2011/06/10 - 2011/06/12
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はい、ケルンへのショートトリップから、今回の主目的地フランス・リヨンにやってきました。
リヨン旧市街は世界遺産に登録されていて、中世の街並みを楽しめますね。
ですが、主目的は世界遺産ではありません^^;
理由ですか?聞いちゃうんですか?リヨンですよ!?
リヨンは世界有数の美食の都です!美味いモン食べに来ました!!
素敵な出会いに心弾み、絵画のような景色にため息を零し、美食を
た・べ・つ・く・す!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やってきました!リヨンですっ!!
リヨンの空の玄関口、サン・テグジュペリ空港です。
「星の王子様」の作者サン・テグジュペリはリヨン生まれなんですね。
パリを拠点として動く方にとっては、TGVでリヨンまで来た方が便利なので、馴染み薄いかもしれませんね、この空港は。まぁ、小さな地方空港です。
フランクフルトから僅か1時間ちょっとのフライトで着いちゃいます。
ふと、思う。
シャルル・ド・ゴールも、ここも、欧米には偉人の名前が付いた空港とか多いですよね。日本もそうしたらいいのに。坂本龍馬空港とか、紫式部空港とか。
羽田なら平将門空港とか(・・・怖っ・・・)。
時刻は18:45。
早速ローヌ・エクスプレスなる高速トラムでリヨンの主要駅「Part-Dieu」に向かいます! -
トラムがホームに滑り込んできました。
しかし、このホーム、TGVの長い長いホームの端っこに、申し訳程度に作られた簡易ホームで、何とも地方ローカル線の雰囲気たっぷりですよ^^;
二両編成のこのトラムは、空港と「Part-Dieu」を結ぶだけの路線で、途中停車駅は二か所のみ。30分程度でPart-Dieuに到着します。
トラム車内に置いてある、細長い冊子(というか案内。よく銀行のATMとかに置いてあるちょっと大きな短冊みたいな、あれ。)を取る事をお勧めします。中心部の地図と、トラム、メトロの路線図が載っています。
小生も、グーグルマップ等を日本でプリントアウトしていったのですが、結局この冊子の地図しか使ってません。二つに折るだけでジーパンのポケットにスッポリ収まるので、大変重宝しました。
運賃ですが、ヨーロッパの例に漏れず、往復で買った方がお得なのですが、それでも23ユーロします。ちょっと高いですね・・・ -
旅行時の30分はあっという間に過ぎ・・・あっさりとPart-Dieu駅に到着。
駅前広場の一角、つまり、駅から徒歩30秒で滞在ホテル
「HOTEL ATHENA PART-DIEU」に到着しました!
http://www.athena-hotel.com/
二つ星のビジネスホテルといった感じです。
まぁ・・・お世辞にも綺麗で素敵なホテルとは言えませんね・・・
ま、小生の旅行において、ホテルとは「シャワーを浴びて眠る場所」という位置づけなので、これでよしよし。 -
室内です。
狭いですが、まぁ十分です。
窓を開けると駅前の喧騒が入り込んできて、窓から外を見れば、真下で警察に逮捕されている若者がいたり、その脇で恋人同士が愛の言葉を綴り、はたまた食材を抱えて家路を急ぐオバサマがいたりと、何だか面白かったです。
さぁ、一休みしたら、夕食を捜索に出発だぁ! -
時刻は20:30
やっと晴れ間が覗きました。よかったよかった。
散歩がてら、歩いて約20分、ローヌ川まで来ました。ここから先は世界遺産、リヨン旧市街です。
沈みかけた陽を背に受ける雲と、薄らしたレモン色の空が美しいですね。
あ、気候ですが、意外と涼しいですよ。羽織るもの一枚は必需品です。小生は厚手のパーカを長袖Tシャツの上に着ていましたが、それでも風が吹くとひんやりしました。
天気予報の気温は一応の目安になりますが、日本と決定的に違うのは湿気の無さです。
これじゃちょっと暑いんでね?ってくらいでOK! -
ローヌ川とソーヌ川に挟まれた地区にやってまいりました!
