2011/01/30 - 2011/02/03
575位(同エリア687件中)
アリヤンさん
ラオスのタケクからナコーン・パノム経由でウドン・ターニーにやって来た。
初日はツマラナイ宿に泊まったが、2日目からは、ワレラが理想とする「安くて、きれいで、快適な」宿に住み着いた。
ここウドンターニーは、ベトナム戦争中は、アメリカ軍の後方基地で、完全にアメリカ兵の慰労基地であったようだ。
夜の街が発達して、アメリカ兵が無礼講で闊歩していた街だったのだろう。
現在では、夜の街のほうはそれほどでもなくなったが、当時の残滓は今も垣間見える。
ショッピングやレストランなどに行くと、イヤにアメリカ人男性とタイ婦人の老夫婦もののカップルが多いのです。
ベトナム戦争中に活躍したであろう、アメリカ兵が、以来ここに住み付いたのか?それともノスタルジーに誘われてウドンに舞い戻り、タイ女性と結婚して住み着いたのか?
いずれにせよ、本当、アメリカ+タイの老カップルが目に付くのです。
また、アメリカ人の老男性で長期滞在者がタイ女性(若い)を連れて歩くのも、特徴です。
退役軍人でシングル・ライフをウドンで過ごすアメリカ人も多いようです。
アジアでは、テロの危険性が高まったこの頃、数十年前と比べ、アメリカ人観光客の姿がめっきり減った。
でもタイは別格で、その中でもここウドンは超別格なようだ。
カンボジア・ラオスの山中深いホーチミン・ルートを破壊する秘密工作が、公然と実行されて、東南アジアには多大な迷惑をこうむったアメリカの戦争行為。
そのツメ痕は、南ラオスのボーラベン高原でも見てきました。
カンボジアのベトナム国境沿いでも見ました。
ベトナム北部、中部でもアメリカの落とした爆弾の残骸を多く見ました。
こうした国々では今も不発弾が毎日のようにみつかったりするのです。
不発弾や地雷で身体障害者になった子供や村人たちが今も沢山居るのです。
冷戦の犠牲は大きい、と思わざるを得ません。
*パクセー以降、タケク、ナコーン・パノム、ウドンターニー、バンビエン、ポーンサワン、サワンナケート、フエ、ホイアンなど、撮り貯めていた写真がPCの不慮の事故で(というか、メモリーMDの扱いの不備というか、PCウィルスのせいか?)どこかに飛んで行ってしまったのです。
ゆえに、最近復元ソフトで復活できた一部の写真を駆使してのプアな旅行記となります。
あしからず、、、、
*あとで分かったことだが、カメラから抜いたMSDをPCに差し込むときに中途半端な差し込みをして、かなりな写真データが失われたのだった。
(ノ△・。)
当ページでは、関連の写真が数枚しか生き残らなかった。
よって、現地で収集した資料や手元にある資料から、無理やり作った加工写真に登場して頂きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初日はシートラカーンなるツマラン宿に泊まってしまったが、そのシートラカーンにチェックインしてすぐに、ワタクシたちに合った宿探しに出かけた。
まずバスターミナル付近にいい宿はないか?とバスターミナルに行った。
そしたら目の前にキレイな新しい建物のゲスト・ハウスがあった。
これは「チタマの歩き方」にも「ロンリ・プラネット」にも紹介されていなかったので、見過ごしていた。
あんまりキレイなGHなので、現地人用のアパートか?とも思ったが、バス停すぐソバなので、やっぱり旅行者用だ。
見栄えからして「だいぶん高いだろうナア。600くらいかナア。イヤ、1000くらいカナア?」っと恐る恐る入ってみた。
はいってすぐ右側に、障害者の老女が座っているので、一瞬ギョッとするが、応対に出たおネエちゃんの感じのイイこと。
値段を聞くと、「300バーツ」と言う。(約810円)
部屋を案内してもらった。
ホント、日本の新しく、小奇麗な学生用アパートのような感じ。
部屋の中もバスルームも清潔感あふれている。
しかも無線インターネット完備で部屋でもネットが楽しめる。
それで300だから、しけたシートラカーンなんぞより、十倍も二十倍もイヤ、百倍もイイ!!!
速攻でココに決めた。
正直に一泊だけ他の宿に泊まっていること、明日から泊まりたい、旨を申し出て、「長期に居ればイ・ク・ラ?」っと交渉開始。
当方の希望価格「250!」
おネエちゃん、ちょっと考えて、「3泊で270バーツ!」(約731円)
デポジットを250支払って、このM&PO GHに移ることにした。
いやあ、「探せば、ある」もんです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/1Udon.jpg -
イチオシ
M&POゲストハウス。
-
ビジネス・カード:表
-
ホント、バス停のスグ、ソバ。
-
ちょっと拡大版。
分かりにくいヒトは、アリヤンさんのクチコミを参照下さい。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/udon_thani/tips/10172648/ -
さて、5日も滞在して、ウドンで何をやってたの??
何もしてません。
2日目は、ロクに探しもせずに「良い宿」を見つけたので、もっと探せばひょっとして250以下でP&MOより良い宿があるカモ?
っと思い、アチコチ探した。
しかしP&MOより良い宿は皆無。
皆、P&MOより高くて、ボロッ!
