2011/02/09 - 2011/02/23
294位(同エリア405件中)
たつさん
ウユニ塩湖には2月に行くと決めていた。
それだけじゃつまんないので、イグアズフォールズを加えてみた。
どうせなら、と、イースター島にも行ってみることにした。
見どころ盛りだくさんの旅は、副作用あり高山病あり飛行機遅延ありと、違った意味でも盛りだくさんの旅となった。
3日目はアルゼンチンサイドからイグアスの滝を見る。
悪魔ののどぶえに驚嘆。帰りのバスで寝過ごしてうっかりパラグアイへ入国。
1日目:成田→ロサンゼルス→シカゴ→(機内泊)
2日目:サンパウロ→イグアスフォ―ルズ
★3日目:イグアスフォールズ
4日目:イグアスフォールズ→サンパウロ→サンタクルス→ラパス
5日目;ラパス→オルーロ→ウユニ
6〜8日目:ウユニ→ウユニ塩湖→サンペドロデアタカマ→カラマ
9日目:カラマ→サンチャゴ
10日目:サンチャゴ→イースター島
11日目:イースター島
12日目:イースター島→リマ
13日目:リマ→(機内泊)
14日目:ヒューストン→ロサンゼルス→(機内泊)
15日目:→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
夜中の3時頃目覚め、うだうだしているうちに朝に。
朝食はコールドバイキング。
パンとフルーツの種類が多いので満足。
ジュースはパパイヤを搾ったもの。 -
プールもあり、暑い日は泳げる。
-
ホテルを出て、市街地のバスターミナル(T.T.U)の北側にあるバス停でアルゼンチンサイド行きのバスを待つ。
すでにバスを待つ人が何人か。 -
パラグアイ行きのバスは何本も通り過ぎるが、アルゼンチン行きが一向に来ない。
旅行者だけでなく、地元の人もカフェで飲み物を片手にバスを待っている。 -
約15分待って、ようやく来たバスに乗る。R3.5(約175円)
-
町中のバス停で何回か停まり、空港方面へ向かう道を途中でそれてアルゼンチンとの国境方面へ向かう。
-
ブラジルのイミグレーションで降りて出国スタンプをもらう。
先ほどのバスは行ってしまっているので、停留所で次のバスを待つ。
旅人ばかり4人が曇天の下でバスを待つ。
観光バスや車がひっきりなしにイミグレを通り過ぎる。 -
待つこと約15分。
「ARGENTINA」と書かれたプレートを付けたバスがやって来た。
普通に運賃を払って乗ったが、同じく乗った他の客は手に白い紙を持って、スルーで乗車している。
「それ何?」
「スルーチケットだよ。さっきのバスでもらわなかったのか?」
しまった。余計な出費…。 -
緩衝エリアにて。
この川がブラジルとアルゼンチンとの国境になる。 -
アルゼンチンの入国事務所。
全員が下りてイミグレーションに並ぶ。 -
20分ほど並んで無事入国。
ツアーバスや長距離バスの客はいちいち荷物を出してチェックして居たので、イミグレは大混雑。
ちょっと余裕があったので両替をして出てみると…
待っているはずの先程のバスがいない。 -
まさか置いて行かれたことはなかろうと待っていると、さっきイミグレのバス停で一緒だったチリ人の旅人カップルが。
3人で待つが、バスは現れない。
しびれを切らしたチリ人がタクシーと交渉、18アルゼンチンペソ(ARS:約450円)を3人でシェアし、アルゼンチン側のイグアスへの玄関口、プエルト・イグアスのバスターミナルへ。 -
プエルト・イグアスに泊まるというチリ人と別れ、バスターミナルに入っている旅行会社でイグアスの滝のツアーを探す。
あまり時間もないので、飛び込みで250ARS(約6,250円)でチケット購入。
<内容>
・ジャングルツアー
・滝に突入するボート
・列車乗り放題
※国立公園入園料、国立公園までのバス代別
今思えばもうちょっと安いのがあったような気もする。 -
ジャングルツアーの関係で、10時45分までに国立公園に入ってくれとのことだったので、さっそくバスターミナルへ。
