2011/07/20 - 2011/07/20
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行き当たりばったりさん
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実は今回のツアー、かみさんが見つけてきたもので、メインイベントはパンダと触れ合う、餌をあげる体験つきというものでした。
パンダは見るだけなら埼玉から電車で40分くらい乗っていけば上野動物園があるから、パンダを見に行こうと思えば上野で十分ことが足りる。
しかし一般の我々が触る、餌をやる、超至近距離で記念撮影ができるというところは日本の動物園には存在しないから、このツアーに希少価値が出てくるのだという。
さて、パンダとの距離0㎝とはどんなものなのか…。
4日間、テーマ別の旅行記ではきっとここが一番写真数少ないと思うけど、今回の旅行のハイライトです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
北京動物園と言えば、つい数日前、地下鉄の駅のエスカレーターが突然逆走し、29人が死傷したという惨事が起きたばかり。
今回はクルマできたが、地下鉄できた他の人民たちはこの惨事をどう受け止めているのだろう。
また死亡したのは13歳の子供。
同年代の子供たちはどのように受け止めているのだろうか…。
写真は動物園の入り口を入ったすぐのところ。
かなりショッキングな絵だったのでカメラを構えずにはいられなかった。
動物園と言えば子どもたちが無邪気にはしゃぎまわり、動物をかわいいと思いながらすべての動物、命をいとおしむ情操教育の場であるにもかかわらず、こんなところにも共産党成立90周年の横断幕を掲げるところを見ると、一瞬忘れていたここが共産主義、あるいは政治的に一党独裁の国なんだということを再び思い知らされる。
人類最古の文明の一つを作って、4000年の長い民族の誇り高い歴史をもつこの国が子供に対してもプロパガンダ的な広告を見せつけるなんて、なんか一気にいやな気分になった。 -
通常の入場ではこのままどんどん奥に行っていろいろな動物を見て回るのだが、今回われわれはここ「ツーリスト・サービス・センター」でパンダ見学に当たっての誓約書を書かされる。
内容は
いくつかの伝染病の名称が書いてあり、それに今感染しているか、または最近感染したかどうかというアンケートに答えるもの。
最後に署名をして係の人に提出し、予約の時刻まで園内自由に観覧くださいという段取り。 -
万里の長城もそうだったが、ここ動物園もものすごい人出だ。
-
パンダ館は園内入ってすぐ近くにある。
客寄せパンダは各入口から最も遠いところに置かないと、他の動物を見る機会が減るんじゃないのか?
上野はどういう作りになっているのか知らないけど…。 -
珍しい孔雀だそうだ。
”珍しいポイント”は
尾の羽の色が一般的には青いのだが、この孔雀は緑色。
この緑の尾をもつ孔雀は中国固有種らしい。 -
続いて、見づらいけど
朱鷺(学名:ニッポニアニッポン)
日本の朱鷺は絶滅してしまったが、中国生まれの朱鷺はこうやって動物園の中で飼育されているほど個体数があるようだ。
実はオイラ、日本のも中国のも通して「朱鷺」という鳥を見るのはこれが初めてである。 -
続いてこれは金糸猿(キンシコウ)という猿の一種だが、
この猿は孫悟空のモデルになったサルだそうだ。
孫悟空と言ってもスーパーサイヤ人の方でなく、西遊記の方の孫悟空です。
(そんなこと言わなくてもわかってらい!!) -
レッサーパンダ
日本のレッサーパンダのように立ち上がるのかな…。 -
これらの動物を見ている間、ず〜〜〜っと気ななっていたのだが、見学用のガラス板の角度が最悪で、どう構えてもガラスに光が映りこみ、それと同時におびただしい量の手垢。
カメラマン泣かせの展示窓…。 -
さて
パンダもみえてきました。
暑いからどのパンダも奥の方にひっこんでいました。 -
室内パンダ展示場の中にお土産屋さん
パンダを見た後、目に焼き付いている間にパンダグッズを買わせるという魂胆なんだな。
でもせっかくパンダグッズなんだから、緑や黄色はないだろ…。 -
再び屋外のパンダ
かなりだらしない恰好でササの葉を食べています -
ここはもっと涼しかったら、パンダが奥にある遊具で遊ぶところだそうだが…。
-
よくいえば自然のまま。
悪く言えば手入れが行き届いていない。
パンダ的にはこれでいいのか…。 -
さていよいよパンダとの触れ合いの時間。
普段は閉ざされた扉を係の人に開けてもらい -
このような薄暗い通路を抜け
その中の一つの扉を開けた後、我々が中に通される。 -
そこに一頭のパンダがいた。
ただいま距離にして1.5メートル
今パンダが檻の向こうから手を出しているが、飼育員のおじさん曰く、これは
「餌くれ」
の合図らしい。 -
まず、飼育員のおじさんがパンダの自己紹介をし、ガイドさんが通訳をする。
-
かみさんが近づいてみた。
距離30センチ未満 -
ストロボ撮影については特に何の指摘もなかったが、ストロボを使っての撮影は気が引けるので使わないで撮影したが、やはり相手は動物。
なかなかきれいに撮影できない。 -
この距離の写真は何枚か撮ったものの、一番まともな出来の写真のひとつがこれ。
至近距離でのパンダの撮影は、素人ではいくら道具をそろえても困難なようだ。 -
でも間近に見るパンダはとても愛らしい。
これも一番まともな出来の写真のひとつ。 -
このパンダのふれあい、餌やり体験は一日に2組ないし3組しか受け付けていないそうです。
「組」だから組によっては5人10人の組もあるかもしれないが、今回は他の参加者はいなく貸切状態。 -
ちなみにこのパンダは年齢13歳
身長は160センチくらい。
名前は…。
忘れた(爆) -
パンダはササの葉ばかりを食べる印象があったが、トウモロコシの芯やニンジンも食べていた。
オイラもトウモロコシの芯を与えたら食べた。
それはここのパンダだけなのか?
そうこうしている間に15分経過
これでパンダとはお別れです。 -
外に出たら、係の人がこのような物を渡してきた。
栄誉証書??? -
今回のパンダふれあいの費用はパンダ保護の資金に使用するそうで、パンダふれあいに参加した人へお礼の意味としてこのような証明書を発行するようだ。
宛名の敬称「先生」はちょっとウケた。
ちなみに女性の敬称は「女史」だった。 -
北京動物園
滞在時間40分程度。
きっと入口から少しのほんの少しの部分しか見ていないんだろうけど、おなかいっぱいな気分でした。 -
ここで北京動物園は終わりです。
では続いて西太后の避暑地として作られた頤和園(いわえん)に向かいます。
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