2014/09/13 - 2014/09/15
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honeyさん
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個人情報流出で話題のベネッセ儲け島
何も無い島をベネッセの改革で有名にしたんだろうなぁ
しかし思っていたのと違っており 見て歩くの大変でした。
地中海美術館もしかり
魅せることと見せるが
アンバランス 考えていなかったのかこんなに人が押し寄せるとは思わず予想外なのか
それとも人の列も作品の中に溶け込むよう 緻密に計算されているのか???
作品の建物 自然 時間の流れを取り入れた全てが作品になっており、
素晴らしかったが、残念ながら
それをじっくりゆっくり愉しめるスペースはない
展示が3箇所固定作品のみ
作品である建物に並ぶので
人の列を見ることにそして坂で待つ不安定さ
説明員の女性はこしょこしょ内緒話しのようで、何を言っているのか殆ど聞き取れず・・。
お年寄りうろうろしてました。
送迎バスも難あり フェリー時間も営業時間に沿わず、早かったり、そういった恵まれない
混雑と不便さで 小さな島でも一日では到底周れず、滞在を延ばすか再来を促しているのかもしれないなぁ
まぁ 本当は うつくしい浜辺・海で 地中海美術館でしたら時の流れと共に過ごしたい
そんな島・・町でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- びゅうトラベルサービス
PR
-
もうフェリーチケット売り場並んでいます
高松港始発 08:12 →宮浦着 09:02
[所要時間]
高松−直島 50分 直島−高松 約60分(高速旅客船 約25分)
[旅客運賃]
大人 520円/小人 260円(高速旅客船 大人 1,220円/小人 610円)
往復 990円/ 560円 -
なーんだ 自動販売機で
チケット買えるのね
帰りの船の件確認したかったから -
駅からのブリッチで桟橋までつながってました。
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高松港に立つ2本の塔のようなオブジェ
瀬戸芸のシンボル
「Liminal Air-Core-」
親大巻伸嗣作 -
フェリーがやってきました
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フェリーで出発
往復安いが 帰り時間遅くの高速船と
迷って片道チケット購入
高速船80名位
乗れないと帰れない
17時直島のチケット売り場で並ばないといけない
面倒と不安なシステム高松港 乗り物
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フェリーから高松駅を望む
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だいぶ遠くになったなぁ
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直島から見えるのね
http://www.town.naoshima.lg.jp/ -
ゆったり60分フェリーの旅
デッキの風は心地よい -
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瀬戸大橋も遠くに見える
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おにぎり山
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直島到着
赤いカボチャみっけ
興奮! -
草間彌生氏が作った巨大かぼちゃのオブジェがお出迎え
下船後 赤南瓜へ直行!!!
会えましたぁ -
かぼちゃ内から 手!!!
見えるかな?赤かぼちゃ 名所・史跡
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かぼちゃ内
くりぬかれた○窓からの灯りが
かわいい -
撮影も並んで順番こ
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フェリー出航とレッドかぼちゃ
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かぼちゃを後にし
地中美術館直行臨時バスが出ており
ラッキー
直前乗れました。 -
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チケット売り場へバス到着
気がつけば10時オープンのはずが
今日は9時オープンに変わっているようで
すぐ入場可能だそう -
なんやらあまりよく聞こえない説明を数十人で受け
その後並び
地中海美術館入場チケット購入 -
バス降りて チケット購入し
地中海美術館まで坂道登る
ちょっとめんどくさい -
モネイメージの庭再現
午後には蓮の花が咲いていると
手入れのおじちゃんが -
モネ画に似せた庭園を通って
地中海美術館に向かうベネッセアートサイト直島 美術館・博物館
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薄黄 蓮の花
帰りには満開になってるよベネッセアートサイト直島 美術館・博物館
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快晴
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地中美術館入口
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ここから撮影禁止
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地中海美術館のカフェから外に出れる。
地中カフェ グルメ・レストラン
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うつくしい瀬戸内海
地中カフェ グルメ・レストラン
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地中カフェ グルメ・レストラン
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地中カフェ グルメ・レストラン
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チケット売り場に戻り
コインロッカーの荷物取り出し
無料バスを待つ -
ベネッセミュージアム
ホテル内だけ散策したかったが
そういう造りになってないのね -
入り口から引き返し
バスを待つも
なぜかこの時間だけ来ない
炎天下とろけそう
具合悪 -
地中カフェ グルメ・レストラン
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テラスレストラン グルメ・レストラン
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黄かぼちゃ見えた
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黄色のかぼちゃも直島に居たのね
それすらも知らずに
いつも行き当たりばったりの旅 -
瀬戸内の海はおだやかでうつくしい
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草間彌生さん 何故ここにかぼちゃだったの?
