2011/04/22 - 2011/04/24
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HACHI4さん
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「すごくいいところだったよ」
という友人の言葉を聞いて以来、
ずっと行きたいと思っていたフランスのアルザス地方。
ついに行ってきました!
ライン川を挟んでドイツと国境を接するアルザス地方は、
両国の戦いや侵略の歴史に翻弄され続けたところ。
小学校の教科書に載っていた『最後の授業』は
この辺りが舞台になっているそうです。
(年齢がバレるネタなのかな…?)
出発前にガイドブック等で情報収集していると、
”地理的にも文化的にもドイツの影響が濃い”
というようなフレーズによく出会います。
確かに、地名も、木骨組の街並みも、郷土料理も、
「ドイツじゃん」の一言で片付けたくなるようなものばかり。
しかし!
実際訪れてみると、そこは確かにフランスでした。
ドイツっぽいのに、やっぱりフランスでした。
とはいえ、おフランスなイメージとは、違う。
ドイツでもフランスでもない、
「アルザス」としか言いようのない素敵なところです。
- 交通手段
- レンタカー
-
2011年4月22日(土)
お昼前に到着。
ストラスブール中央駅。
外からだと、ガラスのドームで出来た
近代的な建物にしか見えないけれど… -
中に入るとクラシックな建物が!
古い駅舎を保存するために、
丸ごとドームで覆ってしまったそうです。
すごい発想…。 -
旧市街は、駅から歩いてすぐ。
いくらも歩かないうちに川岸に出たかと思うと、
橋の向こうに、
もう木骨組のかわいい建物が見えてきました。
橋を渡って、旧市街へ入ります。 -
川にはカモの親子。
うぎゅ〜かわいい〜〜!! -
旧市街は、
ライン川の支流であるイル川に囲まれています。 -
藤の花が見事。
ちょうど満開の時期だったようで、
色々なところで咲き誇っているのを見ました。
藤の花って、香りが結構強いんですね。 -
お天気が良くて暖かい日だったので、
川辺のテラス席にたくさんの人がいました。
気持ち良さそう。
こっちの人って、ほんと太陽大好きだなぁ。 -
プティット・フランスと呼ばれるこのエリアは、
世界遺産に登録されています。
古くて貴重、
しかしそれ以上に綺麗で素敵だ…。 -
川面に映る街並みも素敵だ…。
-
-
たくさんの人が渡っている橋は、
実は跳ね橋。
船が来ると、橋桁が水平に回って、船を通します。 -
街は結構観光地化されている感じで、
土産物屋やレストランがたくさんあります。
絵葉書が1枚50セントというのは、
観光地にしてはかなり良心的。 -
何気ない路地も絵になる。
ヨーロッパの古い街は
こういうのがいいんですよねー。 -
雑貨やディスプレイのセンスを見ると、
やっぱりドイツじゃなくてフランスなんだな
と思います。
雑貨屋さんは何軒か入りましたが、
見てるだけでも楽しかった♪ -
ストラスブールの紋章かな?
お祭りの提灯か
運動会の万国旗みたいに、
細い通りの上にロープを張って
吊り下げているものが何枚かありました。 -
昼食はクレープ。
たまたま通りかかって、
外で食事している人のテーブルを見たら
美味しそうだったので、
入ってみることに。 -
ブラウン(ライ麦粉?)クレープ。
具は、チーズやハム、アスパラ等、
それぞれお好みのものを注文。
どれも美味しかったです。
デザート的な甘い具のものは
ホワイト(小麦粉)クレープでした。
それも美味しそうだったな〜。 -
腹ごしらえのあと、ノートルダム大聖堂へ。
通りの先にデンとそびえていて、
思わず「おぉ」と声を上げて見上げてしまいます。 -
ノートルダム大聖堂の正面への通りは、
右も左もお土産屋さんばかりが続いています。
ここは大きなお菓子屋さん。 -
クッキーが山積み。
パッケージも可愛い。
自分達は買いませんでしたが、
観光客で賑わっていました。 -
パン屋さんのショーケース。
アルザス名物クグロフ
(捻ったシフォンケーキみたいなやつ)
に混じって、
羊の形をしたケーキが並んでいます。
羊のケーキはイースター名物。
この時期にしか売られません。 -
陶器で出来たクグロフ型やベックオフ皿。
(ベックオフはアルザス料理の名称。
後に食べたので、料理の詳細はその時に。)
これはお土産の定番のようで、
様々な大きさ・色・柄のものを
色々なところでたくさん売っていました。 -
大聖堂前の広場。
ちょうどイースター休暇中だったので、
ヨーロッパ各地からの観光客で
結構な混雑っぷり。 -
ノートルダム大聖堂。
間近で見上げると、改めて大きい。
教会としては世界6位の高さだそうです。
いざ、中へ。 -
外観からの期待を裏切らない壮観。
正面が主祭壇です。 -
中央身廊の横っちょにパイプオルガン。
立派だけど、
こんな場所にあるのはちょっと珍しい。 -
地元の子供達の校外学習だと思います。
先生のお話を聞いて、
質問に手を挙げたりしてました。
キリスト教国の子供達って、
みんなこんなことしてるんだろうなぁ。 -
壁面にはもちろんステンドグラス。
美しく見事なステンドグラスがびっしり並んでいて、
見応えがありました。 -
バラ窓。
色が飛んでしまったのが残念ですが、
これも綺麗だった〜。 -
天文時計。
この大聖堂の見所のひとつで、
写真を撮る人々でいつもごった返しています。
なにやらものすごーく複雑で精巧な仕組みを
持っているらしい。
仕掛け時計にもなっています。
なんでもない時でもこれだけ人がいるのに、
人形が動き出す時間には
一体どんな混雑っぷりになるんでしょう? -
天文時計下部には天球儀も。
うーん、
どんなに精巧だといわれても、
読み方が分からんと意味ないね。
とはいえ、訳も分からずに見るだけでも
「なんか素敵」という気持ちになります。 -
最後にもう一度中を振り返り、
大聖堂を後に。 -
大聖堂を側面から。
今日はこのあとホテルへ入るだけなので、
もう少し街を散策しましょう。 -
「看板が可愛い!」
と撮ってみましたが、これダチョウ?
なんのお店かしら…?
こういう看板は、
字の読めない子供達が買物に来ても
ナニ屋さんだか分かるように工夫を凝らしている、
という話がありますが…
ここナニ屋さん?
下にブドウが付いてるから、ワイナリーかな? -
「あの看板も可愛い!」
と近付いてみたところ、
アルザス民族博物館でした。
入場無料とのことで、
最初から行ってみるつもりだったため、
「おぉ、ちょうど良かった」
と入り口に向かうと、なんと休館日。
普通は土日もやっているのに、
イースター中は休館とのこと。
残念! -
イースターのためお休みのところがある一方、
イースターだから開催中の市場もあります。
卵やウサギ、羊をモチーフにした
イースターグッズ、
お土産物、春らしい花々などが
目を楽しませてくれます。 -
半日たっぷり楽しみました。
アルザスの旅はここを皮切りに、
南へと小さな街を巡っていきます。
ストラスブールを4時頃出発、
次の目的地はバール(Barr)です。
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