2011/04/22 - 2011/04/23
392位(同エリア1105件中)
五黄の寅さん
瀬戸内海の島々に点在する美術館と家プロジェクト及びアートプロジェクト巡り 一泊二日の旅に出かけました。
一日目
宇野港から直島に渡り、安藤忠雄 設計の 地中美術館 をめぐった後、本村地区の 家プロジェクト を見学して回りました。
その日は小豆島のホテルで一泊しました。
二日目
小豆島から豊島(てしま)に渡り、豊島美術館 を訪れました。今は休耕田となっている棚田の一角にユニークなドーム姿の建物が目を引きます。この 豊島美術館 を見学した後 犬島 に渡ります。犬島で アートプロジェクト「精錬所」 を見て回り、最後の目的地 家プロジェクト を見て回りました。
建物が一つの芸術作品である美術館とその展示作品、どれもユニークで印象に残るものばかりでした。
家プロジェクト、アートプロジェクト の作品も発想の斬新さ、面白さに驚いたり感心したりと楽しい二日間の旅でした。
旅行記 6 犬島アートプロジェクト精錬所 は犬島で操業していた精錬所跡を保存整備した美術館の散策です。
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犬島港に到着しました。
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まずチケットセンターに向い、そこでアートプロジェクトと家プロジェクトのチケットとパンフレットを受け取ります。
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チケットセンターの入口です。中でチケットを受け取ります。
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チケットの表面と裏面はこんな風になっています。
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チケットセンター内部には二つのプロジェクト関連の資料が数多く展示されています。時間の関係で展示の見学はそこそこで切り上げ精錬所跡に向かいます。
犬島 アートプロジェクト
http://www.benesse-artsite.jp/seirensho/index.html -
この先にゲート有りそこでチケットを見せて精錬所跡に入ります。煙突の見えている所一帯が精錬所跡です。
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途中右手の岩に在る祠の上に鳥が止まっているのを発見。
家プロジェクトで訪れる 山の神 の奥の岩山が見えていた様です。 -
精錬所跡の煙突。右の方は先端が崩れ落ちています。
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ゲートにやって来ました。
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チケットと一緒に受け取ったパンフレットに精錬所の地図と概要が記されています。この内容を参考に散策します。
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ゲートを入るとこの様な石塀の間を歩きます。この石は精錬所の建物に実際に使用されていた石だそうです。
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この先右手に先程のパンフレットに記載の精錬所館内(精錬所跡を構成する4つの要素の一つ アートワーク)
を見学する入口があります。 -
入口にやってきました。一度に入場する人数に制限が有りますので先の組が入った後15分程時間待ちが有りました。付近を撮影して時間待ちします。
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入ってきたゲートの方向の様子。
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ゲートと反対方向の様子。右手の建物はパンフレット記載の精錬所館内のサンギャラリー(アートワーク の見学順路の最後の作品が展示されてる建物)で、ここまでが精錬所ゾーンになっています。
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精錬所が稼動していた当時の遺構をそのまま保存して有ります。
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先ほどのサンギャラリーの内部の様子です。
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順番が来たようですので中に入ります。残念ながら内部は撮影出来ませんので写真は有りません。
中に入って、最初に建物の空調が自然エネルギーを利用しており、その仕組みの説明が有ります。
その後進んで行きますと、展示と言いますか、仕掛けと言いますか、体験して頂かないと
判らない本当に面白い見学が出来ました。
一部はホームページで見れますのでどうぞ。
http://www.benesse-artsite.jp/seirensho/portfolio.html
因みにこのホームページの写真は三島由紀夫の自宅をモチーフにした作品です。 -
サンギャラリーに在るトイレです。トイレの中に植物の力を借りた水質浄化システムのイラストが掲げられています。
ここで精錬所を構成する要素の一つ環境システム を理解する事が出来ます。 -
