2011/02/02 - 2011/02/02
316位(同エリア597件中)
アリヤンさん
バーン・チアン遺跡は発見当初5000~7000年前の遺跡と判断され、黄河文明、メソポタミア文明、エジプト文明とは違った、東南アジア独自の世界最古の文明かと騒がれた。
土器には独特の渦をもった幾何学模様をもつものがあり、黄河文明の彩色土器より古いのでは?とされた。
文明の主である民族は今のところ不明とされている。
発掘物の炭素検査を行った結果、現在では4000~2000年前頃のものと推測され、世界最古という点に疑問符がついている。
発見初期からタイ王室の強い要請もあり、世界遺産として登録された。
しかし、炭素年代測定法で「世界最古」の冠詞に否定的な結果が出たのですから、わざわざタイの田舎まで出向いて、高いツクツク代(往復300バーツ)、高い入場料(150バーツ)を支払ってまでして見る価値があるのか??
まあ、ここまで来たのだから、まだ世界遺産でもあるので、どんなにすごい遺跡なのか、見ておいてもソンはなかろう、、、、
*パクセー以降、タケク、ナコーン・パノム、ウドンターニー、バンビエン、ポーンサワン、サワンナケート、フエ、ホイアンなど、撮り貯めていた写真がPCの不慮の事故で(というか、メモリーMDの扱いの不備というか、PCウィルスのせいか?)どこかに飛んで行ってしまったのです。
ゆえに、最近復元ソフトで復活できた一部の写真を駆使してのプアな旅行記となります。
あしからず、、、、
*あとで分かったことだが、カメラから抜いたMSDをPCに差し込むときに中途半端な差し込みをして、かなりな写真データが失われたのだった。
(ノ△・。)
当ページでは、関連の写真が少ししか生き残らなかった。
よって、それらのプアな写真と手元にある資料写真で問題ないものから、無理やり作った加工写真にも登場して頂きました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスでサコーン・ナコーン方面に約1時間の田舎にある遺跡です。
宿すぐソバのバス・ターミナルで、サコーン・ナコーン行きバスに乗り、車掌に「バーン・チアン!」と宣言して運賃40バーツ(100円)を支払う。
ワタクシたちは車掌のすぐソバの席に座って、車掌に何度も「バーン・チアン!」と叫ぶ。
約1時間の乗車で、とある田舎の三叉路で「ココがバーンチアンだ!」と叫ばれる。
小さな横道角に2~3台のツクツクが待ち構えています。
こんな辺鄙なところでは、行く所はバーン・チアンしかありません。 -
イチオシ
ツクツク連中、みな「バーン・チアンまで150バーツ!」(375円)と口をそろえる。
「他に選択の余地ナシッ!」です。
一応値切ってみたのですが、ソコに居る3台皆が150と言い張るので、仕方なく先頭のツクツクに乗りました。
今にも停まってしまいそうなボロいツクツク、運転手のオッチャンもかなりヨレヨレでした。
そのトロさとヨレヨレ感が、このイサーン地方の田舎の道をヨタヨタと走るにはピッタシなのです。 -
20分ほど乗りましたかネ?
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バーン・チアン国立博物館です。
相当立派な建物です。
タイの王室がバックアップしただけあって、ホント、立派です。
周りにみやげ物屋が十数軒並んでいます。
でも帰りのツクツクが見当たらない。
帰りの足を心配して、運チャンのオッチャンに13:00にこの博物館の前に来ているように、帰りもアンタのツクツクに乗るカラ、っと何度も念押しした。
だって、さっぱり何語も通じないのだから。
(タイ語だったら通じたろうケド、ワタクシタイ語のほうはサッパリでして)
写真、左の赤い屋根がチケット売り場です。
入場料一人150バーツ(375円)です。
正直「インチキくさい世界最古の農耕文明遺跡」にしては、高い入場料です。
*同じ世界遺産のアユタヤでは入場料=無料とか30バーツ(75円)くらいなものでした。
スコータイとシー・サッチャ・ナーライのあの広大な遺跡巡りで30日間有効券でも150バーツだったのですから。
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10124548/
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10128475/ -
門構えも立派だが、博物館の建物も立派です。
こんなな~んにもナイ、田舎のど真ん中にこんな立派なモノが有るなんて、驚きです。 -
さて、入って見るのですが、「もう世界最古ではない、黄河文明やメソポタミヤ文明やエジプト文明の遺跡とは比べるにはオコガマシいだろう、いち遺跡だ」と思っているので、なにか見ていても、もうヒトツです。
まあ、ここまで折角やって来たのだから、一応は見て行こう、っとなった。
パートナーは「全くオモシロク無い!」風情。 -
写真パネルの発掘風景。
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発掘現場のレプリカ?か現場そのもの?
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出土した土器。
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こうした看板も「ホンマかいな?」となってしまう。
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彩色土器。
これが、黄河文明のヤンシャオやハンバや竜山で発見された7000~4000年前のものと同時代のものだったら、スゴイ!のですが。
*黄河文明出土品は台湾・台北の故宮博物院に行けば見られます。
あそこではそれだけではなく、殷、周時代の甲骨に彫られた文字も見られます。
アソコは一見の価値大有りなモノが一杯詰まっていますネ。 -
ここらの写真はイヤに細長いですが、生き残った写真がこの部分しかなかったのデス。
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それでも1時間ほどかけて、博物館を見て、今度は発掘現場がそのまま残されているというワット・ポー・シー・ナイへと移動。
この建物が、また、分かりにくいのデス。
ヒトに聞けど、言葉が伝わりにくい。
標識が見当たらない。
探すのにかなり苦労した。
パートナーなんぞは、全くオモシロクないので、しまいに怒り始めて、タイのイサーンの片田舎で夫婦ゲンカがオッパジマリました。
大声で言い合いをしていると、近所のオッチャン、オバチャンがみな出てきて、心配そうに見ていました。 -
まあ、世界遺産さんを前にして、フーフ喧嘩をしていては、ユネスコ、ひいては国際連合に申し訳ないので、ナントカ仲直りして、発掘現場も見て回りました。
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近所では、当時の焼き物ソックリな焼き物を沢山焼いていました。
お土産屋さんに卸すのでしょう。
でも、そんな複製品を飾ってどうするんでしょう??
しかも、ホントは大した遺跡でもない、カモしれないのに、、、、 -
イチオシ
まあ、救いは、この静かな、のんびりした田舎風景でした。
トンダ、世界遺産紀行でございました。
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