2011/06/09 - 2011/06/12
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travelnordさん
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今回の旅はドイツはケルンからフランスのリヨンへという、変な(?)スケジュールを組んでみました。
何故って?
そりゃ、ヨーロッパの主要国際空港に降り立つ便を探していて、
一番安くて時間的にピッタリだったのがフランクフルト行だった
からですよ・・・^^;
さぁ、最初の目的地、ケルン編をご覧あれ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ええと、Air China、成田発北京経由フランクフルト行です。
何故中国国際航空かというと、一番安かったからです(笑)
あとは、出発時間やトランジットの時間なんかが良かったというのもアリますね。
朝9時のフライトで北京に出発!! -
AIR CHINA 1回目の機内食。
ま、北京までなので、一回しか出ませんがね・・・
標準的な機内食って感じです。
なんだか中国とかの飛行機って不安・・・
と思っている方がいらっしゃいましたら、杞憂に終わります。
このフライトでは、食事の種類は選べず(よくありますね、こんなこと)・・・ビーフです。
ま、CAさんにガッツリ中国語で話しかけられますが^^;
日本人と中国人なんて、傍目からはそうそう区別つきませんからね。
だって、見てすぐにイギリス人とアメリカ人の区別つきます?
それと同じですよ。
そんな時は「English Please」と笑顔で言いましょう。 -
北京11:55、到着しました。
北京と日本には1時間の時差があります。
小生は仕事柄、頻繁に中国に行くので、慣れてしまいましたが、
入国とトランジットは何かと時間かかりますね。
入念にパスポートの写真と本人を見比べ、そのあとカウンターの端にあるカメラで顔の撮影。で、やっとハンコ。
ま、渡航目的とか、滞在先とかは全く聞かれないのでまだマシですよねぇ。
で、初めて中国に旅行される方に、経験上アドバイスです。
「10年パスポートの期限がそろそろくるなぁ。」という方いますか?
顔、変わってますよね、さすがに(爆)。
パスポートの写真と髪型とか風貌が全く変わっちゃってると、ものすごく怪しまれます。時には止められて、顔鑑定の専門職員が来るまで待たされることも(小生は広州の空港で一度止められました^^;)
そんな時は、耳を出して耳をアピールしましょう。耳は経年による変化も殆どないし、整形が極めて困難なんだそうです。
しょうもない情報でスミマセン・・・ -
北京空港内を撮影。
中国は大体どこもそうですが、屋内は昼間でも少し暗いです。
日本の為に節電?・・・恐らくそれは・・・無いかと存じますが・・・
あ、そうそう、喫煙者の皆様、今、北京国際空港は全面禁煙です(泣)!
小生が来る度に使用していた喫煙所も閉鎖されています。
トランジットで空港の外に出ない場合、かなり長時間タバコ吸えません・・・我慢ですよぉ。 -
北京13:55発 フランクフルト行です。
えぇ、写真を拡大していただけるとお分かりだと思いますが、
中国語でフランクフルト・・・読めません。
さぁ、travelnordの本場、ヨーロッパに向けて出発だ!
(北京だって北だけど・・・という突っ込みはご遠慮ください・・・) -
機内食2度目。
長旅は意外とコレがツラい・・・って方も多いのでは?
何食も連続して機内食ばかり食べていると、やはり胃に来るものです。
でもね、出されると食べてしまう貧乏性は小生を捕えて離さないのですよ・・・うん。
これは妻がチョイスしたシーフード。というか蟹です。 -
機内食2度目。小生の分です。
またビーフです。今回の旅はビーフ三昧でした。この先、沢山の牛さんが小生の胃袋の中に侵入し、モゥモゥと啼くのだぁ。 -
機内食3食目。
だんだん飽きてきます。
しかし、
まるでそれ自体が意志と生命力を持ったかのように、小生の貧乏性が完食という目的地に向かってひた走るのを、いったい誰が止めることができようか。
そして、嫌がらせのように牛さんたちが小生の胃を攻撃するのだ。
今回もビーフです。
何故なら・・・ -
妻が通路側に座り、小生が真ん中の席。
CAさんが通路側からチョイスを聞いていく。
「チキンヌードルとビーフですが、どちらに?」
「ヌードルで!」
ってことで、小生はビーフになるのです・・・ハイ。
これに頷いてるご主人様、沢山いらっしゃいますね。 -
フランクフルトに到着しました!
