2011/02/09 - 2011/02/23
237位(同エリア409件中)
たつさん
ウユニ塩湖には2月に行くと決めていた。
それだけじゃつまんないので、イグアズフォールズを加えてみた。
どうせなら、と、イースター島にも行ってみることにした。
見どころ盛りだくさんの旅は、副作用あり高山病あり飛行機遅延ありと、違った意味でも盛りだくさんの旅となった。
12日目。
イースター島を発ち、リマ経由でヒューストンに向かう…はずが、
悪名高きLANチリ航空のおかげで足止めを食らうことに。
1日目:成田→ロサンゼルス→シカゴ→(機内泊)
2日目:サンパウロ→イグアスフォ―ルズ
3日目:イグアスフォールズ
4日目:イグアスフォールズ→サンパウロ→サンタクルス→ラパス
5日目;ラパス→オルーロ→ウユニ
6〜8日目:ウユニ→ウユニ塩湖→サンペドロデアタカマ→カラマ
9日目:カラマ→サンチャゴ
10日目:サンチャゴ→イースター島
11日目:イースター島
★12日目:イースター島→リマ
13日目:リマ→(機内泊)
14日目:ヒューストン→ロサンゼルス→(機内泊)
15日目:→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
-
7時ころ起床。
ちょうど空が白みかけていたので、Ahu Tongarikiの背中から昇る朝日を観に行こうと思い立つ。
昨日から借りていたレンタカーに乗り、出発。
朝の空気が涼しくて心地よい。 -
村から約25分で、Ahu Tongarikiに到着。
日が昇る直前に着けてホッとする。 -
すでに十数人の観光客が。
-
日の出!
-
朝日がモアイの背に上り始める。
-
-
「Rainbow!!」
観光客の歓声に振り返ると…
虹が! -
前日に土産物屋で見かけた絵葉書ほどきれいな虹ではないけれど。
偶然に感謝。 -
朝日がモアイの背中を照らす。
-
-
並んで虹を見ているようで、ほほえましい。
-
-
そろそろ宿に戻るかねえ。
-
後ろ髪をひかれるように、Ahu Tongarikiを後にする。
-
朝食に間に合うよう、宿への道を急ぐ。
イースター島の南部の道は未舗装だが、北部に比べて走りやすい。 -
空港の横を通ると、LANチリ航空の機体が。
-
空港近くのガソリンスタンドで給油。
シートベルト挟み込んでますな。 -
宿に戻り、朝食をとっていると、隣のテーブルのオージーのカップルがしきりに時間を気にしている。
「どうしたの?」と聞くと、
「今日乗るリマ行きの便が遅れるみたいなんだ」とのこと。
リマ行きって…自分の乗る便やんか! -
定刻13時半発のリマ便だが、LANチリ航空のWebサイトでは「Delay」の文字が表示されているだけで、予定時刻の記載すらないらしい。
とりあえず部屋に戻り、荷造り。 -
バックパックを担いで食堂に戻ると、さっきのカップルの男性の方が、
「さっきの便だけど、19時半発予定って出てるよ」
とのこと。
マジで!?