狭い路地にレストランや居酒屋(BOUCHON ブーションといいます)がひしめき合っています。
しかし、金曜の夜、凄い人混みでした。本当に、どこにしようか迷います。
実は、行きたいお店があったのです。
「Commanderie des Antonins」という、13世紀の修道会の集会所を利用した、中世料理を味わえる特異なレストラン(数年前にNHKの番組で紹介、中世そのままの、電気とガスを使わない蝋燭照明と炭火料理を味わえる)だったのですが・・・
店の外観自体は存在しますが、入り口に「Merci a tout!」と手書きの張り紙が・・・直訳すると「みんな、ありがとう!」です。分かりやすい常套句で言えば「長らくのご愛顧誠にありがとうございました」って事です。
つまり閉店の憂き目に遭っていたのです・・・残念!
ってことで、我らは今日の夕食を探しているのである・・・ -
結局チョイスはココ。
「Chez Moss」
http://www.moss-resto.com
提灯鮟鱇の光に誘導されるが如く「Poissons」の看板に誘惑され、すっと体が吸い込まれていく。
牛さんから離れたかったのか、海鮮料理を選びました。
これが・・・また・・・ -
大正解!!
フランスと言えば牡蠣!日本じゃ絶対口にしないくせに、フランスに来ると無性に貝類が食べたくなる!
レモンをたっぷりと搾り、つるっと口の中に!
あぁ、幸せだぁ!
そして我らは「やっちまった・・・」とならないように、小生だけがメニュ(つまりはコース料理)を、妻は海鮮プレートを注文。量的にも、日本人にはこのコンビが一番いいかもです! -
メインがやってきました!
これがリヨンの真骨頂なのでしょうか、頬が落ちるとはこのことです。
ホントにヤバいです!美味すぎ!
焼き目のついた表面からは想像できないような、レアに焼かれたサーモンはナイフ要らず!簡単にフォークで切れます。
そしてプリップリの肉厚、口の中で溶けるようなレアの食感は感涙ものです!
えぇ、つけ添えのパスタさえも完食しました。 -
デセール(デザートです^^;)には、やっぱりショコラ!
フランスのショコラはビターテイストが大半。大人の味ですよぉ^^!
甘〜くしたい場合は、メレンゲと、これまた甘いソースをかけると絶妙になります。
以前の旅行記にも書きましたが、フランスはデセールの国です。腹いっぱいでも頼む価値ありですよ!
そしてエスプレッソで口直し。
リヨンは美食の都、どこに入ってもハズレは無い!という噂は本当のようです。とにかく、美味しいです!
リヨン、恐るべし!! -
おはようございます!
昨夜の美食の感動から一夜明け、更なる美食を求め、今日も旧市街へ!
これはホテルの窓から見える風景です。カルフールが見えます。
ミネラルウォーターと、妻が友人に買うお土産のお菓子を買うのにお世話になりました。
これも以前書きましたが、水はスーパーで買いましょう。観光地の売店なんかで買わないように!値段がまるで違いますから! -
Part-Dieu駅から旧市街までは、トラムが便利です。
が、我らは散歩途中の寄り道が大好きなので、今日も旧市街まで散歩。
ま、もちろん歩ける範囲だからだけど・・・旧市街も結構歩くので、無理して歩く必要はないです。体力に自信のある方は散歩楽しいですよ!
で、旧市街に行く途中、Cours Lafayetteにある食材市場です。ポール・ボキューズ系らしいですね。結構有名な観光名所らしいです。
早速中へ! -
中は想像していたよりも凄く綺麗でした!
フィレンツェの市場のような雑踏を想像していた小生は、ちとビックリ。
そうですな、フィレンツェのそれが西友だとしたら(西友さんゴメンナサイ!でも、いつも使わせてもらってます!)、さだめしここは紀伊国屋ってトコでしょうか。
我らは小さなカヌレを買い、その場で食す。うぅ、やっぱ美味い! -
今日はいい天気〜♪
最高です!再びローヌ河畔から一枚パシャ!
やっと晴れ女の妻が勝利してくれました!