直島ふるさと海の家 つつじ荘 <直島> 宿・ホテル
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草間彌生さんの黄かぼちゃも人気者
写真を撮る列でいっぱい -
手でつまんでみたり
手のひらに載せてみたり
帽子のように頭にかぶってみたり
食べてみたらよかったかも直島ふるさと海の家 つつじ荘 <直島> 宿・ホテル
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のーんびり
ベネッセハウス ミュージアムカフェ グルメ・レストラン
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ベネッセ おみやげ物屋さん
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驚きの価格設定ばかりで
庶民は手が届かず -
キーホルダー欲しかったけど
3000円以上して断念。 -
で
カード買いました。 -
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後光が差してる!?
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ホテルに繋がる廊下なのかな
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芝生にはオブジェ
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植木鉢の動物園
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両面にゃんこ?
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大蛇に巻きつかれた椅子
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離れられないように
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松の下で
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半目
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のんびり海水浴ってのもいいね
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また 激混みバスに乗り込み
本村地区の家プロジェクトへ -
本村ラウンジ&アーカイブにて共通チケット
(「きんざ」を除く6軒を鑑賞)1,030円購入
「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」
7軒公開 -
ここにも草間かぼちゃお土産売ってました。
農協すらつぶれちゃったのね・・。
良かったなぁ
アートで復活して -
家が並んでいるのかと思いきや
点在しているんですね〜
やれやれ -
「南寺」内部のジェームズ・タレルの作品
2時間以上待ちというので予約チケットをGETしに行く -
町の人もそれぞれ参加。
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COPO見っけ
トイレ借りて
外人さんはカップヌードルで昼食(笑) -
直島味付けのりお土産に購入
お土産物屋さんより安いようだし
いろんな味のり軽いしお土産にいいかもね
氷アイスでちょっと一息 -
町役場
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郵便局
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まず はいしゃ
大竹伸朗
「舌上夢/ボッコン覗」 2006年
かつて歯科医院兼住居であった建物を作品化しています -
混んでると
少し入場規制 -
廃墟にオブジェ飾った家
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緑の樹木に囲まれ
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昭和の香りの懐かしい看板
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2階までぶち抜き
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何故か自由の女神が
自由でない家箱の中 -
懐かしの銭湯を思い出す
タイル貼りの外 -
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はいしゃ 全容
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町が協力して黒塀にしてるのかな?
お金落ちますもんね〜 -
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町中に
自然に暮らすおしめ一丁のおこちゃま発見
いいなのびのび育って -
店にあるぶらんこ乗ったり
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かわいい焼き物
欲しかったが・・
ここも高くて断念・・。 -
家の中のテントに宿泊する
宿でした
1泊2000円位
おもしろそう -
神社へ
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護王神社
杉本博司
「Appropriate Proportion」 2002年
石室と本殿とはガラスの階段で結ばれていて、地下と地上とが一つの世界を形成しています。本殿と拝殿は、伊勢神宮など初期の神社建築の様式を念頭に、さらに作家自身の美意識に基づくもの -
カメラのレンズ等に用いる最高のものを使用
分厚い光学ガラスで出来た階段が、地下まで続いていて
カメラのレンズと同じ素材のガラスの階段を作り地下にある石室から続いており光となった神のみが昇ることができる事をイメージ -
ひとつ200万? で全部で数千万だとか・・・
丁度ガイドさんの説明聞けました。
じゃなきゃなにがなんだか分かりませぬ -
改築にあわせ
写真家杉本博司が設計
それで カメラレンズ -
人が並んでおり 並んでる人に聞いても分からず
確認したところ地下まで続いてる階段を見る列だった。
みなわからんで並ぶんやなぁ・・・。
3組6人づつで私らは入場
暗闇の配水管のようなところを通り戻ってくる -
下山。
南寺整理券では10分前までに戻るようにと
急げー入れないと大変
南寺戻ってきたのに
前の回なので待ってと言われるも・・・ -
空いてるから入場させて貰えた!