サンギャラリーの出口を出て、まず精錬所の屋上を巡った後、パンフレット記載の隣接する近代化産業遺構を散策しました。
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振り返ってサンギャラリーを改めて眺めてみます。左手に水質浄化システムを用いたトイレがあります。
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海沿いに崩れかけた煙突が建っています。
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その手前には工場の遺構が、壁だけですが、保存されています。
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先程見て回った精錬所の屋上の様子です。
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屋上を巡った後、近代化産業遺構ゾーンに向かいます。左にサンギャラリーの屋根が見えています。
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遺構の風景です。
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遺構を象徴するような崩れかけた煙突。
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途中にはこの様な階段が有りますのでゆっくり散策します。
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崩れかけた煙突のてっぺんに一羽の鳥がいます。煙を吐いていない煙突は自然の休憩所でしょうか。
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パンフレットには 一部倒壊危険区域があります。ご見学は個人の責任にてお願いします。 と記載されています。
君子危うきに近づかず で行きました。 -
銅の精錬所跡なのだそうですが、今では緑が一杯生い茂っていました。
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背後には発電所跡が在るのですが、集合時間を考えて手前でゲートに戻る事にします。
ゲートを出て 家プロジェクト に向かいます。ゲートとチケットセンターの中間くらいの所を左手に道を取れば家プロジェクトの最初の作品に出会えます。
いよいよ最後の旅行記になります、旅行記 7 犬島 家プロジェクト散策 に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ブルートレインさん 2011/06/26 20:20:46
- 素晴らしい技術ですね
- sighnさんへ
こんばんは、ブルートレインです。旅行記をいつも楽しく拝見させていただき
ています。奥様とのお写真を拝見しながら「子育てと仕事から解放されて、早く
自由に旅行ができるようになりたいなあ〜」なんて思ったりしています。本当
に羨ましい限りです。
さて、精錬所跡ですが、私は先日「軍艦島」を訪問したばかりなので、とて
も興味深く拝見いたしました。今の若者は生まれた瞬間から、文明の利器に囲
まれ楽な生活を送っていますが、先人の努力があってはじめて今の日本がある
ことを改めて知らせる必要があるのではないかと最近思うようになりました。
このような遺構は日本の財産です。もっとたくさん残すべきですよね。
最後に、「遺構の風景」の画像ですが、4枚の写真を上手に連結されていま
すね。びっくりいたしました。(素晴らしい技術をお持ちですね。)私は母に
よくパソコンの扱いを教えていますが、いつもローマ字で挫折しているので、
sighnさんのレベルの高さを実感いたしました。
又訪問させていただきますね。もちろん一票入れさせていただきます。
ブルートレイン
- 五黄の寅さん からの返信 2011/06/27 19:06:42
- RE: 素晴らしい技術ですね
- ブルートレイン 様
今晩は。何時も書き込み投票有難うございます。(^_^)
又、過分なるお言葉に喜び以上に気恥ずかしい思いです。(^_^;)
>
> ています。奥様とのお写真を拝見しながら「子育てと仕事から解放され
>て、早く 自由に旅行ができるようになりたいなあ〜」なんて思ったりして
>います。
>
ブルートレインさんの日頃の家庭への献身ぶりは、団塊の世代の小生から見ると素晴らしいと思います。何時の間にやら、お子様が成人され、お二人でのんびり旅行される日が来ますので、その日を楽しみにして現在の仕事に精を出して頂きたいと思います。頑張れ!ブルトレさん!!
>
> このような遺構は日本の財産です。もっとたくさん残すべきですよね。
>
日本人は目先の物は勿体無い精神が旺盛ですが、歴史的なものに興味が薄いですね。景観保護の観点からもこの様な遺構は残して欲しいものです。
> 最後に、「遺構の風景」の画像ですが、4枚の写真を上手に連結されてい
>ますね。びっくりいたしました。(素晴らしい技術をお持ちですね。)私は
>母によくパソコンの扱いを教えていますが、いつもローマ字で挫折している
>ので、sighnさんのレベルの高さを実感いたしました。
>
これ褒めすぎですよ。(~_~;)
プログラムが有れば直ぐ出来ますよ。小生が多少自慢できるのはパソコンにさわり出したのが、マイコンと言われた時代からと言う、時間の長さだけです。
でも年寄りとしては素直に嬉しいです。(^_^)
sighn 拝
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