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宮島を後にしてJR広駅に行き、ここからバスで大崎下島御手洗(みたらい)へ向かいました。今回の旅行で是非とも行きたいと思っていた、江戸時代に繁栄した小さな港町です。<br /><br />「風まち、潮まち、港町、そして江戸の竜宮城、御手洗。瀬戸内海のほぼへそにある、江戸時代の中継貿易港には、人が集い、物が集まり、文化が育った。その栄華の残像が、平成の今、日本文化を伝えてくれる」(観光案内所で入手した御手洗マップより)<br /><br />* 「しまなみ海道を抜けて「御手洗」へー江戸時代の雰囲気がそのまま残る港町 ②」もご覧ください。<br /><br />http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10568933/<br />

しまなみ海道を抜けて「御手洗」へ ー 江戸時代の雰囲気がそのまま残る港町 ①

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2011/05/09 - 2011/05/09

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Weiwojing

Weiwojingさん

宮島を後にしてJR広駅に行き、ここからバスで大崎下島御手洗(みたらい)へ向かいました。今回の旅行で是非とも行きたいと思っていた、江戸時代に繁栄した小さな港町です。

「風まち、潮まち、港町、そして江戸の竜宮城、御手洗。瀬戸内海のほぼへそにある、江戸時代の中継貿易港には、人が集い、物が集まり、文化が育った。その栄華の残像が、平成の今、日本文化を伝えてくれる」(観光案内所で入手した御手洗マップより)

* 「しまなみ海道を抜けて「御手洗」へー江戸時代の雰囲気がそのまま残る港町 ②」もご覧ください。

http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10568933/

  • 広島駅からJR呉線広駅までおよそ1時間。そこからバスに乗り換えてさらに1時間ほどで御手洗に着きます。

    広島駅からJR呉線広駅までおよそ1時間。そこからバスに乗り換えてさらに1時間ほどで御手洗に着きます。

  • バスでしまなみ海道を通り、この写真のような、大きな橋をいくつも渡って御手洗に着きました。

    バスでしまなみ海道を通り、この写真のような、大きな橋をいくつも渡って御手洗に着きました。

  • 御手洗に着いたら、まず観光案内所に行くとよいでしょう。地図や観光パンフレットが置いてあり、大変役に立ちました。この通リの奥の方に(右側)あります。

    御手洗に着いたら、まず観光案内所に行くとよいでしょう。地図や観光パンフレットが置いてあり、大変役に立ちました。この通リの奥の方に(右側)あります。

  • まるで江戸時代にタイムスリップしたような街並みです。通リの両側には木造建築の建物が建ち並んでいますが、現に人がそこに住んでいるのが分かります。テーマパクのような建物だけのところとは違います。<br /><br />この通リは「常盤町とおり」といい、江戸時代最も賑わったところです。この町屋群は1759年の宝暦の大火後に建てられたもので、妻入り本瓦葺き、塗籠造りの伝統的な家は防火建築として優れた建て方でした。

    まるで江戸時代にタイムスリップしたような街並みです。通リの両側には木造建築の建物が建ち並んでいますが、現に人がそこに住んでいるのが分かります。テーマパクのような建物だけのところとは違います。

    この通リは「常盤町とおり」といい、江戸時代最も賑わったところです。この町屋群は1759年の宝暦の大火後に建てられたもので、妻入り本瓦葺き、塗籠造りの伝統的な家は防火建築として優れた建て方でした。

  • 洋館や赤い丸型ポストのあるこの通りはかって最も賑わった町の商業の中心地でした。今でも御手洗では商店がたくさん並ぶ町の顔とも言うべきところです。郵便局や商店がいくつもあります。古風な街並みに丸型の赤い郵便ポストがぴったりです。

    洋館や赤い丸型ポストのあるこの通りはかって最も賑わった町の商業の中心地でした。今でも御手洗では商店がたくさん並ぶ町の顔とも言うべきところです。郵便局や商店がいくつもあります。古風な街並みに丸型の赤い郵便ポストがぴったりです。