整理券もらっても来ない人いるなら 見れない人入れてあげればいいのに
チケット出さなくてよかったので、丁度あきらめて帰るところのペアにプレゼント
並ばず見れてラッキー! とても喜んでました。 再度船でも会ってお礼言われたそう。折角来たんだもんね。よかったよかった。
さて宮浦港へバスは大混雑で満員通過ばかり -
家プロジェクトの第1弾
「角屋」宮島達男「Changing Landscape」 1999年
「石橋家」 は明治時代、製塩業家の再建 千住博作「空(くう)の庭」 2009年
「碁会所」 速水御舟の「名樹散椿」から着想した作品「椿。須田悦弘 2006年
庭には本物の五色椿が植えられており、室内の須田の椿と対比的な効果家プロジェクト 美術館・博物館
-
ものすごい人で
高速船乗れないと困るので
17時のフェリーに決めて
宮浦港周辺の
宮浦ギャラリー六区を見ることに -
-
パチンコ屋さんって
いってもちっちゃいのね
大竹伸朗が自ら収集した廃船木材等、様々な断片を組み合わせて作られた作品群と
「網膜シリーズ」からの1点で構成 -
字がかっこいいんだと
切符売ってるおじさんが写真撮ってくれました.
¥310(15歳以下無料)ねー
芸術は高い -
999
六区ってロックって!!
しきりのおじさん言ってたけど
ロックことなのかしら? -
草まみれの居酒屋さん
-
直島銭湯「I?湯」
アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。
クリエイティブ集団grafの設計協力を得て、
外観・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで
大竹伸朗の世界が反映されています。 -
17時最終のフェリーにしちゃったので
断念
残念。 -
外まで並んでる
普通の民家の周りで
周辺の方はうるさくないのかしら? -
概観撮影のみして戻る
-
直島銭湯「I?湯」
-
宮浦港向かいの
住吉神社 -
映ってる
-
応神天皇上陸した際に腰掛けたという
石が祭られてました。
ソフトクリームも食べながらフェリー待ち -
最終フェリーは17:00早すぎる 高松着18:00
高速船は 19:15 着19:40
銭湯はいり乗ろうかとも思ったが
80名定員の高速船のチケットを18時発売の前から並ぶのも
もしもの時と・・疲れたし帰ることに -
めちゃこみフェリー
どっかり2〜3席分
陣取って荷物置いてどかない
おたくねーさんゲームで知らんぷり
立ってる人沢山いるんだから
気を使おうよサンポート高松 名所・史跡
-
疲れてその隣に割り込んで
爆睡しちゃった
到着直前
夕陽がきれーいの声に
デッキに -
赤灯台 点灯!
遠くて歩いていく気力なし -
もう少し遅いと
フェリーから
マジックアワーだったのに -
高松港の夕陽
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小豆島やらまたいろんな島行きたいなぁ
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つかれたぁ・・温泉入りたい
満喫の一日でした。 -
ブリッジ渡って駅方向へ探索
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サンポート高松
地上30階、塔屋1階、高さ151.3m(アンテナ除く)
http://www.symboltower.com/ -
マリタイムプラザタワー棟の最上階の29・30Fには、『料理の鉄人』の石鍋 裕氏、陳 建一氏、また奥 勝美氏によってプロデュースされたレストラン階からの眺め
-
高松駅の顔も点灯
マッサージ混んでるぅ
でもやってもらえばよかったな
うどん県 うどん食べて寝よう
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