが、彼はもっと「ラッキー」だったんです。
訳は後ほど。。。 -
さて、一旦高速に入ると、見える景色が一転します。
-
周り中「野山」 。。。
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高速に「Uターン禁止」の標識・・・・・
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山岳地の高速なので、来る時同様トンネルだらけ。
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流石、内地から海方向へ向かっているので、ゆっくり続く下り坂。
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何度もトンネルに入ったりしながらも、延々と下る高速。
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漳州まで約40km前後の看板が見えてきました♪
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でもってまたまた、ワープ!!
ま、ウソですけど。 -
ワープアウトした所に、、、
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「福建土楼」の看板が。
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しかも、パンフレットなどで有名な写真付きです
「南靖土楼」ですね。
この時は車の速度が速くて、殆ど気に止まりませんでした。 -
それよりも、運ちゃんは何故かこの土楼がある「南靖」で降りちゃいました・・・
-
あと30kmはあるのに・・・と思っても仕方がありません。
理由は、同乗者の若者の目的地が、この高速出口付近の村だったんですって。
なら、彼は「漳州−南靖」の料金も浮かせた事になります。
ううん、、、運ちゃん、だったら60元くらい貰ったら良かったのに・・・
ん?「東南花都花博園」の看板が。
この時は気付きませんでしたが、漳州では毎年、大きな花博が開催されるので有名だそうです。 -
変な標識を見ながら、、、(道がクネクネ)
-
南靖の町並みをのんびり走ります。
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あの暴走じみた走りは、李主任から言われて自粛中です。
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さっきから狙っていますが、中々上手く撮れません。
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何かというと、ここ一体は全部「バナナ園」だったので、良く見えている画像を狙ってみたのですが・・・
-
でもって、町や村の街路樹には、沢山のマンゴーがなっています。
-
街中の街路樹がマンゴーなんですねぇ〜♪
生マンゴーは、初めて見ました。 -
そして漳州市に差し掛かり、、、
-
市の村区交通局。
まだ漳州市の郊外のようですね。 -
お!
龍岩からのバスと、殆ど同着ですやん
(龍岩で、高速へ向かう途中に見かけた) -
おお、こんな小さい町にも「美凱龍」を発見!
-
これでもう町は間近ですね。
結局、南靖で降りちゃった事で、乗用車にも係わらず、140kmの道程に1時間半もかかりました。
でもって、老劉(爺ぃの老友)と話をして貰っても場所が掴めないようだったので、取り敢えず、彼の良く知っている西バスターミナルへ向かって貰いました。 -
バスターミナルへ向かって、そこでタクシーに乗り換える事にしました。
-
乗り換えるタクシーを決めて(いっぱい居る)、運ちゃんから場所を伝えて貰うと、結構近いと言う事です。
暴走運ちゃんとお別れして、乗ったタクシーはおとなしくて普通の感じのおじさん。
彼のタクシーは、西バスターミナルからドンドン真っ直ぐ東へ向かって走ります。 -
お、龍岩よりも病院はデカイですね。
-
おお、何と立派な・・・
立派なのは外観だけで、実際の医療技術がいい加減では困りますけど・・・。 -
漳州到着後、タクシーに乗り換えたこま達は、爺ぃの旧友の老劉に取って貰ったホテルへと向かっております。
「工商局がやってるホテル」って言うので、兎に角工商局を目印にひた走っておりますが、運ちゃんは「直ぐ直ぐ」と言うものの、「勝利路」と言う通りの表示ばかりが延々と続きます。
「胜利」と書いてありますが、簡体字で書くと、日本語の「勝利」はこう表記します。 -
交差点にかかる歩道橋。
下回りがこんなにコンクリートで固められていると、何か隠している気がします。(’灬’; -
こまたちの急ぐ気持ちを余所に、信号が赤になっちゃいました。
-
信号待ちになったのですが、真横にオートバイのおっちゃんが停まってて、なんか面白い感じだったのでパチリ!
しょうもない写真、撮っちゃいました!(しかもジャスピン) -
この信号で、漸く「勝利西路」が「東路」に変わる所まで来たようです。
-
上海南京路でしたら、丁度「西蔵路」に当たりますね。
-
丁度ラッシュアワーらしく、信号が変わると、車も単車も一斉にピンポンダッシュ〜!
