2010/07/10 - 2010/07/24
35位(同エリア138件中)
もれもれさん
手近なチベット族の街を手始めに、火車を利用し世界遺産を訪問して来ました。日本と違い毎年発展を続ける火車、乗り鉄にはたまりません。
ビザ無し15日間の旅行です。
第8日目 7月17日(土):太原→磧口
※写真の無断転載厳禁
(作成中)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本出発間際に、山西省のいろいろな古鎮を知りました。
でも「磧口」はかなり辺鄙な所、行けるのかなと半信半疑での「太原」泊まりでした。
7時16分、朝の「太原駅前」の様子です -
毎朝こうして声がかかるのを待っているのですね
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最近では珍しくなったと思う新聞販売
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駅を背にして右前方には「トロリーバス」の車庫・起点があります。
小さい頃大阪市内でも走っていました。 -
どうしても架線が張れないところはバッテリー駆動、架線に戻すためにはこのように運転手の操作が必要なところもあります。
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中国では一般的な成人用品販売店
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8時過ぎにホテルに戻り朝食です。
中華ですね。 -
こういう販売にお目にかかるのは久しぶりです。
ぼつぼつ売れるのですよ。 -
太原汽車客運西站までタクシーで16元也
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切符売り場です。一番右の窓口で「離石」までの切符を購入。
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切符購入後時刻表を見ていると、手近な時間に「磧口」行きのバスがあるのを見つけました。
窓口に戻って切符の変更、10時30分発66元也 -
待合室の様子
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切符の行き先が「磧口」ではないので、ターミナル内のインフォメーションに確認すると・・・。
「あなたは外国人ですか」から始まり、優先的にバスまで案内、乗車させてくれました。
中年と呼んでもよいおばさんでしたが、流暢な英語と丁寧な接客に感心しました。
混乱期には軍閥を輩出したところなので、山西省の人間は狡いと聞いていましたが・・・、違っていましたよ。
今年訪れた「桂林」のインフォメーション、「ノーイングリッシュ」とは雲泥の差です。
バスからターミナルをパチリ -
車内の様子です
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途中雨も降りましたが14時前に「磧口」に到着、こんな所が終点です。
ところが事前にグーグルマップ(航空写真)を見ていたので土地勘があります。
このまま道なり右方向に進めば村に着くのがわかっていたので、安心して歩けました。
役に立ちますね! -
振り返って乗って来たバスを見ます
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道の左手は川が流れています。
数百メートルで黄河に合流です。 -
強烈な太陽の下、道なりに歩いていると右手にお寺の様な建物が・・・。
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黄河では子供たちが泳いでいました
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村に続きます
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露天発見!
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露天の左手、河原にはスピードボートなどがありました。
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更に進むと宿の看板が、ここまで約20分です。
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最初に目にとまった宿に投宿
「磧口客桟」 -
レセプションの様子、ヤオトンですね。
水運で栄えた頃のモチーフもあります。 -
シングル、ツインとも満室で、トリプルを借り上げるはめに。
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ヤオトンなので良しとするか
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シャワーもあります
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入り口をのぞみます
鍵は形だけですね -
荷物を置いて散策に出かけます
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隣に「黄河賓館」を発見、ここは皆さんの旅行記で読んだ事があります。
中に入ると「日本人ですか?是非泊まって行ってください」と黄色い声がかかりました。
いろいろと日本人や芸術学校の定宿になっているようでたくさんの掲示がありました。
宿選び失敗の段です。 -
たくさんの掲示物
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たくさんの学校がこの宿を利用しています
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こちらもヤオトンには不足していません
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山手に上る道です。
鉄道ができるまで、ここ「磧口」は物資集積の大拠点かつ宿場町です。
ここを数え切れないくらいの隊商が通ったことでしょう。
ちなみに日中戦争当時、大日本帝国陸軍がここを占領していました。
たくさんの村人を殺したようです。 -
山手からの俯瞰です。
建物が段々畑のように連旦しています。 -
真夏ですね
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黄河と建物