ブエノスアイレスなど、各地からの長距離バスがどんどん到着する。 -
「CATARATAS」行きのバスを待つが…来ない。
9番カウンターで国立公園までのチケット(往復ARS15:約325円)を購入して待つ。 -
ようやく来た「CATARATAS」行きのバスに乗り込む。
この時間はバスが少ないのか、満員。 -
30分ほどで公園の入り口へ。
-
入場料ARS30(約750円)を払う。
-
10時45分には少し早かったので、正門近くにあるビジターセンターへ。
先住民や、国立公園内に棲む動植物の展示を見て時間をつぶす。 -
ビジターセンターを出て辺りをぶらぶら。
分別が進んでますな。 -
10時45分に、指定された場所(ツアー事務所?)へ行くと、旅行会社でもらったバウチャーと引き換えにジャングルツアーのチケットを渡された。
こういった鳥がそこかしこにいる。 -
まずは「Gran Aventura」という、ジープでのジャングルサファリに出かける。
ガイドがスペイン語、ポルトガル語、英語の順番でガイドしてくれるが、南米内からの観光客が多く、英語ガイドが必要なのは自分一人だけだったようだ。 -
事前に見聞きしてはいたものの、やはり動物は現れず、ガイドも苦笑。
ジャングルの中をジープに乗るなんて経験はあまりできないし、まあ良しとしよう。 -
約8?、40分のジープサファリを終え、滝へ突っ込むボートへの乗り場へ。
-
「Aventura Nautica」というボートツアー。
妊婦、心臓病持ちの人は分かるが、腰痛持ちの人もダメらしい。 -
防水バッグとライフジャケットを渡され、着替えながらボート乗り場へ。
-
ガイドの説明を聞くが…ほとんどわからず。
-
とりあえず出発。
テンションが上がってくる。 -
川をさかのぼること約5分で滝が見えてきた。
-
何艘かのボートが滝へ突っ込んでいくのを見た後、Garganta del Diablo(悪魔ののどぶえ)と呼ばれる滝へ突っ込んでいく。
-
強いシャワーを浴びている感じで、何も見えない!
いったん滝から出て、再び滝へ突っ込む! -
防水デジカメを持っていてよかったと思う瞬間。
しかし、水圧がものすごい。 -
スタッフがビデオを撮っていたが…何処かで売ってたのかな?
-
ずぶ濡れになって、滝のサン・マルティン島の対岸へ。
-
ボートを降り、びしょびしょの体を乾かしながら山道を登ってゆく。
-
自分が乗ってきた「ジャングルサファリ→滝クルーズ」の順番とは逆のコースもあるらしく、それだと山道を登らなくても済むかも?
ここの山道は滑りやすいので注意。
前方を歩いていた年配の欧米人が岩で足を滑らせて怪我をしていた。 -
それにしてもすごい迫力。
見ているだけで引き込まれそうになる。 -
展望台には絶え間なく飛沫が降り注ぐ。
-
滝を過ぎ、遊歩道で一休み。
レンズに水滴がくっついている。
防水デジカメは必須。 -
遊歩道の途中にもこういった小規模の滝(とはいっても流量は相当なもの)がある。
-
レストハウスのある一帯へ。
ハナグマ(穴掘り熊?)がうようよ。
何人かの観光客が持っている袋を狙われていた。
箕面のサルみたい。 -
見た目はかわいいんだけどねえ。
-
レストハウスのスタッフには「シッシッ」と追い払われるなど、かなり邪険に扱われていた。
-
次は「悪魔ののどぶえ」を上から見るべく、公園内を走る鉄道の駅へ向かう。
-
時間はもう13時過ぎ。
さすがに腹が減ってきた。 -
レストハウスで休憩。
ハム・トマトサンドとシトラスサワーでランチ。(ARS32:約800円)
さすがに観光地価格。
レストハウスの中にあるお土産屋でいくつか土産を物色。 -
遊歩道を「→TRAIN」の看板に従って歩くと、駅が。
ちょうど列車が止まっているが、すでに乗客でいっぱい。
ホームにも積み残しが出ているようだ。 -
列車は、
Estacion Central(中央駅)
|
Estacion CATARATAS(カタラタス駅)※今いるところ
|