-
漳州の振興マンション。
漸く大型ビルが目立ってきましたね。 -
でも、まだまだ勝利路です。
新型パサートのテール(ストップランプ)に採用されているLEDですが、ちょっと数が少なくてイマイチって気がします。 -
この、厦門で見たようなホテルが入っているマンションを見ている時、丁度目的地がその対面だったようで、、、
-
運ちゃんは、一旦右折で目的地から遠ざかり、侵入した道でぐるっとUターンして、信号を越えた所にあるホテル前まで入ってくれました。
-
15時40分の到着です。
湖南省出身らしいですが、念のため電話番号を貰っておきました。
次の厦門行きですが、厦門までは60km有るので150元と言う事ですので、他と比較してみて、彼の方が安ければ、又彼に頼もうと思いましたので。(キープ)
で、ホテルはホントに「工商局」の真横にありました。
立派な工商局の割りには、ホテルはせこい感じの入り口でした。
でもって、爺ぃの登録をしている際、厦門から龍岩とやってきて、今回初めて「2人とも証明書を提出して呉れ」と言われました。
「別に一人ででも泊まるんだし、一人分でエエやん」と言いましたが、「規則ですから絶対必要です!」って言われたので、仕方なくパスポートを引っ張り出していると、、、
「ぱ・・パスポートですか!?良いです良いです、書くの面倒ですから」
ははは・・・、だから、最初から言ってるのに。
って事で、爺ぃのだけ登録して宿泊手続きを終わらせました。
因みに一泊138元です。 -
向かい側の、マンション形式ホテルも気になります・・・
「フロント12階、電脳本体設置済み」と書いてあります。 -
さて、部屋に入ると、老友と爺ぃとの久々の再開に、話もガンガン弾んでいる所ですが、夕食がてら出かける事にしました。
-
先ず、老劉のお宅拝見に出かけます。
家はホテルの真裏。
とっても近いので、部屋で話をしてからレストラン探しをしましょう、と言う事に。
写真は、部屋へ向かう階段から眺めた時に見た、犬をあやす住民。 -
老劉のお宅は、一人暮らしと言う事で、部屋は撮っても殺風景。
お陰で広々としてて、ゴミ屋敷のような爺ぃの部屋に比べれば、何とも羨ましい限りです。 -
散々盛り上がった所で、殺風景な事がきっかけで、「老劉にも絵を描いて上げたい!」と言う事になり、滞在時間1泊の予定を3泊にして、厦門行きは7月3日になりました。
で、今から材料探しで材木屋へ行こうと言う事になり、こまが来る時に見付けていた「美凱龍」へ行ってみる事にしました。 -
では、記念写真をしっかり撮って・・・ハイ、なすび♪
(中国語で「チーズ」は、「茄子(チェズ)ですから) -
アパートの階段にて。
-
タクシー拾って出かけます。
-
地元の老劉も知らなかった‥と言う「美凱龍」。
彼が知らないと言う事で、一抹の不安もありました。
で、来てみると、やっぱり不安通りって気がするのですが・・・ -
こんな汚い搬入車両が居るって事は・・・
-
思った通り開店前でした。。。
一応中にも入ってウロウロしましたが、最後に判ったのは「7月9日開店」と言う事でした。。。
うう〜ん、残念!
でも、別の建材市場を尋ねておいたので、また車で出かけようとした時、対面に見えたのは、「一軒の建材屋」でした。
来てみると、やっぱりその通りで、しかも、おあつらえ向きの板が、キチンと裁断されておかれて居るではありませんか!
龍岩の時みたいに、一枚板を買うつもりでいましたので、このジャストサイズには感激です!
でもって、老劉の壁用に裁断刺せてくれと頼むと、ノコギリが出てくると思ったら、電動式の回転ノコが出てきました。
嬉しくなって使おうとすると、爺ぃが傍にいたおじさんに「切ってよ」って言うと、「あ、良いよ。どのくらいだい?」
おお、何て気前の良いおじさんでしょう!
