2010/09/20 - 2010/09/20
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yoshipingさん
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秋の連休に休暇が取れ、もう一度ゆっくり行きたいと思っていたイスタンブールへ出かけました。シルバーウィークの混雑を甘く見ていて手配を始めたのは一月前を過ぎていて直行便はとれませんでしたが、カイロ経由のエジプト航空に滑り込みで間に合いました。
カイロを経由してイスタンブールへ着いたら飛行機の遅れもあって宿へは11時くらいの到着に。予約していたはずの宿は部屋が一杯とかで近所のホテルに同料金で泊まることに。経緯は良く分かりませんが、遅くなったので連絡すべきでしたね。
イスタンブールは二度目ということもあって、今回はややマイナーなところを歩いてみようかと。
初日は金閣湾をのぼっていき、エユップ、カーリエ博物館など城壁の外側から周辺を見て、スルタンアフメットまで戻る、というコースにしてみました。
<全体行程>
1日目 成田→カイロ
2日目 カイロ市内観光 カイロ→イスタンブール
3日目~5日目 イスタンブール滞在
3日目 市内(エユップ・カーリエ博物館他)★本稿はここです
4日目 日帰りでエディルネへ
5日目 市内 海峡周辺
6日目 イスタンブール→カイロ→
7日目 →成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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満室ということで移らされましたが、宿は清潔でとくに文句なしです。宿の表で朝食をとっていると人懐っこい猫が。
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宿はスルタンアフメット地区、ブルーモスクは目と鼻の先です。
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ブルーモスクには前にも来ましたが、何度入ってもその美しさには圧倒されます。
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ブルーモスク前の広場で市内の地図を入手。トラムに沿ってエミノニュの方へ降りていきます。
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スィルケジ駅前。賑やかです。
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エミノニュに出ると海が広がり開放的。客船をはじめとして多くの船が停泊したり行き交っていたりしています。
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ガラタ橋、金閣湾をはさんで向こう側にガラタ塔が見えます。
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エミノニュにあるイェニ・ジャーミィ。これも立派なモスクです。今日は天気が良くて街歩き日和です。
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ガラタ橋のあたりに、金閣湾をのぼる船があるはず。乗り場を探します。最初は場所を間違えて、チャーター船(?)のあたりに来てしまっていました。一人で乗るなどとんでもない。
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無事乗り場に。1時間に1本程度のようですね。料金は1.5YTL(90円くらい)ですから、1時間足らずの船旅が楽しめるとなれば、とても安いです。
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エユップへ向けて、出航です。天気も良いので景色を楽しむため上のデッキに。風が気持ちいい。左側では、スレイマニェ・ジャーミィがやはり目立ちます。
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しばらくすると、左側にはスルタン・セリム・ジャーミィが見えてきます。
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コンスタンティノープル世界総主教座のようです。良くは分かりませんが東方正教の重要な拠点なのでしょう、キリスト教とイスラムが同居するイスタンブールらしい。
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右側にも、丘の上にモスクが立つ、美しい街並みが見えます。そろそろエユップの船着場です。
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本日最初の目的地、エユップ・スルタン・ジャーミィへ。ここはエユップ(アイユーブ)という聖人をまつった格式高い巡礼の地だそう。参道にはみやげ物店が並んでいます。
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緑に囲まれたモスクです。
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中庭を囲む回廊もタイルで美しく飾られています。中庭に大木がそびえているのも独特な感じ。
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エユップの霊廟です。モスクよりもこちらが目的で皆さん来るようですね。内部のタイル装飾も見事です。出口でアメをいただきました。
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モスク本体も美しい。華美な装飾はありませんが白い石のドームと赤いじゅうたんの取り合わせ、差し込む光がなんとも言えない雰囲気を醸し出していました。
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良いモスクでした。ここからは徒歩で、船で移動した距離を戻る予定です。エユップは城壁の外側。しばらく歩くと城壁にあたります。城壁をくぐり旧市街へと入っていきます。
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生活感のある町並みを抜けて、カーリエ博物館方面へと歩きます。結構坂をのぼりました。
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少しの間城壁に沿って歩きました。ローマ時代の城壁が今も保存状態よく残っているのは見事。
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露店で魚を売っていました。猫が狙ってます。猫の多いイスタンブールじゃ、そうなりますよね。
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カーリエ博物館。このかつての東方正教の修道院には、その時代のモザイク画がとても美しく保存されているといいます。
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中に入ると納得。壁面、ドームなどにびっしりとモザイク画が描かれています。
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これはフレスコ画というのでしょうか。モザイクだけでも無いようで。
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イエスの画。ドームのモザイク装飾も精緻です。
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中央部にあるドームはややおとなしい感じ。はがれ落ちてしまったのか…
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ただドームの入り口上には大型のモザイク画がかかげられていました。
