2011/07/04 - 2011/07/07
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kaji16さん
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ピッサヌローク2日目、民族資料博物館と仏像鋳造所を見学して
スコータイ市へ移動することにします。
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朝の散歩をかねて民族資料博物館へ向かいます。
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この線路の向こうはチェンマイ。昨日乗って来たんだなあ。
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おっ!向こうからやってくるのはまたしてもにゃんではないか。
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ごあいさつ〜〜のなでなで。
ピッサヌロークはホントに猫によく出逢う。
よってキャットシティ1号認定しまっす!! -
ホテルから30分くらいかな。
ここが民族資料博物館の入り口です。 -
看板はペイント補修中。
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中に入るとかなり広いです。
いりぐちで入館料50バーツ($1.50)。
この時点でかなりあせをかいてます。
むわっとしてるからね。 -
まずはこの展示室へ。2階建ての民家を改良したのかな。
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生活用品がケースに入ってたり
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棚に並べられています。
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大学の先生が個人的に収集した品々だそうで
タイの近代生活史を物でみれる博物館ですね。 -
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となりの展示館です。
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ここは展示用に計画して建てられています。
家の内部や -
農工具などぎっしりと並べられております。
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内部はきれいに磨き込まれています。
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機織り機ですか。
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お祭りに使うカツラの様です。子供用でしょうか。
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農具のほかに
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いつ使われたのか刀や銃の武器まであります。
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風通しのいい中庭で一休みして次ぎに行こう。
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この看板は仏像を造っている場所に違いないね。
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勝手に入って行くことにします。観光地じゃないからね。
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製作途中で乾燥させてるのかな。
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おじゃましま〜〜す。
仕事は楽しい方がいいですよねー。 -
まずは土台から、、、でしょうか。
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ペイントを入念に、何回も塗り上げるそうですよ。
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なにやら組み立てておりました。
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小物類も売ってます。
販売員が居る訳ではないので欲しい時は
働いてる人に声をかけるんでしょうね。 -
帰りにみかけた鳥かごや。
なぜかつげ義春の「鳥師」を思い出しました。 -
ピッサヌロークのバスターミナル。
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このバスに乗ってスコーターイ市へ向かう事に。
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料金は39バーツ($1.17).
座席指定ではありません。自由席です。 -
乗ってすぐに乗車券チェック。
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乗車時間は約1時間。
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スコータイ市バスターミナルでソンテオに乗り換え
今日のお宿へ。予定していたホテルが休業していたので
ソンテオのドライバーの知り合いのゲストハウスへ。 -
4T Guest house,
バンガロー風の部屋が並んでます。 -
入り口そばのカウンター件キッチン。
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すぐこうなってるからね。
このレストラン(?)はかなり利用しました。
朝7時から営業してます。 -
部屋料金は数段階に別れておりました。
安いのは300バーツ($9.00)からで扇風機だけ。
その上が400バーツで扇風機とエアコンつき。この値段の部屋にしました。 -
こういう部屋です。あとはTV、冷蔵庫など追加されて部屋代は上がっていきます。
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トイレ件シャワー室。
トイレにはフラッシュがついてない!
つまりジャーッと流せないので用がすんだら手桶か
ばけつでセルフフラッシュです。
めんどくさかったーー。 -
プールもありました。
海パン持ってくるんだった。 -
それなりに落ち着くけどね。
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近くにはお寺クン・タノーデがありました。
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広い本堂に
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ぽつんと置かれたようなホトケ様。
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学校もあるようで境内の屋台は子供だらけ。
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建築中の立派な建物もあります。
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市内を流れるヨム川を渡ると、、、
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お決まりの屋台に
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商店街があります。この町も川を中心に栄えて来たのか。
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公園ではエクササイズのグループがボリュームをあげて励んでいます。
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夜ともなると屋台に客
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ナイトマーケットは人で溢れます。
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