2011/06/05 - 2011/06/12
39位(同エリア80件中)
朝顔組さん
帰国してからもう一ヶ月が経って、灼けた肌もすっかり色褪せてしまいました。現実に戻る容赦ないスピードには驚かされます。
サンセット・コーブでのんびりしていた日々がもう何年も前のことのようで・・・。
エキサイティングなことは何もない休日でしたが、パンガンへ行かれる方の参考になればという思いでサンセット・コーブのご紹介をさせていただきます。TripAdvisorでも上位にランクされている、のんびりとしたいい宿です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回、パンガンに行った時から気になっていた宿、サンセット・コーブ。
もっとトンサラの町に近いところにしようかと最後まで迷ったのですが、結局今回はあまり外出はしないだろうから、ということでここに1週間泊まることにしました。
アオ・チャオ・パオという北西部のビーチにある、家族経営のホッコリした感じのリゾートです。 -
トンサラの港への送迎は嬉しい無料サービス。エアコンの効いたきれいな車に乗り込むとなんだかなつかしい、いい匂い。あ、ジャスミン・ライスの匂いだ!タイにきたぁ〜って実感。
トンサラからは15分か20分くらいのドライブでホテルに到着です。
車を降りて緑眩しいこの小径を歩いて行きます。 -
私たちのコテージはシー・ビュー・コテージのA4。リクエストしていたお部屋が取れました。目の前がプール&ビーチのこのカテゴリーの中でも一番奥のコテージです。プールまでは10歩、かな?
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2006年のオープンですから、新しい、って感じはしませんが、お掃除は行き届いていて清潔です。素足で歩くのが気持ちいい木の床です。
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入り口を入るとリビング・ルーム。テレビはDVD再生専用で普通の番組は見られません。冷蔵庫、天井扇風機、お昼寝ベッド完備です。無料貸し出し用のDVDはレストランの棚にかなり豊富に並んでいます。私たちには必要なかったけど・・・。
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バスルームには木製のバスタブがどーん!窓の向こうはリビング・ルームです。
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意外とよかったのがこの屋外シャワー。青空の下でも星空の下でもとってもいい気持ち☆。夜でも蚊はいませんでしたよ。運が良かっただけなのかしら?
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フロントとレストランは木造2階建ての大きな建物の中にあります。とは言え、完全にオープンなので念のため。(エアコンの効いた場所での食事は望めない、ということです。)
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朝食会場でもあるレストランのお外のテーブルはこんな感じ。朝ご飯が8時からなので7時50分くらいに行ってiPadに日本の新聞をダウンロードするのが日課。普段なら旅先で日本のことなんか気にしないんだけど、原発がどうにかなったら大変、ってことで。
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こちらがレストランのお座敷。ここも床はしっかりとした材木をつかっています。もちろんおなじみ三角クッション。天井から下がっているランプ・シェード、ちょっと覚えててくださいね。(あとでまた、出てきます。)
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日によっては朝ご飯もお座敷で。位置関係、この写真でわかっていただけるかも、と思い、朝顔組1号のダラダラした姿も公開しちゃいます。
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右奥に写っているのが我が家(!?)です。
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きわめてシンプルな形ですが、一応、インフィニティ・プールです。無限に海に続いているように見えるはず、なのですが、この時期は潮がひきすぎて海が遠いので狙いとおりにはいきません。が、とっても気持ちのいいプールなのです。空いてたから、ってこともありますけど・・・。
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手前がプールのお水です。やっぱり海が遠浅すぎて、続いているようには見えませんよね。貸し切り状態のビーチにいるのは2軒先のコテージに滞在していたベルギー人のカップル。お隣はイスラエル人のご家族でした。