Estacion Garganta de Diablo(悪魔ののどぶえ駅)
を結んでいる。
30分ごとの出発で、次は14時40分発。 -
待っているうちにどんどん列車を待つ客が増えてきた。
-
ようやく到着した列車に乗り込むが、すでに中央駅からの客が大勢乗っており、席を探すのに一苦労。
詰めてもらって何とか席を確保。
悪魔ののどぶえ駅を目指す。 -
約10分強で「悪魔ののどぶえ」駅へ。
降りた乗客が一斉に「悪魔ののどぶえ」を目指す。 -
滝までの橋は、床が金網のようになっており、足元を流れる濁流が丸見え。
-
さらに突然雨が降り出し、橋の上で激しい雨にさらされる。
何なのこの試練? -
駅から歩いて約20分。
悪魔ののどぶえを見下ろす展望台にたどり着く。 -
濁流がとめどなく流れ落ち、水煙を上げる。
-
よくもこんなところに展望台を作ったもんだと違う意味で感動。
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風向きや水流などで、幾重にも滝が表情を変える。
それを眺めていると全然飽きない。 -
まるで吸い込まれそうな水流。
-
30分ほど堪能して、元来た道を戻る。
-
帰りは雨も降らず、足取りも軽い。
-
列車に乗らず、正門近くまでをカヌーで戻るという「エコカヌーツアー」もあったが、カヌーでまたにわか雨に降られてはたまらないので断念。
-
帰りの列車はそれほど混まずに乗車。
中央駅から公園の入口までは歩いて約5分。 -
公園の出口を出て、帰りのバスを探すが、一本目はすでに満員。
公園の土産物屋で次のバスまでの時間をつぶす。
画像は往復で購入した分の帰りのチケット。 -
次のバスが来た。
幼稚園のバス?と見間違えるようなポップなデザイン。 -
プエルト・イグアスのバスターミナルに戻り、フォス・ド・イグアス(ブラジル側)へのバスを探すが見当たらない。
バス停を見るとシウダー・デル・エステ(パラグアイ側)へのバスが。
ちょっとパラグアイも覗いてみようかな、と、何の気なしに乗り込む。 -
バスの中では爆睡し、気が付けば既にブラジルを抜けてパラグアイに入っている様子。
(日本では絶対味わえない感覚だが…)
急いで降りると、通りを歩く人や町の荒み具合がいかにもヤバそうな感じ。辺りが暗くなってきたこともあり、フォス・ド・イグアスに戻ることにする。 -
通常、フォス・ド・イグアス(ブラジル)とシウダー・デル・エステ(パラグアイ)の間の国境は入国・出国スタンプは不要。
だが、アルゼンチン→ブラジルへの入国時にスタンプをもらっていない為、そこを突っ込まれたらどうしようかとビクビクしながらパラグアイとブラジルのイミグレを通るも、何のお咎めもなしでスルーで入国。
なんとなく拍子抜け。
画像はブラジル=パラグアイの国境にかかる「友情の橋」。
小雨がひっきりなしに降りしきる。 -
ブラジルのイミグレ近くに泊まっていたバスに乗り、フォス・ド・イグアスのバスターミナルへ。
さすがに腹が減ったので、バスターミナル近くのシュラステリアに入る。
2日連続のシュハスコだが、滝に打たれ、雨に打たれ、他に食べる場所を探す余力が残ってなかった。 -
メニューで飲み物を選んでいると、ウェイターに、
「日本人ですか?」
とキレイな日本語で話しかけられる。
彼は日本に19年住み、栃木の工場で働いていたとのこと。
子供が生まれたのを機に、昨年フォス・ド・イグアスに帰って来たらしい。
「日本語は難しいよ」
と彼。
その日本語はとても流暢なのだが。 -
デザートにアイスまで食べて満足。
外のテラスでは結婚式の二次会らしきパーティーが行われ、ブーケトスで盛り上がっていた。 -
レストランから宿までは徒歩5分。
灯りが煌々とともる明るい道だが、用心して歩く。
ちょっとした洗濯をして、23時ころ就寝。
明日は飛行機を3本乗り継ぎ、ボリビアのラパスまで行かねば。
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