しかも予定より20分くらい早く到着です!
約10時間のフライトも、ヨーロッパの空気を吸ったら疲れも吹っ飛ぶ!というものです。
しかも預け荷物が比較的早くきました。
さぁ、これからケルンに向けて電車でGO(微妙に古い・・・)! -
フランクフルト空港です。
ロンドンヒースロー、パリシャルル・ド・ゴールに並ぶ巨大空港だけあって、広いです。
我々はすぐに長距離列車の発着駅に向かいます。
あ、ちなみにUバーンやSバーンの駅ホームと、IC,ICEの駅ホームは違いますのでご注意を! -
ICEにてケルンへ
案内板です。
我々は19:43発アムステルダム行に乗って、最初の停車駅、ケルン中央駅で降ります。
楽しみですねぇ!! -
ドイツは、以前来たときにも感じましたが、本当に親切です。
インターネットでチケット購入、プリントアウトで発券。そこには何号車の何番と書いてあります(当たり前か・・・)が、一体どこで待ってりゃいいのさ!
って方に、この案内板が便利!
発着列車全ての連結図が書いてあります。一等、二等は勿論、どの辺(ホームにはA〜Eだったかな?の看板があります)に何号車が来るかもしっかりチェックできます。
ホームにあるので、チェックしましょう! -
で、これがプリントアウトしたオンラインチケット。
乗客の半分以上の方が、これを持っていました。
これが乗車券になりますので、そのまま列車に乗って
車掌さんのチェックを受けましょう。
コンポステの必要もありませんよ! -
アムステルダム行の表示。
ね、隣に「D」って看板が提げてあるでしょ? -
ICEの列車が入ってきました。
何となく、ホームにピントを合わせて、
列車と、それに向かう人に動きをつけて撮影してみました。
乗り込みます! -
じゃん!
ICEで一時間ほど。ケルン中央駅に到着しました。
夏のヨーロッパはいいですね!21時近くでもこんなに明るい!
駅の目の前に見えるのが、ケルンに来た目的、大聖堂(DOM)です!
我らのホテルは大聖堂とは反対側の出口から行きます。
しかし、遠くからでも壮観ですよ、大聖堂は。 -
我らの滞在ホテル「Hotel Domblick」です。
http://www.hotel-dom-blick.de
予約はいつものBOOKING.COMで。駅からほど近い裏道にある、こぢんまりした可愛いホテルです。
で、この裏通りは建物の半分以上がホテルで、ほぼ全ての名前に「DOM」が付き、例外なくホテルのマークに大聖堂の二つの尖塔が描かれている!
本当に、大聖堂様々な町ですなぁ。 -
部屋です。
二つ星の小さなホテルですが、裏道にあって、とても静かで快適です。
小生がチェックインした時はスタッフが英語話せたのでよかったですが、
翌朝は全く英語が通じず、少々困りました・・・
ま、ホテル内の会話なので、何とかなりましたけどね^^; -
早速街(って程じゃないけど・・・)に繰り出し、今夜のビールを(笑)!
でもって、大聖堂側の駅出口から見たケルン大聖堂です。
いやいや、本当に素晴らしいですよ!
ラッキーなことに、それほど修復も多くなかったし(大体ヨーロッパの世界遺産に指定されているキリスト教の教会堂はいつも大がかりな修復をしている)。
夜の帳が降りる前、ブルーモーメントに荘厳に浮かぶ世界遺産です。 -
さぁ、みなさ〜ん!
ビールですよぉ!!
ケルンではとても有名な「BRAUHAUS-SION」です!