以来、P&MOで無線ネットを楽しんで、スカイプで日本の家族と話したり、セントラル・プラザのフード・コートで食事をしたり、ロビンソンの中のスーパーで買い物したり、街中をウロウロしたり、近くのオープン市場で野菜を買ったり、して過ごしていました。
だって、タイの都会はラオスにない、先進国ライフが味わえるのですカラ! -
ウドンは緯度からして、フィリピンのマニラ、アラビアのイエメン南部、アフリカのスーダンなんかと同じくらいの南に位置しているのです。
でも、冬は朝晩、ちょっと涼しいのです。
今回、カンボジアは暖かくて問題なかったケド、ラオスに入ってから、朝晩ちょっと涼しかった。
ウドンでもまだ生涼しい。
それで、いっそのこと、ウドンからバンコックに下って、ハートレック:コッコンの国境を越えて、絶対あったかい、南カンボジアを伝ってシアヌークビル⇒南ベトナム⇒ホイアン・フエ⇒マニラにぬけようか?
っと言う「アッタカ・ルート」を思いつき、駅でバンコック行き夜行列車のキップを買った。 -
部屋でハートレック⇒コッコンのルート研究していると、コッコンからシアヌークビルへの道のうち、最初の部分が相当な悪路である、ことが分かった。
「悪路、ガタガタ道、バンピー・ロード」はイケマセン。
「死のバンピーロード 江城⇒モンラー」http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10219364/ の経験からパートナーにとって悪路はダメなんです。
やっぱり、年寄はトシヨリらしく、スムーズで快適なBPライフを送らねば価値がありません。
それで、夜行列車はキャンセルして、予定通り「少々涼しくても」バンビエン⇒ジャール平原のルートをキープすることにしました。
*タイの列車予約はキャンセルすると50%も取られます。
要注意!
写真は問屋街のミシン屋さん。 -
ウドンのもうひとつの魅力。
それは近くに世界文化遺産の「バーンチアン遺跡」があるのです。
一日かけて、バーンチアンの「世界最古の農耕文明か?」といわれる世界遺産を見に出かけました。
それ以外は、毎日街あるきです。
写真は問屋街にあった「ネズミ捕り器」。 -
バスターミナル付近には市場やデパートや駅やフードコートやカフェやバーが一杯集まっている、いわゆる繁華街です。
ゲストハウスやホテルも多いニギヤカなところです。
目に付くもの。
アメリカ人の老年人(ラオ・ニエン・レン:中国語)が多いことです。
それも夫=アメリカさん、妻=タイさんのカップルが多い。
若いときに結婚してずっとウドンで生活してきたような感じの人たちが多いのです。
中には、少し若いがハーフの子供たちを連れたアメ・タイ・カップルも結構居ます。
ベトナム戦争の残した「アメリカ帝国の黄昏」のような印象を感じます。
良い方にとれば、「よくぞ、タイの女性を大事にして、老い行くまで連れ添ったアメリカ人に敬意を表します」です。 -
地図中、黄色の地域は「中国人街」と書いてありますが、とにかく漢字の横断幕が垂れ下がった通りで、金や宝石商が多く、問屋街になっています。
古来からの独立国のタイといえど、華僑の進出は半端ではありませんネ。
ちょっとした商売人はたいてい、華僑なんですカラ。
*コレ、ワタクシ、商社のお仕事時代にも経験済みです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/1Udon.jpg -
写真は、バーンチアンの発掘現場のワット・ポー・シー・ナイの建物です。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- がまだす@熊本さん 2011/06/05 16:35:59
- ウドンターニー『いいね!』
- ウドンターニーをfacebook風に言えば・・・よかね!
この街には4トラで知り合ったJOSANが住んでいますが、けっこ都会みたいですね。
いけてるGHの情報もありがとう♪
ここからラオス旅も素敵ですね。
おいらメモメモしとくもんね。
- アリヤンさん からの返信 2011/06/06 14:12:35
- RE: ウドンターニー『いいね!』
- がまだすさん、
JOSANがウドンに住んでたなんて、当時は知る由もなし。
JOSANのことは旅行記みて知っていましたが、てっきり「イサーン地方の相当な山奥のイナカに住んでいるのだ!」っと思い込んでいました。
ウドンなんて、都会ですよ。
都会も都会。
年寄りのアメ公が、大きな顔してウロウロしてる、ヘンな街ですネ。
これ、アリヤンの偽らざる印象。
ラオスでも行きそびれていた、ジャールへ平原、へのベースキャンプと思って立ち寄り、都会なのでビックリしました。
バン・ビエンも以前から行ってみたい候補でしたが、かなり外人のバカ者(若者)たちに荒らされている、とのクチコミなので、どれくらいのモンカ?見に行きました。
でも、撮り貯めた肝心の写真が「トンデ・イスタンブール」なので4トラ・アップに苦労してます。
がまだすさん、こんごろ、どないしちょるバッテン?
新しいバック・パックはまだカニ?
- がまだす@熊本さん からの返信 2011/06/06 15:47:05
- RE: RE: ウドンターニー『いいね!』
> ウドンなんて、都会ですよ。
> 都会も都会。
でしょうな〜
対岸の首都ビエンチャンからバスでカオサン目指した折りに、
ディナーと称してドライブインに到着。
煌々とした街灯を目の当たりにして「何とまあ〜大都会」なんだろうって。
繁華街は通過しなかったみたいですが、車窓から短パン姿のオナゴ衆を見てドッキリです(爆)
> でも、撮り貯めた肝心の写真が「トンデ・イスタンブール」なので4トラ・アップに苦労してます。
以前旅記読んで知っていました。
それはそれは旅人にとっては、相当辛いことです。
パスポート紛失した事よりもですね。
> がまだすさん、こんごろ、どないしちょるバッテン?
> 新しいバック・パックはまだカニ?
病欠・金欠です(爆)
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