2011/02/09 - 2011/02/23
206位(同エリア421件中)
たつさん
ウユニ塩湖には2月に行くと決めていた。
それだけじゃつまんないので、イグアズフォールズを加えてみた。
どうせなら、と、イースター島にも行ってみることにした。
見どころ盛りだくさんの旅は、副作用あり高山病あり飛行機遅延ありと、違った意味でも盛りだくさんの旅となった。
2日はサンパウロで黄熱病の予防接種を受けようとするも叶わず、イグアスフォールズの街へ。
宿で日系人を紹介してもらい、現地の病院で接種を受ける。
1日目:成田→ロサンゼルス→シカゴ→(機内泊)
★2日目:サンパウロ→イグアスフォ―ルズ
3日目:イグアスフォールズ
4日目:イグアスフォールズ→サンパウロ→サンタクルス→ラパス
5日目;ラパス→オルーロ→ウユニ
6〜8日目:ウユニ→ウユニ塩湖→サンペドロデアタカマ→カラマ
9日目:カラマ→サンチャゴ
10日目:サンチャゴ→イースター島
11日目:イースター島
12日目:イースター島→リマ
13日目:リマ→(機内泊)
14日目:ヒューストン→ロサンゼルス→(機内泊)
15日目:→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ラタム航空
-
セカンドミールはアップルパイとヨーグルト
-
すでに飛行機はブラジル領内に入っている。
-
大都市を眼下に見下ろして・・・
-
11時30分、グアルーリョス国際空港に到着。
東京を出て30時間。遠かった。 -
さすがに暑い。
イグアスフォールズへの乗り継ぎ時間は約2時間強。
その間にやらなくてはいけない事がある。 -
入国審査は特に質問もなくスルー。
今回はブラジルからボリビアに抜けるのだが、出発1週間前にふと気づいて検疫所に確認すると、ブラジルからボリビアへの入国時にはイエローカード(黄熱病予防接種)が必要と言われた。
ところが、予防接種の予約を取ろうとするとすでに数週間先まで予約が取れない状態。
Webで色々と調べた結果、サンパウロ国際空港のANVISA(保健所のような所?)で取れるとの話が。しかも、日本だと1万円近くする接種費用が無料らしい。
…ということで、この空港の中で(しかもトランジットの間に)予防接種を受けなきゃいけない。
※本文と画像とはあまり関係ありません -
空港のインフォメーションで場所を聞き、ターミナル2の1階にあるANVISAへ。
初老のおばちゃんが対応してくれた。
(こちらは英語、向こうはポルトガル語なので実際はたどたどしい会話)
「黄熱病のワクチンを受けたいんだけど?」
「数年前まではやっていたけど、今はここではやってないの。(地図を描きながら)街に出て、この保健所で接種をして、それからもう一度ここに来て。そうしたらCIVを作ってあげるから」
どうやら、Webの情報が古かったらしい。
保健所で予防接種を受ける
↓
空港で国際的に通用する証明書(CIV)を発行する
という手順が必要なようだ。
一気にハードルが上がった。 -
今から町まで出て保健所に行く時間の余裕はない。
とすれば、イグアスフォールズ近くのフォス・ド・イグアズの街で保健所を探して接種してもらい、2日後にサンパウロに帰って来た際に空港でCIVを受け取るしかない。 -
不安な気持ちを抱えつつ、時間も迫ってきたので乗り継ぎの便にチェックイン。
TAM航空は初めて。
ブラジル自体初めてなんだから当たり前か。 -
TAM航空のフォス・ド・イグアズ行きはバスでの搭乗。
搭乗口に降りるとものすごい人の数。
ちょうど他のゲートと出発が重なったらしい。 -
バスで飛行機まで。
-
そしてタラップで乗り込む。
-
シンプルでカッコいいデザインと思う。
-
CAのおねえさん。
離陸前にキャラメルが配られる。 -
離陸すると、サンパウロの高層ビル街を眼下に見下ろす。
想像以上に大都市。 -
水平飛行に入り、チーズサンドとドリンクが配られる。
実質飛行時間は45分ほどなのにこのサービス! -
湖や沼地が見えてくると、フォス・ド・イグアズはもう近い。