さざ波をたてる水面、木々の緑、旧市街の白壁と赤い屋根、広がる青空をゆっくり進む白雲。
そう、ヨーロッパ旅行の醍醐味は、この絵葉書のような風景ですよ! -
ソーヌ川沿いにやってきました。絵になる風景をもう一枚。
-
フルヴィエールの丘が見えます。
やはりヨーロッパの古い町並みの主役は教会堂でしょうか。
手前のサン・ジャン大聖堂も美しいです。 -
ソーヌ川沿いでマルシェが開かれていました。
大勢の人でにぎわっていますし、チェリーやらチーズやら、美味しそうなものがたくさん!!
食の街リヨンに来たのだから、リヨンの食材が欲しくなるのも当然なのです。
しかし、観光の身、1kgのチェリーを今買ってどうする・・・切り売りのチーズをしこたま購入してどうする・・・
しょげ返る小生を温かく迎えてくれたのは・・・ -
小さなテントを出していたのは、ボジョレー地区のワイン!
リヨンに来たからにはボジョレーワインは押さえておかないと!ボジョレー地区はリヨンの北、ブルゴーニュの南に位置します。
って事で、接客していた職員さんのマダムの優しさも相俟って、次々と試飲^^;
ボジョレーワインは、ガメイという品種を使っているので、口当たりさっぱりです。ヌーヴォーが有名ですが、あれは出たてだから酸っぱいってのもあります。
結局、試飲して妻と二人で美味さに感動したスパークリングを一本購入。8.5ユーロ!安すぎる・・・!! -
ソーヌ川を渡り、フルヴィエールの丘を目指して、頑張ろう!・・・なんて無茶はしません^^;
ソーヌに架かるボナパルト橋を渡ってすぐの「VIEUX LYON」駅からフニクレール(ケーブルカー)に乗ります。
で、「VIEUX LYON」駅はこのフニクレールの他にも通常のメトロD線が走っています。一日券ではなく、その都度切符を買われる方は注意してくださいね。
フニクレールは、メトロと値段が違います。しかし、買う券売機は同じです。そして、ここはフランス、パリ等と同様、ビエ(つまり札)は入りません。小銭用意しておきましょう! -
フニクレールを降りて真っ先に目に入るのが、フルヴィエール大聖堂のファサードです。
バシリカ式教会堂は、ゴシック・リバイバル(ケルンと同じ時代です)の時期に建てられた教会堂にしては珍しく、ロマネスク、ビザンチン両建築の特徴を備えています。
東から、南中しようと高くなる太陽を受け、薄らと影を作る西側ファサードの姿が神々しいですね。 -
教会内部の写真です。
ミサが行われていました。が、あまりの人混みと、観光地ならではのマナー違反な撮影などに辟易し、すぐに出てしまった・・・
内部の装飾は素晴らしいですよ、バシリカ自体が建ってからまだ130年くらいだし、内装に至ってはまだ50年しか経ってないのです。
煌びやかや装飾と鮮やかな色彩に目を奪われます。 -
フルヴィエールの丘から旧市街を撮影。
左に向かって徐々に高くなる丘陵地に並ぶ赤い屋根がとっても素敵です。 -
バシリカを後にした我らは、これから丘の上を散歩します!
-
人気も少なく、美しい町並みを散歩するのには最高でした!
-
癒されますねぇ。
-
ローマ劇場にやってきました。
ここは、ローマ時代の円形劇場跡なのですが、なんと今でも現役の劇場なのです。
残念ながらこの時は公演がなかったのですが、翌週からオペラが上演されるとのことでした。
抜けるような広い空に木霊する歌声や楽曲を、こんな歴史風情のある場所で聴けるなんて、贅沢ですよね。
そして我らは丘を下ってリヨン二回目の美食に肖ろうと思います^^v -
丘を降りたところ、サン・ジャン大聖堂前の広場で蚤の市が開かれていました。
可愛い小物から、「こんなん誰が使うんだよ・・・」って言いたくなるジャンクまで、色々ありましたよ。
しかし我らは美食を求め、真っ直ぐ突き進む!! -
辿り着いたのはココです!
「LE MUSEE」
HPはありません。サン・ニジエ教会の近くです。その名の通り、美術館の裏手にあります。
ここは、トリップアドバイザーのリヨンレストランの口コミ一位。とにかくコメントがベタ褒めなんですよ!そこまで言われたら行くでしょ!?