当初の予定
リマからのユナイテッド航空の乗り継ぎが0時50分発予定で、LANチリ航空が定刻なら19時30分にリマに着いて6時間ほど余裕があったのに…。
しかも、LANチリ航空のWebサイトには「0時25分リマ着予定」と…。
絶対に間に合わん。
しかも、リマでユナイテッドに乗り継げないということは…帰国が一日伸びる… -
とりあえず、空港で情報を集めて荷物を預けてしまおう、という話になり、オージーと空港に着くとターミナルは大混雑。
近くの日本人の女の子に聞くと、前日のサンティアゴ便が欠航になり、その振替やら玉突きの遅れやらが発生している様子。
今、空港にいるLANチリ機は、前日からDelayになっているサンティアゴ便とのこと。
とりあえず遅れているリマ便のチェックインの列に並び、オージーのカップルに荷物を託してカウンターで交渉。
リマで接続便がある旨を告げても、
「リマでグランドスタッフに聞いて」
の一点張り。 -
とりあえず荷物のチェックインを済ませ、遅れたお詫び?のランチチケットをもらう。
こうなれば、リマでLANチリからユナイテッドへ奇跡的に乗り継げるのを期待するしかないが、アライアンスも違うし、スルーチェックインもできないとのこと。 -
やってくれるわ、LANチリ航空…。
うなだれる自分を後に、サンティアゴ便が飛び立っていった。 -
帰国一日延期かあ…
-
リマからは、(ユナイテッド)→ヒューストン→(コンチネンタル)→ロサンゼルス→(ANA)→成田と乗り継いで帰国する予定だったので、ANAのデスクに国際電話してLANチリ航空が遅れることを伝える。
ロス〜成田便は日付の振り替えができないチケットの為、たとえ一日遅れになったとしても、LANチリ航空が負担して乗せてくれるはず、とのこと。
その為、必ず『遅延証明書』を取ってください。リマで振替交渉の時に役立ちますから。と念押しされる。
さすがANA。助かりました。
画像はランチ券。 -
空港内にいても仕方ないので、さっきの日本人の女の子2人組とランチ券の使えるレストランへ。
日本人2人組は、会社を辞めて、ワンワールドの世界一周チケットで4か月かけて世界一周中とのこと。彼女らはイースター島で7日間、キャンプ場で寝泊まりしていたらしい。
「南米を回っている時にもLANチリには何度かひどい目に遭わされましたよー」と笑う。 -
彼女たちおススメの海沿いのカフェに移動。
-
彼女らが滞在中に何度も食べに来たというアイスクリームを買ってみる。
パッションフルーツとピスコサワーのダブル。(2000チリペソ:約360円)
美味い! -
観光をしようにも、暑くて動き回る気にならず、3人でボーっと海を見て過ごす。
欧米人が小さなビーチで昼寝。 -
ただゆっくりと時が流れる。
-
絶海の孤島で5時間何もせずに過ごすなんて、考えようではぜいたくな時間の使い方。
-
時間が近づいたので、歩いて空港へ。
空港に入る寸前、サンティアゴからの便が到着。
この折り返しがリマ便になるようだ。 -
空港のカウンターで遅延証明書を無事に受け取り、お土産をちょこっと購入。
待合室に入った段階ですでに出発予定の19時30分を過ぎており、同日内のヒューストンへの乗り継ぎは絶望的に。 -
ようやく搭乗時間になり、歩いて飛行機に向かう。
今あらためて画像を見てみると、虹が写りこんでることに気が付いた。 -
と、そこを狙ったように突然の大雨。
なんでこんな試練… -
急いでタラップをかけ上る。
-
イースター島との別れは土砂降りでした。
-
ファーストミールのチキンを食べつつ、機内スクリーンで「RED」を観る。
-
結局、リマに着いたのは午前1時過ぎ。
絶対間に合わないと思いつつ、急いで飛行機を降りて入国。 -
LANチリのカウンターで色々交渉した結果、
・一日遅れのリマ→ヒューストン→ロス→東京のチケット
・今夜のホテル(シェラトン)と3食分のバウチャー
・送迎のバスとタクシー代
をLANチリ航空が準備してくれることになった。
やたら手続きがスムーズだったところから見ると、こういう処理は頻発しているのかも?
とりあえず上司に連絡し、帰国が一日遅れることの詫びを入れる。
リーマントラベラーの悲しさ。 -
LANチリ航空がチャーターしたバスでシェラトン・リマへ。
考えてみれば、リマの観光&ホテル(しかもシェラトン)・食事が全部ついてくるなんて、ある意味ラッキーな話かも。
結果的にこの旅一番豪華な部屋で4時ころ就寝。
続きは↓
http://4travel.jp/traveler/isms/album/10576151
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