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土色と緑色と水色
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現役の石臼発見
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山西商人を排出した地域ですから、物資の集積地ですから裕福だったんですね。
兎小屋の日本人からすると羨ましいです。
ここでこの家のおばさん登場しました。
村のガイドだそうです。
20元でお願いしました。 -
丘の麓を走るメインストリート、人気が少ないように見えますが芸術学校などの学生がたくさん滞在していました。
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お寺に向かいます。
村全景と黄河です。
雨がぱらついてきました。 -
バスを下りて歩いているとき右手に見えたお寺に来ました。
画面中央に橋が見えますが、その根元がバス停留所です。 -
お寺の鐘です
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お寺全景
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「磧口」が殷賑を極めていた頃の物流ルートです
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一転にわかにかき曇り、大雨、強風、砂嵐、急遽ガイドに連れられて入った民家です。
まずはハードコンタクトを外し目を洗いました。
その後観察すると、家庭内手工業でお土産品を作っているのですね。
ホットケーキをごちそうになりました。 -
内職に励むおじいさん。
休憩のお礼と言う訳でもありませんが何点か購入、12元也。 -
風雨が止んだので外へ出ました。
これが歴史あるメインストリートです。
黄色い服の学生は芸術学校の生徒さん、村の写生をしていました。 -
完璧な保存ではなくて、これくらい混沌としているのが中国らしくて良いと思います。
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メインストリートと言っても狭いですが、どこも絵になります。
すり減った石畳が歴史を感じさせます。 -
しぶいアーチ構造発見
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宿に戻って来ました。
2階からの俯瞰です。 -
ヤオトン部屋が並びます
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暮色です
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宿での夕食です。
値段はぼったくり、これで38元也 -
宿の2階、屋上から黄河をのぞみます
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郷愁を感じますね
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突然部屋に人民解放軍で働いていると言う人が、桃の駕篭を持って入って来ました。
「中国は平和を望んでいるのに、何故日本はアメリカと組んで演習を続けるのだ。」との発言が印象的でした。
人民は自国の実態を知らされていないのですね。
帰国後中国大使館に、この人に日本の軍事雑誌を送っても良いかとメールで問い合わせましたが、予想通りシカトされました。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- きみちゃんさん 2018/08/17 10:34:41
- 碩口鎮
- もれもれさん、こんにちは。
小生、70歳半ばのOld-Backpackerです。
ここ10年くらい、年に1,2回、一人旅で三国志の史跡回りで中国へ行っています。たまに三国志とは関係ないところも行きますが、この10月に長征の最終地、延安から呂梁、太原、洛陽と回る予定です。特に今回、呂梁から碩口へ行くのが楽しみです。碩口の情報はかなり少なくてやっと、もれもれさんの紀行文に出会えました。ほぼ8年前ですので、現在では相当変わっているでしょうが、大変参考になりました。高速道路もできたり、宿泊料金も上がったりしているでしょうが、観光地化は覚悟の上で、いわゆる古鎮を体験してきます。なにかアドバイスありましたらお願いします。
きみちゃん。
- もれもれさん からの返信 2018/10/03 22:42:12
- RE: 碩口鎮
- きみちゃんさま、こんにちは!
お便りありがとうございます。
自分の写真をアップするとき以外こちらを覗きませんのでお返事が遅れました。
私もここ15年くらい毎年中国を訪問していますが、発展が著しく交通事情、ホテル事情は8年前とは様変わりしていると思います。
太原まで行かれましたら、今はバスの便もかなり多くなっていると思われます。
現地がどのくらい様変わりしているか非常に気になりますが、やおとん形式のお宿に是非宿泊してください。
ここ以外でやおとん(トンネル形式の住居)に宿泊したことはありません。
あと、私はバイクタクシーで訪問しましたが周辺の村も足を伸ばしてみてくださいね。
追伸:グーグルアースで事前情報を頭に入れておくといいかも知れません。
地形など確かあっちだったなとあたりをつけることができます。
とりとめのないお返事で申し訳ございません。
良い旅を!
機会がありましたら中国でお食事しましょう!
もれもれ
> もれもれさん、こんにちは。
>
> 小生、70歳半ばのOld-Backpackerです。
> ここ10年くらい、年に1,2回、一人旅で三国志の史跡回りで中国へ行っています。たまに三国志とは関係ないところも行きますが、この10月に長征の最終地、延安から呂梁、太原、洛陽と回る予定です。特に今回、呂梁から碩口へ行くのが楽しみです。碩口の情報はかなり少なくてやっと、もれもれさんの紀行文に出会えました。ほぼ8年前ですので、現在では相当変わっているでしょうが、大変参考になりました。高速道路もできたり、宿泊料金も上がったりしているでしょうが、観光地化は覚悟の上で、いわゆる古鎮を体験してきます。なにかアドバイスありましたらお願いします。
>
> きみちゃん。
>
- きみちゃんさん からの返信 2018/10/04 10:44:20
- RE: RE: 碩口鎮
- > きみちゃんさま、こんにちは!