予約のない我らは外の席(写真右側にあるテラス、というより隙間?)に座る。
しばらく放置され、やっとお姉さんが「決めた?」と聞いてくる。決めたもなにも、カルト(日本でいうメニューの事)も持ってこないのに!と思い、「カルト持ってきて!」と言うが、「うちにはカルトは無いのよ」と涼しい顔で答えられる。
ま、とりあえずボジョレーワインをデカンタで頼み、飲む。
大丈夫なのだろうか・・・と思っていたが、これから始まるスペクタクルに感動し、絶対にもう一度来る!と胸に誓うまでに至るのだった。
*ここから長い「LE MUSEE」物語がスタートします。まぁ、割愛せずに読んでください!損はしませんよ!! -
しかし外の隙間席は狭い。相変わらずワインしかないので、手持ち無沙汰にタバコを咥える。
すると、この狭いテラス席の隣(テーブル間はピッタリとくっついている)に一人のムッシュが来る。とても感じのいい紳士でした。彼もまた感動のスペクタクルの一部になるのだが・・・
暫くして黒いエプロンをしたおじさんがメモ用紙を持ってやってくる。四人席に三人で座る感じの我らとムッシュ。空いている一席におじさん座る。
このおじさんがやたらと明るい。笑顔を振りまき、テーブルにメモを置いて、走り書きした文字を説明を交えながら快活に、時に冗談を織り交ぜながら語りだす。
そう、これがメニュなんです!今日の前菜とメインが書いてあって、おじさん(要はここのオーナーさんです)が客一人一人に対して料理の説明をしてくれるんです!
ただ、小生フランス語を少々たしなみますが、これを完全に理解するのはちと難儀・・・オーナーさんは殆ど英語が理解できません。何とかフランス語で会話していましたが、やはり細かい部分は理解不十分・・・すると、隣のムッシュが小生の分からない所を英語で聞いてくれ、オーナーに通訳してくれたんです!
そんなこんなで楽しい四人の会話が始まります。「どこから来たの?」「リヨンは初めて?」など等、オーナーを交えた料理の注文会話(?)の間中、我ら四人から笑顔が消えることはありませんでした。
写真は妻の前菜、キノコのサラダです。 -
楽しく注文し終えた我らは、ムッシュと楽しく三人で食事をすることに。
ムッシュはスイス人で、三日間のリヨン旅行。ジュネーブから列車で僅か一時間半でリヨンに着くのだそう。四人の子供がいて、仕事も忙しく、一人の時間を楽しむために来たのだという。うんうん、わかるなぁ、それ。
で、我らも日本について、今回の旅行についてなど、色々と話す。英語も堪能なムッシュはオシャレで、ロマンスグレーの短髪が素敵でした。気さくで物腰の柔らかい口調。あぁ、こんな大人になりたい・・・
・・・さて、小生の前菜、テリーヌです。
結構大きいです(12,3cm四方はあるかな)。厚みもあるし。でも、でもなんです!全くクドくないんですよ!つけ添えのピクルスも最高!リヨンです、口コミ一位です。前菜だけでケルンのビールも、昨日の牡蠣も吹っ飛びました!
そしてオーナーさんが時々顔をだし、「美味しいかい!?」なんて声をかけてくれる。
昼下がりの仄暖かい気候と、美味な料理と、人の優しさと。食事とは、こんなにも楽しいものだったんですね。 -
メインが来る前に、メインのつけ添えを乗せた皿が。面白いですね、こんなつけ添えの出し方は初めて見ました。
そして、いつの間にかオーナーさんにとって我らとムッシュはセットになっているらしく、三人分のパンが同じ皿に乗って運ばれてきました(笑)。しかも予め切ってあるのではなく、大きいのがドンッ!と。
このつけ添えはポテトとズッキーニです。これだけでも美味しかったですよ! -
さぁ、メインです!
手前が妻の、魚のすり身をフリッターしたもの。チーズを加えたソースが最高に美味しい!魚自体も卵の味が濃厚で、外は少しカリッと歯ごたえがあり、中はもちっとしたふんわり感。いやぁ、脱帽です、この美味。
奥が小生の、なんと牛の頭(!)です。これを頼んだとき、オーナーに「君はインディアナ・ジョーンズか!?」とからかわれましたけど^^;
でも、コレ最高ですよ!肉自体は少しコリコリして噛み応えがありますけど、さっぱりしたスープ仕立てになっているのです。そうですね、テールスープみたいな感じです。
いやいや、「LE MUSEE」、感服です。食事は勿論、サービスも最高!みんながベタ褒めするのもわかりますわ。
しかし!