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パンガンは6月はローシーズン。特に北西部はお昼間はビーチが干上がって泳げる深さではありません。でもホテルは安いし、空いてるし、静かな休暇を求める方にはオススメですよ。
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ほんとに空いてます。ほとんど人はいません。
サンセット・コーブは常時、4〜5組はお客さんがいましたが、開店休業状態のところもあるみたい。ビーチ沿いに歩いてすぐのところにあるパンガン・カバナは「エアコン・ルームで一泊400バーツ(今だと1000円ちょっと)」と案内がありました。小さいけれどプールもある超格安リゾートです。ご参考までに。 -
きれいな空、静かな海を見ていると余震と放射能に怯えて過ごした3月が夢の中の出来事だったような気がします。まだまだ苦しんでいらっしゃる方たちが大勢いるのに私たちだけ、すみません、とちょっと心が痛かったりもして。
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この日はかんかん照りなのに家族連れが貝拾いに来ていました。
可愛い僕ちゃんに朝顔組2号、すかさず接近。
「何してるの?」(知ってたけど・・・。) -
「こうやってとるんだよ。ほら、ここ!」
と教えてくれるのですが、私の目には何も見えず・・・。
熊手などを使う日本の潮干がりとは違ってじーっと見つめて貝を探すのです。
別の日の夕方、ひとつだけ見つけました。 -
あまりにも小さいのは海に返してやるのがお約束。
「ベイビーだったらバイバイするのね。」と言ったのが通じたらしく僕ちゃんはすっかり気に入った様子で「うふふ、ベイビー、バイバイ!」と繰り返していました。
赤貝の一種らしいです。パスタのソースにしてもおいしいとか。 -
レストランに灯りがともる夕暮れ時のビーチもきれいです。
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プールもライトアップ。
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なんとも幻想的だと思いませんか?
覚えていてくださいね、と書いたレストランのランプシェードです。 -
シェードの模様かと思ったら違いました。
こういうことです。トカゲちゃんのシルエットが映っていたのです。
食卓の頭上にこういう生き物がいることに耐えられない方もいるかもしれませんね。
落ちてくることはない、と思います。 -
サンセット・コーブのわんちゃんたち。
なぜかこの子だけいつもTシャツを着せられてました。 -
けっしてつきまとってくるようなことはありません。
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いつもいたのはこの三頭だったと思います。神出鬼没だから写真を撮るのが大変でした。
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暑いところだからでしょうね、パンガンにしてもサムイにしても床に体をはりつけるように寝そべる犬の姿をよく目にします。リードをつけられることなく生きるタイのワンちゃんたちは幸せ☆ですね。
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で、肝心のサンセットは、と言うと・・・
「惜しい」レベルの日はあったのですが、残念ながらパーフェクト・サンセットは拝めずじまい。 -
サンセット・ショーを逃すまい、と、ほとんど毎日、夕方までプールサイドで過ごしていたのですが・・・。
空の色が変わり始めるころがとってもきれい! -
今度は2月か3月に来てみたいです。海も夕焼けも違う姿を見せてくれると思うから。
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毎日思いっきり笑顔を振りまいてくれたトーさん。車の運転からレストランのウェイターまで、よく働くミスター・サンセット・コーブです。
イカが食べたいと言う朝顔組のために、日が暮れてから釣り竿を持ってカヤックで海に出てくれたこともありました。(あいにく釣果はなし。) -
真ん中にいるのが英語の上手なエーさん。サンセット・コーブの中心的存在です。左側は彼女のお父様。
エーさんとトーさんはご夫婦ではないとのこと。
お願いすれば応えてくれる、過不足ないサービスが心地よい宿でした。
他のお客さんたちも「Good Morning」の挨拶は交わすけど、お互いにいい距離を保つことを知っている人たちばかりでした。
お金で買えない価値がある、朝顔組好みのサンセット・コーブ。
ビーチ側にもお座敷スペースを増設中で、「できあがったら写真を送ってあげるわ」と言ってくれたエーさん。
大丈夫よ、いつかこの目で確かめに行くから。
また行きたい!今日にでも!
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