ケルシュ(ケルンのビールですな)がとても美味しいと評判です!
いつもは大賑わいらしいのですが、小生が店に入ったのが22時過ぎだったせいなのか、二十以上あるテラス席には男性二人の客一組だけ。
殆ど貸切状態のテラスで、喉を鳴らしてビールを待つ! -
ケルシュ〜♪
早く注入したい!とグラスを掴むも、「写真撮るから!」と制止される。
首を窄めて待つこと数秒(早っ!)そしてゴクリッ!
う、美味い!
口当たりが軽くてとても飲みやすいです。
ビール苦手な方でもグラス一杯はいけますよ。
グラスは小さいです。そうですね、250mlくらいでしょうか。
昔の缶ジュースを思い出してください・・・って分かる人はもうアラフ○○・・・ですな!
しかも、一杯たったの1.65ユーロです!で、グラスが空くと次を持ってきてくれます。
わんこそばかっつーの! -
ドイツといえばもう一つ!
ソーセージ〜♪
機内食の牛さんたちが、未だに存在をアピールしているので、
少な目な食事を心がけたのは大正解!
一皿で結構腹膨れます。もう一皿頼んでいたら沈没してましたね・・・
まぁ、ケルシュが胃袋を占領し始めていたので・・・こんなもんで。
期待を裏切ることなくソーセージは美味しいです。
中でも、皮を切るとレア状の細かい挽肉がドロドロと流れ出すソーセージ(真ん中の黒いヤツ)が美味です。
あぁ、腹いっぱいだ・・・小生の旅行記は、毎度の事ながら腹いっぱいコメントで満たされています・・・悪しからず。 -
もし、気になって行ってみたい!と思われた方がいらっしゃいましたら、
この看板が目印です。 -
帰り道、ライトアップした大聖堂に目と心を奪われ、ファサード側に天を突く程に聳える双塔を撮影。
荘厳な雰囲気が、まるで羽衣を纏ったかのように神秘的でした。
小さな照明に朧に照らし出された美しい彫刻たちが、旅疲れした体を優しく包み込んでくれました。
やはり、神の家ですね。気高き美貌に魅了され、暫し無言で眺めてみる。
ホテルに着いたときは、すっかり午前様でした・・・^^; -
こちらの写真もどうぞ。
-
朝でーす!
また正面から大聖堂を撮影しました。
これから数枚の写真とともに、この大聖堂について少し
説明しましょう。
・・・スミマセン・・・コレを観に来たもので・・・
えぇ、ゴシック建築のキリスト教の教会堂の中で、世界一の大きさを誇ります。
ちなみに、建築様式を抜きにすれば、世界最大の教会堂はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂になります。
ケルン大聖堂の双子の尖塔の高さはなんと157m!これは、ワシントン記念塔が建つ1884年まで世界一の高さだったんですよ!