左側の窓側に座っていれば滝が上空から見られたかも? -
地方空港という趣きのフォス・ド・イグアス空港。
-
徒歩でターミナルに向かう。
-
バゲージクレームのターンテーブルは、なんと外からの直結。
こんなん、初めて見た。 -
空港から町へはタクシーも考えたが、時間もあるし、何より面白そうなのでローカルバスを選択。
空港出口左側のバス停でバスを待ってみる。 -
やって来たバスは空港始発かと思いきや、すでに満席。
しかたなく、バックパックを下ろして通路に立つ。 -
まとわりつくような暑さの中、バスはジャングルを切り開いたと思われる道をひた走る。
市街地に近づくにつれ、どんどん乗客が乗ってきて満員に。 -
市街地に入るとアップダウンがあり、空港から35分ほどでフォス・ド・イグアスの近距離バスターミナル(TTU)に到着。
先進的なデザインのバス。
目立つからいいね。 -
予約したホステル「Pousada Sonho Meu」へ。
バスターミナルから歩いて数分。
宿の向かいにホームレスらしきおっちゃんが掘っ立て小屋を作って寝ていた。
チェックインして早速、気の良さそうなホテルのおばちゃんに黄熱病の予防接種が受けられるところがあるか聞いてみるが、片言の英語同士で今ひとつ伝わらない。 -
すると、おばちゃんが「近くに日本人が住んでるから呼んであげるわ」と驚きの提案をしてくれた。
20分くらいして来てくれたナベヤマさんは現地でツアーコンダクターをしている日系二世。声がセルジオ越後そっくりな初老の方。
事情を話すと、車で保健所まで連れて行ってくれることになり、市街地の外れの保健所に連れて行ってもらう。
薄暗い廊下を抜けて診察室に入り、年齢を聞かれてパスポートを見せると、すぐに注射器を取り出してプスッ。
あまりにも一瞬のことで、ほとんど痛みを感じなかった。
人によっては一週間以内に副作用が出るとのことだが… -
これが保健所で作ってもらった接種証明書。接種および発行は無料。
ブラジル国内であればこれで有効らしい。 -
「FEBRE AMARELA」(黄熱病)の欄に日付と医者の名前が書かれている。
ナベヤマさんに再び宿まで送っていただき、お礼を言う。
「楽しんでいってくださいね」
彼の一言がしみた。 -
まだ明るいので、近くのスーパーへ。
宿から徒歩3分程度。 -
フルーツの盛り方が大胆。
-
バナナも。
-
スイカも。
綿棒と絆創膏、ちょっとお菓子を購入。
スーパーの中にちょっとした食堂があった。 -
すでに19時を過ぎているが、外はまだまだ明るい。
セントロをちょっと歩いてみると、店はほとんど閉まっている。 -
肉を焼いている屋台。
-
プライバシーを守る公衆電話。
-
ヤキソバ?
ヤキッソバ? -
街の南の大通り(Av.Jorge Shimmelpfeng)まで歩いてきてしまった。
そろそろ腹が減ってきたなあ… -
ということで、街に戻る通り沿いで見つけたシュハスコに入ってみる。
地元の人々で席が半分ほど埋まっている。
シュハスコは初体験。
注文しようとすると、
「ALLバイキングだ。」
と。 -
どうやらシュハスコ以外はすべてバイキングで取ってくる形式らしい。
焼いた肉を串に刺した兄ちゃんが入れ代わり立ち代わりやって来る。
それを食べるか食べないか、食べるならどれくらいかを身振り手振りで伝える。
ステーキからホルモンまで、肉はどれもジューシーでめちゃめちゃ美味しい!
さすが本場!
しまいには焼いたパイナップルまで出てきた。 -
最後にシナモンパウダーのたっぷりかかったメロンと、甘いババロア?とでしめる。
コーラを含めてR20(約\1,000)。
おなかも満腹、価格に満足。 -
食べすぎたおなかを抱えながら、暗い通りをホテルへ足早に帰る。
そのまま横になって22時ころ就寝。
続きはこちら↓
http://4travel.jp/traveler/isms/album/10567695
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