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カーリエ博物館を堪能して、再び歩き出します。とりあえず町並み見ながらゆっくりとスルタンアフメット方面を目指そうと。
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このあたりは地図で見るとフェティエ通りとのこと。城壁からずっとですが、坂が多いですね。
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そんな中で見つけたのがこのフェティエ博物館。何気なく入ってみると、
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こちらもドームや壁面にモザイク画が残されており、素晴らしい!こういう場所を発見できるとうれしいですね。
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時々行き止まりの小路に迷い込んでしまったり。でも古風な民家を見られて得した気分。
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昼食を取った店。チキンのグリルのプレート。このあたりは観光客はそんなに多くないのか、日本人を珍しがって(?)歓迎してくれました。
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行きの船からも見えた総主教座の建物が見えます。
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坂道と石畳が良い感じです。
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仲の良い子供たち。
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キメてくれました。
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坂道の先に金閣湾ののぞく、ちょっと良い眺め。
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総主教座の建物は閉ざされており入れませんでしたが、間近にみると迫力はありました。
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ちょっとカラフルな一角。
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少し歩くと、次はスルタン・セリム・ジャーミィ。緑の多い前庭を通り抜けて入ります。
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白いモスクが青空に映えてとてもきれいです。
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内部は白の石の色を基調として、かまぼこ型のタイル装飾がところどころに。その色がまた鮮やか。
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白い美しい内壁と青のタイル、ステンドグラスが彩りを与えていて、とても良い感じ。内部に柱がない、とてもすっきりした空間がこのモスクの特徴ですね。
写真に写っているおじさん、モスクのこと、祈りの文字のこと、その他色々解説してくれました。一部しか分かりませんでしたが… -
今日は本当に天気が良いです。抜けるような青空と白い大理石のモスク。
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スルタン・セリム・ジャーミィのテラスからは赤屋根の町並みと金閣湾が一望のもと。地元の人や観光客の憩いの場になっていました。
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さらに歩きます。ファティフ・ジャーミィの前は、しばらく参道がつづいていました。
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モスク周囲の庭園の猫の多さがとても印象的。イスタンブールは本当に猫が多いです。
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ファティーフ・ジャーミィは工事中で、中は十分見られませんでした。
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ゼイレック・ジャーミィの方へ歩いて行きます。撮ってという子供。
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ゼイレック・ジャーミィも修復中で中には入れないようす。ただ前庭はきれいに整備されていました。向こうの丘の上にスレイマニェ・ジャーミィが見えます。ようやくスルタンアフメットも近づいてきた感じです。
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スルタンアフメットのミナレット。やはりイスタンブール最大のモスクだけあって、スケールが大きいです。
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ただし、こちらも修復工事のため入れず、とても残念!
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バザールを抜けて、スルタンアフメット地区へと向かいます。
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その途中にあった、メフメット・パシャ・ジャーミィ。小ぢんまりとしていますが由緒あるモスクなのでしょう。
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スルタンアフメットに戻って来ました。今日は大分、歩きました…
しばしお茶して休んでから、スルタンアフメット内を歩くことに。これはソクルル・メフメット・パシャ・ジャーミィ。時の大宰相が建てたモスクだそう。
中には集会場のようなものがあって、子供たちが習い事をしているようでした。コーランの勉強とか? -
それ以外は訪れる人も少なく、モスク内部はひっそりとしていますが、タイルの装飾がとても美しいです。
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宿のすぐ近くにあるのがキュチュク・アヤソフィア・ジャーミィ。その名の通り、小型アヤソフィアといった外観です。本家アヤソフィアと同じくらいの長い歴史を持つのだとか。
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内部は本家とは異なり、モスクに改装された状態で美しく保たれています。もともと教会だったため、メッカに向けるミフラーブの位置が建物の中心から微妙にずれています。歴史を感じます。
内部はひっそりとして夕方の遮光がさしこんでほのかに明るくなっていました。
すぐ近くを線路が通っており、ときおり列車の通過音が響いていました。 -
前庭の回廊にはいくつかの店がはいっており、緑も多く憩いの場所といった感じ。
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よく歩きました。宿に戻ると、何やら満室の関係でまた部屋が変わると言うこと。もう面倒なのであと3泊は同じところで泊まれるんだろうね、と確認して渋々付いていく感じをだしつつ本日からの部屋へ。
何やら改装中で正式オープン前の宿のようでした。それだけにきれいで、何より窓から海が見えるではありませんか。むしろ良かった?
まあここで残り3泊はできそうなので、一件落着。明日以降も楽しみです。
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