ですから、全部入れて写真を撮ろうとすると、しゃがんで下から撮影するので、上に行くほど外観が窄まってしまいます。
実物はちゃんと真っ直ぐ建ってますから安心してください^^;
天辺の尖がり帽子みたいな尖塔の形式は、ドイツによく見られる形ですね。 -
反対側から一枚。
で、この大聖堂は三代目です。宗教改革による財政難で工事が中断(って言っていいのか・・・三世紀に亘る中断って・・・)したのもありますが、着工から六百年かけてやっと完成した教会堂です。
ゴシック・リバイバルの影響を多大に受けた建築は、フランスのアミアン大聖堂を真似たとされています。小生も思ったのですが、教会堂の規模、細かく無数に突き出たピナクル(尖塔群)、天井の高さなど、確かにソックリです。(アミアン大聖堂をご覧になりたい方、小生Travelnordの旅行記
「パリ 一日半の充実滞在!? No2」
http://4travel.jp/traveler/travelnord/album/10220603/
を参照ください。) -
ご存じの方も多いと思いますが、この大聖堂は一度危機遺産に指定されました。
街の開発により、近代的な高層ビルが林立し始め、景観が損なわれたからですが、建築物の高さを規制する条例を設けるなどして、何とか復活しました。
が、小生にしてみれば、まだ危機遺産でした・・・
行かれた方はお分かりだと思いますが、この大聖堂の写真を撮ろうとすると、どうしても近代的な建物が入り込んでしまいます。
なので、大聖堂だけを撮ろうとすると、どうしても接写になってしまうのです。
このゴシックの壮大さと美貌を単独で額に納めようとすると、余程のロケハンを覚悟しないと厳しいです。 -
内部です。
残念ながら、外は小雨交じりの曇天だったので、内陣の採光が鮮やかではありません・・・うぅ、ショック。
しかし、アミアンの時もそうでしたが、身廊の天井の高さには思わず仰け反ります。
これだけ有名な教会堂です。観光客がたくさん! -
ちょうど我らが中に入った時、この祭壇脇にある礼拝堂でミサが行われていました。
ドイツ語は分かりませんが、神の福音をと、我らも片膝を付いて拝礼し、十字を切って参加しました。
説教していた司祭様(だと思う)が聖書を恭しく掲げ、「エヴァンゲリオン」と言ったときは、本当に神の福音を頂戴した気がしました。
ミサには観光客もあまりおらず、地元のカトリック信者が自らの信仰を確かめるが如く、熱心に手を組み合わせていました。
あ、云い忘れてましたが、宗教改革の国ドイツですが、ここケルン大聖堂は現在カトリック教会の管理下にあります。 -
下方にあるクリアストーリ(採光用の窓)に描かれたステンドグラスです。
天気が良ければもっと美しかったんでしょうね・・・
ケルンに至っては、小生の雨男が妻の晴れ女に勝利してしまったようです。
そして我らは大聖堂の外側にある塔への入り口に向かい、
一体どこまで続くんだろうと思いたくなる螺旋階段を、まさに中世の拷問よろしく昇って行きました。 -
はい、尖塔から見たケルンの街並みとライン川です!
晴れてればもっと・・・ってしつこいですね^^;
帰りも当然螺旋階段です。腿、ふくらはぎ、脛など等、筋肉が悲鳴を上げたのは言うまでもありません・・・
あぁ、主よ!永久の若さを!! -
さて、死ぬまでに一度は見てみたい!と懇願したケルン大聖堂を拝観する機会が、こんなに早く来たことは、まさに神に感謝です。
なんだかんだ言いながら、実物を見ると感激します。
でもって、ケルンを離れる為、中央駅に。11:53発のICでフランクフルト国際空港に戻ります。
え、もう終わりかって?そうなんです。大聖堂観光は、半日あれば十分です。
ICはフランクフルトまで、数個の駅に停車します。なので、帰りは2時間強の旅路になります。 -
ライン川沿いをゆったり進む列車に揺られ、心地よい睡魔に誘われる我ら。
でも、車窓から覗く景色も素晴らしいですよ。あぁ、太陽よ・・・ -
川沿いのあちこちに、このような要塞というか砦が点在します。
これは中世の時代、交易船の通行を監視したり、軍事行動の拠点や迅速な連絡に使ったものです。必ずと言っていいほど、これらは高台に設置されています。
あぁ、眠くなってきた。フランクフルトまで眠ろう・・・と静かに目を閉じた刹那、寝落ち・・・^^; -
フランクフルト国際空港駅に到着しました。次のフライトまでまだ時間があったので、ジャンクにピザを食す。
駅の連絡通路にあるピザスタンドで購入。一枚3ユーロ前後です。
結構美味しいですよ。
我らは次の目的地を考え、軽食で済ませました。
だって、次の目的地はフランス、リヨンですよ! -
えぇと、写真が少し見難いかもしれません・・・ご了承ください。
この写真をアップしていいものかと悩みましたが、
ピザの写真が最後では締りが悪いので^^;
ルフトハンザ航空で、リヨン サン・テグジュペリ空港まで一っ跳び!!
続きは次の旅行記で!!
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