2010/07/10 - 2010/07/24
202位(同エリア295件中)
もれもれさん
手近なチベット族の街を手始めに、火車を利用し世界遺産を訪問して来ました。日本と違い毎年発展を続ける火車、乗り鉄にはたまりません。
ビザ無し15日間の旅行です。
第2日目 7月11日(日):蘭州→炳霊寺→蘭州
※写真の無断転載厳禁
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ヒッチハイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は「炳霊寺」に向かいます。
まず「蘭州汽車西站」から「劉家峡」行きバスに乗ります。
7時20分発17.5元也
路線バスの行き先で「西站」表示は汽車ではなく火車です。
(と言ってもそばに火車站見当たらないのですが・・・)
「西站」=「汽車西站」と思い込んでいましたので、戸惑いました。
「西站」からバス停3つ程東に行った所が「汽車西站」です。 -
途中飲み物を売りに来ました。
-
9時過ぎに終点「劉家峡」バスターミナルに着きました。
終点間際に観光客が数人下車したのですが、そこがダム直近の停留所でした。
そこからずっと下ると「劉家峡」の町となります。
タクシーを拾って船着き場に向かいました。
数分で到着、言い値で10元也 -
「炳霊寺」に向かうには、とにかく船に乗らなければなりません。
ここで切符を購入 -
写真は切符購入カウンターです。
最初買い方がわかりませんでした。
様子を見ていると、普通の船とモーターボートの2種類があり、後者は1隻いくらなので何人で乗るかが重要となって来ます。
ご夫婦がモーターボートの交渉をしていましたが、どうも5人乗りのようで「一緒に乗らないか」と声がかかりました。
147元で同乗する事になりました。 -
この先にゲートがあります。
-
ここまで切符売り場の職員が案内してくれます。
乗船する船が決まっているためです。 -
ダム湖ですね。
この発電ダムは、日本の教科書にも出て来る程規模が大きいです。
よく黄河に作ったものです。
現在は、ダムの宿命、堆砂に悩まされています。 -
浮き桟橋で10分程待つとボートが来ました。
-
9時35分出発
-
ダム湖が広大なため、行き来する船の為に案内標識があります
-
船が下って来ました
-
奥さんです。
ダム湖とは思えない広さ -
ダム湖を上って行くと、突然水の色が変わりました。
これだけの土砂が流れ込んで来ているので、一気に水深が浅くなります。
私たちが乗ったボート、途中で浅瀬に乗り上げてしまいどうなるかと心配でした。 -
景色が一変して来ました。
黄河と言うより紅河かな? -
先行していた船を追い越します。
モーターボートなら80分程度ですが、船なら3時間以上覚悟です。
帰りは流れに乗るので少し時間短縮できます。 -
もうすぐ到着です
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見えて来ました
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「炳霊寺」の船着き場です。
出発時は天気が悪く肌寒かったのですが、ここまで来ると青空が・・・、暑いくらいです。 -
河の流れはかなり早いです
-
ここに住んでいるのかな?
お店のお手伝いで来ているのかな? -
「炳霊寺」のゲートです。
50元也 -
この門の右側に警備員が詰めています。
この警備員いじわる(いや職務に忠実か)で、仏さんの写真を撮っているとすっ飛んで来て遮ります。 -
こんな感じでです
-
一番奥に大仏が、残念ながら修繕中でした。
-
大仏の上の方に向かう事ができます。
入り口の扉が開いていたので階段を上り始めたら、係員がやって来て丁寧に「切符を持っていますか?」と聞きます。
特別料金です。
どこで切符を売っていたのか今も謎です。 -
左手が入り口方です。
ここまで、ゲートから15分もかかりません。 -
大仏から奥をのぞみます。
当然ここは川が流れていましたが(両岸をみれば一目瞭然ですよね)、ダムの影響で砂が堆積しこんなことになってしまいました。 -
大仏の全景を
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頭部を望遠で
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ちょっと綺麗な岩がありました。
皆なでるのでいい艶が出ています。 -
警備員が撮影させなかったところです。
対岸から望遠で -
これも同様
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河まで「戻って来ました。
上流を見ています。 -
ゲート〜船着き場間、こんなお店が並んでいます。
-
船着き場を俯瞰します。
下流を見ています。 -
12時30分帰路につきます
-
1時間程走ってダム湖に浮いている桟橋に到着です。
ここでご飯を食べたりレクリエーションで楽しむようになっています。
ご夫婦が一緒に昼食をと誘ってくださいました。 -
浮き桟橋はこんな感じ
上の写真もそうですが衣装に注目! -
こんなレクリエーションがありました。
楽しむ事にかけては中国人は日本人を超えています。 -
これで約300元、ごちそうになってしまいました。
-
15時30分頃ダムに戻って来ました。
下船後うろうろしていると、ご一緒したご夫婦がトヨタランドクルーザーから声をかけてきます。
「これからこの近所を観光するけど、乗りませんか?」と、同乗させていただきました。
この写真は、観光途中目にとまった渡し船です(どこなのかはわかりません)。 -
立派な貝です。
農家レストランに持ち込んで料理してもらいます。 -
「ここまで来たので野味を楽しみませんか?」と誘われました。
「さっき食べたのでお腹が・・・」と答えると「少し休んでから食べましょう。蘭州まで送りますので時間は気にすることありませんよ。」とのこと。
農家レストラン「Hong Zao Yuan」の個室に入り、しばらくテレビを見たあと「野味」=「雉料理」をごちそうになりました。 -
家畜じゃないのでしっかりした肉です。
歯の治療中でしたのではさまって大変でした。
食事後、蘭州市の西固北バス停まで送っていただき、そこから路線バスでホテルに帰りました。
何から何まで人民に甘えた一日になりました。
なお、このご夫婦、お二人とも国策の石油掘削会社にお勤めですので裕福な暮らしをされています。
週末はドライブに出かけることが多いそうです。
青海湖を強く勧められました。
また、ランドクルーザーの値段を聞くと、25万元ほどしたとのことでした。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ジンさん 2013/11/15 00:01:53
- 自力で・・・
- 炳霊寺の旅行記読ませていただきました。
すごいですね。
1日ツアーでなくても個人で炳霊寺にいけるんですね。
素晴らしいです。
過去2回も蘭州を訪れながら、2度ともツアー開催日でなく諦めた自分が情けないです。
炳霊寺は、ボートが曲者ですよね。
写真を見て、あんなに待機している船があるとは思いませんでした。
あとは、近年、民族トラブルが多発しているので、
外国人に行動制限をかけないようにしてほしいですね。
それでは〜
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