店の人じゃなかったのですが、同業者と言う事なので安心して任せます。
理想の大きさが2枚現れ、俺敷くなっt巫爺ぃは、またいつものように干支の絵を描いて上げます。マジックはもう時前で持っていたので、コピー用紙を頼んで、店長のおばちゃん夫婦の干支や、ノコおじさんの干支も描いて上げて、みんな満足で精算しました。
(板は全部込み込みで25元でした)
すると、店主の息子が帰宅してきて、なんと、彼は本来絵描き志望だったそうです。
奇遇な事が重なって、ドンドン話が弾み、結局、もう一枚有った板に、彼らのリクエストで絵を描いて上げると言う事になり、今夜9時にホテルで待ち合わせしました。 -
来るか来ないかは彼ら任せです。
こま達は、それまでに夕飯を済ませて、ホテルの部屋で待てば良いだけですから。
描いて上げた絵に見取れるノコおじさんと店の人たち。
一会儿見! -
19時15分。
戻る頃、町は仄かにマジックアワーに向かって青に染まって行きます。 -
まだまだ完璧な時間ではありませんが、、、
-
それなりに青くなってきています。
-
ホテルに板を置いてきて、食事に出かける19時25分。
完璧にマジックアワーになりました。 -
紺色の空が町を包んでいます。
-
雲がない方向を撮ると、ほら、完璧ですね!
-
食事ですが、散々考えた挙げ句、普通の中華よりも、やはり「客家菜」が良いだろうと言う事で、、、
-
やってきました「真客家食府」。
恐ろしくそのまんまな店名ですが、老劉も来た事がないそうなので、今日チャレンジしてみる事にしました。
ここ、老劉のアパートの真向かいです。 -
気さくな店員の軽快な案内で席に着きました。
でもって、先ずはカンパ〜イ♪ -
超久々の再会ですが、1998年に上海で会った事があるので、13年ぶりだそうです。
で、こまは超久々のビールです♪ -
客家料理定番の豚肉です。
李主任によれば、時間を掛けて煮込んだ脂身からは、糖尿病に対して悪い成分が殆ど流れ出てしまっており、少し食べても問題ないと言う事ですから、爺ぃの食事範囲が拡がりました。今回の旅のもう1つの収穫です。
西瓜もOKで、果物は、どんな状態の人でも摂るべきものなんだそうです。
当然、果物の中でも、パインやライチのように、糖度が激高のものがあるので、そう言った物はダメですけどね。 -
名前は忘れちゃいましたが、とても美味しかった料理です。
-
これはダメダメ。
人間の食べるモノではない‥と言う感じの、見た目にも沿った苦い味でした。 -
このお餅でくるんだ肉も美味しかったです。
-
食事が終わる頃、さっきの「ノコおじ」から連絡が入り、「そろそろ覗うけど予定はどうですか」との事。
大歓迎ですので、早くホテルに戻って待つ事にしました。
ノコおじと建材店の息子さんの2人で来て呉れました。
手にはいっぱいの果物とお菓子類・・・あらら、仁義の深い人ですねぇ。
で、早速「火筆」で作品を描き始めると、さっきの「マジックインキ」と大違いなのに驚き、「炎の出る絵も始めて見た!」と感激。
余りにも律儀で瀋陽のある人だと言う事で、爺ぃはもう1つ、「手掌画」も披露。
紙は龍岩から持ってきていましたので(あ!手掌画も描いてきた事書くのを忘れてました!)、縦長の山水画2福と、正方形の全家福(家族構成を干支にした物)を3枚仕上げました。
そして、彼らに分けてあげる時、爺ぃはノコおじに縦長を2福描いたのですが、ノコおじは「一枚は君にあげるよ」と、貰った2福の一枚を、絵描き志望だった彼に渡しました。
爺ぃは、「それは2福でセットなんじゃよ。彼にはまだ紙があるので描いて上げるから、また明日来て下さいよ」と言って、爺ぃが見積もった通りに分けて渡しました。
2人とも大喜びで帰宅したのですが、その後大変な事が「ノコおじ」に降りかかったのでした。
こま達はその日は知らなかったのですが、彼らが帰ろうとしてロビーで携帯が鳴ったので取ったのですが、その時はホテル前に有った筈のノコおじの単車が、再度振り返ってみると「盗難されて」いたのでした・・・。
なんという事でしょう。ほんの一瞬の出来事だったそうです。
フロントに聞くと、そういえば、若い人が2,3人で、単車を弄っていたそうです。
フロントに人が居ても意味ないじゃん!!
でも、この事を知ったのは翌日お昼に彼が来た時でしたので、今日はそうとも知らずに老劉と昔話に話が弾んで、一日が終わったのでした。 -
今日の天気は。。。
晴れの影響で、少し上がっていますね。
でも、最低気温が25度なので、夜は結構過ごしやすい感じです。
「ノコおじ」の人柄の良さは、明日又発揮されます。
単車を取られてもまだ尚発する言葉に、中国人と一緒にいると言う事を忘れてしまうこまでした。
詳細はまた明日!と言う事で〜♪
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