驚くのはまだ早い!
ムッシュが「これからオーナーが面白いことをしてくれるよ」と意味ありげに微笑む。「?」と首を傾げた我らは、この後、口コミ一位の実力をまざまざと見せつけられる。 -
お姉さんが食後のカフェを持ってきてくれたまさにその瞬間、オーナーさんが来て、「さぁ、こっちおいで!」と店のある古い建物の中に手招きする。ムッシュも笑顔で我らを促すので、ついていく。
あ、さっきトイレに来た場所だ。と思いきや、なんとそこに店の客全員が集まっているではないか!!
なんと、オーナーさん、この美術館の中庭で、この建物の由来や歴史、そしてリヨンの歴史や興味深いエピソードについて、これまた面白おかしく冗談を交えながら説明してくれるのだ!
そしてまたまたラッキーなことに、家族旅行していた観光客の娘さんが語学堪能!オーナーさんのフランス語解説をちゃんと英語に訳してくれました!
皆カメラを手に熱心にオーナーさんの話を聞きながら美術館の裏庭を撮影していた。
写真真ん中にいる黒いエプロンをしたおじさん(ちょっと丸くしたプラティニって感じ・・・あ、わかる方だけ同意していただければOKです^^;)がオーナーさんです。
説明が終わったら皆で拍手!!
いやぁ、参りました。最高の時間でした。 -
席にもどってくると、頼んだカフェが下げられていた・・・
あぁ、コーヒー無しでデセールはちとキツイ・・・
と思っていたら、オーナー自ら淹れなおしたエスプレッソを三人分(笑 やはりムッシュとセットになってる)持ってきてくれた!
温かく、苦みの効いたエスプレッソと共にデセール。
これは妻のティラミス。
しかし、こんな温もりのある食事ができるのが、リヨンの真骨頂なんでしょうな。パリでは絶対に味わえない魅力ですよね。食事の美味しさだけではなく、サービス、気さくな人間性など、日々を忘れる旅行に、更に一味加える要素が、ここリヨンという町にはあるのでしょうね。
「パリよりリヨンのが好き!」っていう方もいらっしゃいますが、これについては私も納得できます。
「LE MUSEE」での経験が、この旅一番の感動でしたよ。
正味二時間半ほどの食事時間。途中裏庭でのイベントもあり、素晴らしい体験でした。口コミで「絶対行ってね!」「ファンタスティック!!」と書かれていた事は、真実でした。
店を出るときに、ムッシュと硬い握手を交わし、背を向けてお互い別々の方向に歩みを進めたとき、胸にこみ上げるものがあったのは事実です。 -
そして、ここに新たな口コミを一つ。
「リヨンに行ったら、絶対LE MUSEEに行ってください!!」
で、このレストランを可能な限り楽しむために、最低限のフランス語(というか単語)は覚えて行くといいと思います。
先ほども書いた通り、オーナーさんは殆ど英語わかりません。メニュとか、肉、魚(それぞれviandeとpoisson)など、単純な単語を話せるだけで違いますからね。
あ、写真は小生のデセール、チョコレートムースです。ビターで美味ですよ!
それと、予算です。
昼行ったので、夜の値段は分かりませんが、昼のメニュで25ユーロです。写真でご覧いただければお分かりだと思いますが、メニュでも頑張れば、女性でも問題ない量だと思います。一皿そんなにバカデカくないですから。
我らはワインをデカンタで飲み、コーヒーを頼んでも二人で56ユーロ(つまりボジョレーワインがどれほど安いか!ってことですね)でしたから。
本当にお勧めです。っていうか、行ってください!! -
大満足の我らは、再びソーヌ川を渡り、街を散策。というか、食後の運動^^;
旧市街の狭い路地です。赴きがあって、とても心地よい散歩でした。
さて、リヨンの続きは次の旅行記で!
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