  • 常盤町とおりに水色の一軒の洋館があります。今は理髪店として使われています。御手洗には、このような洋館が6軒残されています。

    常盤町とおりに水色の一軒の洋館があります。今は理髪店として使われています。御手洗には、このような洋館が6軒残されています。

  • 如何にも古そうな看板ですね。右側から左に書かれています。

    如何にも古そうな看板ですね。右側から左に書かれています。

  • 海岸脇に「恵美須神社」があります。そんなに大きくはないので、少し見学してみました。

    海岸脇に「恵美須神社」があります。そんなに大きくはないので、少し見学してみました。

  • 江戸時代に造られた船宿です。見たところ船宿というよりは仲買問屋といった風です。

    江戸時代に造られた船宿です。見たところ船宿というよりは仲買問屋といった風です。

  • この石灯篭は当時の江戸時代の庄屋が寄進したもので、6.18mもの高さがあります。

    この石灯篭は当時の江戸時代の庄屋が寄進したもので、6.18mもの高さがあります。

  • 防波堤のすぐ側に「住吉神社」があります。この神社は大阪の豪商鴻池家が寄進したものです。

    防波堤のすぐ側に「住吉神社」があります。この神社は大阪の豪商鴻池家が寄進したものです。

  • 住吉神社の境内には見事なフジの花が咲いています。

    住吉神社の境内には見事なフジの花が咲いています。

  • 「なごみ亭」で昼食をとることにしました。メニューが置いてなく、何があるかわからないでいたら、この店では「あなご飯」しかないそうです。選択の余地がありません。

    「なごみ亭」で昼食をとることにしました。メニューが置いてなく、何があるかわからないでいたら、この店では「あなご飯」しかないそうです。選択の余地がありません。

  • この日の昼食は「あなご飯」を食べましたが、広島に来て3回食べたことになります。ここのあなごは細かく刻んであって食べやすいです(年配者向け?)。

    この日の昼食は「あなご飯」を食べましたが、広島に来て3回食べたことになります。ここのあなごは細かく刻んであって食べやすいです(年配者向け?)。

  • 食事の後は少し休憩し、店の中を見せていただきました。200年まえの船宿を利用した食堂なので、十分昔の雰囲気を味わうことが出来ます。ここは2階からみた海の風景です。

    食事の後は少し休憩し、店の中を見せていただきました。200年まえの船宿を利用した食堂なので、十分昔の雰囲気を味わうことが出来ます。ここは2階からみた海の風景です。

  • 2階は多少の手を加えたものの、そのまま使用していて、昔の繁栄ぶりを感じることが出来ます。

    2階は多少の手を加えたものの、そのまま使用していて、昔の繁栄ぶりを感じることが出来ます。

  • この部屋の天井部分が右側の方に傾いています。何かの影響でそうなったのではなく、もともとそのように造られているのです。

    この部屋の天井部分が右側の方に傾いています。何かの影響でそうなったのではなく、もともとそのように造られているのです。

  • 民家の手の込んだ窓の飾りが興味を引きますね。

    民家の手の込んだ窓の飾りが興味を引きますね。

  • この建物は「若胡子屋(わかえびすや)」といい、かつて御手洗最大の遊郭のあったところです。

    この建物は「若胡子屋(わかえびすや)」といい、かつて御手洗最大の遊郭のあったところです。

  • 入口を入ると、御手洗の歴史と文化を伝える展示コーナーがあります。この町のことが分かり、参考になりました。左手にはこの写真のような舞台があります。近年の新しいものではないようですが、かつてここでは芝居や祭りの出し物などが行われたのでしょうか。

    入口を入ると、御手洗の歴史と文化を伝える展示コーナーがあります。この町のことが分かり、参考になりました。左手にはこの写真のような舞台があります。近年の新しいものではないようですが、かつてここでは芝居や祭りの出し物などが行われたのでしょうか。

  • 若胡子屋は中を自由に見学出来ます。ここは奥座敷で、家族用の生活の場であったようです。

    若胡子屋は中を自由に見学出来ます。ここは奥座敷で、家族用の生活の場であったようです。

  • 部屋を仕切る欄間が素晴らしいですね。

    部屋を仕切る欄間が素晴らしいですね。

  • 障子もなかなか意匠を凝らしていて、見事です。

    障子もなかなか意匠を凝らしていて、見事です。

  • 中庭に一本の大木があります。

    中庭に一本の大木があります。

  • この神社は「天満宮」です。

    この神社は「天満宮」です。

  • 天満宮の境内には「中村春吉碑」が立っています。「中村春吉」ってどんな人物?碑には、「日本初の自転車による世界一周冒険旅行者」と書かれています。なかなか興味ある人物ですね。

    天満宮の境内には「中村春吉碑」が立っています。「中村春吉」ってどんな人物?碑には、「日本初の自転車による世界一周冒険旅行者」と書かれています。なかなか興味ある人物ですね。

  • 街中で中村春吉(1871〜1945、明治4〜昭和20)に関する本が紹介されていました。

    街中で中村春吉(1871〜1945、明治4〜昭和20)に関する本が紹介されていました。

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