2010/12/24 - 2011/01/08
12684位(同エリア17458件中)
ちゃおさん
このブサキ寺院は、ヒンドウの3つの偉大な神様、最高神を祀る寺院として建立されている。その中央正面に位置しているのがシバ神。破壊の神様である。その左側にやや小ぶりの寺域を持つ繁栄の神ヴィシュヌと創造を司るブラフマの3大神が祀られている。
ヒンドウの教えによれば、この3大神の中ではヴィシュヌの神格が一番上で、神鳥・ガルーダに乗って移動するとのことである。創造神・ブラフマは「梵天」とも呼ばれ、バンコクの街の真ん中にあるエラワン廟で祀られているのが有名だ。シバ神は仏教に於いては「大自在天」と呼ばれているが、その子供が「ガネーシャ=歓喜天」であり、これも又南方仏教の中では有名である。
さてこのブサキで一番高い場所にある寺院、「龍神神社」へこれから入る。龍神神社とは当方が勝手に付けた名前で、この寺院の正確な名称は分からない。しかし「NGERANJING」、これはインドネシア語では「入口」を意味するが、その意味するところは「龍橋」であり、「龍の横たわる橋を渡って彼岸に行く」に他ならず、「Nger」即ち「ナーガ=龍」を意味しているに他ならない。
この龍橋の石段の上には「割れ門」がある。キリスト教の「狭き門より入れ」同様に、ヒンドウの最高の山マハメル(須弥山)に至る門である。マハー=大いなるメル山。これも又シュメール山(須弥山)に通づる言葉か・・。
境内はそれ程大きくなく、留守番を兼ねた土産物売りがすかさずやってきては、絵葉書を売りつける。ここでは絵葉書が効率的な売り物になっているのだろうか・・。これも又タイ同様に、誰か裏で仕切っている手配師でもいて、皆に一斉に売らせているのだろうか・・。人っ子一人いない境内には本廟の前に犬がごろりと転寝をしているのみだった。
暫らく眼下の寺院群、平野部を眺め、下に降りる。来る時に寄らなかったが、このブサキのメインの寺院、シバ神を祀る廟に行かなければならない。余りゆっくりはしていられない。
- 旅行の満足度
- 4.5
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