> お便りありがとうございます。
> 自分の写真をアップするとき以外こちらを覗きませんのでお返事が遅れました。
>
> 私もここ15年くらい毎年中国を訪問していますが、発展が著しく交通事情、ホテル事情は8年前とは様変わりしていると思います。
> 太原まで行かれましたら、今はバスの便もかなり多くなっていると思われます。
> 現地がどのくらい様変わりしているか非常に気になりますが、やおとん形式のお宿に是非宿泊してください。
> ここ以外でやおとん(トンネル形式の住居)に宿泊したことはありません。
>
> あと、私はバイクタクシーで訪問しましたが周辺の村も足を伸ばしてみてくださいね。
>
> 追伸:グーグルアースで事前情報を頭に入れておくといいかも知れません。
> 地形など確かあっちだったなとあたりをつけることができます。
>
> とりとめのないお返事で申し訳ございません。
> 良い旅を!
> 機会がありましたら中国でお食事しましょう!
>
> もれもれ
>
>
> > もれもれさん、こんにちは。
> >
> > 小生、70歳半ばのOld-Backpackerです。
> > ここ10年くらい、年に1,2回、一人旅で三国志の史跡回りで中国へ行っています。たまに三国志とは関係ないところも行きますが、この10月に長征の最終地、延安から呂梁、太原、洛陽と回る予定です。特に今回、呂梁から碩口へ行くのが楽しみです。碩口の情報はかなり少なくてやっと、もれもれさんの紀行文に出会えました。ほぼ8年前ですので、現在では相当変わっているでしょうが、大変参考になりました。高速道路もできたり、宿泊料金も上がったりしているでしょうが、観光地化は覚悟の上で、いわゆる古鎮を体験してきます。なにかアドバイスありましたらお願いします。
> >
> > きみちゃん。
> >
- きみちゃんさん からの返信 2018/10/04 10:50:03
- RE: RE: 碩口鎮
- もれもれさん、
お忙しいところお返事ありがとうございました。小生の出発もあと10日ばかりになってきまして、12306.cnで余票の検索をしたり、具体的な計画に入っています。国慶節の余波か列車も混んでいる様子です。
延安でもヤオトンのある旅館に泊まってみたいと思っています。
機会がありましたら、中国のどこかでお会いしましょう。いろいろありがとうございました。
> きみちゃんさま、こんにちは!
> お便りありがとうございます。
> 自分の写真をアップするとき以外こちらを覗きませんのでお返事が遅れました。
>
> 私もここ15年くらい毎年中国を訪問していますが、発展が著しく交通事情、ホテル事情は8年前とは様変わりしていると思います。
> 太原まで行かれましたら、今はバスの便もかなり多くなっていると思われます。
> 現地がどのくらい様変わりしているか非常に気になりますが、やおとん形式のお宿に是非宿泊してください。
> ここ以外でやおとん(トンネル形式の住居)に宿泊したことはありません。
>
> あと、私はバイクタクシーで訪問しましたが周辺の村も足を伸ばしてみてくださいね。
>
> 追伸:グーグルアースで事前情報を頭に入れておくといいかも知れません。
> 地形など確かあっちだったなとあたりをつけることができます。
>
> とりとめのないお返事で申し訳ございません。
> 良い旅を!
> 機会がありましたら中国でお食事しましょう!
>
> もれもれ
>
>
> > もれもれさん、こんにちは。
> >
> > 小生、70歳半ばのOld-Backpackerです。
> > ここ10年くらい、年に1,2回、一人旅で三国志の史跡回りで中国へ行っています。たまに三国志とは関係ないところも行きますが、この10月に長征の最終地、延安から呂梁、太原、洛陽と回る予定です。特に今回、呂梁から碩口へ行くのが楽しみです。碩口の情報はかなり少なくてやっと、もれもれさんの紀行文に出会えました。ほぼ8年前ですので、現在では相当変わっているでしょうが、大変参考になりました。高速道路もできたり、宿泊料金も上がったりしているでしょうが、観光地化は覚悟の上で、いわゆる古鎮を体験してきます。なにかアドバイスありましたらお願いします。
> >
> > きみちゃん。
> >
- もれもれさん からの返信 2018/10/06 09:02:38
- RE: RE: RE: 碩口鎮
- 前略、いよいよご出発ですか。
私は9月中旬からカシュガル・タシュクルガンからパキスタンアリアバードに向かおうと出かけましたが、国境が臨時閉鎖されたりで結局カシュガルに1週間以上滞在となりました。
11年前に訪問していますので再訪でしたが、当局のウイグル族弾圧がすさまじく、街中を歩いている分には観光客がとやかく言われることはありませんでしたが、郊外ヤルカンドに行こうとしたときに都合3度公安に拘束されました。
また、まず杭州空港にインしましたが、街中へのバスに乗るのもパスポート提示、さらにバス乗り場自体が柵に囲まれており、かなりナーバスになっていました。
十分お気をつけて、楽しい旅にしてくださいね!
行ってらっしゃい!
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